ORTOFON 銀メッキ線ACケーブル

DAC64のAC電源ケーブルをオルトフォン製の銀メッキ線に交換してみました。理由は、音質ではありませんでした。DAC64の後側は、私のシステムで唯一、ケーブルが見えてしまうところ。(ケーブルを見せないというのが私の美学)。しかも一番よく見えるのが電源ケーブル。以下の写真のような具合です(写真はすでに赤いオルトフォン線)。

 付属のケーブルは、パソコンに付属しているような黒くて細くて超安そうな物で、マニアとしてはかっこ悪すぎる! ま、C46なんかも同じようなのが付いているのですが、こちらは見えませんからねえ。
 電力を食うパワーアンプならまだしも、プリとかDACとかでACコードで音が変わってたまるかい!と心の奥底で思っておるわけです。(馬鹿を言え、と思われた方、まあ最後までお読みください)。

 

 オルトフォンを選んだ理由も、実は見た目重視。ORTOFONの文字も横から見えるし♪♪、見た目も赤黒の編み巻で、とても高級そう。それだけの理由・・・。

 太くて硬くて、曲げるのに苦労しつつ、音質変化にもまったく期待せず、とにかく付けました。おお、なかなか格好よい。1.5mでは長さが足りませんので、このケーブルの先には、DIY店で1000円ほどで買った延長ケーブルが付いています。そこは見えないから(^^; それに、コンセントの向こう側は音質重視の配線でもなんでもないんですからねえ。 

 で、変更してからちょっと音楽を聴いてみました。別に試聴の意識はまったくなく・・・

しかしですね、しばらく聞いていると、ちょっとこまったことに気がついたのです。

 なんか音の分離が昨日よりよくなっているような気が・・・。じつは、昨日聞いたのと同じ、最近はまっているCDを聞いていたのです。おっかしいなー、そんな馬鹿な。

 これが世に言う電源ケーブルの差ですかね。気のせいかもしれないけれど・・・。ちなみに、この線、中古品で、約1万円。たとえ、よくなった気がしただけでも、十分よい投資でした。少なくとも絶対に悪くなってないし、見た目は断然よいし。

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