走行・整備日誌

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[NEW]2014年10月26日  ダークブルーのポルシェ ケイマンSになりました
  前回、浜田山のポルシェに新型ケイマンを試乗しにいったところ、新型ケイマンにはゴルフバックがつめないことが判明。これでは次に買える車はないね、と思っていました。で、今度は、来年四月の車検前になにか考えるなら、そろそろ発注しないと間に合わないよなあ、とか思いながら、目黒のポルシェに。カレラならゴルフバックがリアシートに積めるのかな、とか思いながら、また試乗、というよりは、試載に行きました。まあ、積めなくはないけど、面倒すぎてこれは不可。
 しかし!、そこで耳寄りな情報が。フルバックながらも、新型ケイマンにも二本詰めるゴルフバックがあると。
「そうか、車をゴルフバックに合わせるんじゃなくて、ゴルフバックを車に合わせて買いなおせばいいじゃん!」
と思い至って、新型ケイマンを速攻で購入決定。しかも、運よく、私の欲しい色とオプションの組み合わせで即納車があったおかげで9月中に納車になってしまいました。今度は、メタリックのダークブルーです。PDKになりましたし、モデルもSに昇格。タイヤホイールは20インチのカレラSホイル。乗り心地は悪いけど、まあ、見た目は大変良いので、許しましょう。



2010年2月6日 
キャディラックCTS参入

 アウディTTを手放しました。大変良い車でしたが、息子のヴィッツが我が家に帰ってきて、3台駐車はスペース的にぎりぎりなので、2台に減らしたい。その場合、TT+ヴィッツ−ケイマン=何? というのをいろいろ考えたわけでした。つまりケイマンにあるものを求める必要はないわけです。

 BMW X1を待つかなど、いろいろ迷いましたが、まさにダークホースのキャディラックCTSで家族全員の意見一致を見ました。

 それぞれが気に入った点は、尋常でない存在感(息子)、Eクラスと正確に同じで大きすぎないボディ(妻)、シートクーラーや運転者メモリ付電動チルトステアリングまで装備する超豪華内装(私)。

 乗ってみて、意外によかった点は、@実に使える米国特許の自動防眩ミラー、A7000rpmまで一気に回る米車らしくないV6と期待以上の加速力,B軽いハンドルだがしっかりした足回り

 逆に間抜けだと思った点は、キーを持ったまま外にでてセルフでガソリンを入れていると、ドアがロックされ、ガソリン口の蓋も、リモコンで解錠してからでないと閉められなくなくなる。これはアメリカのセルフスタンドでも困るのは同じじゃないのかな。キャディラックに乗ってセルフに入るなと・・・。なるほど、私もそうかもしれないとは思うけれど、最近は近所にはセルフスタンドしか見当たらない。

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 それから、不満ではないが「アメ車らしいなあ」とほほえましく思ったのは、電動シートのバックラッシュ。ドイツ車はシートバックの傾きを変えるとき、スイッチと違和感なく動きますが、キャディラックは駆動モーターの回転方向を変えると不感時間があります。だから微調整でちょっと手間取る。ギヤードモーターにどれくらい高級なのをつかったかの違いに過ぎないから、大したコストじゃないと思うのだが、バックラッシュをよしとするのがアメリカ製、許容できないのがドイツ製、そんなものないのが当たり前なのが日本製。

 総合して、これは長く乗れる車に出会った気がします。この車を見る限り、倒産しかける理由を見つけられないなあ。もう少し小型車がなかったのが致命傷なのかな。4.5mくらいのCクラス級ミニCTSがあればもっとよかったかも。

 ちなみに、ヴィッツは売却したのではなく、大阪の長男のところに貰われていきました。貰われるに当たっては、お化粧直しにイエローハットでコーティング処理をしたところ、まるで新車になってみんなびっくり。ホイルキャップも新品。これだけやってもコストは16000円たらず。やっぱり経済的ね。ゼロが一つ少ない。

 

 

2009年10月10日 BMW-X1のコクピットに座る

 出張でミュンヘンに出かけました。帰りの飛行機に乗るまでにちょっと時間があったので、ミュンヘンのオリンピック公園横にある「BMW博物館」に行ってまいりました。しかし、博物館より、その横にあったBMWのショールームの方で大収穫。日本ではまだ見られないBMWの新しいコンパクトSUV、「BMW-X1」が全ラインナップ並んでいるではありませんか!

 すべて鍵がかかっていましたが、私が一生懸命CRT表示のデータシートを見ていたら、担当者が寄ってきて「何を探しているのですか?」 と聞かれたので、「車の大きさが知りたいのです。」「Oh, It's a good question!」ってなことになり、「中にも乗って見ますか?」「おおお、それはぜひ!!!」という成り行きで、中に乗ってみることもできました。

 幅約1.8m弱、長さ約4.5m弱という日本では非常に使いやすそうな大きさ(要するにVWのティグアンくらい、あるいはX3より6cm狭く、13cm短い、さらに言えば320より少し小さいといえる)。外観、内装とも断然高級ですし4人乗るには広さは十分。名前は「1」ですが、雰囲気は「3.5」くらいと感じました。
 全長は短いけど、なんだか大きく感じる理由は、おそらく、例によって直6を入れるためにノーズが長いからでしょう。それゆえ、ティグアンと比べれば室内は狭いはずと思いますが、その分、外観は迫力がでるようです。BMW-X6とかは、クーペが背伸びしたみたいな形で好きになれなかったですが、オーソドックスに徹したX1は気に入りました。それでいて120iが背伸びしたみたいな形になってないのは巧みです。
 これは日本に入れれば売れるんでないの。ただ、エンジンがガソリンは現状は3リッター弱の「X1-28i」だけみたいです。あとはすべてディーゼル。それゆえ日本に来るのがガソリン仕様の28iだけだとすると、安くても500万円台の車になりそうです。X3には25iがあるので、25iも出るかな。

 写真左の高い建物がBMW本社、お椀みたいなのが博物館、中央が私も座った白のBMW-X1です。写真右は、1956年頃のスポーツカー。これがBMW-Z8のルーツとしてZ8と並べて飾ってありました。Z8よりかなり長いです。

 

 

2009年9月26日 ポルシェ・パナメーラデビューフェア

 本日は、ポルシェ・パナメーラのデビューフェアというので、ショールームに行って見ました。パナメーラ4Sがありました。実物を見るのははじめてですが、ショールームの外から見えた感じでも、オーラ全開の車です。何しろ大きい。幅が193cm、長さは497cm。このデザインに好き嫌いはあるでしょうけれど、明らかにポルシェなのに私は肯定的な印象。カイエンよりはこちらが好きです。シートに座って見ますと、あれっ、意外とシートが柔らかい。ただし、芯があって沈み込まないところがさすがのできです。ゴルフバッグは大きくなければ4個載りそう。3個は確実。日本で乗るなら、もうちょっと小さければというのは、無理な注文でしょうね。ドアが開いているとき連続的にどこでも止まるのが便利そうです。ちなみに、まだ型式認定がおりていないので、試乗はできませんでした。

