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折節の移りかはるこそ、ものごとにあはれなれ


( 12月 December 師走 春待月 )

野々下斜面林(Y2K+6)
12月 December 師走 春待月

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師走 ・・ 年が終わる為果(しはつ)月。

大雪(12/07日頃)木枯らし吹き、日が短くなり寒さは増す。

冬至(12/21日頃) 昼が最も短くなる。そして春を目指す。

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写真上:野々下斜面林(Y2K+6)

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次第に寒くなる。しかしまだ寒さは序の口。風さえなければ歩くのは快適。特に長い距離 歩くにはちょっと寒いくらいがいい。歩く距離に比例していろんな生き物に出会える。 12月は歩きがいのある季節。

ムラサキシジミ(市野谷+4)

12月初めはまだ雑木林の黄葉が残っているが、風が吹くごとに落葉樹は葉を散らしやがて 裸の冬姿になる。天気の良い日に雑木林の黄葉を見ながら、あるいは枯葉を踏みしめながら 歩く。林縁の日溜りに気をつけながらゆっくり歩くといろんな虫が日向ぼっこしているのに 出会うことができる。

この時期、野鳥・冬の鳥が勢ぞろいしている。どこに行っても何かに会えるから退屈しない。 落葉樹は次第に葉を落とし、森の中が明るくなる。ルリビタキやコゲラなど林の小鳥も観察 しやすくなる。池や川には沢山のカモなどが集まっている。田圃に行けばサギやタゲリに出 会える。12月はバードウォッチのベストシーズン。

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写真:ムラサキシジミ(市野谷+4)越冬蝶は小春日の陽だまりで日向ぼっこする。

これらの虫は通常12月上旬が見納め。
写真左:モンシロチョウ(市野谷+4)
写真右:アキアカネ(市野谷+4)

モンシロチョウ(市野谷+4) アキアカネ(市野谷+4)

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(野鳥)

何処を歩いてもいろいろ野鳥に出会う。

林に行くとシジュウカラ、メジロ、コゲラなどが群れをつくり一緒に樹上で餌をとって いる。そのような混成群の中に、時にはヤマガラやエナガ、ヒガラが混じっていることも あるから注意。慣れれば地声だけでも何がいるのか見当がつくようになる。

また、樹林地で野鳥を探すときにはそれぞれの種類で好みの場所があるので、そういう 生態に注意すると見分けが効率的になる。マヒワ、シメ、ウソなどは樹頂に止まる、 エナガ、メジロ、コゲラなどは比較的木の高い場所、ウグイス、アオジ、ルリビタキは 茂みの地上近くにいる場合が多い。もちろん例外もあるが、大抵はそういう場所で見つける ことができると思う。

モズ(野々下Y2K+4)Y2K)
ベニマシコ(江戸川 Y2K+4)

タゲリ(野々下 Y2K+4) タシギ(宮園Y2K+4)

ツグミ(市野谷)  ルリビタキ(市野谷)

林の中で静かにしているとアカハラやシロハラが地面の枯葉をカサコソひっくり返して 虫を探す音をよく聞く。時にはトラツグミが足踏みして餌捕りしているのを見かける こともある。茂みの中でキジバトやコジュケイが歩く足音が聞こえたりする。林の中で 静かに耳を澄ましていろんな物音を手がかりにして観察するのも楽しい。声を聞いたり 何か動く気配で見当をつけ、見て確認する・・これが野鳥識別の基本と思う。

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写真上左:モズ(野々下)Y2K)
写真上右:ベニマシコ(宮園池)Y2K)

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田圃にはスズメやムクドリが群れる。単独でスズメを見るより群のスズメを見るほうが楽しいのは 私だけだろうか。一斉に飛び立つ姿、やや行き遅れて慌てて飛び立つ様など見て面白い。タゲリは この時期の定番で、少し広い田圃に行くとしばしば群が入っているが、最近はタゲリの休めるような 場所が少なくなってしまった。このほか田圃にはサギの仲間やタシギなどが見られる。

川や池に行くとカモなどの水鳥が集まっている。カモが集まる場所は大体決まっている。 それも種類ごとに好みの場所がある。例えば坂川でも放水路など下流域はヒドリガモと キンクロハジロ、上流域はオナガガモとコガモが多。毎年この傾向がはっきりしている。 そういう群れの中に数は、ハシビロガモ、アメリカヒドリ、ヨシガモ、オカヨシガモなどが 混じっていることがあるので注意してみるといい。

またカモが沢山集まる場所には、オオタカやハヤブサがそれを狙って飛んでくることがあるので、 カモの群れが一斉に飛び立つ場合などは上空にも注意しよう。

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河川敷に行くと葦原の中にいろんな小鳥が入っている。ホオジロ、アオジ、ウグイス、 セッカ、カワラヒワ、オオジュリンなどが入っている。こういう場所は見通しにくいことが 多いので地鳴きを覚えると判別しやすくなる。ベニマシコも最近良く見かけるようになった。 開けた場所にはタヒバリ、ヒバリ、カシラダカ、ホオジロ、ツグミなどが居る。こういう場所 ではしばしばチョウゲンボウに出会うので上空にも注意。

