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QA1802-0808231430/KW35-38行目 ......
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QA1802-0808231430@
このあたりも含めて、これまでに意見を述べましたので、ここでは割愛します。
要は、「視点がブレない」の一言に尽きると思うのです。
- 一人で何でも見て、とりあえずの処置をする。
- 見方はあくまで小児科(発育、発達の時間軸)として診る。
- 粘りすぎて限界を越えない。紹介のタイミング。(難しい!つい粘る!)
- 詳細な専門的見方をしない。統合的にみる(でないと、紹介する意味がない)
- 患者の困っている時間で診る。(ただし、健康の為夜はしない)
- 診断基準はあくまで参照。自分の目で判断したことを記載、治療の方針を経てる。
- ただし、セカンドオピニオンは勧めておく。(客観性の担保)
- 治らないときはすぐに方針を捨て去る
などです。
更にもう一つの独自色は、コンピュータプログラムを使用した枠作りでしょう。簡単に言えば、勉強する時は、その勉強に合わしたノート(あるいは表)をまず作るということです。これで(方法を確立する)勉強の8割は終了すると思います。
もっともこの方法は時間がかかるので、試験勉強にはまったく不向きです。あしからず。