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「脳死」は人の死ではありません。
「脳死判定・判定後の臓器提供」を拒否する意思表示のための、ノンドナーカードさしあげます。
ブルーのカードは、油性ペン用です。 グリーンのカードはボールペン用です。
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脳死・臓器移植目次へ やはり、心臓が完全に停止したときが人の死であり、脳死は人の死ではないとの思いをつよくしました。
したがって、脳死状態からの臓器移植はいわば、合法的な殺人であると考えます。
もっとも、2月28日の脳死からの臓器摘出は合法的でさえなかったのではないかとの疑惑さえ出てきています。残念なことです。
誰かが死ななくては成り立たないという脳死状態からの臓器移植は、医療とはいえないのではないでしょうか。
「二つの死より一つの生」という考え方がありますが、それは、やはり変です。どちらかの生がより重く扱われるということですから。
どちらの生も大切にされるべきでしょう。また、裏返せば、どちらの死も大切にされなければならいということでもありますが。
どちらも助かるように努力するのが人間としての本当の姿だと思います。脳低体温療法など切迫脳死からも助かる方法や、一方移植が必要とされる方に対してもバチスタ手術や人工臓器などの療法があり、これらの先端医療の開発を促進すれば、野蛮ともいえる脳死臓器移植は不要になるのではないでしょうか。