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Last update 24/03/2006

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【カメラ・写真 メーカー関係】
【カメラ・写真 個人のサイト】
【コンピュータ関連】
【その他】

【カメラ・写真 メーカー関係】

(株)ニコン

 (株)ニコンのメインページ。
ニッコール千夜一夜物語・・・特徴あるニッコールレンズについてランダムに選択し、設計・製造のエピソードや特徴を書きつづる異色のページ。
ニコン・ファミリーの従姉妹たち・・・F一桁機以外のニコンカメラについての紹介記事。加筆されたものがアサヒソノラマから出版されてもいます。
ニコン物語−遡るニコン(カメラ)史・・・ニコンフラッグシップ機のメカ紹介記事

(2005年8月11日リンク先URL修正)

ニコンイメージング

 ニコンの映像カンパニーのページ。オンラインショップや読み物など情報満載。

(株)コシナ

 フォクトレンダーブランドでもカメラレンズの製造をしているコシナのページ。情報の更新は雑誌媒体より遅い。

(株)シグマ

 交換レンズのみならずカメラ・デジカメの製造もしている。

コニカミノルタホールディングス(株)

 日本最古のフィルムメーカー・コニカとミノルタが合併。一般用のフィルムにまでフィルムテクニカルデータシートを公開している。 また旧コニカカメラの取扱説明書がかなり古い機種に至るまでダウンロードできる。コニカミノルタ使用説明書PDF TOP
個人的には、ネガフィルムのセンチュリア(スーパー)400やJX400を常用しています。インプレッサ50プロも露出にシビアだが秀逸。ポートレート400もいい。 コニカのネガは使いこなしにややコツがあり、現像やプリントに出すラボを選ばないとその良さが出ないので、不当な評価がされているのが残念(そのうち別項で…)。
 しかし、ミノルタと合併後、コニカらしい特色のあるフィルムがどんどん製造中止になっていくのは残念。インプレッサ50セピア調400コニカクロームMC100素肌美人も無くなってしまった。 今後もフィルムやる気あるのかなぁ…。旧ミノルタは戦略を誤ることが多かったし、今の社長は銀行屋さんらしいし、心配です。
 フィルムスキャナーDiMAGE Scan Elite 5400 II(2005年3月4日発売予定)には大いに期待!! 使用説明書が発売前からWeb上で公開されているので買う前に疑問点が解消するのはGood!(2005年2月28日追加)

富士写真フイルム(株)

 国内フィルムトップメーカー。この会社のネガはリアラエースしか使いません(たまにPro400も)。リバーサルフィルムはセンシアやアスティアを使ってます。そういえばフジが出している一眼レフデジタルカメラはニコンFマウントなのでした。FinePix S3 ProはいいカメラだけどベースがニコンF80なので非CPUレンズで露出計が作動しないのが×。

コダック(株)

 世界最大のフィルムメーカーの日本法人。少し前からコダクロームにはまってます(笑)。E100VSもいいフィルムです。コダックの出している一眼レフデジタルカメラもニコンFマウントです。DCS Pro 14nやDCS Pro SLR/nは、フルサイズCCDなので画角が135と変わらないのがいいのですが、値段がちょっと…。DCS Pro SLR/nもニコンF80ベースのようです。

【カメラ・写真 個人のサイト】

Nikomat-ML Home Page

 旧式のニコンカメラ,レンズに関する情報交換MLのサイト。

Woodland Scenery

 「ニコン信者の会」会員でもあるガリレオさんのサイト。TOPページの写真が入り口になっています。超望遠レンズを使った風景写真や野鳥の写真が魅力的です。 また「地下室」「研究室」に機材の情報があります。 ニコンだけでなく、オリンパス、キヤノン、ミノルタ、タムロンもお使いのようです。

apeirophobia

 トザキさんのブログ(Weblog)。カメラ写真だけでなく、映画やパソコン関係など様々な対象についてコメントされています。レイアウトがきれいです。

●四季折々写真館

 四季を撮る人さんのサイト。2006年3月末で閉鎖とのことです。残念ですね。お申し出によりリンクを外しました。またいいお写真を見せていただける日が来るのをお待ちしております。

【コンピュータ関連】

OperaOpera

 Opera日本語サイトは、従来の日本代理店トランスウェア社と2004年5月に日本代理店になったと主張するライブドア社との間で混乱が生じて閉鎖された後、ライブドア社に移ったようです。 ダウンロードする場合、日本語サイトからのリンク先も結局ノルウェーのOpera社のサイトなので、直接ノルウェーのOpera社のサイトでダウンロードするのがよいと思います。

 日本語版の最新版(for Windows)はOpera 8.01 for Windows, Japanese versionですが、英語版はOpera 8.02が最新です。 日本語版の最新版と英語版の最新版とでリリースに差があります。たいてい英語版のほうが先に出ます。そういう場合は英語版をインストールして言語ファイルのJapaneseを入れると日本語のインターフェースで使えます。 Operaの他のOS用はこちら。Free版はもちろん今までどおり無料でダウンロードしてずっと使えます(広告表示あり)。

