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折節の移りかはるこそ、ものごとにあはれなれ


( 8月 August 葉月 秋風月 )

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8月 葉月 秋風月

立秋(8/08) 秋が始まりこの日から残暑。太陽の傾きを基準にこれから秋と決められて いるが感覚的には依然真夏。

処暑(8/23) 暑さも収まる頃というが・・。ようやく朝晩はしのぎ易くなる。

暑い夏、立秋、処暑と暦は続くが暑さに弱い私の実感としては依然真夏の酷暑の残暑。

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写真上:サルスベリ(運動公園 Y2K+2)。上旬

写真下:キツネノカミソリ(市野谷 Y2K+3)。中旬以後

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夏眠して時間を打っちゃりたくなる八月

7月、8月は24節の第6節、第7節で小暑、大暑、立秋、処暑と続くき、この時期はほぼ暑さがテーマ になっている。昔からこの時期の暑さは身に応えたということか。対極の1,2月は小寒、大寒、立春、 と春に向かう寒さがほぐれてゆく息吹のようなものを感じるが、8月はひたすら暑さを凌いでいる 忍耐

8月に入ると間もなく立秋。とはいえ秋の気配より残暑が厳しい。下旬の処暑の頃には 暑さも収まるはずだが近年の都会は依然酷暑が続く。いいかげんに暑さも収まってほしいと ぐったりしている頃という方が言い得ている。

・・ということなので8月もほどほどに。夏眠していたいのはやまやまだけれどこの 季節も生き物はそれぞれに活動しているのであって、それを見届けようとするならば 暑さに負けてばかりもいられない。熱中症もいやなのでご近所歩きは早朝と夕方。 日中昼寝。

普段と違う何かに出会いたかったら海か山に逃げる。同じ暑さでも田舎に行けば 朝晩がまるで違う。

しかし、やはり季節は少しずつ秋に向かう。日没が早くなり夜の時間が長くなってくる。 暑いけれども日照時間が縮まった分少しずつ冷めていく。セミの声は依然賑やかだが 次第にくたびれたかのような合唱に変わってきて、道端に転がる疲れ果てた姿をしば しば見掛けるようになる。

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写真上:ウチワヤンマ(運動公園 Y2K+3)

写真中:アオモンイトトンボ(江戸川付近 Y2K+3)

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(野鳥)

オフシーズン。鳥が鳴き止むのでセミと虫の声ばかりが目立つ季節。あれほど騒がしく 鳴いていた葦原のオオヨシキリもピタリとなき止む。もういなくなってしまったかと 思うがそうではなくて気をつければやはり河川敷や葦原で見つけることが出来る。同じ ようにセッカもヒバリもいるがこの時期地声しか出さなくなるので見つけるには注意が 必要。

また江戸川や付近の田圃にはいろんな鳥の若鳥の群れが見られるようになる。ハシボソ ガラス、スズメ、ムクドリ、シラサギ類。江戸川にウミネコの群れが見られるのもこの頃。 群れたスズメが黄金色の田んぼに飛び込んでいくのを見るとやはりお百姓さんが気の毒。

中旬から下旬にかけては次第に移動中の鳥に出会えるようになる。しばらく姿を見掛け なかったモズに再会できたりサシバの姿を見掛けるようになったりする。また早くも コガモが北国の繁殖地から戻ってくる。

特に、干潟のシギ・千鳥は次第に種類も数も増してくる。まだ日照の観察はしんどいが、 干潟のシギ・チドリを見ると秋なんだなと実感する。

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写真下:チョウトンボ(江戸川付近 Y2K+2)

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(むし)

セミの声は暑さを増幅させるように思う。ミンミン、アブラはうるさく暑いけれど ニイニイの声は次第に減り、ツクツクホウシの声が目立つようになる。朝夕のヒグ ラシの合唱を聞きながらの夕涼みは気分がいい。しかし8月も下旬になるとセミの 声も何かやけっぱちになって鳴いているように聞こえたりするが気のせいだろうか。 次第にアオマツムシやコオロギなど夜なく虫の声が賑やかになる。

樹液には相変わらずカナブン、クワガタやタテハチョウ類が集まるが、そういう 場所ではスズメバチが飛び回る。この時期の蜂は攻撃的なので要注意。 毎年、どこかで死亡事故が起きる。

トンボは依然多い。ナツアカネが次第に赤くなり、下旬には赤唐辛子みたいな 個体も見られるようになる。ヤンマ、イトトンボなど水辺近くにいくといろいろ 出会う。8月はトンボの季節だと思う。

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(草・花)

街中・公園で花で目立つ花は、キョウチクトウ、サルスベリ、ムクゲなど。 じりじり焼けるような日差しによく似合う。雑木林の林縁にはクサギの花が咲き、それに アゲハチョウの仲間が訪れる。ハエドクソウの小さな花にキチョウが止まったりする。 野辺にはセンニンソウ、ヒヨドリバナ、キツネノカミソリやゲンノショウコなど。 これもこの時期だけの花だが、咲いていた場所が次々に開発されそれを見つける ことが年々難しくなってしまった。

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写真:落ち柿とサトキマダラヒカゲ(関さんの森 Y2K+1)

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千葉は田植えも稲刈りも早い。私の通う旭町の田んぼでは8月最終の土日に コンバインでの刈入れ風景が見られる。稲刈りする周りにはハシボソガラスや サギなどが来てイナゴなど飛び出す虫をねらっている様子が観察できる。

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写真左:アゲハ(関さんの森 Y2K+3)

写真右:クロアゲハ(関さんの森 Y2K+3)

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99年

アサガオ、キバナコスモス、チョウゲンボウ、江戸川増水、旭町の稲刈り

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Y2K

ウチワヤンマ、坂川ゴミ筏とカルガモ、ヤマトシジミ幼虫と蝶、ツユクサ、キツネノカミソリ、 チョウゲンボウ、中州の白鷺の群れ、ヤブキリ、オナガ、ウシガエル、ひまわり、セッカ、 タマムシ、ツバメ親子、ウサギ、ナツアカネ、ハエドクソウとキチョウ、ゲンノショウコ、 キツネノカミソリ、新松戸のムクドリ、稲穂、ケナフ、トウキョウダルマガエル、キアゲハ幼虫、 江戸川中洲、ダイサギとウミネコ、コサギ、ガガイモ、コウモリ、オオミズアオ、セイタカシギ、 アオアシシギ、ホウロクシギ、ハラビロカマキリ、ウミネコ、キアゲハ蛹、パセリ、旭町田圃稲刈り、 コサギ、ダイサギ、ゴマダラチョウとカブトムシ、ツクツクボウシ、ムクドリ、クズの花、サシバ、 ギンイチモンジセセリ、ジャコウアゲハ、キアゲハ、コサギの群れ、落穂、