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写真中左:タゲリ(野々下)Y2K)
写真中右:タシギ(宮園)Y2K)

写真下左:ツグミ(市野谷) Y2K)
写真下右:ルリビタキ(市野谷) Y2K)

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(むし)

モズのハヤニエ(幸谷ビオトープ Y2K+1) クロスジフユエダシャク(市野谷 Y2K)
12月にはいると昆虫との出会いは少なくなるが、天気が良く風のない日溜りではハナアブ、 ヒラタアブが日向ぼっこをしていたり、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、キタテハなど 成虫で越冬するにチョウ出会うことがある。12月に咲くビワにニホンミツバチが訪れるのが 見られる。これらの虫もこれから真冬を乗り切っていくと思うと、偉いなと思う。

また12月上旬頃には雑木林でフユシャクという蛾が毎年発生する。地上近くを頼りげなく ヒラヒラ飛んでいる白茶色い虫がいたら要注意。何故こんな時期に発生するのかいつも 不思議に思うが、そのほうが都合が良いという秘密が隠されている。

中旬、下旬と寒くなるにつれて活動している虫は次第に見かけなくなる。

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写真左:モズのハヤニエ(幸谷ビオトープ Y2K+1)こんな時期にまだバッタがいるのかと感心したり・・。
写真右:クロスジフユエダシャク(市野谷 Y2K)、12月上旬、こんな時期に羽化して飛び回る蛾がいる。

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基本的に虫は休眠期。卵で越冬するはカマキリなど、幼虫で越冬するのはゴマダラチョウなど、 サナギで越冬するウスタビガなど様々。それぞれが一番安全で有利な越冬の仕方を追求しながら 進化してきたということだと思う。そういう越冬中の虫を探し出すのも楽しいことではある。運が よければ、成虫で越冬するオツネントンボ、ムラサキシジミやウラギンシジミなどにも会う ことが出来る。風の当たらない陽だまりに注意しよう。

イラガの繭(江戸川 Y2K+6) ウスタビガ(運動公園 Y2K+4)

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モズがいる場所の梅やサクラの枝先や、鉄条網のトゲなどでカマキリやバッタなどが串刺し されているのを見かけることがある。まだこんな虫がいたのか、よく見つけて捕まえたなと 感心する。モズの仕業であるが時にはカエル、トカゲ、小鳥などが突き刺さっていることも ある。しかしたいていの場合、モズが食べてしまうからなのか、2,3週間後にはなくなって いることが多い。

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写真左:イラガの繭(江戸川 Y2K+6)
写真右:ウスタビガ(運動公園 Y2K+4)

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(草・花・実)

花が咲くのはサザンカ、ヤブツバキ。それにヤツデにビワ。

ムラサキシジミ〔市野谷〕
この時期さすがに花は少ない。それでも花をよく観察するとハナアブやミツバチ、ハエなどが きていて受粉を手伝っているのが判る。

またこの季節は木の実草の実が拡散する時期。赤い木の実は鳥に運ばれ、草の綿毛は木枯らしに 運ばれる。河川敷を歩くとオギやセイタカアワダチソウの綿毛が飛び、ガガイモの実が弾けて 綿毛が飛び出しているのを見つけることが出来る。

冬は植物のDNAが移動する時期。

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写真:ホソミオツネントンボ(古間木 Y2K+8)

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99年

オオタカとカラス、柿とカラス、メジロ、スズメの中のセキセイインコ、カワセミ、 ハヤニエのカマキリ、ムラサキシジミ、松ぼっくりの炭、幸谷ビオトープ、シロハラ、 タゲリ、シメ、天神社、

ムラサキシジミ〔市野谷〕

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Y2K

東漸寺紅葉、斜面林伐採、関さんの森隣接地伐採、土留め柵のシラカシの実生、幸谷ビオトープのキツタ、 本土寺参道の紅葉、富士川、オナガガモの逆立ち、野々下の黄葉、ツバキ、クロガネモチ、 ヨシガモ、ゴイサギ幼鳥、イソシギ、コガモとカルガモ、タゲリ、流山線、ダイサギ、オオタカとカラス、 ケリ、トノサマバッタ、クコの実、ムクドリと夕日、市野谷伐採、フユシャク、トビナナフシ、 ゴイサギ、コガモ、ヨシガモ、セグロカモメとカラス、ムラサキシジミ、オオカマキリ、 焚き火、梅林剪定、ビオトープ観察会、コサギ、竹伐採、マンリョウ、シュンラン花芽、ヨシガモ、 キセキレイ、モズのハヤニエ(カマキリ)、セッカ、セキセイインコ、ルリビタキ、しめ縄、 カワセミ、キンクロハジロ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ユリカモメ、オカヨシガモ、アイガモ、 市野谷伐採地、ヨシガモ♂、♀、ゴマダラチョウ幼虫、カマキリ卵、

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写真右:ヤブツバキ(関さんの森)Y2K+1)