 

2009年6月4日 GPSレーダー探知を搭載

 ケイマンのカーナビはHDDなので、後入れのデータで全国のオービスの位置を記憶していて、高速走行中には1kmほど手前から教えてくれます(2008年4月27日参照)。ま、単独で飛ばしていることはないので大丈夫とは思いますが、知っていて損のない情報だと思いますし・・・。

 で、わかったことは、オービスって意外とたくさんあること。しかもみんな知っているらしくその付近になると速度を落とす車が続出のこと。なーんだ知らなかったのは俺だけか・・・。

 なんてことに慣れてくると、アウディTTに乗っているとき、なんだか不安なのですよね。それまで気になったこともないのに人の心理って面白いもんです。 TTはDVDナビなので、後入れでオービスの位置を教えることはできないこともわかりました。で、カーショップに行って見ますと、1年ほど前からくらべても、GPS内蔵のレーダー探知機が安くなってます。(オービスもレーダー式とは限りませんのでGPSは必須と思ってます。) 

 しかし、私、レーダー付けてます!(=飛ばす気満々です!)みたいな感じなのはいやなので、小さいのはないかな〜と探したら、これも新製品がありました。ユピテル・スーパーキャット。GPS内蔵で16,800円とお買い得だし、とても小さい。これなら目立たずに付けられそうなので、買って見ました。TTのダッシュ上にちょこっと置けます。これなら目立ちません。

 実は、私はおそらく日本ではかなり最初にレーダー逆探知装置を付けたほうです。1974年頃と思いますが、米国で「レーダーセントリー」なるものが発売されたのが最初。日本での価格はかなり高かったのですが、秋葉原で安く(と言っても5万円くらいした記憶がある)売っているのを発見し、当時のセリカ・リフトバックに付けてました。当時は相当に珍しかったので、駐車場で見知らぬ人から「これって効果ありますか?」と何度も聞かれたものです。ただ、残念ながら当時のものは感度が手動調整で、感度を上げると誤動作だらけ、誤動作が少ない感度ではネズミ捕りを眼で見つけてから警告音が鳴るような情けない状況。だからはっきり言って、当時はまるで使えない装置だったのですちなみに、その感度をテストしたくて、ネズミ捕りを見つけるとUターンして何回も通過したりしてました(^^;

 しかし、それから35年の技術進歩は大変なもんでした。感度は速度感応自動調整。誤動作したところはGPSで場所を覚えて次からは誤動作をキャンセル。取締り電波は数百m前からキャッチします。これなら余裕ですねえ。 上の写真は「94m先にオービスがある」と警告中の画面。

 それと、パトカーが近くにいると、カーロケ電波をキャッチして、「近くにいるぞ」と教えます。

 で、こういう情報に慣れてくると、今度はそれがないケイマンに乗っているとき、このカーロケキャッチがないと心配になってきて、ケイマンにも同じスーパーキャットを付けてしまいました(^^; 

 ケイマンにも付けた理由はもう一つ。警告がないときは時計が表示されるのですが、GPSから時間データを取るのでこの時計は決して狂わない。いつも時報ぴったりなんです。これも魅力でした。

 

 

2009年5月26日 ポルシェ・スポーツ・ドライビング・スクール

 ぼんやりと過ごしているうちに、車のページの更新も5ヶ月もあいてしまいました。なにしろケイマンはあまり故障しませんからねえ・・・。でも、久々にビッグニュース。「ポルシェ・スポーツ・ドライビング・スクール」というのに参加して、はじめて富士スピードウェイを走行してきました。

 快晴に恵まれ、ゼッケン307番も光ってます(写真)。私の班は7台、うち3台がケイマンとケイマンSです。写真中央が私のケイマン。

スクールは一番初心者用のクラス(当然です!!)で、内容は
@急制動 A緊急回避 Bスラローム C定常円旋回 D本コース走行

どれも初体験でしたが、一番たまげたのが(つまり、現実にこんなことができるのか、と驚いたのが)、Bの緊急回避。

パイロンで作ったS字クランクに向けて、全開加速で80km/hくらいまで上げて、「S字に突入してからフルブレーキ(もちろんABS作動)」 「そのままハンドルを切ってS字を抜けて止まる」

っていう課題。

 最初に課題を聞いたときは、参加者全員、「いやー、そんなことできっこありませんよ〜〜」みたいな感じでした。だって、「ブレーキ踏みながらハンドルを切ってはいけない」って習ったじゃありませんか。

 でもね、驚いたことに、私のケイマンにもそんなことができるんです。何度かパイロンを弾き飛ばしたり、「もっとぎりぎりまで加速してください」とか駄目出しされたりしながらも、 5回目くらいからは、S字突入−フル制動−急ハンドルで、パイロンを避けきれるようになりました。

 コツは、遠慮なくハンドルを大きく切ること、最初はこれがなかなか思い切って回せないのですねえ。ブレーキだけなら踏めますが。

 写真の赤いケイマンは、インストラクターをしていただいたレーシングドライバー&自動車評論家の佐藤久美さんが繰る車。 お隣に乗せていただいて、その実力を拝見。いやはやすごい・・・・。明らかに私と同じケイマンなんで、違いは腕の差だけです。タイヤも同じなのを確認しましたし・・・・。

 最後の写真は、定常円旋回中の仲間の911。もちろん私もやりました。トラクションコントロールはOFFにしてからわざとスピンさせて、そのままスロットルを戻さず、反対向きに回り始めて、またスピンターン・・・・。ブリットの撮影か、これは! なにしろ1年分くらいタイヤが減った気がしますが、20年分くらい運転がうまくなったような気がしました。

 これらの衝撃からすると、日本一長い富士スピードウェイのストレート全開走行も、まっすぐだけなら普通の高速道路走行のような気がしました(^^;


 

2009年1月26日 クライスラー300Cとシートヒーターの性能差

300Cの感想

 ちょっと縁あって、クライスラー300Cに試乗する機会を得ました。せっかくマスタングをやめたのに、いまさら300Cを買うわけには行きませんけれど、乗ってみると、とにかくすごくいいですねえ。ドイツ車とアメ車のいいとこ取りです(もちろん、私の視点で見てですが)。つまりドイツ車のシャーシーに、アメ車のエンジンとふわふわシートを乗せました、みたいな感じです。実際、旧Eクラスのシャーシらしいから、まさしくそういうことなわけです。

 ボディが四角なので、走り始めると意外なほど大きさは感じず、普通に走れます。東京ではスーパーの狭い駐車場では困りそうな大きさですが、それを許容するなら、あるいはもう一台小さい車があるなら、300Cは非常に魅力的。もちろん、私は買えそうにありませんけど・・・。

シートヒーターにも性能差があるのを認識

 さて、右の写真は、(300Cのではなくて)ポルシェのシートヒーター・スイッチ。色々な車に乗ってみると、同じシートヒーターでも「性能差」があるものなのです。

 アウディTTのシートヒーターは、座面の真ん中だけが暖かくなり、シートサイドの部分は暖かくない。その結果、ある種の錯覚なのですが、暖かくないサイド部があたっている太ももの左右や、背中の左右が非常に冷たい感じで寒い(ような気がするんです)。その点、ポルシェはシートサイドまでしっかりヒーターが入っていて冷たくない。

