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= January 1 月 睦月 初春月 =

折節の移りかはるこそ、ものごとにあはれなれ


1 月 睦月、睦まじく喜びを祝う月。

落葉樹の並木冬姿(関さんのグラウンド)

日は短く、気温は下がり続ける。空気は澄んで1年中でもっとも緊張感が ある季節。次第に日が延び、少しずつ日光の強さも増してくる。

寒いけれども空気が締まってシャープな自然の美しさが感じられる。青空を背景に した落葉樹のシルエットを見上げると圧倒されて立ちすくんでしまうこともある。 凍った池、霜柱、雪景色などもシビアな美しさが感じられる。寒く晴れた日には 遠く富士山や筑波山がくっきり見える。夕暮れ時、時には自宅の窓から茜に染まった 空に富士山が浮かび、その手前をカラスがねぐらに急ぐ光景なども眺められる。

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写真:自宅からの富士山。冬は空気が澄んで稀に富士山が一日中見える日もある。

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(1月の野歩き)

冬は北国の野鳥が南に渡ってくる季節。特に1月は身近に観察できる野鳥の種類や 数が多い。思い切り寒い日の午前中や雪が降ったあとなどはウォッチングの絶好の チャンス。散歩人も比較的少なく鳥との距離が近かったり、普段見られない野鳥や 光景に出会えることも多い。寒い日こそ外に出よう!

小寒、大寒、そして立春と季節は進む。深深と冷え込む厳冬期を越えないと 素晴らしい春への飛躍ができないのが自然ではないかと思う。

ロウバイ(篠山畑) ハンノキの雄花(野々下水辺公園)

コブシの蕾(運動公園) ネコヤナギ(野々下水辺公園)

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写真上左:ロウバイ(篠山畑)Y2K+3
写真上右:ハンノキの雄花(野々下水辺公園)Y2K+5

写真下左:コブシの蕾(運動公園)Y2K+5
写真下右:ネコヤナギ(野々下水辺公園)Y2K+5

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(1月の草花)

枯野の地面ではスイバやタンポポがロゼット状態で春を待っている。 赤茶色に固まって地面にはり付いている姿は夏の様子と全く違うが、 ロゼットで見分けて夏の姿を想い描くと散歩の楽しみが広がる。

ガマやセイタカアワダチソウは枯れた穂から綿毛を飛ばしている。ガガイモの 実が弾けて大きな綿風船を飛ばしているのも観察できる。これらの植物はこの 時期に移動することが分かる。

林縁の陽だまりなどの地面を観察すると、数はまだ少ないが、オオイヌノフグリが ブルーの花を咲かせていたり、ホトケノザがピンクの小さな花をつけているのが 見つかることもある。穏やかな日にはそういう陽だまりの花をミツバチが訪れている こともある。花が少ない時期にこういう光景に出会えると何か得した気分になるのは 私だけだろうか。

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(1月の樹木)

落葉樹の冬姿、そのシルエットが美しい。樹種によって枝ぶりや暴れ方に 特徴があって、それで見分けられると散歩の楽しみが広がる。立ち姿や木肌 で樹種の見当をつけて落ち葉で確認するとかなり判別できるようになる。

クビキリギス(市野谷)Y2K+3

ゴマダラチョウ幼虫(市野谷)Y2K+3

たわわに赤い実をつけるピラカンサやモチノキなどには、ヒヨドリやツグミが 集まってくる。残り柿にもメジロやツグミ、ヒヨドリが来る。こういう木に 一度集まり始めるとあっという間に丸坊主にしてしまう。木々は野鳥の助けを 借りて命の領域を広げていく。

川の柳は正月前後に葉を落とすが、近づいてみると花芽が少しずつ膨らんで いくのがわかる。ハンノキには硬い雄花のつぼみが垂れ下がり、次第に 硬さが緩んでくる。木蓮やコブシの枝先にも綿毛を被った花芽を付け春を 待っている。猫柳は1つ二つと銀綿が弾けはじめる。

寒い中にも少しずつ冬がほどけてゆく様子を観察するのが楽しいと思う。

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写真上:クビキリギス(市野谷)Y2K+3 枯葉の中にいた。春先からジーと鳴きだす。

写真下:ゴマダラチョウ幼虫(市野谷)Y2K+3 エノキの根元、枯葉の裏にはりついてじっと春を待つ。

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(1月のむし)

ホソミオツネントンボ越冬(古間木谷)Y2K+8
小寒・大寒と続くこの時期は最も寒さの厳しい季節。多くの虫たちは卵や蛹で 越冬して姿を隠している。林縁の潅木などを観察すると、カマキリの卵塊や 枝先に下がるウスタビガの繭などが見つかる。木の根元に積もった枯葉の下にも ゴマダラチョウの幼虫やクビキリギスなどの虫がじっと冬を凌いでいる。