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Y2K+1

コサギとダイサギ(市野谷+4)
野々下斜面林黄葉、タゲリ、キセキレイ、セグロセキレイ、メジロ、カシラダカ、ツバキ、 バン、ルリビタキ、アカゲラ、柿とツグミ、柿とアカハラ、フユシャク、ウラギンシジミ、 落ち葉遊び、主水池、江戸川の釣り、ハシビロガモ、オカヨシガモ、アメリカヒドリ、 タンポポ綿毛、セイタカアワダチソウ綿毛、天神社前の工事開始、森の上を舞うカワウの大群、 エナガ、カイツブリ、

(スズガモ、大観覧車、老人とハト、ミミカイツブリ、カンムリカイツブリ、タシギ、ハマシギ)、

幸谷ビオトープ、ツバキ、ハヤニエ(トノサマバッタ、オンブバッタ)、

(アメリカヒドリとヒドリガモ、ミコアイサ、ハジロカイツブリ、旬ちゃん、大観覧車)、

イソシギ、メジロ、ウスタビガの繭、竹林、寒サクラ、江戸川改修工事、市野谷伐採地、 ルリビタキ、ホタルカズラ、アカゲラ、ウソ、アカハラ、カワセミ、アメリカヒドリ、 キンクロハジロ、(シギ・チ群れ、セイタカシギ、ホオジロガモ、ウミアイサ)、 天神社周囲の工事、アカゲラ、

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Y2K+2

不忍池、ユリカモメ、キンクロハジロ、ホシハジロ、モズのハヤニエ(蛾)、 ヒドリガモの群れ、タゲリの群れ、雪残る運動公園、アメリカヒドリ、タヒバリ、アトリ、 ルリビタキ、関さんの森のコサギ、森の作業、切られたイヌシデ、育む会、柿とメジロ、 ケンポナシのシルエット、カワウ、ヤマガラ、シジュウカラ、ツグミ、チョウゲンボウ、 江戸川工事、古ヶ崎芦原全滅、クイナ、サザンカ、アトリ、カワセミ、ヤマガラ、アオジ、 モズ、コゲラ、メジロ、オオバン、タシギ、ウスタビガ、市野谷伐採地、野々下斜面林、 コガモ、バン、柿とムクドリ

ユリカモメ(市野谷+4)

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Y2K+3

アメリカヒドリ、タゲリ、葦原の虫(クモ・シャクトリムシ)、オシドリ、トラツグミ、 ルリビタキ、ムラサキシジミ、ジョウビタキ、モズ、イタチ、ヨシガモ♂、ホシハジロ♂、 キンクロハジロ♂、カワセミ♂♀、カケス、ムラサキシジミの塒1、ヨシガモ、ムラサキ シジミの塒2、ウラギンシジミの塒、運動公園池周りの大伐採、ジョウビタキ、トラツグミ、 タゲリ、チョウゲンボウ、ツグミ、キタテハ、ヒドリガモとオカヨシガモ、アカハラ、 シジュウカラ、メジロ、コゲラ、江戸川中洲、ユリカモメ、スズメ、タゲリ、 越冬中のウラギンシジミ

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Y2K+4

旭町田圃のボサ、ユリカモメ飛翔、シラコバトペア、スズメウリ、ベニマシコ、筑波山、 マガモペア、コサギとダイサギの羽繕い、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ♂♀、 ウラギンシジミ♂♀、ムラサキツバメ2、坂川のヒドリガモ、冬木立のツグミ、森の陽だまり、 ムラサキシジミ、ベニマシコ、アカゲラ、オオタカのソアリング、オカヨシガモ、ヨシガモ、 ヒドリガモ、カルガモ交尾、モズ、バン、ヒメアカタテハ

(伊香保からの赤城山、ノスリ、カシラダカ、万座牛池、スキー場、樹氷、浅間山の噴煙、 コガラ、峠の地蔵さん、熊笹、樹氷の芽、峠の山道)、

タゲリ、コチドリ、コサギ、オナガガモ他、運動公園・新たな破壊、ツグミ、ルリビタキ、 雪のタゲリ、雪のタシギ、旭町雪景色、雪のスズメ、オナガガモの逆立ち、カワセミ、ベニマシコ

ウラギンシジミ(市野谷+4) ムラサキツバメ(市野谷+4)

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写真左:ウラギンシジミ(市野谷)Y2K+4
写真右:ムラサキツバメ(市野谷)Y2K+4

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Y2K+5

オオバンとヒドリガモ、モンシロチョウ、アキアカネ、シジュウカラ、ヤマガラ、、 ネズミSP、モズのハヤニエ造り、長崎樋管、排水溝に集まる野鳥、ネコヤナギ、 ミノムシ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイ、市野谷林縁の工事、ムラサキシキブ、 ヒヨドリジョウゴ、クロスジフユエダシャク、カシラダカ、シメ、ウスタビガの繭、

(愛宕山からの筑波山、フユイチゴ、ヤクシソウ、ツルリンドウの実、マメ科の実、涸沼、 ミサゴ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ)

樋之口流水保全水路、カワセミ、タヒバリ、ヒバリ、ハヤニエ、宮園池のカモ、日本庭園落ち葉、 ウスタビガ、ムラサキシジミ、宮園池氷結、タゲリとハクセキレイ、バン、ぬかるみの氷、 運動公園冬景色、テングチョウ、ムラサキシジミ塒、江戸川、ハヤブサ、モズ、ノイバラ、 関さんの・森グラウンドの並木、夕富士、市野谷工事現場、切り株、ツグミ、タシギ、 ムラサキシジミ

