がんばろうにっぽん!

 

 

カップやきそばが好きさ

「日清焼きそばやっこお♪」っていうCMのフレーズ覚えてますか?

 

先日、帰途中の電車で同僚とインスタントラーメンの話しになった。幸い「私は食べません!」なんていうヤツでは

なかったので、まあまあ盛り上がった。実のところホンモノのラーメンはあんまり好きじゃなかったりする。

 

幼少の頃、あんまり裕福ではなかったが清涼飲料水やインスタント食品は自由に飲み食い出来る環境にあった。

それが良い事なのか?そうでないのか?は意見の分かれるところだが、私的には良かったと思っている。

 

昔々、町内の行事を終えて貰ったコーラを飲んでいたら、小さな子供が近寄って来て「歯が溶けちゃうよ」って

満面の笑みで私に言った。すぐさまその子の母親が血相を変えて駆け寄り「ごめんなんさい、ごめんなさい」と

私に平謝りした。笑いながら「ぜんぜん気にしてないですから大丈夫ですよ」と答えた。

本当にそんなことは全く気にしないが、その親子を気の毒に思った。

私がその子供くらいの頃には、あらゆる清涼飲料水を試したし、コカコーラとペプシコーラの飲み比べなんてこと

もしていた。カルピスのコーラ割なんかもその頃に体験している。だから?と言われればそれまでだけど。

 

インスタント食品も大好きで、カップヌードルが出る前は、袋麺のラーメンを良く食べた。

当時は出前一丁やチャルメラが代表格で、黎明期からのチキンラーメンはどんぶりで作った方が美味いとか、

エースコックのワンタンめんは袋を開けてワンタンが見当たらないので「ワンタン入ってないぞっ!」って購入した

スーパーマーケットに殴りこみ抗議しに行こうかと思ったが、食欲に負けて鍋にぶち込んだら数分後に鍋の中に

ワンタンが現れるという経験を誰もがしたんじゃないかと思う。

サッポロ一番の塩は最高だったし、みそラーメンはサッポロ一番がデフォルトなんでホンモノの、みそラーメンは

あんまり好きじゃない。それが良いのかそうじゃないのかの判断は私の勝手だ。

 

格別に好きだったのは冒頭に出た”日清焼きそば”である。

昔のフライパンはコーティングなどされていなかったので、貴重な麺が引っ付いてしまい「くっそぉ〜!」と怒りと

悲しみに暮れながらも、食欲に負けて諦めフライパンに水を浸した記憶があるであろう。

 

そんな悲しみを払拭したのがカップ焼きそばなのである。

最初に食った・・・いや、食したのはUFOだったかぺヤングだったか、それとも金ちゃんやきそばだったのか?

定かではないが、何れも食している。その他に東洋水産(マルちゃん)各種やエースコックのいか焼きそば、

明星一平ちゃん等もあったが新しい記憶のものだ。と言いつつも思い返すと20年以上前か・・・?

 

そんな中で、今も時々食べたくなるのがぺヤングである。一時期市場から消えた(理由は皆知っているから

書かない)後、復活の際は湯きりし易くなった。

あの「ガホっ」っていう音を発して麺が流し台に吸い込まれる事が無くなったのは喜ばしい。

この湯きり口はUFOのジェット湯きりが最初だと思うが、特許取らなかったのか?だとしたら日清食品は

チキンラーメンやカップヌードルを開発した時の安藤百福さんの精神を今も持ち続けているんだろうなと、

やはり王道は日清食品だと敬服する。

 

数ヶ月に一度、件のぺヤングが、ヒっジョ〜に食したくなる。そこに超大盛があると迷わず購入してしまう。

ぐらぐら煮立ったお湯を鍋からタップリ注ぎ、その3分後に湯きりという儀式を行う。

復活以前は薄いプラスティックのフタの対角線を親指でシッカリ押さえ、尚且つ「ガホッ」ってならないように

細心の注意を払い儀式を終えて、これがぺヤングのぺヤングであることのアイデンティティのソースを絡めると

それはそれは食欲をそそる香りがその場に立ち込める。

更に子袋の胡椒をまんべんなく降りかけると「ヘェックション」とクシャミが出て”ハクション大魔王”を思い出す。

ゴマと青のりを見栄え良く振りかけたら、一心不乱に食す!食す!食す!

完食し「余は満足ぢゃ」と幸せを満喫した数時間後には胸焼けに襲われるが、たくあん食べてリカバリー!

妻子から冷視線を注がれようがそんなことを数ヶ月に一度楽しんでいるおっさんライフなんである。アイデアル。

 

 

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