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写真上:キマダラヒカゲ(関さんの森 Y2K+3)

写真下:ギンイチモンジセセリ(江戸川 Y2K+2)

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Y2K+1

ゲンノショウコ、クサギの花、コスカシバ、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、カラスアゲハ、 ムラサキシジミ、アカスジカメムシ、ウスバキトンボ、ショウジョウトンボ、マルカメムシ、 カルガモ親子、ホタル、ヘクソカズラ、キツネノマゴ、アオクサカメムシ、ブチカメムシ、

(鵜原海岸、ノカンゾウ、イソヒヨドリ、キアシシギ、モンキアゲハ、キマダラセセリ、 アカタテハ蛹、ハグロトンボ♂♀)、

ケナフ、カラスウリの花、ナツアカネ、ミズヒキ、 ヤマトシジミ、旭町イネカリ、マユタテアカネ、キツネノカミソリ、コバキボウシ、 アオツヅラフジ、センニンソウ、ハエドクソウ、イチモンジセセリ、ムラサキシジミ、 ウラナミシジミ

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Y2K+2

(守屋海岸、フジバカマ、オトギリソウ、ムラサキシジミ?、ニホントカゲ、ニホンカナヘビ、 コウガイビル、清澄寺の千年杉、外房線のトンネル、おせん流し付近の海岸、カラスアゲハ、 同終齢幼虫、スカシユリ、タマムシ)

サルスベリ、ハエドクソウとキチョウ、ウチワヤンマ、同交尾、ギンヤンマの交尾、 ナツアカネとクサギ、梅土用干し、ルリシジミ、ハラビロカマキリ、(カンムリカイツブリ)、 チョウトンボ、アブラゼミ、アオモンイトトンボ、セスジイトトンボ、

(尾瀬燧岳、ツルリンドウ、エゾリンドウ、ツルコケモモ、シラタマノキ、 オゼミズギクとモンキチョウ、オゼヌマアザミとヒョウモンチョウ、ヤマトリカブト、ウメバチソウ、 尾瀬沼尻、ヤナギラン群落、サワギキョウ、キツリフネ、ニホンリス、ホンドオコジョ)、

ウシガエル、ガガイモの花とヒメアカタテハ、ヘクソカズラ、オシドリ越夏、(キツネノカミソリ)、 センニンソウ、サシバ、コムラサキ、ギンイチモンジセセリ、チョウトンボ

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写真:オオミズアオ(古間木 Y2K+3)

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Y2K+3

(清津川沿いの田圃、キイトトンボ、オニヤンマ、ミヤマアカネ、清津峡橋付近、コウモリの集団、 アルプの里、クロシジミ、トラフシジミ、ミヤマシジミ、サカハチチョウ)

(志賀高原硯川、ウラギンスジヒョウモン、アカセセリ、ホタル水路、ゲンジボタル、渋池、 イワショウブに来たシジミチョウとヒョウモンチョウ、オオルリボシヤンマ、アサギマダラ、 キバネセセリ、信州大志賀自然教育園、ミドリシジミ、アオイトトンボ、オオチャバネセセリ)

江戸川増水、キツネノカミソリ、キマダラヒカゲ、アゲハ、クロアゲハ、スケバハゴロモ、 江戸川のウミネコ、オオミズアオ、アオモンイトトンボの交尾、イチモンジチョウ、オニヤンマ、 ヤママユガ、ウチワヤンマ、キチョウ、ウラギンシジミ、センニンソウ、ヘクソカズラ、 ツバメシジミ、防災訓練、ミヤマチャバネセセリ、柿の実とキマダラヒカゲとノコギリクワガタ、 ツルボ、ヤブミョウガ、ウスイロコノマチョウ

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Y2K+4

ニホントカゲ、オオバノギボウシ、ハエドクソウ、トモエガ、

(万座温泉、コニワハンミョウ、ヒメキマダラヒカゲ、ヤナギラン、クジャクチョウ、ミヤマシジミ、 白根山湯釜、コマクサ2、アサギマダラ、カケス、ホシガラス、湯釜への道、幼虫2種、アワフキムシSP、 アオツノカメムシ、ウメバチソウ、クサフジ、弓池、アカセセリ、アオイトトンボ交尾、オオルリボシヤンマのホバリング、同産卵)

キツネノカミソリ、キマダラセセリ、ミヤマチャバネセセリ、ゴイシシジミ、アジアイトトンボ、 アカスジキンカメムシ成虫と幼生、キンミズヒキ

(ヒメアカネ、白神暗門遊歩道、ツリフネソウ、キツリフネ、遊歩道水場、奥入瀬渓流、十和田湖、 ミサゴ、キセキレイ、八甲田山山頂駅付近3)

ウスバカゲロウ、アジアイトトンボ交尾、オニヤンマ、ヨツボシクサカゲロウ、ギンイチモンジセセリ2、同産卵、ツルボ

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写真左:ヤブミョウガ(関さんの森 Y2K+3)

写真右:ツルボ(関さんの森 Y2K+3)

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0508-3 トウキョウダルマガエル
Y2K+5

(田の原湿原付近のヤナギランとコバノギボシ、アサマシジミ、カオジロトンボ2、エルタテハ、 ホシガラス、オオチャバネセセリ、アカセセリ、ヒョウモンチョウ、ウラギンヒョウモン、オオルリボシヤンマ、ミヤマアカネ、アオサナエ、ネキトンボ、クロイトトンボ交尾)

