English Springer Spaniel Golden Retriever breeding information 子犬出産情報 |
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ブリーディングポリシー 当犬舎ではDNA検査によりPRA(進行性網膜萎縮症)検査を実施しております。 ブリーダーとして、様々な事を勉強し飼い主様と愛犬の将来を考え、繁殖活動を行っていきたいと考えています。 |
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※お迎えにあたってのご注意 お迎えする際には、動物愛護法の定めにより事業所(犬舎)に必ず訪問し 見学・対面説明を頂く必要がございます。あらかじめご了承下さい。 ※直接お迎えの場合、お引取り日時を決定の上お迎えに来て頂きます。 航空便をご希望の場合一度は必ず来舎して頂き、対面説明、現物確認 契約後に到着日を打ち合わせの上最寄の飛行場にてお引取り頂きます。 遠方のお客様空輸日に訪問頂き対面説明、現物確認後に一緒に連れ帰る事も可能です。 |
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仔犬は定期的に生まれております。 ※2024年度より当犬舎では断尾はせずお譲りする事に致しました。 生まれる前にご予約を頂いたお客様から断尾のご希望があれば別途処置料金をご請求致します。 月例2〜3ヶ月時 ファミリータイプ(家庭犬タイプ):男の子450,000〜女の子480,000円〜 月例4ヶ月〜24ヶ月時 ショータイプ(繁殖に向くタイプ):男の子650,000〜女の子850,000円〜 子犬のお引渡し前に獣医師にて健康診断を受けその結果報告として診断書を添付致します。 項目として下記に示す @目A耳(耳ダニ有無等)B足(股関節等触診)C心臓(心雑音等)D虫(回虫、体内寄生虫等) その他、マイクロチップ装着、混合ワクチン接種(1回)後お引渡しとなります。 譲渡日から30日以内に当該保証対象犬が病死した場合、販売価格の2分の1のご負担で、同等・同犬種の子犬を提供いたします。 生命保証に関して、以下の場合は除外されます。 ・飼育者の重大な過失、故意に基づく死亡 ・伝染病予防ワクチンの接種を受けず、そのための死亡 ・獣医師の治療を受けなかった場合の死亡(獣医師の診療の前にご連絡をお願い致します) ・事故による死亡、逃亡、及び盗難。 ・保証請求に際して虚偽の申告があった場合 ・低血糖・体調変化の見落とし打撲、落下、自動車事故等による怪我・死亡の場合。 ・成長過程での予測不可能な変化サイズ・噛み合わせ・片睾丸・陰睾丸などにつきましては保証対象外とさせていただきます。 ※ご予約金について 子犬価格の50%を予約金としてお支払いいただければ、他のお客様からのお問い合わせを受け付けせず予約完了となります。 残金につきましては、空輸にてお引渡しの場合はお迎え日の1週間前までにお振込みをお願い致します。 直接お迎えでのお引き渡しの場合は、お引き渡し日当日にお支払いください。 お客様都合によるキャンセルの場合、予約金はご返金できませんのでご了承ください。 ※ご予約後のキャンセルはご返金できません。 ※遠方のお客様も対応できますのでお尋ね下さい。 ※空輸も対応しております。 ※送料:空輸代 直行便:1万円〜 経由便:1万5千円〜 (子犬の体重により変動いたします) イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルという犬種を理解し、性格が良く健全な子を作出できるよう努力しております。 飼育方法や病気の事などアドバイスできるようお譲りした飼い主様とは長いお付き合いをさせて頂きたいと考えております。 生まれた子は母親が潰さない様に24時間寝ずの番が1週間続きます。 それでも小さく生まれた子や難産で死産になることも多々あります。 楽しみにしてご予約を下さっている飼い主様へ思いが通じるように一頭一頭話しかけながらほ乳のお手伝いをしております。 大体一頭に掛かる時間は10分です。これが8頭で80分それを3回で240分一日4時間です。 ほ乳の期間は20日間は欠かさずにしますので述べ80時間です。 不具合のある子犬は、一般の方に行かないように何度も健康診断を受けます。 母親も子犬に栄養を取られ免疫が低下します。 以前、壊疽性乳母炎で母親を亡くした経験をいかし毎日身体検査です。 以前亡くした子も当然やっていたのですが助けてあげることが出来なかった子もいますから一番気を使うところです。 (成犬や子犬でも免疫が低下することもあり、そのような時に風邪を引いたりお顔が腫れてしまったりするのです) 毎日体重が増えるように必ず体重も量ります。そして母子手帳へ記入します。 生まれて24時間で一度体重は減りますが、3日間体重が増えないと幼い命はお星様へ変わります。 頭の良い母親は生まれてすぐに弱い子(不具合のある子)は懐に抱きません。 これは自然ならば他の動物に食べられてしまい成犬になれないのだと解釈しております。 母の乳房へ到達できないことは、何処かの器官に障害があると思います。 そのため私どもでは最低限のお手伝いをします。 頭数が多い場合ですと標準よりも小さく生まれることがあります。 こんな時にずっと記帳している母子手帳が活躍します。 ほ乳のお手伝いをし、体重の増加が少ない子にはほ乳のお手伝いをします。 上記に記述したとおり出産のたびにこうした状態が繰り返されます。 出産に応じて一番に犬舎の基礎になれる子を選びその後お譲りできる子を当方で選びお引渡しとなります。 |
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※子犬のお引渡しの際、(30〜60日目)で獣医師より健康診断を受けその結果報告として診断書を添付致します。 @目 A耳(耳ダニ有無等) B足(股関節等触診) C心臓(心雑音等) D便(回虫、体内寄生虫等) Eワクチン接種(1回) Fマイクロチップ装着 後にお引渡しとなります。 (子犬をお渡しする際、有料にて股関節の検査もいたします。『ペン・ヒップ検査』生後4ヶ月以上) 尚、お引渡し後にでた病状に関しましては保障外とさせて頂きますのでご了承下さい。 その他の項目の検査に関しましては有料にて行うことは可能ですのでご相談下さい。 |
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