gair18-0808132345@
○テーマ 「ネット時代の小石川診療所？」を探る
目に余る猫の目医療情勢に翻弄されながらも、どなたも、原点を忘れないよう「自分の」小児科診療の維持に四苦八苦なさっているでしょう。
当院も同じです。
○工夫の基本 idea（アイデア）ー＞frame（方法論）ー＞contents(内容）
これが私のもの作りの基本です。アイデアが浮かぶと、それを表現できる方法を考えると、内容は自動生成されます。方安庵も9年が経過、以下はその記録です。アイデア（keywords)は近い未来（還暦後）の小児科像。フレーム(方法論）は、キーワードを羅列する（キーワードー拡張ー目的ーアップート）ことです。
○羅列ですから表形式テキスト（*.csv形式）を作るプログラムを作りました。
こうして「方安庵診療所」を描き出し、医療受難時代を患者さんと共に暮らしていく法を
○みなさんと論じながら考えたいと思います。