ゴマダラチョウ越冬幼虫(市野谷 Y2K+4) コムラサキ幼虫(江戸川)Y2K+6)

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写真左:ゴマダラチョウ越冬幼虫(市野谷 Y2K+4)
写真右:コムラサキ越冬幼虫(江戸川)Y2K+6)

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Y2K+6

思井の森の黄葉、ヒドリガモ♀とヨシガモ♂、バン、ヒドリガモ、スズメ、ムラサキシジミ♂・♀、 ルリビタキ♂、アカハラ、タゲリ、キンクロハジロ・ペア、江戸川サッカー場、中洲初冬、ベニマシコ、 オオジュリン、市野谷黄葉、ノスリ、ウソ♀、東洋学園大学と坂川、スズメ群れ、ハムシSP、カメラマン、蒸気が立ち上る畑、野々下斜面林黄葉、ヤマガラ、シジュウカラ、チョウゲンボウのホバリング、 江戸川中洲のヤナギ、モズのハヤニエ・イナゴ、モズのハヤニエ・ムカデ、スズメウリ、イラガの繭、 江戸川中洲のヤナギ、コムラサキ幼虫2、シラコバト、コガモ、看板裏の越冬、ムラサキシジミ越冬、 マガモ群れ

(餌撒きおじさん、柿とムクドリ、柿とツグミ、ユリカモメ、コサギ、淡水池のホシハジロ、東京湾夕日)

カワウの着水2、ムラサキシジミの日向ぼっこ2、ヤママユ、ウスタビガ繭、タゲリの背伸び、 カルガモ交尾3、ハンノキ蕾、カマキリの卵塊、オナガガモ、中洲のヤナギ、ボラの仔魚群、 コムラサキの消えたヤナギ2、アカゲラ

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江戸川河川敷の柳Y2K+7)
Y2K+7

草を食むヒドリガモ、チョウゲンボウ♀、タゲリ、ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ、造成工事、東洋学園大学の黄葉2、 ツグミ、柴崎の黄葉、古間木の黄葉、柴崎の黄葉、ホソミオツネントンボ、紅葉狩り、

(小石川後楽園の黄葉3、上野公園黄葉2)

東漸寺の落葉と黄葉、キジバト、コガモ、ベニマシコ、オオジュリン、ヨシガモとヒドリガモ、クヌギの幹とコナラ黄葉、ケヤキの落葉、野々下黄葉、カワウ、カワラヒワ、タヒバリ、マガモ♂♀、オナガガモ♂♀、モズのハヤニエ・イナゴ、モンキチョウ、ムラサキシジミ、ホソミオツネントンボ、ヒラタアブ、ナンテン、運動公園グラウンド黄葉 、キンクロハジロと散歩人、シラコバト、タシギ、鷹匠モドキ?、エナガ、ナナホシテントウ、ヤツデの花とキタテハ、 市野谷工事2、校庭脇の落葉、オオバン、バン、コサギ、野々下斜面林、ツタ、クロスジフユエダシャク、ホソミオツネントンボ2、(クサボケ2、切り株、掘り起こされた切り株2)、江戸川河川敷の柳、坂川のヒドリガモ2、ヒドリガモとアメリカヒドリ、ヨシガモ、宮園・坂川 、コガモとカルガモ、バン若鳥、柴崎斜面林、運動公園日本庭園、運動公園通路、エナガ、ホソミオツネントンボ、コガネグモ、ムラサキシジミ、キタテハ、モンシロチョウ、アカハラ、ツグミ、

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Y2K+8

新松戸ケヤキ通り、タゲリ飛翔、ヨシガモとヒドリガモ、オオバン、ジョウビタキ、ホオジロ、江戸川中洲の柳、モンシロチョウとノゲシ、ツマグロヒョウモン♀、富士山夕焼け、自宅からの富士山、自宅からの筑波山 、溜ノ上の森、メジロ巣あと、コサギ、ホソミオツネントンボ、田んぼの薄氷、野々下斜面林黄葉

エノキとシメ
(Y2K+8)
(後楽園脇の道、落ち葉図鑑、冬桜とヒラタアブ、コゲラ、ホシハジロとキンクロハジロ、オカヨシガモのペア2、アトリ、ハシブトガラス)

古間木斜面林、アメリカヒドリ、モズ♂、キジバトのペア、キジバトの巣あと、カワラヒワ、ジョロウグモ、ゴイサギ、コサギ、旭町田んぼの冬、ユリカモメ、マガモ、中洲の柳、ツグミ、東洋学園脇3、

(屈斜路湖の夕暮れ、川湯市街、足湯脇の寒暖計、道標、ノリウツギ、川湯エコミュージアムセンター、川湯神社のミズナラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、エゾイソツツジの原っぱ、硫黄山噴煙、エゾイソツツジの冬姿、白樺の倒木に生えたコケ、キクイタダキ、アカゲラ、ミヤマカケス、川湯エコミュージアムセンター、ハマナスとシジュウカラ、シマエナガ、美幌峠売店のつらら 、美幌峠)