 その制御にもいろいろあります。TTは強度レベルを5段階に調整できますが、最高レベルでは、座面はかなり高い温度まで達し、自分でレベルを下げる必要があります。

 ポルシェは高低2段しかありませんが、この2段の差は「到達温度の差」。強弱どちらでも、スイッチONの直後はフルパワーの急加温ですが、そのまま高温になったりはせず、自動的に適当な程よい温度に落ち着きます。

 つまり、単にヒーターに流す電流を変えるか(TTはおそらくこれ)、到達点での座面温度の自動制御か(ポルシェはこちら)、という差があるようです。

 快適なのはもちろんポルシェの方なのはいうまでもないです。ちなみに、300Cのシートヒーターも、座面真ん中のみ暖かくなるタイプでしたが、こちらは2段なので、たぶん温度は制御されているのでしょう。まあ、色々な車にじっくり乗ってみると、カタログでは読めない快適さの差が見えてくるわけです。

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2008年12月26日 タイヤにネジが!

 なんか20-30km/hで走行中、ケイマンのリアからゴトゴトという音がわずかにするようになりました。聞き落としそうなわずかな音ですが、マスタングの経験で、私は異常音には非常に敏感。しばらく走ってましたが、どうも気のせいではないようでした。トレッドに大きな石でも挟まっているのかな、とか思いつつ、駐車場に止まってから後からタイヤを見ると、「やや! なにか刺さっているじゃないの!(下の写真)」 よく見ると、ワッシャ付のセルフタップネジ。どこで拾ったのかなあ。偶然にも後からよく見える位置に来ていたのがラッキーかも。

 これは、ぜったいに抜かないで、そのまま修理に行くのが正しい選択。抜くと空気が抜けて走行できなくなるかも知れないからです。何しろ年末ですし、急がないと店も閉まりそうなので、ニューエンパイヤさんに夜に駆け込みました。その場で修理いただいて無事解決。やはりネジを抜いたら空気が抜けてきたそうです。

 それにしてもケイマンのタイヤって溝が少ないのですね(ピレリのパイロット・スポーツ)。ドライで高性能なのはよくわかりますが、こんなのでウエットな道でも大丈夫なのでしょうか。

 

12月24日 さらに本日のガソリン価格

と昨日書いたばかりなのに、今日はあっさりと99円。近所の同じGS店です。

   GSも値引き合戦で大変ですね、これは。

  

2008年12月23日 本日のガソリン価格

 ガソリン、下がってきました。近隣のガソリンスタンドの看板は、とうとうレギュラー101円まで来ました。100円突破はいつになるでしょうね。目前の出費ではありがたいけれど、冷静に将来世代のためを考えると、リッター100円(コーラより安い)で石油を使い尽くすのはいささか抵抗を感じますが・・・。

 

 

2008年12月12日 最近の出来事

 ずいぶん更新が開いてしまいました。じつはポルシェはちょっとぶつけて(^^;修理中。そんなわけで、いつもTTを借りてます。右はそんなわけでTTで通勤中、アークヒルズ付近の首都高速上で見かけたバイクの不幸な事故。ライダーが無事だといいのですが。事故は、まさに起こった直後で、TTのバックミラーには、私の後の車からおまわりさんに止められているのが写ってます(もちろん、撮ったあとで気がついたのですがね)。私はぎりぎり通過。
 左は、東京の白金台に食事に出かけたとき、裏道で見かけた旧アメ車。1960年ころのシボレーかと思いますが、よくわかりません。でかいです。エアサスらしくてマフラーが地面についてますが、マフラーには空缶キャップがはまってます。大事にされているのかな。

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2008年10月22日 欧州のディーゼル事情

 ジュネーブの国連に仕事で行ってきました。別に大層な仕事でなくて「ただの会議」ですけれど。
例によって車を見て歩いてましたが、お金持ちが多い街らしく、結構高級。ベントレーが結構います。
 もちろん山のように小型車もいます。欧州では小型車でもディーゼルが多いですが、最近、軽油の値上がりで、燃費の良いガソリン車が復活中とか。中央はガスステーションで撮影した価格表。なるほど〜。軽油がハイオクより高いのね。価格はニーズと生産量とで決まるわけですからねえ。石油からはあるバランスでガソリン、軽油、重油が出来るんです。軽油だけたくさん作ることは出来ない。だからみながディーゼル車に乗って軽油がたくさん売れると、軽油が値上がりするわけです。
 右端は、ジュネーブめぐりのバス。快晴でしたが、今の時期は窓なしは寒いです。みんな毛布をかぶってました。この観光バスから見かけたクラシックカーショップ(すごいのが並んでいた)を探しに放浪して見ましたが、道が一本間違ったらしく、見つけられず、時間切れです。残念。

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2008年10月7日 トヨタ・ヴィッツ参戦

 大変長らく更新の間隔があいてしまいましたが、その間に、新しい車が我が家に追加されました。息子がぜひ車が欲しいというので、中古車を探しまして、非常に程度が良い格安のトヨタ・ヴィッツを購入。
 探したときの私のお勧め基準は、まずはCVT。そして駐車場の都合で車長4m以下。もちろん、免許取立て君用ですから、格安のこと。そして息子と見に行って見つけたのがこれです。5年ほどたっていますが、特注色のパール・イエローはまだまだきれい。大きなキズなし。DVDカーナビ、ETCも装備。1300のCVT。これって完璧じゃないの。

 めちゃくちゃ出足がよろしく、滑らかな走りです。ハンドルも軽いのなんの。しかも、燃料消費率(カタログ値)は、23.5km/L。この数字は新型ヴィッツより上です。なぜかな、とよく数値を見ると、新型ヴィッツは、車重がちょっと増えたのに加え、エンジンは同じでも、タイヤが太いですね。タイヤの太さってそんなに効くんだ。

 いやー、小さくて便利ですねえ。我が家の人気者です。それもそのはず。我が家では、唯一、ちゃんと4人乗れる車なのですから。もっとも、普段は息子の下宿先の駐車場にいるので、週末しかうちには戻ってまいりません。

 ちなみに、ケイマンの2.7L、TTの1.8L、ヴィッツの1.3という排気量の総和は5.8L。3台あわせてぴったりマスタングと同じになりました。ま、わざとじゃないんですけれど。

 

2008年7月25日 BMW 1シリーズ

 都内に出かけたときに、BMWディーラーの近くに行ったので、ちょっと気になっていた1シリーズを見に立ち寄りました。いつもの通りで、すぐに買えるわけではありませんが、普段からの勉強が大切(^^;
 私の好みでは、長いノーズがアンバランスと感じていたのですけれど、妻はデザインが非常に気に入ったらしく、「長いノーズに安定感がある」というので、ちょっと意外でした。私には「直6のための無意味に長いノーズ」という先入観があるのがいけなかったのかな。また、セールスさんのトークのうち、
このクラスでFRなのは貴重ですノーズが長いので、重心が50/50に近づきます、というのが説得力があった気がしました。

 そんなわけで、薦められるままに、試乗することになり、116iに乗って見ました。1.6Lですけど、普通には走るには不満もない走り。ハンドルは軽く、しかし剛性感があって、そこはさすがにBMW。ブレーキはちょっとカックンブレーキになりますが、300kmしか走っていない新車だったので、フィーリングはもう少しは良くなるかもしれません。

 カタログを見ると、革シート&シートヒーター、クルコン、バックセンサーなど、欲しいオプションは116iでも(それもかなりリーズナブルな価格で)自由に選らべます。あれこれオプション選択に制約が付き、上級グレードを選ばざるを得ないようになっていない点はとても偉い!

