更新日:04.06.12
機種名 | NEC PC-9801BA2 |
ハードウェア | 486DX66MHz, 12MRAM, 400MHD |
FreeBSD | 2.2.1(98) |
その他 | NEC CD-ROM(Multispin 8X:PC-CD800), NEC SCSI bord(PC-9801-92) |
2004年6月、翔泳社刊 FreeBSD(98)徹底入門(\3800、FreeBSDインストール用CD-ROM付属)を参考にインストールしました。
集めたハードウェアが良いせいか、インストールは簡単に終了。
HDは160Mより400Mに換装、MS-DOSではエラーが出たが、FreeBSD(98)では問題なくインストール。
機種名 | Apple Power Macintosh 8500/150 |
ハードウェア | PowerPC 150MHz RAM 32M+32M HD 2.0G |
Linux | Vinelinux 2.6CR |
その他 | - |
2003年11月頃、Vinelinux 2.6CRインストールしました。カーネルは2.4.19-0vl8です。 PowerMacintoshにLinuxをインストールするには、僅かながらMacOSを残さなければなりませんでした。 ライセンスの関係で、Linuxのインストーラを直接起動できないからだそうです。 MacOS最小起動用に約150Mを使用し、残りをLinux用にしました。 LinuxのインストールするためにはインストーラがGUIベースのため、メモリを追加しないとインストール できませんでした。32M追加したはずなのに、全てを認識してくれませんでした。なぜでしょう? 現在は、CVSサーバとWEBサーバに使用しております。
機種名 | Toshiba DynaBook Satellite 110CS/810 |
ハードウェア | Pentium 100MHz RAM 24M(EDO DRAM 8M内蔵 最大40M) HD 3G(810Mより換装) |
その他 | 内蔵液晶出力600x800,外部出力1024x768 |
最近気がついたのですが、NotePCでlinuxのインストールはHDの換装(交換)という技がありますので、 NotePCで、FD/CD-ROMから、ブートさせないとNotePCにlinuxをインストールできないのではなく、 FD及びCD-ROMの完備したインストール用のNotePCまたはPCを用意、 linuxをインストールしたいノート用HD(2.5インチ)を接続(hdaに、つまりプライマリー・マスター)、 linuxをインストール後目的のNotePCに換装すれば良いでしょう。
2000年頃。Windows95に「Media Lab.製 Linux MLD III」(¥7800で購入)をインストールしました。 インストールするだけでFORTRAN、C/C++、perl、muleなどが使用可能です。 簡単にインストールできます。お勧め! 私のマシンは、RAMが少ないのでXはきつい。 LF-1600(松下電器製PD)を使用しました。
2002年5月現在、RedHat Linux 7.0をインストールして、使用しております。Xは使ってません。 ネットワークカードを使用しての、ネットワークブートでのインストールです。 CD-ROM上のpcmcia.imgでブートディスクを作りました。 RedHat Linux 6.2でも動作を確認。7.2などでも、動作するのでは?
2002年10月現在、LinuxをインストールしたノートPCでインターネットを使うべく色々挑戦しました。 当然、他にWebサーバをたてて、ネットワークブートでインストールしました。環境が整うとこれが楽です。 HDを800Mから3Gへ換装。このPCの認識できるHDの最大容量は8Gです。これ以上のHDを使用すると苦労します。 RedHat Linux 6.2をインストール。Xの設定は苦労しましたが、以下の通りに設定して使っています。 今度はメモリの交換で、40M化か?
# Xconfigrator を起動 OK Chips & Technologies CT65548 OK Custom OK OK Super VGA, 1024x768@87Hz .... OK 50-70 OK Don't Probe 1mb OK No Clockchip Setting OK 8bit 800x600 を選択 OK はい(Y) いいえ(N) OK # SuperProbe で使用チップ名表示
Vine 2.5を使おうとしましたが、GNOMEを立ちあげると異様に遅く、処理が固まった様ですから、 使用していません。ブラウザの文字の表示が変ですので、Vine 2.5からVine2.1.5に換えるかもしれません。
2002年10月中旬にVine2.1.5に変更しました。ブラウザの日本語表示はきれいで、気に入っているのですが、 メモリが少ないのとCPUに力がないので、Xは使用しておらず、 メール及びwebブラウザはそれぞれmew(emacs)、w3mを使用しております。
gnomecc マウスの設定(GNOMEで 周辺機器|マウス でも可) setwm gnome ウインドウマネージャ変更fvwm2,wmakerもある。 [ctrl] +[alt]+[+] 解像度変更 [ctrl] +[alt]+[bs] ウインドウマネージャ終了 [ctrl] +[r] 同上(xdmを使用した場合) /usr/X11R6/lib/X11/doc/README.config
機種名 | NEC PC-9801nx/c |
ハードウェア | 486SX 20MHz, 4.6MRAM, 200MHD |
FreeBSD | 2.2.1(98) |
その他 | 松下電器製PD(LF-1600) IBM製500Mのハードディスク |
翔泳社刊 FreeBSD(98)徹底入門(\3800、FreeBSDインストール用CD-ROM付属)を参考にインストールしました。
メモリーが少ないのとSXがたたってか、 Xは相当きつい。立ち上がるまでに寝てしまう。 やはりメモリたっぷりでDXじゃないとつらい、つらすぎる。
XなしのOSの速度はDOSより遅い。まあ、しょうがないか。Xを起動させるとき、 xinit と twm コマンドを使用。
本にある xdm を使うと root でログインできなくなってしまいました。あと、 root には必ずパスワードを設定する。
設定しないと、OSのインストールが終わってもログインできません。
恐ろしい仕様です。 再インストールが必要になります。
solaris(ソラリス)とはSUNの出しているSystemV系のUNIXです。
PSファイル imagetool で見ることが出来る。Navigaterのヘルパーアプリケーションとして登録する場合は
MIME を application/postscript
ソフト を /.../imagetool %s とフルパス指定する。
How to Configure Helper Applicationsが参考になります。(英文)
$Id: unix.html,v 1.2 2004/02/20 13:40:07 ksato Exp $