(2005年8月11日更新)

W3C HTML Validation Service

 World Wide Web Consortium (W3C)のHTML文法チェックサイト。記述ミスをチェックしてくれます。

Microsoft セキュリティ情報検索(マイクロソフト セキュリティ情報一覧改め)

 頻繁に発見されるセキュリティホールの情報はここで(*1)。 以前は情報の「一覧」ができたのですが、「検索」と合体させられ情報が得にくくなったように思います(2005年1月)。

 ちなみにマイクロソフトのセキュリティ関係のメールが新しくなったのはいいのですが、HTMLメールで送られてきて閉口します。何回も登録のところからテキストで送るように変更してもHTMLで送られてくるものがあります。 情報によってはHTML版しか用意していないものがあるのでしょうか。HTMLメールはマイクロソフト自身が危険性を認めていて、Outlook Expressもテキスト表示で受信するようにアナウンスしています。 見たところマイクロソフトからのHTMLメールにはWebバグ・Webビーコンといったものは埋め込まれてないようです。単に見た目をきれいにするためだけにHTMLを使っているのでしょうか。

 ちなみに楽天の一部のHTMLメールマガジンにはWebバグ・Webビーコンが埋め込まれていて、どの受信者がいつメールを開いたかを楽天側が把握できるようになっています。最近始まった週間nikkeibpもWebバグ・Webビーコンを埋め込んでいるようです。 利用者に警告なしにこうした行動把握をするのは企業の姿勢が問われるような気がします。ニコンはHTMLメールマガジンを始める際に、テキストのままを希望するのかHTMLにするのかを確認していました。

参考:HTMLメール、その嫌われ者としての歴史(高木浩光@自宅の日記,2005年01月07日)
フィッシング詐欺が再喚起するHTMLメールの危険性(大和総研 情報技術研究所 小川創生氏, 2004年12月3日)

(*1) 以前の「マイクロソフト セキュリティ情報一覧」はInternet Explorerでないと正常に表示されなかったが、2002年12月11日からNetscape 4.7xやOperaでも正常に表示されるように改められた。

高木浩光@自宅の日記

 コンピュータセキュリティ関係の専門家高木浩光氏のブログ。大変勉強になります。
自治体関係者(及び総務省)は読んで勉強して欲しい。
広島市曰く「警告は出ますがセキュリティ自体には問題ない」
高知県情報企画課曰く「とくにおかしいと思わない」
小学生にセキュリティ警告を無視させる埼玉県
埼玉県が「暗号化自体には全く問題ありません」を撤回?
追記: 警告は無視してねと笑顔で市民に語りかける川崎市長
民間ブランドが行政機関には無益なのならVeriSign独占化を避けるべき
LGPKI Application CAに将来はあるのか

【その他】

劇団一跡二跳(いっせきにちょう)

やや社会性のある主題を取り上げる注目の劇団。といっても堅苦しいわけでもなくコミカルな場面も多い。 主義主張を押し付けるのではなく考えるきっかけをつくる。看板俳優の奥村洋治氏に注目。
しかし、一跡二跳のサイトは『一跡ニ跳』で検索エンジンに引っかからないなぁ。かなり以前から独自ドメインも取ってやってるのに、損をしていると思う。
* やっと『劇団一跡ニ跳』で検索して一跡ニ跳のサイトが表示されるようになったみたいだ。 ここにリンク貼ったのも一跡ニ跳のサイトが検索エンジンに引っかからなかったからで、少しは役に立ったかな(笑)。(07/03/2003)**
**劇団一跡二跳は、一跡「二」跳なのに一跡「ニ」跳って表記してました。そりゃ検索にひっかからないわな(恥)。(28/06/2003)

Eternal Square

最近ひょんなことからお知り合いになったMerooさんのサイト。
コーヒーやプログラミングについて書かれています。 BGM鳴りますので環境によってはご注意を。

横浜ユーラシア文化館

2003年3月15日にオープンしたばかりの博物館。「騎馬民族征服説」で有名な故江上波夫博士の所蔵品が生前横浜市に寄贈されたもの。 ただし、ホームページにもパンフレットにもそのことは全く触れられていない(*)。 1929年建築の旧横浜中央電話局舎(戦後は横浜市外電話局)を改築した建物に入っている。5000年も前の絵皿に感銘を受けた。
横浜都市発展記念館も上のフロアに入っている。
*現在はQ&Aのところに明記されている(2005年8月11日追記)

隣には旧横浜商工奨励館を改築した横浜情報文化センターがあり、ニュースパーク(日本新聞博物館)(*2)や 放送ライブラリー(*2)がある。

*2 URLが変更されてリンク切れになっていたので、リンク先を変更しました(2005年2月28日)

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