 実は、私の希望で120iも試乗してみました。わずかに加速は良いけど、ま、結局のところ、街乗りなら116iでいいんじゃないのか、というのが感想です。

 

2008年7月21日 ナビとAMラジオの干渉ノイズ、完全解決への道

 いろいろ忙しくて2ヶ月近くも更新が開いてしまいました。
慣らし期間に指定されていた3000kmが近づくに連れてコンピュータープログラムが切り替わっていくらしく、日に日に調子が良くなったケイマンですが、ちょっと頭を使う楽しいパズル・トラブルが発生。

 通常は非常に感度がいいAMラジオなのですが、時々ものすごくノイズが増える。
 
不思議に思っていたのですが、3週間ほど前に、カーナビの画面をONにしているときのみ、AMラジオのノイズが増えるのを発見!

 ケイマン純正ラジオのアンテナも、ナビ(非純正)のVICS情報受信用のアンテナもフロントガラス面にあり、きわめて接近しているためではないか、と最初は考えました。しかし、それは不正解。アンテナを少し離して貼り直してもらっても、まったく変化なしでした。

 

 考えて見れば、ナビは運転時は常時ONです。それなのに、ディスプレーをOFFすればノイズが消えるのですから、ディスプレーのせいかもしれないと考え、ディスプレーをアルミ箔で覆い(下の写真、左)、それをアースに落としたところ、AMのノイズが消滅しました。

 おおお、これだ! ケイマンのアンテナはフロントガラスの中央を通過していて、ディスプレー上部とアンテナ線の距離が15cmくらいしかないのです。こんなに近くにアンテナがあるのは想定外なのでしょう。別にこのナビの欠陥とは思いません。ケイマンの状況が特殊なんです。マスタングの経験から言えば、あえて非純正品を選べばこういう予期せぬ問題が起こるのが普通。これは久々に楽しい。さっそく対策しましょう。

●ここからは自己責任の改造です。
 ディスプレーの蓋を開けて見ました。回路にはちゃんとシールド板が付いています(写真中央)。ただ、完全ではなく、組み立ての都合で、いくらか穴も開いています。AMラジオとの干渉ノイズは、この穴などからの電磁波リークが原因と見て、回路基盤を短絡しないようにビニールテープで絶縁しつつ、回路全体をアルミ箔で覆って見ました(写真右)。もちろん、アルミ箔は電気的にアースに繋げてあります。結果は良好。AMラジオのノイズは消滅です。
 やったね! 喜び勇んで、さっそく、本日はドライブに出かけました。で、いつものように、予期せぬ副次的問題が発生(^^;

 

 その問題とは、AMラジオのノイズは消えたものの、ナビのディスプレーがものすごく暗くなってほとんど見えないのです。要するに自動輝度調整が「夜モード」のままなのです。昨夜改造したのは夜だったので、それに気がつかなかったわけで・・・。

 はい、そうです。ディスプレーの回路基盤には明るさセンサーがついていて、それをアルミ箔で覆ってしまったのです。その採光窓は、よく見るとディスプレーの上に小さく開いています(下の写真左中の矢印)。うむむ、ぬかった。

 そこで、もう一度、裏蓋を開けまして、受光素子を発見。恐ろしく小さいので気がつかなかったなあ。その部分だけアルミ箔を切り抜きました(写真右の指先)。早速、取り付けて見たら、ディスプレーの明るさ復活。これでAMノイズ対策完了でしょう。

 ま、今日は一日、ナビが暗くて、トンネル内以外では見えずに参りましたが、久々の改造は大いに楽しめました。車本体の本格的故障は困りますが、たまにはこういうミニトラブルが起こらないと、ただ乗っているだけではつまりませんからねえ。

おまけのプチ改造
 ケイマンのハンドル下にある、ハンドル位置調整のためのレバーは、乗り込むときや降りる時、膝に当たって痛いです(下の写真左)。毎度ぶつけて腹がたってきたので、スポンジパイプを買ってきて差し込みました(下の写真右)。これにて解決。

 しかし、これはポルシェらしからぬ設計ミスだと思うな。フラットに格納されるようにすべきですよ。アウディはそうなってます。え、もっと座席を下げて運転しろって? 確かに。私は座席をかなり高くして運転してます。足が長いせいか、座高が低いので(^^;

 

2008年5月31日 プチ改造の巻

 マスタングと違ってなにも改造するところがないのですが、最近、ひとつ不都合なことを発見。ゴルフバッグを二個登載中、急カーブを曲がりますとバッグがずれてどちらか一本が中央に寄ってしまいます。すると後方視界が悪くなって手で押し戻さなければなりません。アウディTTでは、中央にボストンなどを置いているのでずれないわけですが、ケイマンでは後方視界の妨げになりますので、ボストンバッグは前のトランクに入れています。
 要するに、ゴルフバッグがずれないようになにか「つっかえ棒」でもあればいいのだなと考え、写真左のようなパイプ枠を棚用パイプで作成。パイプ(鉄)を切るという作業はありましたが、作ったというほどのものではありませんね・・・。
 着脱簡単、ただし容易には動かない、フロアに痕が付かない、ついでに言えば走り屋のロールバーと勘違いされない形状、というのが知恵の出しどころ。結局、枠の固定は標準装備の荷物固定用ゴムネット、パイプ裏には滑り止め、という方式です。写真中央のようにバッグの移動を阻止します(という予定)。走行試験は未実施ですが、どんなものかな。
 右端は、作業中、「私の乗り場所を作っているの?」という顔でずっと見ていた長女のナナ。ごめんね、ケイマンはお前の座る場所がないの。「伏せ」のままでいいなら乗れるけどねえ。

P.S.:ケイマンのオーディオの音響測定結果などをオーディオのページに掲載しました。

 

