セッティングデータ

(2008/10/20) ・・・フロント(オイルロックピース撤去)・リヤ(オーリンズ)

フロント  油面 : 100mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から4段締め
       伸側減衰力 : 最強から4ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から1回転戻し
               (低速) : 最強から9ノッチ戻し
       残ストローク : 20mm(やっぱりダストシール付け直しました)
       フォークオイル : WAKO’S 01と10のブレンド(ブレンド比 01:10=1:1)

リヤ(オーリンズ)
        スプリングレート : 9.5kg-f/m
        イニシャル : 最強から14回転戻し
        伸側減衰力 : 最強から10ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から27ノッチ戻し
               (低速) : 最強から14ノッチ戻し
        残ストローク量 : 7mm

ファイナル : 16/46

FIマップ : ドッグファイトレーシング データの中間燃調を少し濃くしました。

コメント:   自己ベストを更新した。1分00秒743

       (次回対策)
          人間的にこれが限界かも・・・・・。

(2007/10/20) ・・・フロント(ダストシール、オイルロックピース撤去)・リヤ(オーリンズ)

フロント  油面 : 100mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から4段締め
       伸側減衰力 : 最強から2ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から1+1/2回転戻し
               (低速) : 最強から9ノッチ戻し
       残ストローク : 35mm(ダストシール有では17mm残り相当)
       フォークオイル : WAKO’S 01と10のブレンド(ブレンド比 01:10=1:1)

リヤ(オーリンズ)
        スプリングレート : 9.5kg-f/m
        イニシャル : 最弱から8回転掛け
        伸側減衰力 : 最強から10ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から19ノッチ戻し
               (低速) : 最強から15ノッチ戻し
        残ストローク量 : 0mm?

ファイナル : 16/46

FIマップ : ドッグファイトレーシング データ

コメント:   自己ベストを更新した。1分1秒242

       (次回対策)
          リヤサスのオイル漏れが生じた。エンジンのOHと同時にリヤサスOHも行う。
         


(2007/10/6) ・・・フロント(ダストシール、オイルロックピース撤去)・リヤ(オーリンズ)

フロント  油面 : 105mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から4段締め
       伸側減衰力 : 最強から2ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から1.5回転戻し
               (低速) : 最強から9ノッチ戻し
       残ストローク : 35mm(ダストシール有では17mm残り相当)
       フォークオイル : WAKO’S 01と10のブレンド(ブレンド比 01:10=1:1)

リヤ(オーリンズ)
        スプリングレート : 9.5kg-f/m
        イニシャル : 最弱から8回転掛け
        伸側減衰力 : 最強から10ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から20ノッチ戻し
               (低速) : 最強から15ノッチ戻し
        残ストローク量 : 0mm

ファイナル : 16/46

FIマップ : ドッグファイトレーシング データ

コメント:   筑波1時間30分程度走行した中古タイヤと休日の走行という悪条件でも1秒台に入った。結構いいかも。
         ただし、リヤタイヤの消耗具合が激しい。

       (次回対策)
          1、リヤの高速圧側を2ノッチ程度掛けてみる。(20ノッチ戻し→18ノッチ戻し)
          2.フロントの高速圧側を1回転戻しにしてみる。(1.5回転戻し→1回転戻し)
         


(2007/7/1) ・・・オーリンズ・リヤサスペンション

フロント  油面 : 130mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から4段締め
       伸側減衰力 : 最強から2ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から2回転戻し
               (低速) : 最強から9ノッチ戻し
       残ストローク : 22mm
       フォークオイル : WAKO’S 01と10のブレンド(ブレンド比 01:10=1:1)

リヤ(オーリンズ)
        スプリングレート : 9.5kg-f/m
        イニシャル : 最弱から8回転掛け
        伸側減衰力 : 最強から10ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から20ノッチ戻し
               (低速) : 最強から15ノッチ戻し
        残ストローク量 : 0mm

ファイナル : 16/46

FIマップ : ドッグファイトレーシング データ

コメント:   ベストタイム更新したが(1分1秒504)、フロントのチャタリングが気になるところ。
         フロントサスのオイルロックピースを撤去し、もう少し奥まで使うようにしたほうが良いかも。
         リヤサスが入りすぎているようだが、これ以上イニシャルや圧側減衰を掛けると駄目になる。


(2007/5/12) ・・・オーリンズ・リヤサスペンション

フロント  油面 : 130mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から3+1/2段締め
       伸側減衰力 : 最強から2ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から2.5回転戻し
               (低速) : 最強から8ノッチ戻し
       残ストローク : 20mm
       フォークオイル : WAKO’S 01と10のブレンド(ブレンド比 01:10=1:1)

