gairai16_10@○さてここで、Howan君を御紹介しましょう。血沈棒を立てる仕事をしています。(図：血沈棒を立てるHowan君）まだまだ不器用で、失敗も多いですが、一生懸命です。
血沈棒立てをさせることで、作業器具の仕様、スイッチング、組み込みPIC又は汎用OS,マニュピュレータの仕様をmodule化すれば、各仕様をupdateすることで、全体を完璧にできると確信できました。
実際には、アイデアは自分でだせても、完成に関しては一開業医である私だけで出来ることではなく、いままでも、これからも若きC言語のお師匠 竹中慎悟君（現:東大intelligent systems devision Yokoi Labo)
や 苫小牧高専の機械制御の達人吉村教授とその教室の方々の御協力をお願いします。これまでも本当にありがとうございました。