2008年5月24日 ケイマンのオーディオ

 ケイマンのオーディオは、サウンドパッケージ・プラスなるものが装備されています。カーオーディオなどオーディオにあらず、と信じていた私は、大して期待もしておらず、納車後もAMラジオばかり聞いていたので気がつかなかったのですが、先日、CDを聞いてみて非常に驚きました。
 ボーズの手が入っているというこのシステム、音質のイコライジングはもちろんながら、同時に各スピーカーの音量バランスが非常にうまく調整されています。車の宿命で、中央から非常に外れた場所で聞くにもかかわらず、見事にステレオイメージが定位するのです。さすがはボーズ。見事な音のマジックだと思います。アウディTTもVWのW8もカタログ上では「プレミアム・オーディオ搭載」でしたが、ケイマンのそれは別格です。もっとも2シーターなので、調整上、リアの乗員のことを考えないでよいことが有利に働いてはいそうです。

 スピーカーの構成は、フロントダッシュ中央にセンターミッドレンジ、左右にはツイーター、ドア内部には20cmウーハーとミッドレンジ、リア左右にミッドレンジで合計9スピーカー。アンプもそれぞれに独立していて、それぞれ25W、55Wx2、25Wx2、25Wx2という大出力。ケイマンのドアは分厚いので、かなり大きな体積のエンクロージャー(たぶんバスレフ)を内蔵していそうです。実に「正しい低音」が無理なく出ています。もちろん室内騒音はそこそこあるので、クラシックはピアニッシモ部分で聞こえなくなり無理ですが、ポップス系ならオーディオとして十分に楽しめる音です。

 カーナビをあえて内蔵型にせず純正オーディオを残してやはり良かった。これを捨ててしまったら大損失でした。後付オーディオで素人がこの音に調整するのは無理でしょう、多分。

 

2008年5月23日 Yanase Celebration 2008

5月21日にプリンスホテルにて開催されたヤナセのcelebration 2008。ご招待状が来たので行って見ました。いや、すごいですね、ヤナセの企業力。「やはり外車はヤナセで買わなきゃ」と思わせる豪華絢爛の会場。高級腕時計のお土産付き。ちなみに、ご招待状は私宛でなくて、うちの奥様宛です。
 展示はベンツだけでなくて、VW、アウディ、アルピナ、ボルボ、サーブ、シボレー、キャディラック、クライスラー、ダッジ、など、「こんなものもヤナセで買えるんだ!」と意外な発見もありました。下の写真は、ベンツ会場の裏に隠すようにひっそりと展示されていたダッジ・チャージャーSRT-8。ベンツを見た後に価格を見ると、「安い!」と感じるなあ。じつは安かないけど(^^;  デザインも、ダッシュも、座席の座った感じも、よくも悪くもアメ車です。きっと、運転してもまさしくアメ車なのでしょう。アメ車らしからぬのは、意外なほど居住性のよさそうな後席と、フラットな上に、横向きにゴルフバッグが2セットは入りそうなトランク。
 その下の黄色のコルベットは、タルガトップです。 トップでリアハッチの中が埋まってました。X1/9の経験によれば、タルガトップの着脱で腰を痛めると思います(^^; ハッチの中は浅いけれど意外と広く、トップを外さなければ、ゴルフバッグが2個入りそう。妻と、「屋根をあけなきゃゴルフバッグも入るねえ」と言っていたら、隣にいたおじさん(といっても私と同年代)が、「え、これゴルフバック入りますか。」と一生懸命覗いてました。でも、すぐさま、「ゴルフのことしか考えないんだから!」と、奥様に連れて行かれてしまいました(^^; 気の毒に。おじさん、買えるよう祈ってます、コルベット。

 

2008年5月9日 45年前に買ったポルシェ

 なんでも物持ちがよい私。ガラクタ箱の中から面白いものを見つけました。小学校4年生の頃に流行っていたスロットレーシングカーの「ポルシェ904-6」です。
 スロットレーシングサーキットでの当時のスターは、スカGとのバトルが有名なポルシェ
904と、当時、米国で大ヒット中だったはずの、初代フォード・マスタング。
 いずれも、米国モノグラム社製が有名でしたが価格が4200円(当時で!!)。小学生には到底買えませんでした。今なら4万2千円くらいの感じかなあ。
 そんな時、渋谷の東横デパート(いまの東急東横店、ちなみにまだ東急本店はない)で見つけたのが、写真の
ポルシェ904-6。K&B社(たぶんこれも米国)製で、価格はモノグラム製の半額くらい。これなら、小遣いを貯めてなんとか買えました。 とても大事にしてました。今でも持っているくらいですから(^^;

(2008/5/10追記: なぜか、箱には906と表示されていて、私は45年間、「これは906」だと信じていましたが、新ためて調べて見ると、ポルシェ906は明らかに別の車で、これは初代の4気筒搭載の904を6気筒にスケールアップした「904-6」であると考えられます。そのため車の名称記載を修正しました。)

 このモデル、よ〜く見ると、外装は白、内装はベージュに塗装してあります(ま、呆れるほど下手な塗装ですがね・・・。塗装前にマスキングする知恵もないのかよ、お前は!)。その後、ついに小学生のときには買えなかったマスタングにも乗り、今度はこの904-6と同じ配色で同じく6気筒ミドシップのポルシェ987(=ケイマン)になったわけです。45年前からこうなる運命と決まっていたのでしょうかね。なんだか不思議な気がします。
 ちなみにもう一つ追記すると、1983年にフィアットX1/9(
私の車歴参照)を買ったとき、本当に欲しかった車は、米国滞在中に見たミドシップ・ポルシェの914でした。国内には程度の良いものが残っていなくて、あきらめたのですが。

 

 

2008年5月3日 ナビ取り付けの改良

 ナビ取り付け部の色は、なんとも気に入らないのですが、ベージュの色を合わせるのは絶対不可能とわかったので、次善の策として写真左のように、アルミメッシュで覆うというのを考えて見ました。メータクラスターの上がもともと黒メッシュなので、そこそこバランスが取れて純正っぽいです。ま、これならOKでしょう。ちなみに正面から見ると写真右の状態。配線の露出は最小限度にできてます。インダッシュにしなかったので純正ラジオを生かすことができていて、これは大変正しい判断でした。ナビ画面をOFFのままでも操作でき、メーターコンソールに受信周波も表示され、AM・FMの切り替えなどもワンタッチ。音質もケイマンに向けて調整されている模様です。感度もTTより良好でした。

 今日は二名でゴルフの練習場に行きました。で、ケイマンに2つのゴルフバッグが載った様子が下の写真。黒い布はキズ防止の毛布。ゴルフバッグを積むと後方視界は悪くなるのだろうと思ってましたが、ルームミラーの視野内でバッグはシートの後ろに隠れてしまって、ほとんど後方視界に影響しませんでした。


 

2008年4月28日 オービス警告と左ハンドル脳モードの不可思議

 今日は柏まで出かけました。もちろん首都高と常磐道利用。で、はじめて知ったのですが、オービスってこんなにたくさんあったのですねえ。あまりに頻繁に警告がでるので驚きました。で、「ピッピッピッ!」とナビに言われて前をよく見れば確かにオービスがあるのです。今まで知らなかっただけでした。ま、流れにのって走ってる限りナビのお知らせもうるさいだけです。逆に警告用の空箱だったりしないのでしょうね(^^;