江戸川中洲の柳2、ヨシガモとヒドリガモ、ベニマシコ、エナガ、シメ、オオカマキリ?、ハラビロカマキリ?と蓑虫、ムラサキシジミ、カワセミ、アトリ、ルリビタキ、東洋学園脇、タゲリ、モズ、古間木斜面林、ホソミオツネントンボ♂、古間木田んぼの氷、

篠山池の氷、ユリカモメとヒドリガモ、柿とツグミ、柿とヒヨドリ、ハヤニエにされたイナゴ2、ムラサキシジミ、イラガの繭、ウスタビガの繭、エノキとシメ

(池越しの観覧車、池越しの鳥見小屋、京葉線鉄橋下、ハジロカイツブリ、ハジロカイツブリの群れ、ハマシギ飛翔、ハマシギ、葦原を低く舞うチュウヒ、スズガモ♀、スズガモ♂)

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Y2K+9

新松戸欅通り、オオバン、タゲリ、スズメの木、河川敷の工事、キジ、ヤマガラ、コゲラ、メジロ、越冬体勢のムラサキシジミ、富士川、カワラヒワ、コガモ、古間木斜面林、野々下斜面林 、モズ、ツグミ、モズのハヤニエ・トビナナフシ、ヌルデ、ムラサキシジミ♀、♂、越冬体勢2

新松戸けやき通り、コサギ、ハクセキレイ、キノカワガ、カメムシ、フユシャク♀が止まっていた幹、フユシャク♀、コカマキリの卵のう、何かの幼虫?、モズのハヤニエ2、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、越冬状態のムラサキシジミ、富士川と芝崎斜面林 、カイツブリ、オナガガモ♀、ツグミ、タヒバリ、オオジュリン、カワラヒワ、カワセミ、古間木斜面林の黄葉、チョウゲンボウ♀2

(小石川植物園、ジョウビタキ、ヤマガラ、ツバキ、カリン、ユリノキの幹)

芝崎側斜面林の伐採、芝崎公民館、ヒヨドリジョウゴ、ヒラタアブ、エナガ2、チョウゲンボウ、モズ♂、コガネグモ、東洋学園脇、霜柱、畑の霜柱、ヒドリガモ、タゲリ飛翔、タゲリ、タシギ、江戸川河川敷、ツグミ、ヒヨドリ、ホオジロ♀、モズ♂、

(慶林寺、ウミネコ、ユリカモメ、ハシビロガモ、ホシハジロ、不忍池)

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2010

窓下の桜落葉、新松戸ケヤキ通り、タゲリ、アキアカネ、ウラギンシジミ♀、ウラナミシジミ、ムラサキシジミ♂、♀、クロスジフユエダシャク、ホソミオツネントンボ、ハウスのほうれん草、コゲラ、メジロ、ユリカモメ、排水機場溜まりのヒドリガモ、アキアカネ、ベニシジミ 、クロスジフユエダシャク2、ホソミオツネントンボ♂、間木斜面林 、野々下斜面林

慶林寺、慶林寺の河津ザクラ 、タゲリ、ヒドリガモ、チョウゲンボウ、ツグミ、カワセミ♀2、カイツブリ、バン、護岸で休むコガモ、野々下斜面林、古間木斜面林、キチョウ、ベニシジミ、江戸川河川敷、江戸川の柳の黄葉、カシラダカ、柿とムクドリ、モズのハヤニエ、モズのハヤニエ、アキアカネ、アキアカネ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ

タゲリ飛翔、江戸川中洲の柳 、モズ、メジロ、ハヤニエ、ハヤニエ、ハシビロガモ、案山子と柿、夕富士、富士川のヒドリガモ 、ツグミ、カワセミ♀、ヒドリガモ、バン、コサギ、ダイサギ、モズのハヤニエ(イナゴ)2、ホソミオツネントンボ♂2、ムラサキツバメとウラギンシジミの越冬体勢、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、カミキリSP、ジョロウグモ、

(蔵王温泉街、林の雪2、鴫の谷地沼2、ツグミ2、国道の雪、釣堀、運動公園、盃湖(ダム湖)、スキー教室、ホテル前2、ホテル前の樹氷、スキー場、蔵王ロープウエイ駅、深山荘・高宮屋 、露天風呂3

宮園池の工事、富士川、ヒドリガモ、コガモ、古間木斜面林下の散歩道、ホソミオツネントンボ♀、コゲラ、シメ

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2011

(上野西洋美術館・ゴヤ展、上野公園の桜並木、核兵器廃絶のレリーフ、キンクロハジロとユリカモメ、スカイツリーとボート着き場、ホシハジロ、ハシビロガモ、カルガモ・マガモ、オオバン、鳥寄せおじさんと手乗りスズメ、ソメイヨシノの黄葉とスズメ、小学生の造った花壇、上野恩賜公園正面)

(MOA美術館入り口、MOA美術館、尾形光琳襖絵、茶室付近の紅葉 、熱海梅園黄葉2、サワガニ、ナメクジ、梅の節穴を宿にしたクモの巣2、ウメの幹に紛れるキノカワガ、梅園紅葉 )

