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正門、茶屋前で神輿が待機

正門、茶屋前で神輿が待機

南の門から出て、鳥居の手前、茶屋前で待機しているところです。神輿を台に置くと、担ぎ棒と結んで渡御の準備を整えます。担ぎ棒と神輿を結んだ紐に水をかけていました。紐が乾くと絞まって、ずれなくなるのでしょう。念入りに男衆が絞めていました。なお、茶屋の前ではお囃子の演奏も行われていました。