ScoreBookデータ処理 Windows版ソフト「ScoreBookPC.exe

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iアプリ「ScoreBook」で記録しWindowsPCに転送した試合データを処理するソフトです。
Windows98、Windows2000、WindowsXPにて動作確認済みです。

1.機能

2.ダウンロードはこちら  ScoreBookPC.exe (Ver.0.995)
2003/09/12バージョンアップしました。

2003/09/12・選手名に空白が入っている場合に異常終了。
2003/09/12・日付が修正できるようになりました。
2003/07/13・データファイルに選手名が入っていないときに異常終了することを回避。


3.操作方法

操作できるボタンは以下の7つと各イニングの得点ボタンです。



 
赤外線通信で携帯電話から転送された試合データをロードします。
このボタンをクリックすると、左下のファイルオープンのダイアログが開きます。




チームネームが表示されているボタンです。このボタンをクリックすると、チーム名および選手の登録修正用のダイアログが開きます。

チーム名はテキストボックスになっていますので、そのまま編集できます。さらに、メンバーリストの修正したい選手の欄をクリックすると、下記のダイアログが開き、選手の名前、背番号、守備位置、打順が編集できます。




このボタンを押すと、現在表示されているプレイから次のプレイへと表示が変更されます。




現在の打順と打者、打撃結果が表示されているボタンです。このボタンを押すと、プレイの修正用のダイアログが開きます。表示内容に誤りがあるとき、或いはプレイを追加したいときに使用します。

結果、得点、打点などを修正し、変更したいときは「修正ボタン」をそして代打や盗塁など追加したいときには「前に挿入ボタン」をそしてプレイを取り消したいときは「削除ボタン」を押してください。




修正した場合は、このボタンで試合データを保存してください。携帯電話から転送したデータと同じ形式で保存します。




試合データをExcelなどの表計算ソフトに読みこめるCSVフォーマットで出力します。




このプログラムを終了します。


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