3月15日公演
ニッキファンの方から大切なチケットを譲って頂きました。今までの中で一番近くで舞台を見る事が出来ました。
それで・・・ようやく聞き取れた台詞が結構あったこと(^^;私の耳が悪いのがいけないんでしょうけど普通にみていると聞き取れない台詞が多いです〜。舞台はといいますと剛君はいつも熱演でした。今日も汗とヨダレだらだらで頑張っていました。ニッキが・・・彼も大粒の汗を流しながらの熱演でした。この日は蒸し暑かったのもあるのかな?そういえばヤスと小夏の長丁場、ヤスがお茶を飲むシーンで急須から直接ガバガバ水飲んでいましたね〜暑くて喉乾いたか?(笑)そして長丁場の最後あたりせりふが前後していたよーな?(笑)感じでした。
ヤスが階段落ちでごろごろ転がって一番手前まで転がってくるシーン。何回かありますが、アレ見ているとデジャブを感じます。93年冬に上演されたミュージカル「姫ちゃんのリボン」で雪崩が起きて剛くんがごろごろ転がって・・・と全く同じ体勢、位置なんです。なんだかあのころを思いだしながら、しかし立ち上がるヤスの表情を見ているとホント成長したな〜としみじみしてしまいました。
ラストのカーテンコール、ニッキさんと剛が入れ替わるのがもたついて最後に開いたときニッキさんが定位置にあわてて立っていました。剛はギリギリ間に合っていたか?(笑)
3月14日2部公演
おそらくは剛くん大熱演だったのではないかと。双眼鏡で覗くと汗は滝のように流れ、そして糸引く汗も・・・ヨダレ?(^^;この回はオバカさんがいらっしゃいまして携帯電話が鳴ってしまいました。しかもヤスと小夏の長丁場の調子に乗り出したあたりです。静かな中なり響く電子音・・・(マナーモードにしている方も多いとは思います。昨日も振動は聞こえました。ですがもしもの事を考えてやはり電源を切る、これが鉄則だと思います。)(「蒲田」は私が去年みた「リボンの騎士」よりは電子音が響いていないですが・・・あれも相当事前に注意があったのにね。なんでみんな忘れちゃうんでしょう。)話は戻ります、剛君まさに白熱の小夏をいたぶる時「携帯ならすなー!」と叫びます。私としては携帯が鳴ってそれでも意識を舞台に集中しようとしていたときに舞台からそのような言葉を発せられたのでちょっと白けてしまったので言ってほしくなかったのですが、ですがそのような重要なシーンのときにあえて叫んだ(・・・激情のままに言ったのかもしれませんが)剛君の心中を思いますと本当に、本当に舞台マナーは守りましょう。しかしその後緊張の糸が途切れたのか、はたまた熱演しすぎたのかヤスが茶を飲むシーンで剛君は茶を吹き出してしまっていました。(^^;;;;いやはやこの日のニッキさんは細部にわたる演技のキレがよくなってきたように思いました。コミカルな演技の動きも多くなってきていてみていてとても楽しめます。でもそれは猫助日記3/11付のを読むとあまり良い事はないのかしらん?邪推ですが、ニッキさんの喉が今非常に苦しい事になっています。剛くんのは峠をこえてもう気にならない位になりましたが今度はニッキさんの声が苦しそうで気になってしまいます。声でできない分そちらでカバーしようとしているのかな、とかも思ってしまいました。まだ先も長いので労りつつ頑張って欲しいです。
3月5日公演
「蒲田行進曲」初日行って来ました。交換して頂いた2Fの1列ど真ん中の席で観劇させて頂きました。とりあえず初見の感想を…。
最初はちょっと置いて行かれて「ついていけるかしら?」と思ったけど途中からは舞台の中に引き込まれていました。そして会場のあちこちから聞こえる鼻水をすする音…ヤスと小夏の長丁場あたりからがやはり多かったでしょうか。私はどうもあの手この手で泣かせられるようし向けられているような気がしてしまい、そうなると「泣かないよー」とがんばっちゃうのでしたが最後の「ヤスあがってこい」は大好きなシーンだったのでそこではぼろぼろではなく滝のようにだーっと。こんなに泣いたのは…ああこないだおばあちゃんのお葬式の時にもっと泣いたか。