旭町田圃お供え、ダイサギとゴイサギ、オモダカ、チョウトンボ。コシアキトンボ産卵、センニンソウ、クズ、アキノタムラソウ、タケニグサ、ナツアカネ、ツバメシジミ、ミンミンゼミ、ツクツクホウシ、ナツアカネ、セミ抜け殻、トウキョウダルマガエル、カダヤシ、ツノアオカメムシ、ホソヘリカメムシ、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、セミヤドリガに寄生されたヒグラシ、ヤモリ、江戸川の増水、ヒバリ、ホウジャクガ、サンショウモ、アオモンイトトンボのヤゴ、コノシメトンボ、コチャバネセセリ産卵、アジアイトトンボ交尾、ツルボ

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写真:トウキョウダルマガエル(旭町 Y2K+5)

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Y2K+6

(ほたる温泉、前山湿原のワタスゲ、ワレモコウと(ナミ)ヒョウモンチョウ、アザミとミヤマカラスアゲハ 、ヒヨドリバナとアサギマダラ 、ヤナギラン、エルタテハの集団、ヒヨドリバナとシータテハ、コムラサキ、ホシガラス、メボソムシクイ、ウソ♂、ウソ♀、大沼池、オオウラギンヒョウモン、ギンボシヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモンとミドリヒョウモン、田の原湿原と笠岳、チャバネセセリ、ジョウザンミドリシジミ、エゾイトトンボ、オオルリボシヤンマのペア 、クロサナエ、ホンサナエ)

0608-4 サシバ 0608-4 サシバ
ムラサキシジミの幼虫、蛹3、抜け殻、ムラサキシジミ2、キツネノカミソリ、ハエドクソウとハナグモ、カラスウリの花と蕾 、シモフリスズメ交尾、ゴイシシジミ、キマダラセセリ、アオモンイトトンボ交尾、クロイトトンボ♀、クロイトトンボ連結産卵、ハグロトンボ♂、ムラサキツバメ、マイコアカネ

(ヤナギラン、オオルリボシヤンマ産卵、タカネトン(♀)(♂) 、アオイトトンボ、ロープウエイ山頂駅、エゾリンドウ、ソバナ、ツチガエル、ホシガラス、カモシカ、ミヤマダケブキとクジャクチョウ、コマクサ畑のアカタテハ、本白根遊歩道、ヨツバヒヨドリとアサギマダラ、芳が平方向への遊歩道、芳が平園地、カオジロトンボ、ギボウシ、イワショウブ、キベリタテハ2、白根山湯釜の見物客、モンキチョウ、オオチャバネセセリ、スキー場脇の草地、ヨツバヒヨドリで吸密するアサギマダラ、アカセセリ、万座峠のお地蔵さん、閉鎖された林道、ヒヨドリバナとクジャクチョウ、ヒヨドリバナとエルタテハ 、ヒヨドリバナとクジャクチョウ、ヒメキマダラヒカゲ 、キベリタテハ 、ウラギンヒョウモン 、万座の自然観察路の展望台、湯治場の建物 )

オナガ、ツルボ、ケンポナシの果実、サシバ、ギンイチモンジセセリ秋型、センニンソウとヨウシュミツバチ、田んぼの案山子、くもの巣に絡んだアブラゼミ♀、コガネグモに捉まったツクツクボウシ♀、コガネグモに捉まったミンミンゼミ♀、ノシメトンボとハラビロカマキリ、ムラサキシジミ、アラカシの新芽とムラサキシジミの幼虫、クサギとキマダラセセリ、ニラとヒメアカタテハ

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0708-4 ナガサキアゲハ(古間木 Y2K+7) 

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写真上:サシバ(古間木 Y2K+5) 南下してくるサシバと出会う。

写真下:ナガサキアゲハ(古間木 Y2K+7) 2005年、ナガサキアゲハを見たという情報があちこちで聞かれる。2006年、時々見かけるようになり新聞等で取り上げられる。2007年、何処にでも普通に飛び交うように なった。 Y2K+7

古間木斜面林下、野々下田んぼ、ゴイシシジミ、イチモンジチョウ、ニラとベニシジミ、コノシメトンボ、ノシメトンボを食うシオカラトンボ、元へビロード、オオマツヨイグサとハナグモ、オトギリソウ、クズ、センニンソウ、クサギ、ミズヒキとアリ、キツネノカミソリ、トウキョウダルマガエル2、ニホンアマガエル、ニホンアカガエル、ゴイシシジミ2、ナガサキアゲハ、オニヤンマ、 コミスジ、 カブトムシ♀、ウミネコの群れ、アレチウリ、コムラサキ、ハグロトンボ♀、主水池、ベニイトトンボ、チョウトンボ、、

(湯沢・不動滝、御神水・不動滝、コジャノメ、コジャノメ卵、サカハチチョウ、アルプの里の池、オオルリボシヤンマの産卵、オオナメクジ、省略、ミヤマチャバネセセリ、キツリフネ、 越後湯沢市街・ロープウエイ山上駅、キセキレイ、コムラサキ、アオイトトンボ、アサマイチモンジ、省略、ネキトンボ)

消火訓練、マイコアカネ、リスアカネ 、ヒグラシ、ツクツクボウシ、 ひまわりとヨウシュミツバチ、 納涼会、ナガサキアゲハ♂、ツマグロヒョウモン♂、ツマグロヒョウモン♀、ハグロトンボ♂、ツルボ、 アシナガバチの巣

2008-8 ササゴイ(坂川)

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写真:ササゴイ(旭町 Y2K+8)

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Y2K+8

主水池の水草、クロイトトンボ♀、同♂、チョウトンボ、ベニイトトンボ、ササゴイの子育て、ヒロヘリアオイラガ、アオイラガ、チュウサギ、ダイサギ、稲穂、コミスジ、ダイミョウセセリ、トノサマバッタ産卵、テングチョウ、 チョウトンボ、アオモンイトトンボ交尾、ベニイトトンボ、ウラギンシジミ幼虫、ササゴイ2、 クリ、カキ、チャバネセセリ、アオスジアゲハ、イチモンジチョウ2、セグロセキレイ、ツバメ、ニホンミツバチ、オオアオイトトンボ♀、アオイトトンボ♀、ミントの花とヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン♂、 旭町田んぼ、案山子と稲穂、ギンヤンマ産卵、コフキトンボ、コフキトンボのオビトンボ型、シオヤトンボ?、キジ若鳥、マイコアカネ、クワカミキリ、ミヤマチャバネセセリ、