リヤ(オーリンズ)
        スプリングレート : 9.5kg-f/m
        イニシャル : 最弱から8回転掛け
        伸側減衰力 : 最強から10ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から30ノッチ戻し
               (低速) : 最強から15ノッチ戻し
        残ストローク量 : 10mm

ファイナル : 16/46

FIマップ : ドッグファイトレーシング データ (エキゾーストをドッグファイトに変更)

コメント:   とりあえず1分2秒1まで出たがまだまだこれからセッティングが必要な感じ。
         リヤの伸び側を締めすぎたのかちょっと切り替えしが重い。10戻し→12戻しくらいで調整か?
         接地感がいまいち。イニシャルを掛けたいがこれ以上かけても変わらなそう。圧側をかけてみる。
         30戻し→20戻しくらい?
         フロントは良い感じ。


(2007/4/27) ・・・久しぶりの更新・・・・(滝汗;)

フロント  油面 : 130mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から2段締め
       伸側減衰力 : 最強から2ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から3回転戻し
               (低速) : 最強から8ノッチ戻し
       残ストローク : 20mm
       フォークオイル : WAKO’S 01と10のブレンド(ブレンド比 01:10=1:1)

リヤ     スプリングレート : 10.3kg-f/m
        イニシャル : 最弱を1段として5段目
        伸側減衰力 : 最強から9ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から13ノッチ戻し
               (低速) : 最強から8ノッチ戻し
        残ストローク量 : 30mm

ファイナル : 16/46

FIマップ : ドッグファイトレーシング データ (エキゾーストをドッグファイトに変更)

コメント:   2秒0まで出るがそれ以上気合が足りないのか出ない(><)
         まだまだ限界は遠そうだが、次回からはリヤサスをオーリンズに変更してみる。
         ノーマルセットはこれにて終了。

(2006/11/25) 

フロント  油面 : 130mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から2段+1/2締め
       伸側減衰力 : 最強から3ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から2回転戻し
               (低速) : 最強から7ノッチ戻し
       残ストローク : 23mm
       フォークオイル : WAKO’S 01と10のブレンド(ブレンド比 01:10=7:3)

リヤ     スプリングレート : 10.3kg-f/m
        イニシャル : 最弱を1段として5段目
        伸側減衰力 : 最強から9ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から13ノッチ戻し
               (低速) : 最強から8ノッチ戻し
        残ストローク量 : 30mm

ファイナル : 16/46

FIマップ : ドッグファイトレーシング データ (エキゾーストをドッグファイトに変更)

コメント:   最終コーナーにおいてフロントブレーキをリリースした後にチャタリングが生じる。

次回対策 :  フロントフォークオイル粘度を上げて伸び側をもう少し効かせる。


(2006/8/25) ・・・7月下旬に交通事故に遭い骨折。しばらく走れませんでした(><)

 タイムは筑波サーキットで1分2秒台になんとか入った程度です(遅)(><)

フロント  油面 : 130mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から2段締め
       伸側減衰力 : 最強から2ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から1回転戻し
               (低速) : 最強から5ノッチ戻し
       残ストローク : 24mm
       フォークオイル : YAMAHA M1

リヤ     スプリングレート : 10.3kg-f/m
        イニシャル : 最弱を1段として1段目(最弱)
        伸側減衰力 : 最強から8ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から9ノッチ戻し
               (低速) : 最強から5ノッチ戻し
        残ストローク量 : 15mm

ファイナル : 16/47

アイドリング : 3,200 rpm(FIで80%)   FIセットデータファイル

コメント: 1.リヤのイニシャルを全抜きにして走ったので立ち上がり時に安心感(接地感?)が出た。
       2.1の弊害としてS字の切り替えしが鬼のように重くなった。(沈み込み過ぎた)
       3.外気温28℃で水温91度(ビックラジエターでもこんなもんか?)
       4、最終コーナーの立ち上がりが遅い。
       5.1ヘア進入時、右足でステップを押さえつけることが難しい。(前過ぎ?)
       6.怪我の影響が多少あったかも


次回対策 : 1.リヤのイニシャルを最弱にしてみたが、立ち上がり時の安心感が出た (サスが沈む感じが良く分かるようになった)。
           その反面S字の切り替えしなどがリヤサスが沈み込みすぎて重くなってしまった。
            <次回対策> リヤのイニシャル 最弱 → 4段目にしてみる。
                       *走行中の微調整は圧側(高速)で行う。
         
          2.ステップを現在4ポジションのうち下前であるが下後に移動する。


(2006/7/14)