(伊豆高原駅2、伊豆高原の海岸 、工事中の吊橋、キチョウ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、いがいが根と大島、いがいが根の釣り人、やまもも古木、城ヶ崎海岸売店前 、伊豆高原駅桜並木の紅葉)

富士山、霜柱、タゲリ群れ、モズ、ホオジロ、ヒメアカタテハ、モンキチョウ、ネコとドブネズミ、アキアカネ、新たな伐採地、クロスジフユエダシャク、クロスジフユエダシャク、トビナナフシ、クヌギカメムシ、柿木園終了看板、運動公園の黄葉 、夕富士、東洋学園脇の黄葉、東洋学園脇のイチョウ、宮園池、ヒドリガモの群れ、護岸で休むコガモ、アメリカヒドリ、オオバン、ハヤニエ・エンマコオロギ、ハヤニエ・カナヘビ、ハヤニエ・イナゴ、ハヤニエ・毛虫、古間木斜面林下・畑のクリの木、豊四季教会付近 、野々下斜面林、ヒメアカタテハ、ツヤアオカメムシ、カシラダカ、カワセミ

慶林寺、慶林寺・かわづ桜 、(上野公園・最後のイチョウ黄葉、スカイツリー、キンクロハジロとユリカモメ 、風船のりのパフォーマンス )、初・ツグミ2、カワラヒワ、タヒバリ、:コガネグモ、トビナナフシ、メジロ、古間木斜面林、古間木斜面林・クリの木、ムラサキシジミが休むマキの枝先、ムラサキシジミ

筑波山、慶林寺の「絆」

(羽田空港67B搭乗口、羽田空港、川湯相撲記念館、硫黄山散策路入り口、JR川湯駅、網走発釧路行き電車、茅沼駅、オジロワシ若鳥、オオワシワシ、ハリギリの見を喰うアカゲラ、ヒヨドリ、タンチョウ3、電車を止めたタンチョウ、雄阿寒岳、雌阿寒岳、屈斜路湖と斜里岳、屈斜路湖と藻琴山、オオハクチョウ5、キバシリ、アカゲラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、摩周湖2、つらら、硫黄山、硫黄山売店、川湯エコミュージアムセンター、川湯・足湯、釧路川・なんだろう橋、弟子屈道の駅・エゾシカハンバーガーの店、中標津空港2)

富士川、柿とメジロ、カワセミ、コガモ♂、ダイサギ、クリの木、ハンノキ雄花、ロウバイ

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2012

(成田発エバー航空機 BR195、台北・円山駅、士林夜市入り口のベーカリー 、ソーセージ店の夜店、南海学園・植物園 、南海学園・植物園 、シロガシラ、ゴイサギ、セッカ?2、クロテンシロチョウ2、ウラナミシジミSP、モンシロチョウSP、北海漁村 、胡蝶図鑑

台北動物園、屋根つきベンチ、パンダ、ヒメアサギマダラ、タイワンアサギマダラ、スジグロカバマダラ、ヒメアサギマダラ、キチョウ、クロテンシロチョウ、ヒカゲSP、ウラナミシジミSP 、クロボシセセリ、イカリモンガSP 、ベッコウトンボ系、調査中、オオシロガネグモ、シロガネグモのパターン、オオジョロウグモ、オオジョロウグモ、ガビチョウ、スズメ、

士林官邸公園の菊、士林官邸、士林官邸公園の池、シロガシラ、ジョウビタキ、ゴシキドリ、メジロ、カノコバト、タイワンオナガ、新北投の谷川と温泉街、新北投の瀧の湯、新北投の図書館、図書館・生物系の本、菊、釈迦頭、阿見海鮮 、カササギ、オウチョウ、インドハッカ、ジャワハッカ 、タイワンオナガ 、カノコバト 、クビワムクドリ、ミチャジナイ 、モズ、モズ、飛行機、林森公園上空の野鳥の群)

東洋学園脇のイチョウ 、坂川、オナガガモ、カイツブリ親子、マガモ、オオバン、野々下斜面林黄葉、古間木斜面林黄葉、モズ、カワセミ、エナガ、カワラヒワ、ジョロウグモ、ゴミグモ、クロスジフユエダシャク、クロスジフユエダシャク、クロスジフユエダシャク、クロスジフユエダシャク、田んぼのタゲリ、 用水路の薄氷、柿とメジロ、アキアカネ、クロスジフユエダシャク、交尾のままハヤニエとなった蛾、クモの巣にかかった蛾、運動公園、豊四季協会付近

( 磐梯山、五色沼・ルリ沼、大磐梯、剣が峰、スノー・シュー、柳池 、柳池のヨシガモ 、ホテルからの磐梯山、温泉浴場 、五色沼ビジターセンター、 ビジターセンターの展示2、火山噴火記念館、記念館の展示2、スキー場への道の除雪作業 、ゲレンデと磐梯山 、露天風呂、露天風呂と桧原湖、ラウンジからの桧原湖 、ホテルからの磐梯山、桧原湖付近の雪原、五色沼入り口・柳沼、裏磐梯猫魔ホテル)