  (坂戸山から六日町、ヒタキSP、ホオジロ、六日町駅、坂戸山登山道、ヤマカガシ、カモシカ2、オニヤンマ、キンモンガ、ダイミョウセセリ、ミドリヒョウモン、ヒメアカタテハ、湯沢フィッシング・センター 、アキアカネ、マユタテアカネ、アカネ?、カケス、ツリガネニンジン)

主水池、クモに捕らわれたイトトンボ、ヒシの葉上のアオモンイトトンボ、ホオジロ、カラスに追われるチョウゲンボウ、コフキトンボ、コフキトンボ・オビトンボ型、主水池のヒシ、江戸川の増水、ヒシの花、ヒメジャノメ、ミミズ、コサギ、稲穂、河川敷の水没、黄金に実った田んぼ、オオスカシバ、ベニシジミ、オオスカシバ、ベニシジミ、チャバネセセリ、ミヤマチャバネセセリ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ベッコウバチ、ゴマダラチョウ、イチモンジチョウ、コミスジ、キツネノカミソリ

2008-8 ササゴイ(坂川)

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写真:ベニイトトンボ(旭町 Y2K+9)

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Y2K+9

チョウトンボ3、ベニイトトンボ2、クロアゲハとアベリア、ヤマトシジミ、キツネノカミソリ、ノシメトンボ、マイコアカネ、稲の開花、シオカラトンボ、オオブタクサの茂った富士川、チュウサギ、ハクセキレイ、スジグロシロチョウ、モンシロチョウ、コミスジ、ムラサキシジミ、ベニイトトンボ

(うみほたるから木更津方面、浜金谷海岸 、テトラポットのカニ、テトラポットのフナムシ、白浜・塩浦海水浴場、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ、アオモンイトトンボ、オオシオカラトンボ、シュレーゲルアオガエル、森の池、安房神社、へいさ浦、モンキアゲハ、クロコノマチョウ、ミルンヤンマ2、ホソミイトトンボ3、ハグロトンボ♀、ハグロトンボ♂、ギンヤンマ♂♀、ニホントカゲ、南房総の山並、アオスジアゲハ終齢幼虫、アオスジアゲハ、イヌザンショウに産卵するカラスアゲハ、ムラサキツバメ、ツバメ若鳥、ホオジロ、ブラックバス、トビ、オオキトンボ?、ホタルブクロ、ハマカンゾウ)

ギンヤンマ(江戸川 2010)

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写真:ギンヤンマ(江戸川 2010) 

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江戸川中洲 、アリを食うアオモンイトトンボ、クモの巣に掛かったアブラゼミ♀、ベニイトトンボ2、チョウトンボ♂♀、チョウトンボ♀打水産卵2、ツマグロヒョウモン♂、ツバメ若鳥、カブトムシの頭突き合戦、キツネノキアミソリ、オトギリソウ、アザミとヒメアカタテハ(市野谷)、センニンソウとヒラタアブ、アジアイトトンボ2、アオイトトンボ、イチモンジチョウ、コミスジ、イチモンジチョウ、コミスジ、ツマグロヒョウモン♀、クサギの花とカラスアゲハ♂、コノシメトンボ、リスアカネ、ナツアカネ、稲穂に止まったシオカラトンボ

  チョウトンボ♂、チョウトンボ♀産卵、チョウトンボ♀、キチョウの産卵、キチョウの卵、セッカの飛翔3、セッカ2、ツバメシジミ、ギンイチモンジセセリ第2化と第1化比較、ギンイチモンジセセリ第2化3、シオカラトンボ交尾、畑のひまわり、稲穂とシオカラトンボ、オニヤンマ、オニヤンマ飛翔、ギンヤンマ♂2、アゲハの吸水、ムラサキシジミ、トウキョウダルマガエル、シュレーゲルアオガエル、ニホンアマガエル、コノシメトンボ、ナツアカネ

(東山自然園入口、東家、フウロソウとオオチャバネセセリ、ニラとヒメアカタテハ、シュレーゲルアオガエル、トノサマガエル、オオルリボシヤンマ♂、ルリボシヤンマ♀産卵、オツネントンボ♂2、カンタン、白馬大橋と気球、ゴンドラ、雲海と白馬連峰、マツムシソウ、ニガナ、シモツケソウ、雲海と花、ベニヒカゲ2、クロサンショウウオ2、ホシガラス2、八方池、イワショウブ、ダイモンジソウ、ミドリシジミ♀2、ヤンマ飛翔2、樅の木ホテル、322号線、二俣川、ミヤマアカネ、サカハチチョウ、ヒメキマダラヒカゲ、ミドリヒョウモン、キベリタテハ2、オオアオイトトンボ交尾4、ルリシジミ、イカリモンガ、二俣川の水溜り、おびなたの湯、白馬大橋2、ツマグロオオヨコバイ、ヨコバイSP、ホソミオツネントンボ2、アサマシジミ2、ヒメウラナミジャノメ、シータテハ、エゾトンボ科♂、エゾトンボ科♀)

0608-4 サシバ 0608-4 サシバ

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写真:ハグロトンボ(江戸川 2010)

写真:クモに捕われたシオカラトンボ (古間木 2010)

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2010

稲穂とシオカラトンボ、稲の花粉を集めるミツバチ、稲に止まるウスバキトンボ、チョウトンボ交尾、ベニイトトンボ、ツバメ若鳥、 ツバメ若鳥、コノシメトンボ、マイコアカネ

(上毛高原駅前、古沼、キャンプ場、大峰沼、キツリフネ、ツリフネソウ、モリアオガエル、イボガエル、クロイトトンボ、アオイトトンボ、セミ抜け殻、オニヤンマ、ハナガサタケ、スミナガシ、テングチョウ、キンモンガ、コミスジ、オオルリボシヤンマの産卵、ハチクマ、マイコアカネ、ネキトンボの♂、コオニヤンマ)