フロント  油面 : 130mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から2段締め
       伸側減衰力 : 最強から5ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から0.5回転戻し
               (低速) : 最強から8ノッチ戻し
       残ストローク : 22mm
       フォークオイル : YAMAHA M1

リヤ     スプリングレート : 10.3kg-f/m
        イニシャル : 最弱を1段として5段目
        伸側減衰力 : 最強から8ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から9ノッチ戻し
               (低速) : 最強から9ノッチ戻し
        残ストローク量 : 20mm

ファイナル : 16/47

アイドリング : 3,200 rpm(FIで80%)   FIセットデータファイル

コメント: 1.リヤの接地感が足りない。(アクセルの開け始めの感覚が弱い)
       2.コーナー中盤までフロント加重を意識した方がよく曲がる。
       3.外気温28℃で水温98度まで上昇。
       4、ステップが滑らなすぎで切り返しが難しい。
       5.リヤのスネーキングは無意識にリヤブレーキを踏んでいたのが原因だったみたい。

次回対策 : 1.リヤの圧側(低速)を9ノッチ戻し→6ノッチ戻しにする。
         2.ビッグラジエター装着
         3.ステップの表面を削る。
         4.フロントの残ストがあまり無いのでイニシャルを少しかけるか、圧側(低速)をかける。

(2006/6/1)

フロント  油面 : 130mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から2段締め
       伸側減衰力 : 最強から6ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から0.5回転戻し
               (低速) : 最強から8ノッチ戻し
       残ストローク : 29mm
       フォークオイル : YAMAHA M1

リヤ     スプリングレート : 10.3kg-f/m
        イニシャル : 最弱から3段目
        伸側減衰力 : 最強から9ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から5ノッチ戻し
               (低速) : 最強から13ノッチ戻し
        ストローク量 : 15mm

ファイナル : 16/47

アイドリング : 3,200 rpm(FIで80%)   FIセットデータファイル

コメント: 1.リヤサスのストロークが足りない。
       2.コーナー進入でリヤがスネーキングする。
       3.外気温27℃で水温93度まで上昇。これ以上は厳しい。


次回対策 : 1.リヤのスネーキングの原因が分からないが、イニシャルを3→5段目にする。
         2.リヤの圧側減衰(高速)を5ノッチ戻し→7ノッチ戻しにする。
         3.コーナー脱出時の接地感を出すため、圧側(低速)を13ノッチ→8ノッチ戻しにする。
           「全日本ライダーは低速で調整しているみたい」
           フロント圧側低速減衰も要調整でしょうかね。

         4.シートラバーを20mm→5mmの薄いものにする。20mmだと高すぎる。


        コーナー進入時のスネーキングがかなり深刻。これを抑えないと突っ込みができない。

(2006/5/27  8:30〜 )

フロント  油面 : 120mm
       スプリングレート : 0.975kg-f/m
       イニシャル : 最弱から2段締め
       伸側減衰力 : 最強から8ノッチ戻し
       圧側減衰力(高速) : 最強から2回転戻し
               (低速) : 最強から12ノッチ戻し
       残ストローク : 25mm
       フォークオイル : YAMAHA M1

リヤ     スプリングレート : 10.3kg-f/m
        イニシャル : 最弱から5段目
        伸側減衰力 : 最強から12ノッチ戻し
        圧側減衰力(高速) : 最強から8ノッチ戻し
               (低速) : 最強から19ノッチ戻し
        ストローク量 : 15mm

ファイナル : 16/47

アイドリング : 3,200 rpm(FIで80%)   FIセットデータファイル

コメント: 1.1コーナーでフロントの沈み込みが速すぎる。
       2.リヤサスのストロークが足りない。
       3.コーナー進入でリヤが滑る。(バックトルクリミッター?)
       4.最終コーナーの中盤でチャタリングが生じる。
       5.15,500rpmから上が伸びない。(STDだから?)
         (レブはやっぱり16,000rpm)

次回対策 : 1.フロントのストロークスピードを下げるために圧側減衰力(高速)を
           最強から2回転戻し→0.5回転戻しにする。
         2.フロントサスの仕事量を増やすために油面を120mm→130mmにする。
         3.チャタリング対策としてフロント加重を増すために伸側を8回転戻し→5回転戻しにする。
         4.リヤサスの仕事量を増やすためにイニシャルを5段目→3段目にする。
         5.コーナー進入でのリヤの滑りを押さえるために伸側を12ノッチ戻し→9ノッチ戻しにする。
         6.リヤの小刻みな動きを抑えるために圧側(低速)を19ノッチ戻し→13ノッチ戻しにする。
         7.コーナースピードを上げるためアイドリングを上げる。
         8.ファイナルは16/48が良いかもしれない。