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Chalon−sur−Saône
 
 23回目を迎える<CHALON DANS LA RUE>シャロン・ダン・ラ・リュはブルゴーニュ地方最大級の祭典で同時に夏のヴァカンスを告げるイベントです。この祭典は4日間400余りの催物が街の至る所で繰広げられ、その時期それを目当てにやって来る観光客で街の人口も一挙に膨れ上がりキャンピングカーやテントなどが河川敷にずらりと並び、お祭りの様相に街はにぎわいました。
 さて、以前から鈴木が作り続けている作品はパリ大学の招待により、制作風景をパフォーマンスとしてこのイベントを機会に(作品=アイズボール)一般に公開されました。
 穀物倉庫を利用してのカプセルプロジェクトは、後方にライティングされた場所よりコンテンポラリーサウンドを実験的にミキシングされ(溶接の作業音を収録編集した音と共に)アプロポー港内に未来的な音が広がりコンテンポラリーな空間が演出された、音とコラボレーションしたインスタレーションとなりました。
 カプセル内部は金属チューブの影響で音叉(おんさ)を合わせたような(釣り鐘の中のような)特殊な反響音を発する疑似音の様な音響効果を生じました。

 2009年/7/22〜7/26に開催されたCHALON DANS LA RUEのポスターと他-出品者アーティストや街の様子&配られたパンフから下-MAPボタンよりシャロン地図中-各催物がされた場所を確認する事が出来ます。
 

 ポンドブルゴーニュ(ブルゴーニュ橋)に隣接したアプロポーは旧シャロンの港で2004年に閉鎖され以後市が此のスペースをアート及びクリエーションの為に利用することを市から認可され;現在はパリ大学ラヴィレット建築学部が維持保存を手掛け同時に大学の研究発表の場所として利用されています。
 今回はフェスティバルに合わせ、ここに鈴木は、招待され進行中のカプセルプロジェクト作品(アイズボール)を制作しました。(下イメージが制作場所)

ポンド`・ブルゴーニュから眺めるアプロポーのイメージ。
河向こうからアプロポーの全景、長さ118mのペニッシュが接岸している
旧石炭商跡地から観る高さ26m長さ100mの大型ポルティッククレーンと後方ブルゴーニュ橋


 
 アプロポーのスぺクタクルは主に日没から始まり(場所により異なる)ネオン管とプロジェクションによるインスタレーション、実験的な音響などを加え数名の作家が招待され作品を発表しました。

日没と同時にネオン管のライティングがスぺクタクルの始まりを告げる。
ブルーライトの空中バーと旧穀物倉庫の壁にプロジェクション、イメ−ジはドキュメントフィルム。
(グザビエ、ジュイオによる)
プロジェクションは学生によるパフォーマス映像。
旧穀物倉庫を利用してのカプセルプロジェクトを発表
カプセルプロジェクト(部分)

 
---つづく---
 
Chalon−sur−Saône
パリ・リヨン駅からTGVでディジョン駅まで約1時間40分。
ローカル線に乗り換えシャロン・スュル・ソーヌ駅まで約30分。

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