ギンヤンマ飛翔、チョウトンボ空中交尾、チョウトンボ空中交尾後、ヒグラシとセミヤドリガ、オニヤンマ、シオカラトンボ交尾、ショウジョウトンボ、ケムシ、ケムシ

チョウトンボ、チョウトンボ交尾飛翔2、ベニイトトンボ、ギンヤンマ、キチョウを喰うシオカラトンボ、ハグロトンボ2、ニホンアマガエル、チャバネセセリ、キチョウ、 フジアザミ、ショウリョウバッタ、セセリの釣り巣、セセリの終齢幼虫、オニヤンマ、アオイトトンボ、クモに捕われたシオカラトンボ、 シオカラトンボ、アオスジアゲハの吸水、ナガサキアゲハの吸水

  サシバ、ギンヤンマ、チョウトンボ、ヒシとイチモンジセセリ、ツバメシジミ、セッカ、ギンヤンマ連結産卵、豊四季協会、ヨツボシケシキスイとオオケシキスイ、クヌギ樹液に集まるキイロスズメバチ、ハサミツノカメムシ♂、ホソヘリカメムシ、ヤブミョウガの花、キツネノカミソリ、マイコアカネの顔、ノシメトンボの顔、、シオカラトンボの枝先を巡る攻防、ヤブヤンマの事故、柿、栗

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2011

  アオモンイトトンボ、ギンヤンマ、コフキトンボ、ヤブミョウガ、産卵中のアオスジアゲハ、コミスジ、ムラサキシジミ、オオアオイトトンボ、アカスジキンカメムシ、イネの花2、水元大橋、公園の蓮池、オオイトトンボ交尾3、オオイトトンボ、チョウトンボ交尾、ツマグロヒョウモン♂とアカツメクサ、ヒメアカタテハ♂とアカツメクサ、ウチワヤンマ交尾飛翔、ウチワヤンマ飛翔、ウチワヤンマ、タイワンウチワヤンマ、アオスジアゲハ、ゴマダラチョウ

江戸川河川敷、セスジイトトンボ正面、セスジイトトンボ眼後紋、チョウトンボ♂、チョウトンボ♂飛翔、オオアオイトトンボ♀、オオアオイトトンボ♂、キツネノカミソリ、ウシガエル、シオカラトンボと稲穂、クモに捕らえられたシオカラトンボ、アジアイトトンボ交尾2、アジアイトトンボ未熟♀、アオモンイトトンボ♂

(アルプの里山上駅、不動の滝、ツバメ、キセキレイ、アサマイチモンジ、ツマグロヒョウモン♀、コオニヤンマ前・脇、コオニヤンマ背面、コジャノメ、コジャノメ、オオルリボシヤンマ♂飛翔、オオルリボシヤンマ追尾飛翔、エゾトンボ系、ネキトンボ、オニヤンマ産卵、オニヤンマ産卵、キイトトンボ、コバネアオイトトンボ、マユタテアカネ2、ヤブキリSP、キリギリス、スミナガシ、スミナガシ)

富士川のオオブタクサ、セグロセキレイ若鳥、カルガモ、ウラナミシジミ、ツバメシジミ、アジアイトトンボ♂を喰うアオモンイトトンボ♀、アジアイトトンボ♀、アジアイトトンボ♂、稲穂のシオカラトンボ2、クモに捕らえられたシオカラトンボ、稲穂のショウジョウトンボ、コサギ、アジアイトトンボ、アオモンイトトンボ交尾、セスジイトトンボ♂、クロイトトンボ♂、キマダラセセリ、ルリシジミ

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2012

江戸川河川敷、江戸川土手の朝トレ、ショウジョウトンボ、ヒメジャノメ、ニイニイゼミ、ヒグラシ、コガネグモ、オニグモ、マイコアカネ、ナツアカネ、ノシメトンボ、コノシメトンボ、オオアオイトトンボ、シオカラトンボ、アオスジアゲハ、ダイミョウセセリ

水元公園入り口付近、オオモノサシトンボの看板、大ハスの花 、オニバス蕾、オオイトトンボ2、コフキトンボ♀、シオカラトンボ交尾、ウチワヤンマ、ギンヤンマ、チョウトンボ2、ショウジョウトンボ2、アカボシゴマダラとコムラサキ 、アカボシゴマダラ、ゴマダラチョウ

ウチワヤンマとコフキトンボ、ウチワヤンマとチョウトンボ、コクサグモの棚状の巣、コクサグモ、コクサグモ、キベラヘリカメムシ、キベラヘリカメムシ幼虫、ヒメホシカメムシ、クサギカメムシ、ルリシジミ、ムラサキシジミ、ナガコガネグモ、ナガコガネグモ幼体、ウスグモ・渦巻状の隠れ帯、ウスグモ

オオブタクサの林立、富士川上流部、クロアゲハ、キアゲハ、ショウジョウトンボ♀、ショウジョウトンボ♂、オオシオカラトンボ♂、コノシメトンボ♂、スズメガSP・ブドウスズメ?、スズメガSP、ヤサガタアシナガグモ・背、ヤサガタアシナガグモ・腹、ワキグロサツマノミダマシ、ジョウロウグモ幼体

キツネノカミソリ、 ナツアカネ♂、ブドウスカシバ、サトキマダラヒカゲ、ルリタテハ、セミヤドリガとヒグラシ・2、アカスジキンカメムシ、オオアオイトトンボ、アズチグモ緑、アズチグモ白、ドヨウオニグモ、カラスハエトリ、マミジロハエトリ、ネコハエトリ、サルスベリ、畑に下りたツバメ親子、ノシメトンボを捕らえたシオカラトンボ、シオカラトンボ交尾、ノシメトンボを捕らえたナガコガネグモ、シオカラトンボ産卵、ウズグモSP、オナガグモ、ゴミグモ2、クサグモSP、ササグモ、クモに喰われたトンボ、クモの捕帯でぐるぐる巻きされたバッタ、アカタテハ、ヤママユガ