自宅からの富士山 、自宅からの筑波山、江戸川河川敷・サッカー練習場、江戸川河川敷、中州の柳 、ベニマシコ、オナガ、群れスズメ2、モズ、シジュウカラ、何かの越冬幼虫、蛇の抜け殻、・クヌギの冬木立 、伐採地、ジョウビタキ♀、シロハラ、ジョロウグモ、ジョロウグモ、野々下斜面林 、豊四季協会 、タヒバリ、ノスリ、ヤツデ、ハンノキ、古間木斜面林下の栗の木

野々下斜面林、古間木斜面林下のクリ 、ヤエンオニグモ、ルリビタキ♀、ジョウビタキ♂、モズ♂、シメ、シロハラ、イソシギ 、豊四季協会、富士川のカルガモ 、富士川のヒドリガモ 、モズ、坂川放水路、スズメとムクドリ、チョウゲンボウ若鳥2、タゲリ2、ミサゴ、カシラダカ、江戸川、ホシカレハ越冬幼虫2、ゴマダラチョウ越冬幼虫2

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2013

ベランダから見下ろしたケヤキ、敷地内のソメイヨシノ、天神社・モミジの黄葉、クロスジフユエダシャク、ホソミオツネントンボ、木漏れ日に光る網、オオシロガネグモ幼体、オウギグモ、運動公園黄葉、旭町田んぼのタゲリ、群スズメ2、オウギグモの網、オウギグモの狩4、古間木斜面林下・午後 、名残のアキアカネ、名残のビジョオニグモ、オウギグモ、オウギグモの張替えられた網、富士川の散歩人、ホソミオツネントンボ♀、江戸川河川敷、ビジョオニグモのキレ網 、オウギグモ、ユキムシ、ユキムシ、ムラサキシジミ、クロスジフユエダシャク、ホソミオツネントンボ、アキアカネ、野々下斜面林

(果物屋、魚屋、東門・そごう、日月潭・文武廟、日月潭、文武廟の壁のレリーフ、北回帰線標識、龍虎棟入口・龍、龍虎棟入口・虎、蓮池潭、愛河、高雄・果物屋、垂直円網・日月潭、知本温泉・露天風呂、台東・三仙台、台東・八仙洞、モンシロチョウ、ヒメジャノメ系、トノサマバッタ系、ベッコウトンボ系、ヤモリ系、ビンズイ、太魯閣峡谷入口

準急列車移動 花蓮から瑞芳まで、九ふん3、忠烈祠・衛兵交代、故宮博物院正面、故宮博物院4F喫茶店、北投 熱海飯店の個室風呂 、北投温泉・地熱谷、淡水商店街、オウチュウ、ハッカチョウ、メジロ、シロガシラ、キセキレイ、クロヒヨドリ、ゴイサギとコサギ、カササギアオサギ、?)

神明堀の薄氷、ビジョオニグモ、クロスジフユエダシャク、オウギグモ、オウギグモ、オオシロガネグモ幼体、タゲリ、クロスジフユエダシャク、オウギグモ、光る網、ジョロウグモ、小鳥の巣、ルリビタキ、坂川・東洋学園脇、東洋学園脇のイチョウ、ヒドリガモ、コガモ、シジュウカラ、アオサギ、ツグミ、ノスリ

朝焼けの富士山、江戸川川辺のの柳、キンクロハジロとホシハジロ、オオバン、オウギグモ、ビジョオニグモ

(稚内空港・プロペラ機、ホテル豊富、コゲラ 、エゾリス、下エベコロベツ川、下エベコロベツ川、小学校脇の公園ベンチ、近くにあった弘法大師堂の林、エゾリス、アカゲラ、ゴジュウカラ 、ハシブトガラ、キクイタダキ、ヒガラ、公衆浴場・ふれあいセンター一般風呂、豊富駅のツララ、ノシャップ岬からの礼文島、ノシャップ岬からの利尻島、シノリガモ♂、シノリガモ♀、コオリガモ♂、コオリガモ♀、オオセグロカモメ、シロカモメ、稚内駅、ホテル前の並木、サロベツ湿原センター、サロベツ湿原、サロベツ湿原センター、サロベツ湿原センターの展示 、昼食会場のレティエ。パン屋さん、下エコロベツ川、街路樹のナナカマド 、豊富の国道)

食痕、ジョロウグモ、ビジョオニグモ、サザンカ、モグラ塚、ホソミオツネントンボ、戸川河川敷・富士山、コムラサキ幼虫、コムラサキ幼虫、ジョウビタキ、カシラダカ、モズ、オオジュリン、チュウヒ、チュウヒ、ホソミオツネントンボ、ハクセキレイ♂、ハクセキレイ♀、坂川のカモ 、コガモ、ツグミ、カワセミ、ハンンキ、古間木の畑

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2014

陽明山バス停付近、大屯瀑布、タイワンオナガ、ヤマムスメ、アリの巣、巣の中のアリ、ツマムラサキマダラ、シジミチョウSP、ツリガネヒメグモ系・網、ヒメグモ系、ミナミノシマゴミグモ系、ミナミノシマゴミグモ系、陽明山ビジターセンター 、植物園、クロテンシロチョウ飛翔、クロテンシロチョウ、クロテンシロチョウ、クロテンシロチョウ、蓮プール、ベニトンボ♂、リュウキュウベニイトトンボ♀、コフキショウジョウトンボ♂、タイワンショウジョウトンボ♂、コフキショウジョウトンボ♂、タイワンショウジョウトンボ♂、ルリウラナミシジミ系、タテハチョウ・調査中、オナシアゲハ、シジミチョウ・調査中、ウラナミシジミ、アオスジアゲハ)