 さて、ケイマンに乗りはじめて面白いことに気がつきました。パーキングブレーキをかける時、マスタングの癖で左足でパーキングブレーキペダルを踏もうとして「フットレスト」を踏んでしまう。もちろんケイマンはハンドブレーキ式です。で、さらにパーキングブレーキを外すときも、右手より先に、左手がひざ元(マスタングのリリースレバーの位置)に出てしまう。このようなことは、右ハンドルのTTを運転しているときには一回もなかったのです。この差は、ケイマンが左ハンドルだからとしか思えません。人間って面白いものですね。右ハンドルのTTは「違う乗り物」と脳が理解していたのでマスタングの癖は出なかったのに、5ヶ月も経って久々に左ハンドル車に乗ったとたんに、脳は「左ハンドル・モード」=「マスタング・モード」に切り替わったのです。乗り始めて3日間が経ちましたが、まだ身についた癖は直りません。9年も乗っていたからなあ。なんだか懐かしくなりました。

 

 

2008年4月27日 連休初日の作業

 本日は、久しぶりにカー用品ショップに行きました。まずは、作業中に足を引っ掛けて怪我をしそうなナンバープレートのエッジ。なんか尖っていて危ないのでメッキ枠をつけてみました。アウディのように純正品がないのが不思議。格安ですが見た目も安全性も向上。
 その2は、ドアエッジモール。とりあえずマスタングのときにあまった透明にしてみましたが、モールとボディーの隙間にごみが次第に入って困るのは経験上知っているので、透明でなく本当は白色を探したい。ショップでは発見できず。パサートのときの経験によれば、トヨタ純正なら各色ありそうな予感がするので調査予定です。
 その3は、オービスロム。カーナビのオプションで、オービスポイントに近づくと教えてくれるというのものがあるのを発見したので、試しに買ってみました。3150円。遠出したときの高速で、前車が急に遅くなって、追い越した途端にオービスがあって、「お、しまった、そういうことか」とか思ったこともありましたしねえ。知っていて損はないでしょう。ショップ駐車場で早速インストールして帰宅途中、近所の環八上にも設置されているのを知りました。いつも気にしていないので気がつかなかったなあ。しかし、こんな混んだ道でどこのだれがぶっ飛ばすというのか・・・。深夜専用かな。ま、早速動作テストが終了です。
 連休初日の作業とはいったものの、次は思いつかないので、たぶんこれで終了(^^;

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2008年4月26日 ケイマン納車

 私の新しい車は、(これまでの記載や納車の時間のかかり方からご想像できた方もいらっしゃるらしいのですが)、ポルシェ・ケイマンです。マスタングに乗れないならこれ以外に選択はない、と思えた唯一の車。評価したのは、その操縦性能はもちろんですが、実用上でも自動車史上初の大発明、「ミドシップなのにゴルフバッグがつめる」という点。もちろんFFのアウディTT程ではないにしても、リアハッチの下にはかなり長モノも積めるスペースがあります。「排気量はマスタングの半分以下にする」という私自身が建てた目標も満たしています。

 主たるオプションは、シートヒーター、バックソナー、クルーズコントロールというおじさん仕様。それとカーナビ。速く走るためにオプションは一切なし。結局、マスタングにつけていたものははじめからすべてついていて、シートヒーターが増えました(^^;。シートも電動だし・・・。
 中央コンソールに入ってしまう純正ナビは、美的にはよいのですが、確認時の視線移動が大きくて気に入らないので、私の指定のHDDナビをオンダッシュにつけてもらってます。ただ、内装がベージュになる関係で、ダッシュ上の取り付けステーだけ無骨な黒色はどうかなあ、というわけで、ステーを私が自分で加工して事前に「納品」しました。納車後に、さらに加工して仕上げました。久し振りの車改造作業です。
 ステーはダッシュ形状に合わせて一部をカット。ここまでは順調でしたが、色は専用塗料がないので、ダッシュの色に合わせるのはほとんど不可能ですね。マスタングなら専用スプレーとかがあったのになあ・・・・。いくつかの色を試し、中途半端に合わないよりは少し薄めの色にしたほうが良いという結論になり、写真のような仕上げになりました。結局、こげ茶とか黒でも良かったんじゃないかという説もあり・・・まあ、いいじゃありませんか。金属丸棒によるトリムが凝ってます。そのうち、うまいスプレーを発見したら再塗装できますけど。
 こんなことをしたり、あれこれ常時搭載の荷物とかを積んだりしているうちに日が暮れて、今日はあまり乗れませんでした。緊急時用の道具類は大幅に削減しました。なにしろエンジンもまともに見えないし、万が一、止まったらレッカーでディーラーまで行くしかなさそうです。

 

 

2007年4月11日 ガソリン税と自動車取得税

 ガソリンが値下がりしてます。でも、4月始めはスタンドが赤字で売ることを知っていたので、大喜びでいれに行く気にはならず、3月31日に満タンにして、4月も一週間くらい立ってからいつものGSに入れに行きました。もう、仕入れ値も下がったろうと・・・。ところが! 「ハイオクは品切れ中、入荷未定」だと。損してまで売りたくないのはわかるが、「入荷未定」はねーだろ。せっかく31日に閑古鳥が鳴いているところで満タンにしてやったのに、裏切られたような気がしました。値上がり前の4月末にも入荷未定になるんじゃないだろうね・・・。

 まったく、変な政局に不振り回されて腹立たしい、とか怒ってましたが、昨日、「大変お得な事態」が判明。今月に限り、自動車取得税が安い。ニュースを聞いたときには、自分には関係ねーや、と思ってすっかり忘れていましたが、ちょいと納車が早くなったおかげで私めの待ち続けている車は今月納車。カーナビ分くらい浮きそうです。ガソリンと違って、業者が損して泣いているわけでなくて、「税金取りません」というなら、素直に喜べますし。

 