私は小説を読んでいて小説の「蒲田」のファンなので今回の舞台を見て「小説のシビアさがない〜」と思いました。前回の舞台はどうだったかは知りませんがニッキ・剛版「蒲田」はみんないいひとです。小説はもっと銀ちゃんはバカでスターな人だったしヤスは卑屈なやなやつで小夏は年増の女優だったけど、ニッキ銀ちゃんはえらくいい人にみえたし剛もやなやつにみえなかった。問題の「妊婦の腹を蹴るヤス」は前評判通り?嫌悪ということにはあまりならずそれはつかさんが言っていた「妊婦の腹を蹴っても嫌みにならないのは草なぎくんだけ」と言うことなのだろうなあと思いました。試しに?私はほかにヤス役をとてもやりたいだろ〜という人を浮かべながらみたらすごいイヤなヤツに見えたので、これやはり脚本ではなく「草なぎ剛」という人のもつ特性なのだな、と思ったのですが、ならば初演の柄本明さんや平田満さんはどうなんだろう、と思うとおそらくすごくイヤなヤツのような気がします。ということはつかさんが目指した新生「蒲田」は過去の「蒲田」のもつそういったどろどろとした部分をとりはらったものなのかしら。なんだか不思議な存在感のヤスだったなあ。ああそれは剛なのか。
声。剛はね〜やっぱお腹から声を出さないと枯れますね。「フォーティンブラス」大阪公演で反省したかと思ったらしてなかった。木村と森くんにさんざ言われたのにね、相変わらず頑固だな。今回の役にあっているといえばそれで得しましたけど私としてもそんなには気になりませんでした。それ以上に気になったのはニッキ。いつもの伸びやかな声ではない〜風邪でもひいたのかしら。小西さんはよく通るよい声をしていました。
舞台の途中途中に入るヤスや小夏、銀ちゃんによるモノローグ。そのときのライトが真っ白でその子ライトなのですが、それをあびて話すヤスはホント真っ白でなんだか道化のようだな、と思いながら見てました。
最初の剛は「フォーティンブラス」の頃から変わっていないような気がして「あー剛だー」と。だって似たような台詞のやりとりもあるしね。あれが剛の演技なんだよねーと。でももちろん剛は3回りくらい大きくなっていました。コミカルなギャグの部分が慣れてきたかな。前はもっときつかった気がする。
小西さんについて。後輩の子に「この子が小夏だよ〜」と教えたら「知ってますよ、スーパーモデルの子ですよ!」彼女が好きなモデルさんらしい。九州出身で結構苦労されているようです。とてもいい子だとのこと。小夏は前は年増の落ち目女優さんだったのですが今回はもうちょっと若い女優さんです。銀ちゃんとの関係も東京からかけおち同然に出てきて…なので違う。その違いが今回の舞台を違うものに変えているのかなあ。彼女は声が出ているのが良かった。よく聞き取れるのは気持ちのいいものです。そして動きも大きくていいですね。最後のダンス、センターで踊る彼女は多少ぎこちない動きではありましたが目を引くモノがありました。
最後のダンスといえばニッキと剛が最後の最後、ちょこっとしか踊らなくて残念。見比べるレベルではないのですが剛〜前はもっと足あがったよねえとつっこみたくなります(笑)
銀ちゃんは…スマートな銀ちゃんだったなあ。いいひとすぎてちょっと拍子抜け。でも「君だけに」銀ちゃんはステキだった。このシーンで見に来ていた人全員が「銀ちゃんかっこいい!」って思うんだよね。
これが見たかったなシーン。小説ではヤスが階段おちに決まる所で銀ちゃんが「ヤスがやる」といいヤスもニヤリと「いいんですかオレで」といったギリギリの会話がされるんだけど・・槍と升はないだろ〜(^^;とつっこみたくなりました。
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