斑尾大池、オオルリボシヤンマ♂・正面、オオルリボシヤンマ♂・側面、ミドリヒョウモン、キアゲハ、オニヤンマ2、オオアオイトトンボ2、リスアカネ♂2、希望湖 、希望湖・ボート乗り場 、マユタテアカネ・翅班型、マユタテアカネ・♂、マユタテアカネ・交尾、モノサシトンボ♂、モノサシトンボ産卵、クロイトトンボ交尾、オオアオイトトンボ産卵、ゼフィルス・ミドリシジミ?、サカハチチョウ、イチモンジチョウ、ヒメキマダラヒカゲ、ザトウムシSP、ザトウムシSP、:ルリボシヤンマ2、ハチクマ2、オナガサナエ2、ウスイロオナガシジミ、 ゼフィルスSP、クモガタヒョウモン、セセリSP、アキアカネ、ノシメトンボ、ネキトンボ♂2、オオヤマトンボ、オニヤンマ、 調査中、クスサン・スカシダワラ、 クモガタヒョウモン、イカリモンガ、ミヤマアカネ2、 ジャズ・フェスティバル

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2013

旭町田んぼの稲穂 、ヨモギとヒメアカタテハ、クロアゲハの吸水、ウラギンシジミ、アゲハ、ゴマダラチョウ、ムラサキシジミ、アカボシゴマダラ産卵、アカボシゴマダラの卵、コノシメトンボ、ノシメトンボ、ゴマダラチョウ終齢、アオモンイトトンボ交尾、コガタコガネグモ、コガネグモ、カムラタンボグモ、チャイロアサヒハエトリ、ビジョオニグモ、ギンナガゴミグモ

夏草刈、オニヤンマ、キイロスズメ、ウサギ、アカボシゴマダラ幼虫、ヤマシロオニグモ、ギンメッキゴミグモ、ゴミグモを襲ったアシナガグモ、アズチグモ、アブラゼミを捕らえたカマキリ、シオカラトンボと稲穂、マイコアカネ、ニセアカシアに止まったコミスジ、ニセアカシア葉上の卵、ミンミンゼミの産卵、支柱に付いたセミの産卵跡、コガネグモに捕らえられたアブラゼミ、コガタスズメバチに襲われたアシナガバチの巣、ヒメグモ住居、ヒメグモと仔グモ、ウロコアシナガグモ、同じく胴体部分、コノシメトンボ、ナツアカネ、アカボシゴマダラ幼虫、クサギとキアゲハ、ワキグロサツマノミダマシ、ヤマシロオニグモ、チリイソウロウグモ、チリイソウロウグモ、ヒメグモSP、マミジロハエトリ♂、シロガネイソウロウグモ♀、シロガネイソウロウグモ♂、ナガコガネグモ♂、コガタコガネグモ

ヤマシロオニグモ、コゲチャオニグモ、アシナガグモ交接、アシナガグモ♂♀、シュレーゲルアオガエル、タマムシの交尾、アオバハゴロモを捕らえたワキグロサツマノミダマシ、カマキリを捕らえたナガコガネグモ、ビジョオニグモ♂、ウズグモ類を捕らえたオナガグモ、コガタコガネグモ♂、コガタコガネグモ♂、ヤエンオニグモの網に掛かったシオカラトンボ、コゲチャオニグモ、コガネグモの網、キツネノカミソリ・花、キツネノカミソリ・花後、クロカナブン、シロテンハナムグリ、オニヤンマ、ウラナミシジミ、ゴミグモ、クサグモ、アオスジアゲハ吸水、アオダイショウ、ナツアカネ、マイコアカネ、コノシメトンボ、ノシメトンボ、ノウサギ、アオスジアゲハを捕らえたナガコガネグモ、ジョロウグモ成体♂と亜成体♀、ナガコガネグモ成体♂と亜成体♀、??????、カラスゴミグモ、チリイソウロウグモと卵のう、カタハリウズグモ

  江戸川河川敷、主水池・ヒシ復活、チョウトンボ♀、セッカ、ギンイチモンジセセリ、ギンイチモンジセセリ、コガネグモ・仔グモのまどい、コガネグモ・仔グモのまどい、ギンメッキゴミグモ、ヤエンオニグモ、キマダラセセリ、コチャバネセセリ、ツバメシジミ、キアゲハ、コガタコガネグモ、コガタコガネグモ、ビジョオニグモ、アシナガグモ、マミジロハエトリ、アオオビハエトリ、ウラナミシジミ、ダイミョウセセリ、コノシメトンボ、オナガグモ、バッタを捕らえたヤエンオニグモ、バッタの肢に取り付くシロガネイソウロウグモ、コゲチャオニグモ、ワキグロサツマノミダマシ、ナカムラオニグモ、ギンメッキゴミグモ

  (志賀高原、シナの木遊歩道のシナノキ、高原の定番・キベリタテハ、ジャノメチョウ、アカタテハ、ルリタテハ、ヒメアカタテハ、キアゲハ、アサギマダラ、ホオジロハエトリ、オオチャバネセセリ、奥志賀白樺苑路コース・二股の白樺、奥志賀白樺苑路コース・白樺池、白根火山湯釜、蓮池、ミヤマサナエ、オオアオイトトンボ、マユタテアカネ・帯型。マユタテアカネ、ルリボシヤンマ産卵、オオルリボシヤンマ産卵 、ルリボシヤンマ♂飛翔、オオルリボシヤンマ♂飛翔、オオルリボシヤンマ♀飛翔、東館山ゴンドラ駅、東館山山頂 、売店展望台から大沼池を臨む、根曲がり竹・たけのこ汁、コガラ、エゾリンドウとイチモンジセセリ、トリカブトとハナバチ、マツムシソウとウラギンヒョウモン、ハクサンフウロとヒョウモンチョウ、キベリタテハ、マツムシソウとクジャクチョウ)

  古間木田んぼの刈りあと、ナツアカネ、ネコハグモ・調査中、ネコハグモ・調査中、旭町田んぼ・稲刈り風景、旭町田んぼ・稲刈り風景、チョウトンボ、ギンイチモンジセセリ、コノシメトンボ、ナツアカネ、マイコアカネ、オオアオイトトンボ、オオシロガネグモ、ビジョオニグモ <<<8月分完了>>>

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2014

  稲穂に止まるシオカラトンボ、ナツアカネ、コノシメトンボ、ベッコウハゴロモとアオバハゴロモ、ニホンアマガエル、ヤママユ、アカボシゴマダラ蛹、ナガコガネグモ♀、ナガコガネグモ♂、オオシロガネグモ、ウズグモの網、ビジョオニグモ、ビジョオニグモ、ビジョオニグモ、ビジョオニグモ、クサギとクロアゲハ2、ウラギンシジミ、クロスズメバチ、コガネグモ、タマムシ