2008年3月30日 CVT車の実力を実感

 家族で出かけるときはレンタカーにしようと決心して以来で第二回目の家族旅行に行きました。前回のマークXがイマイチだったので、今回の車はFFのプレミオにしてみました。わたしにはまったく興味がない種類の車なので、初期知識ほとんどなし。TVコマーシャルで、「リアシートがリクライニングする」のを知っていた程度です。ところが運転して見ると、Dレンジのままで高速の加速もスムーズ。箱根の峠でも登りもSレンジにすればちょうど良い加速感。さらに下りではBモード(多分、エンジンブレーキモードだと思う)にすると、これまた、常にぴったりのエンジンブレーキ強度で、「なんて運転しやすい車なのか!」とびっくり。峠道の追い越しを試みるとそれほどの加速ではないことから、運転しやすいのは、要するに低速トルクがあるからとわかりますが、それにしても中低速域での加速のスムーズさは妙に優秀。
 大変感心しつつ、帰宅後、「一体この車は何CCなんだろう」、「ATは何速なんだろう」、と雑誌で調べました。すると、「1.8、CVT」。な〜るほど。そうだったのか。この異常なまでのスムーズさはCVTの威力だったんです。興味がなくて運転したこともなかったので、初めての体験でした。これはいいですね。近い将来、小排気量車のすべてがハイブリッドかCVTになってしまったとしても不思議はない気がしました。1.8なんて信じられない。しかも、山道走行、渋滞走行も含め、平均燃費は11km/Lオーバー。さすがは国産車のCVTです。
 ま、もっとも、この車、問題がなかったわけではないです。このクラスの大多数の国産車と同様、残念ながらシートの出来は明らかに手抜き。まあ、シートの出来はカタログに数字で出ないですから、手を抜かれがちなのは無理もない。レンタカー会社から自宅までの5分の運転ですぐに腰に来そうな予感がしましたので、以前から買ったあった低反発タイプの腰クッションをはじめて使用しました。こいつはいいです。おかげで終日運転し続けても腰痛なし。ま、肩と首は痛くなりましたがね。
 最後の画像は、ドライブの途中で出合った「子黒ブタ」君。つま先立ちの脚がかわいいです。ま、ブタさんですので、たしかに「ぶーぶー」言ってました(^^;
 さて、12月以来、長らく待ち続けているマスタングの後継となるべきわたしの車がようやく日本に入港したとの連絡がありました。あと数週間すれば納車されそうです。♪♪

 

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2008年3月18日 車の省エネとオーディオの省エネ

 マスタングは、CO2削減という立場から手放しましたが、どれくらいそれによってCO2を私自身が削減したかを考えているうち、意外なことを発見しました。

 年間8000kmほど走っていましたから、燃費率が4km/Lだったとして年間のガソリン量は2000リットル。ガソリン1リットルを燃すときにでるCO2量は2.25kg。したがって、わたしが年間にマスタングで出していたCO2量は4.5トンとなります。仮に小排気量の車に変えたことで燃費率が2倍改善されて8km/Lになったとすれば、2.25トンのCO2削減。ま、結構大きな量だと思いますよね。ところがです・・・・

 最近、オーディオのアンプを交換しました。こちらは音の良さの追求とともに、やはり立場上、アンプも省エネタイプを選びました。アンプには「A級方式」というのと「AB級方式」というのがあります。A級のほうがトランジスタの一番よいところだけを使えてよい音のアンプを作りやすいというのが定説ですが、この方式は、電源が入っている限り最大出力のときと同じほどの電力を浪費します。わたしがこれまで使ってきたA級方式アンプは、左右チャンネル合わせて600ワットを常時消費していました。(冷え切った状態で電源を入れた後に音が正常になるまで何時間もかかるので、高級オーディオではあまり電源を切らないのです。そもそも電源スイッチがないものもあるくらいです)。 
 今回購入したのはトランジスタの個体差を慎重に選んで製造し、AB級でも非常に完全な音を出せるという代物。電源系統も省エネタイプで、常時消費電力は1/10の60ワットとなりました。で、電力会社の全国平均でのCO2排出量、「1kW時あたり約0.4kg」を使って計算してみますと、この節電により年間に削減できるCO2の量は、なんと1.8トン。

 マスタングの2.25トンとオーディオの1.8トン。ほとんど同じなのです。要するに、車というのは、稼働率が低いので(つまり24時間中のほとんどは車庫にあるので)、エネルギー消費は悪玉にされる割には多くはないのです(営業車は別ですが)。一方、常時電源が入っている電気製品というのは非常に消費電力が多いわけです。冷蔵庫とかは認識してましたが、この道の専門家でありながら、「オーディオと車のCO2削減効果が同じくらい」であるとは、実際に計算して見るまで思い至りませんでした。

 ま、そんなわけで、年間で約4トンのCO2を削減したというわけです。まあ、そもそも、普通の人はマスタングに乗ってないし、600ワット消費するオーディオも使っていないのですから、別に自慢にはなりませんけれど、ひとりひとりのこういう認識が大きな差を生みだせるのかなと、改めて思いました。

 

2008年3月11日 米国でであった車とTT警告灯点灯

 米国、カリフォルニア州サンディエゴに出張してきました。例によって時間があると車を見て歩いていましたが、旧車が減った感じが否めません。3日間で、サメ・カマロ1台。クラシック・マスタングは出会いませんでした。なんだかさびしいですねえ。その代わり、ホテルの駐車場にダッジ・バイパー、しかもSRT10を発見。日本にはまだめったにいないのではないでしょうか。ドハデな車でした。
 さて、帰国後、TTで出かけようと思いましたら、いきなり警告灯(写真右)が点灯! 「TTは故障しなくてつまらん」とか不当な不平を言っていたのでへそを曲げたのかな。マニュアルを見ますと、これは「ブレーキランプの断線」の警告でした。見ると左のランプが確かに切れている。ま、さすがといえばさすが。
 このままでは危ないので、時間を見つけてディーラーに立ち寄り、直しました。たかがランプ切れでディーラーに思わず行ってしまうところがなんか情けない。マスタングなら絶対自分で治したよなあ。「次は右が切れそうですが、自分で交換していいですか」とディーラーさんに聞いたら、「自分でやらないほうが良いですね」とのことでした。むむ〜、ごく普通の電球でしたがねえ。ま、交換は無料なのですが。だんだん怠惰になっていくような気がする。

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2008年2月23日 最近出合った車

 数日前、ごく近所の駐車場(月極)にアルファロメオの旧車が登場。近所の方のはずなんですが、情報が入りません。オーナーが乗ってるのも見たことないし・・・。ひょっとすると環八沿いのビンテージカーショップが駐車場を借り上げたのかなあ。
 次は、通勤中に前を走っていたバン。キラキラとまぶしいのでなにかと思ったら、ナンバーの左右にCDを貼り付けていました。これはなかなか経済的な後方車へのシグナルかも。太陽では七色に変化します。それにその光がクルクル回るし。市販すれば売れるのではないかな。
 ところで、TTしか車がなくなって2ヶ月以上たちましたが、実質的に2名しか乗れない車が一台しかなくても、実生活にはほとんどなんの影響もないことを発見(^^; 燃費も良くて、前はいつだったか忘れるほどガソリンを入れにいきませんしねえ。ターボとはいえ、さすがは1.8リットル+6速AT。

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2008年1月21日 TTと大荷物の巻

 マスタングがなくなると、われながら驚くほど車の話題がなくなりますねえ。3週間も更新が開いてしまいました。その間、いつもTTに乗ってましたが、なにか事件が起こるわけでもなく、故障するでもなく、マスタングのときのように誰かに声をかけられることもない。ま、フツーだということです。

 昨日は、量販電気屋さんに買い物に行きました。実は私がマッサージチェアを見たかったのですが、それは適当なものがなく(高すぎ!)、その代わりに、仕事で使うモノクロ・レーザーコピー機(プリンタ&FAX&スキャナ兼用)の格安品を発見。しかもキャノンだし・・・思わず買ってしまいました。ただね、箱が想像以上に縦方向に大きいのですよね。駐車場に持ってきてから、妻に「これってTTに乗るんかね・・・」。ま、乗せてみてだめなら配送を頼むか・・・・。
 とりあえず入れてみたのが左。「え、これでハッチが閉まるかねえ・・・」なんていいながら閉めたら閉まった。まさにぴったりぎりぎり。TTって実に使えるやつです。長モノが入るのは知ってましたが、縦モノも入るとは。

 

2007年12月31日 ゴルフ場にいたあの車

 先日、ゴルフ場の駐車場ではじめてポルシェ・ケイマンを発見(写真の奥。手前のTTはうちの車)。以前の日誌でご紹介したとおり、この車は、やや小ぶりなゴルフバッグならリヤに積めます。だからゴルフ場に居ても不思議はないのです。実は、以前、別のゴルフ場ではボクスターも見かけたのです。そのときはいったいどうやってバッグを積むのかなあ・・・、と、どうしても真実が知りたくてそっと物陰から見ていたら、その方はお一人で、バッグは助手席でした。なるほど・・・。
 皆様、よいお年をお迎えください。

 

2007年12月28日 緊急放送?

