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gairai1504/HyperKarte(C版)について ......

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gairai1504@4)HyperKarte(C版、PHP版)について

4-1 C版の簡単な説明
ー>左上にアイデアや勉強したことを書き込みます。それを右上と左下にKey Wordを書き込むことでhtmlを作成します。いわば、簡易のblogのようなものです。書き込んだ記述は、右下の画面からデータバンクの一覧にリンクされますから、診察中に忘れたことなどをすぐにブラウザ上に再現できます。最近は、様々な教科書をCDやDVDに納めた電子辞書的な出版物がありますから、それを閲覧しながら、このHyperKarteを使うことで、情報へのアクセスの効率化を図ることが出来ます。また、ホームページをお持ちなら、そこへ書き込む内容を書き込めばhtmlを生成するので、ホームページ更新が簡単に出来ます。実際どこのどの端末からも使えるのは実際助かります。問題点は、文字数の制限とロケール(*17)の問題です。作成に関しては、拡張性を考えるとPHPに分がありますが、基本的な部分だけで勝負するならC言語の方がマルチです。


4-2 C版の使い方。(図1
ー>例として、環境老人科学の編集をしてみましょう。
1)まず左上の上の欄に*******test02#te050821-●/XXXといれます。****はkeyword、test02は見出しのtest02_n.htmlのファイル名#と/に囲まれた部分が各頁のファイル名 te050821-●.html になります。なお◯には頁数をいれましょう。/以下は日本語で構いません。頁の見出しに使用します。ただし、日本語では9文字、英数字で20文字までです。
2)右上のフォームと左下の上のフォームに********test02といれます。これで、右上のフォームで見出し、つまりtest02_n.html が更新され、左下の上のフォームでte050821-●.html が作成されます。
3)左下の下のフォームですが、test02-●.htmlの個数はあまり、文字数が増えるとメモリが不足するため、errorがでます。こう言うときは、それまでのものを保存するためのフォームです。あとで、右下のフォームからはいって、databaseをのぞくと、/htmsのなかに、test02-X_a.htmlというのが出来ています。Xは最後に入れた頁数です。 全体の頁のまとめとしても使用できます。