★いわゆる頁の無駄遣い。
じょばんに (VCF88038@pcvan.or.jp)
●これまでのあらすじ●
天沢聖司は紅花作りの修行をするため、夜行列車で山形に向かった。残された月島雫は、漫画家になる才能を試すため、長編漫画を描き上げ、西老人に見せるのであった。
雫「ウソッ ウソッ
本当のことを言ってください
描きたいことがまとまっていません
後半なんかメチャクチャ
自分でわかっているんです！」
Sizuku: You don't have to worry about hurting me.
Please tell me what you really thought.
This piece is never well got up.
Especially, the latter half is spoiled...I mean, it isn't reasonable.
I know it spoiled, I know it by myself.
西老人「なるほど……」
Nishi: Well, maybe it is...
(He holds `Nausicaa of the Valley of Wind')
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