 一昨日、東京湾アクアラインのトンネルを走行中、ラジオの声が突然変わって、「ただいま緊急放送の試験中です。」 なるほど、「試験中なわけね・・・」と思ったその瞬間、「本日は晴天なり、本日は晴天なり」 ??? なにそれ! 高校の文化祭の放送練習か? これって、ありそうで絶対聞かない試験放送だよなあ。「バナナの皮で転んだ人」とか、「ポチという名の犬」と同じくらい、ありそうで、ないよなあ。たまたま晴天だったけど、雨の日も同じこと言っているのかな。ぜひ知りたくなったのでした。

 ところで、22日の日誌の通り、シトロエンC4試乗ではブレーキの印象が悪かったのですが、それは2000ccのモデル。こういうのって概してベースモデルのほうが運転しやすかったりすることが良くあるので、1600のモデルにも乗って見ました。やはり、1600のほうが全然いいです。セールスさんは「ブレーキは違わないと思いますが・・・」と言うのですが、絶対違うと思うな。全般にブレーキのアシストも2000のモデルより弱いし、かなり自然に止まれました。これならOKと思います。走りもむしろ街では軽快なくらい。高いモデルがよいとは限らんのですねえ。将来買えるかはわかりませんけど、私の好きな車に入りました。

 

 

2007年12月22日 気の早い試乗

 TTはコンパクトでなかなか気に入っておりますが、最近思うのは、もしできるものならTTの次の車は、もうちょっとまともに4人乗れる車にできないものなのか。んー。気が早い。TTを入れ替えるのはまだまだ先そうなのに。でも、今から考えておけば、あわてずに済むのかもしれないし、適当な車が見つからなければ、TTは非常に気に入っているので、そのままTTに乗るという選択だってありうるのです。なんと言っても、一応は4人乗れるのですから! なにしろ、TTの大きさは都内じゃめちゃめちゃ便利です。TTのサイズを大きく超えず、TTから乗り換えてもいいかもと思えるような車で、4名ちゃんと楽に乗れ、ゴルフバッグ3本搭載+3名乗車も楽に可能な車はないか。これは難しい。ず〜と考え続けて、私が到達した可能性が、以下の車なのでした。

その1)アルファロメオ GT
 ベルトーネのデザインというこの車、さすがにめちゃくちゃかっこいい。しかも、セダン風スタイルなのに、実はハッチバックで、ゴルフバックは楽勝。心配な点は、例のロボットAT。こればかりは乗らなきゃわからんので、乗って見ました。結果は、私の想像していたよりははるかにスムーズ。アウディのDSGみたいにクリープはしないので、明らかにAT車とは違うフィーリングですが、慣れれば別に問題なさそうなレベル。ちょっと下手なやつが運転しているマニュアル車って感じです。ただ、急坂で左足ブレーキが使えないと、後に下がって驚きます。全体として、かなり好印象。

その2)シトロエンC4
 これもハッチバックにしては見惚れるデザインで、さすがはフランス車です。内装もなかなかよくできてます。あの回らないハンドル中央部も、そんなに違和感があるものではないです。試乗してみた結果、走りはそこそこ普通です。着座位置が高く、リアシートも広い。しいていわせていただくと、ブレーキがいかん。停止時には必ずかっくんと止まるし、ちょっと強めに踏むと一気に効く。それ以外はいいのですが、所有して長く乗るとこのブレーキは気になりそう。ガラスルーフは、想像していたより100倍すばらしかった。これは「冷暖房付きのコンバチ代用」になりうるかも知れない。

その3)ボルボ C30
 ボルボが出したプレミアハッチ、C30。まだ街では見かけません。あのリアのデザインが良いと思えれば、これはなかなかの車といえます。で、私はこのスタイルはアリと思います。リアを2名と割り切った設計のおかげで、リアも立派なバケットシート仕立てで、なんか座ってみると広いし、すごく高級な感じ。試乗してみますと、走りはまあ不満もなく、ごく普通。ブレーキは、外車としては画期的にスムースと思います。これはさすがはボルボ。乗心地は、この大きさの車にしてはまあ良好というべき。これならTTの次として可能性ありではないの? というのが感想でした。ま、もっとも、この車、クルコン(4.2万)とナビ+ETC(30万くらい)とかをつけ、10 万円!もするメタリックペイント代が上乗せされると、ジャガーXタイプの価格とほとんど同じになります。せめてナビ標準ならよいのに。

 

 

2007年12月12日 マスタングのその後とマークXでドライブ

 非常に残念ですが、マスタングは手放しました。マスタングは、すでに私の銀行口座の中に入りました。もう、後には戻れません。マスタングが楽しめた理由は、車とともに自分が成長できたからですね。今になってわかってきました。そうなると、現代の車にそれを求めるのは絶対に無理。あきらめて、他の方向性を探しました。実は、次の車はもう決めましたが、しばらく内緒にしておきますね。納車は5-6ヵ月後らしいです。

 さて、そんなわけで、いまや我が家には現実的に4人が長距離乗れる車がなくなったので、先日、家族でドライブに行くにあたり、レンタカーのマークXを借りて見ました(写真左)。乗ってみた感想は、ある意味、さすがはトヨタ。でも、ちょっとどうなの?という点も。もちろんよいところはいっぱいありましたが、走りは意外と不満を感じました。パワーとかの問題ではなくて、例えば、下り坂でアクセルOFFから静かに踏んでいくと、ある点で急に加速する。燃料カット状態から噴射ONの切り替えだと思われます。燃費優先設定なのかな。発進も期待に反してあまりなめらかにできないです。やっぱりBMW325iのほうがぜんぜん良いような気が・・・。価格が2倍に近いのだから当たり前か。ただ、純正のカーナビはめちゃくちゃ賢かった。これはデンソーですかね。

 写真右は、伊豆スカイラインの玄岳Pからみた氷ヶ池。ここの眺めは最高ですねえ。遠くの雲の奥に富士山があります。山頂だけ見えました。春になったらハイキングに来ようかな。

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