  シオカラトンボを捉えたナガコガネグモ、チョウトンボ、コムラサキ、ゴイシシジミ、ウラギンシジミ♂、イチモンジチョウ、シオカラトンボを捉えたナガコガネグモ、ニイニイゼミを捉えたジョロウグモ、赤くなったナツアカネ、セスジスズメ、オクラ、アゲハ終齢、キマダラセセリ、キタテハ、コガタコガネグモ、ヤエンオニグモ、ナガコガネグモ、ワキグロサツマノミダマシ、ジョロウグモ、カマキリに捉えられたヒグラシ、コミスジ、アカボシゴマダラ、ヒメアカタテハ、野々下・豊四季教会方面

  クマゼミ、セミ抜け殻、モモスズメガ、アカボシゴマダラ幼虫、アゲハ、アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、クロアゲハ、ワキグロサツマノミダマシ、ナガコガネグモ、ヤマシロオニグモ、オニグモ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、チョウトンボ、ショウジョウトンボ、ウチワヤンマ、ギンヤンマ、コフキトンボ、コシアキトンボ、ヤナギ樹液に集まるサトキマダラヒカゲ、ツクツクボウシ、野々下田んぼと豊四季協会方面、オオカマキリに捕われたアブラゼミ、セミの脱皮失敗、コガタコガネグモ、ワキグロサツマノミダマシ、ヤマシロオニグモ、ヤマシロオニグモ、網にかかったショウリョウバッタモドキ、網にかかったチョウ、チョウトンボ、ヘクソカズラとキチョウ、キマダラセセリ

  (ホテル近くの新五右衛門風呂足湯 、蔵王温泉街 、ヤマシロオオニグモ、アシナガグモ系・調査中、ホテル内風呂、ホテル露天風呂、鴫の谷地沼、横倉滝、リスアカネ、リスアカネ、リスアカネ、マユタテアカネ、マユタテアカネ♀、マユタテアカネ♂、ヤマカガシ、ヤマカガシ、アサギマダラ、オオミスジ、ヒオドシチョウ、クジャクチョウ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ

上山城、西山ホタルの里 、ヒメアカネ、ヒメアカネ、ヒメアカネ、ジャノメチョウを捉えたナガコガネグモ、ジャノメチョウを捉えたナガコガネグモ、ゴイシシジミ、ジャノメチョウ、ルリボシヤンマ、コオニヤンマ、オニヤンマ、キイトトンボ、アオイトトンボ、ノシメトンボ、サシバ、ミヤマアカネ、ナツアカネ、メスグロヒョウモン、ウラギンヒョウモン、サカハチチョウ、ミドリヒョウモン、ヒオドシチョウ、ヒメキマダラヒカゲ、リスアカネ♂♀・連結飛翔・打空産卵、リスアカネ♂♀・連結飛翔・打空産卵、リスアカネ♂♀・連結飛翔・打空産卵、ナツアカネ、アキアカネ、ヒメアカネ、マユタテアカネ、ミヤマアカネ、リスアカネ、霞城公園 2)

チョウトンボ、ウチワヤンマ、ギンイチモンジセセリ、ギンイチモンジセセリ、キツネノカミソリ、キツネノカミソリ、ニホンカナヘビ、タマムシ、イチモンジセセリ、アカボシゴマッダラ、ネコハグモ、ビジョオニグモ、オオシロガネグモ、セミヤドリガにとりつかれたヒグラシ、自宅からの富士山、マイコアカネ、ナツアカネ、ジョウロウグモ♂♀、ナガコガネグモとシオカラトンボ

  古間木・田んぼの鋏掛準備、栗の実、アカタテハ、主水池、T端(X7+T300)単に250mmと300mmの画角の違い、T端(X5+C250)、ギンイチモンジセセリ、ギンイチモンジセセリ、ギンイチモンジセセリ、キチョウ、アジアイトトンボ、サトキマダラヒカゲ

チョウトンボ・交尾、ショウジョウトンボ、ツマグロヒョウモン♀、アオスジアゲハ、イチモンジセセリ、カノコガ、川辺のカニ・調査中、マメハンミョウ、ギンイチモンジセセリ開翅、ギンイチモンジセセリ開翅、旭町田んぼの黄金色、ツマグロヒョウモン、オオシロガネグモ、コミスジ、ウスバカゲロウSP・調査中、ギンイチモンジセセリ、ギンイチモンジセセリ、稲刈り風景、稲刈り風景、チョウトンボ、ギンイチモンジセセリ、稲刈り風景、稲刈り風景(2014.08完了)

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2015

  干上がった水溜り、ナツアカネ、オニヤンマ、ノシメトンボ、シオカラトンボとオオシオカラトンボ、ツバメ、ベニシジミ、アカボシゴマダラ、イナゴを捕えたナガコガネグモ、シオカラトンボの共喰い、ノシメトンボ、マイコアカネ、ナツアカネ

(ヒシなどが全くない大池、池辺で遊ぶ子供、ギンヤンマ、ウチワヤンマ、オオヤマトンボ、ナツアカネ、マイコアカネ、アオモンイトトンボ♂、アジアイトトンボ、稲穂とシオカラトンボ、ハグロトンボ、用水路水門内側、用水路水門外側)

(牛方宿・塩の道、百体観音・塩の道、ノシメトンボ、オツネントンボ、オニヤンマ、ミヤマサナエ、ミヤマサナエ、ミヤマサナエ、ホテル展望風呂、栂池・ロープウエイ、栂池自然園・遊歩道、板道上のカオジロトンボ、カオジロトンボ交尾、カオジロトンボ・羽化殻、ルリボシヤンマ系・羽化殻、アキアカネ、リスアカネ、ルリボシヤンマ、遊歩道のハイカー、エデンの池、スキバホウジャク、エゾゼミ、キャンプ場の池、オオルリボシヤンマ♂、リスアカネ、ミヤマアカネ、オオアオイトトンボ♀、オオアオイトトンボ♂、ジャノメチョウ、クロヒカゲ、サカハチチョウ、ウラギンスジヒョウモン、松川沿いの道、ルリボシヤンマ、オオルリボシヤンマ、カオジロトンボ)