野々下斜面林、クロスジフユエダシャク、アキアカネ、ムラサキシジミ、江戸川河川敷、田圃の氷、富士川とヒドリガモ、カワラヒワ、ジョウブタキ、モズ、ヒドリガモ

(函館山展望台、函館の路面電車、函館ベイエリア・街並み、函館漁港、聖ハリストス正教会、オオセグロカモメ、生簀のケガニ、シジュウカラ、スズメ、函館駅、五稜郭公園 、イカの刺身、熱帯植物園、サルの入浴、マガモ・ペア、カルガモ、キンクロハジロとホシハジロ、ホオジロガモ♀、ダイサギ、アオサギ、ホテル露天・檜風呂 )

草を食むヒドリガモ、オナガガモ♀、護岸のコガモ、ツグミ、ダイサギとコサギ、モズのハヤニエ、ムラサキシジミ

タゲリ飛翔、タゲリ、タゲリ飛翔、タゲリ、氷上のカワラヒワ、モズ、富士山、タゲリ、タゲリ、古間木斜面林下、ジョロウグモ、メジロ、ゴミグモ幼体、ヒラタアブとヤツデ、ヒドリガモ、タゲリ

(美瑛川 、美瑛川に架かる橋、白髭の滝、コゲラ、ベニヒワ、雪に埋もれた遊歩道 、雪に覆われた橋 、パークヒルズホテル 、白樺街道、青い池・が見えるはずの雪原、ミヤマカケス、チゴハヤブサ、ハシブトガラス、ヒヨドリ 、キクイタダキ、ハシブトガラ、十勝岳火山砂防防災センター、漸く見えた十勝連山・美瑛岳、青い池駐車場)

タゲリ、タゲリ、ノスリ、ツグミ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、スズメ、江戸川中洲 、ヒドリガモ、タゲリ、ホソミオツネントンボの越冬環境、ホソミオツネントンボ♂、ホソミオツネントンボ♂、ヒドリガモ、タヒバリ、セグロセキレイ、ジョウビタキ、アオジ、ミヤマホオジロ、モズ、ノスリ、ノスリ(2014.12終了)

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2015

豊四季協会方面、シジュウカラ、ジョロウグモ、ビワの花、クロスジフユエダシャク、名残のアキアカネ、旬のクロスジフユエダシャク、クロスジフユエダシャク、クロスジフユエダシャク、ヒラタアブ、ルリタテハ、富士川、ヒドリガモ、コガモ、アキアカネ♂、アキアカネ産卵、ホソミオツネントンボ♂、シロガネグモ幼体の網、ムラサキツバメ♂、ムラサキシジミ♀

坂川のヒドリガモ、旭町のタゲリの群れ、富士川のヒドリガモ 、土手に上って草を食むヒドリガモ、カルガモ・ペア、チョウゲンボウ、古間木斜面林下の黄葉、田んぼのタゲリ、ハクセキレイ、ハシボソガラス

(キャセイ航空機、キャセイ航空機内食、華華大飯店、紅樹林遊歩道、關渡大橋、クロトキ、クロトキ、アオシギ、アオサギとカササギ、オウチュウ、モズ、シロガシラ、カワセミ、昼食、夜食、二二八和平公園、台北植物園 、カノコバトとスズメ、バン、カワセミ、シキチョウ、モンシロチョウ、アマミウラナミシジミ 、オオジョロウグモ、シロガネグモ系、スズミグモ、ナガマルコガネグモ、トゲグモ、調査中、鰻重小250元、全部で520元

天母古道、前山公園、トゲグモ、ジョロウグモ、モンシロチョウ、アカタテハ幼虫、インドハッカ、キセキレイ、沢にいた矢後、沢にいた矢後、陽明山 、華華ホテル、送迎車、キチョウ、クロヒヨドリ)

豊四季協会方面、チョウゲンボウ♂、チョウゲンボウ♂、チョウゲンボウ♂、チョウゲンボウ♂、筑波山、タゲリ、エナガ、ムラサキシキブとオオカマキリ卵のう、ジョロウグモ、ジョロウグモ、落葉樹の冬木立、土盛りされた芝崎の田んぼ、バン、ヒドリガモ、ホオジロ、モズ、ツグミ、イソシギ、ハンノキ

富士山、エノキ冬木立、ジョロウグモ、ゴマダラチョウ幼虫、ムラサキツバメ♀、ムラサキツバメ♀、ムラサキシジミ♀、ムラサキシジミ♀、タゲリ飛翔、タゲリ、タゲリ飛翔、主水池 、主水池に張られたカワウ対策のロープ、江戸川河川敷、水辺の柳、香取神社、ロウバイ、ヒドリガモ、カワセミ、ハクセキレイ、ウメモドキ、アオジ、紅梅

(2015.12完了)、、、、、、、、、、

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