) 田圃の稲、道脇の水溜り、オニヤンマ産卵、アズチグモ、ジョロウグモ、ナガコガネグモ、コガネグモ

(大池、蝶の調査、ウチワヤンマとシオカラトンボ、チョウトンボ、ツマグロヒョウモン、コムラサキ、カブトムシ、サトキマダラヒカゲとノコギリクワガタ、ミヤマチャバネセセリ、ジャコウアゲハ、スキバハゴロモ、キチョウとツバメシジミ、アブラゼミを捕えたナガコガネグモ、コガネグモ

道脇の水溜り、コノシメトンボ、稲穂に止まったシオカラトンボ、アズチグモ、アズチグモ、主水池の状態、チョウトンボ、コフキトンボ 、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ、引き上げられて干乾びた水草、ツマグロヒョウモン♂、コガネグモ、コガネグモ・卵嚢、バッタを捕えたナガコガネグモ、オニグモ、畑の栗、イチモンジチョウ、オオシオカラトンボ、ギンヤンマ連結

(熊の湯ホテル、温泉浴場、ヤナギラン、トリカブト、奥志賀高原・バス終点、イカリモンガ、アサギマダラ、エルタテハ、ヒメキマダラヒカゲ、ニホンカワトンボ、ビンズイ、志賀高原・蛇祭り、蓮池、ワレモコウとアキアカネ、アオイトトンボ、マユタテアカネ、マユタテアカネ、マユタテアカネ・羽化殻、オオルリボシヤンマ・羽化殻、オオルリボシヤンマ♀、オオルリボシヤンマ産卵、ゲンジボタル、露天風呂、霧の渋池、モウセンゴケ、アオイトトンボ、湯畑、湯畑、西の河原)

稲刈り、稲刈り、コノシメトンボ、窓下の桜に止まっていたホトトギス、ホトトギスに寄って騒ぐメジロ、桜のケムシを喰うホトトギス、桜のケムシを喰うホトトギス、草刈り後の江戸川土手、主水池の水草、ベランダ下のホトトギス、ベランダ下のホトトギス、オニグモ、オニグモ、ウスバキトンボ、ショウジョウトンボ♀、畑に来たハグロトンボ♀、畑に来たハグロトンボ♀

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2016

コノシメトンボ、餌を捕らえたカラスゴミグモ、ウズグモ、サツマノミダマシ、チリソウロウグモ・親グモと卵のう、ヒメグモ、シート付不規則網の枯葉住居、ムラサキシジミ開翅、シロテンハナムグリを捕食するコガネグモ、コガネグモの網、アリを捕らえたヒメグモSP、オナガグモ、コガタコガネグモ、カタハリウズグモ、菌類にたかられたオニグモSP、ワキグロサツマノミダマシ

コガネグモ枠糸、コガネグモ円網、コガネグモ枠糸を足場にして張られたアシナガグモの網、トンボを捕らえたコガネグモ、ネコハエトリ、トウキョウウズグモ、カタハリウズグモ、アダンソンハエトリ♂、ヒグラシを捕らえたジョロウグモ、ヒメグモのシート付不規則網、ヒメグモ、ギンメッキゴミグモ、コクサグモ、コクサグモ、コガネグモ♂、ナガコガネグモ♂、ハエを狙うネコハエトリ

(牛方宿、沓掛茶店、オニグモ系・不明、ヤンマ羽化殻、モズ夏羽、オニヤンマ、梅干し、栂池自然園・浮島沼 、栂池自然園・木道 、木道上のカオジロトンボ♂、カオジロトンボ♂、カオジロトンボ♂、リスアカネ、ルリボシヤンマ縄張り飛翔、ルリボシヤンマ♂飛翔、ルリボシヤンマ♀産卵、トリカブト、イワショウブ、オヤマリンドウ、モウセンゴケ、アオモリトドマツ、アキアカネ、展望湿原で休むハイカー、千国大橋、ミヤマアカネ、マユタテアカネ、リスアカネ、オツネントンボ、メスグロヒョウモン、ウスイロオナガシジミ、シロシタホタルガ、サカハチチョウ、キンモンガ、シラフシロオビナミシャク、ヤマヤチグモ、アシナガサラグモ、シラボシコゲチャハエトリ、ヤマアカガエル、百体観音、栂池ゴンドラ、ホテル前の交差点)

オオシオカラトンボ♂、ハグロトンボ♀、シオカラトンボ♂、ナツアカネ、ノシメトンボ、ツマグロヒョウモン♀、イチモンジチョウ、田んぼの稲穂、コノシメトンボ、甲虫を捕らえたジョロウグモ、アズチグモ、クモ糸に絡まったアブラゼミ、ヒグラシ、カラスゴミグモ・下面、カラスゴミグモ・側面、アズチグモ♀、アズチグモ♂、ハナグモ♀、ハナグモ♀、シロガネイソウロウグモ・側面、シロガネイソウロウグモ・下面、コノシメトンボ、ノシメトンボ、ネコハグモ、ネコハグモのボロ網、カグヤヒメグモ、キヨヒメグモ、ギンメッキゴミグモ、カタハリウズグモ、ハナグモ、オナガグモ、オオシロガネグモ

チョウトンボ、クロイトトンボ♀、チャバネセセリ、ナガコガネグモ♂♀、ナガコガネグモ♂、赤く染まったナツアカネ、コガネグモ卵のう、イオウイロハシリグモ、豊四季協会方面、ムラサキシジミ♀、アカボシゴマダラ幼虫、アカスジキンカメムシ、コガタコガネグモ、富士山、道脇の水たまり、ギンヤンマ産卵、ショウジョウトンボとシオカラトンボ

キッコーマンアリーナ、ナツアカネ、キヨヒメグモ、アブラゼミを捕らえたオオカマキリ、ギンヤンマ♂、ウラギンシジミ♂、カノコガ、古間木斜面林下の木陰、ワキグロサツマノミダマシ、道脇の水溜り、オオシオカラトンボ♂、ギンヤンマ、ムラサキシジミ♀、ミンミンゼミ、ジョロウグモ・ペア、ナガコガネグモ卵のう

(裏磐梯ロイヤルホテル・玄関、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

(2016.08.21まで)


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