また成虫で冬を越す虫もいる。暖かい日溜りに日向ぼっこをしている越冬中の ハナアブやテントウムシなどがいることがある。また常緑樹の葉裏に捉まって じっとして冬をやり過ごすウラギンシジミやムラサキシジミに出会うこともある。 けなげに厳冬を乗り切ろうとする姿は感動的だ。それを見つけた時はちょっと 得した気分、頑張れよと声をかけてやりたくなる。

命の繋ぎ方はさまざま、そういう冬の姿を観察するのも楽しいと思う。

生き物にとっては餌が少ない厳しい季節。この時期の散歩中に、冬を 越せず死んでしまったイタチやタヌキを時折見かけている。

ヒメオドリコソウとヒラタアブ(市野谷)Y2K+7 

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写真上:ヒメオドリコソウとヒラタアブ(市野谷)Y2K+7 

写真下:ヒメオドリコソウとヒラタアブ(市野谷)Y2K+7 

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(1月の野鳥)

バードウォッチングのベストシーズン。どこに行っても何かに出会える。 種類も数も多い、落葉樹は葉を落としているから枝先の鳥も見つけ易い。 ツグミ類はこの時期から地面に降りてえさ探ししているのをよく見かける。 見つけ出すコツと見分けるスキルをちょっとだけ学べば多いに楽しめる。

(田畑・野原・公園)

アオジはちょっとした茂みがあれば必ずいる。チッ、チッと細く切れる声が聞こえ たらまずアオジを疑えばよいが、すぐに茂みに潜るのでなかなか姿を見つけにくい。 じっくり姿を見届けるには姿を現すまで静かに待つ辛抱が必要。

ツグミ(江戸川)Y2K+7  セッカ(江戸川)Y2K+7

 オオジュリン(江戸川)Y2K+4 ベニマシコ(江戸川)Y2K+4

最近ホオジロやカシラダカはかなり希少種になってしまった。確実にホオジロが 観察できるのは、江戸川河川敷。茶色っぽく、チチッと2声鳴きなので直ぐに区別で きる。

広めの葦原があればオオジュリンにも注意。チュインというような声が特徴で、 これも葦原の中に潜るので姿を見るのは辛抱と運が必要。ちょっと広めの葦原があれば この季節大抵居る。また葦原の中にはベニマシコが入ることがある。ピッポ・ピッポと 小さな声でなくので注意しよう。

田圃に行ったらタゲリがいないか注意。ハト位の大きさでミュウーとネコみたいな 鳴き声を出す。エキゾチックな顔立ちで歩く姿のシルエットやふわふわと飛ぶ姿にも 特徴があるのですぐに判別できると思う。またタシギがジイーッと声を出していきなり 飛び出すことがある。

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写真左:ツグミ(江戸川)Y2K+7 
写真右:セッカ(江戸川)Y2K+7

写真左:オオジュリン(江戸川)Y2K+4 
写真右:ベニマシコ(江戸川)Y2K+4

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(樹林地・林縁・公園)

樹林地ではシジュウカラ、コゲラ、エナガなどが小さな群れで枝先を渡っていく。 林の中で静かにしているとコゲラが木をよじ登ったりコツコツと餌を突つきだして いる音が聞こえたりする

茂みやその近くの地面にもいろんな鳥がいる。アオジ、ウグイス、シロハラ、アカハラ ルリビタキ等は茂みの地面近くでえさ探しをする。

アカハラ(運動公園)。 シロハラ(運動公園)。
樹頂の枝先にはカワラヒワや、シメが止まる。エノキやムクロジなど木の実を太い嘴で 割りながら食べているのをよく見かける。また、年によって異なるが、アトリ、マヒワ、 ウソなどが枝先にいることがあるので注意しよう。

また枯葉の上を歩く野鳥の足音が聞こえることがある。慣れると足音 (あるいは餌捜し中の物音)のパターンで何がいるか見当がつく。 アカハラ、シロハラなどは林の中に普通にいるが警戒心が強いので姿を 見届けるには静かに接近して辛抱強く待つのがコツ。

声以外にもそうした音を手がかりに野鳥を探すと楽しみ方の幅も広がる。

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写真左:アカハラ(運動公園)Y2K+3
写真右:シロハラ(運動公園)Y2K+3

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(川・水辺) 0601/0601-2/13.jpg

タゲリとケリ(野々下)Y2K+6

カモが多い季節。水辺の鳥はなかなか近づけないので双眼鏡利用が便利。坂川では 下流にヒドリガモ、上流域にはオナガガモやコガモが多いなど場所によって集まる 種類が違う。残念ながら最近は宮園池に入るカモの数や江戸川樋之口辺りのカモの 数も以前に比べて極端に少なくなってしまった。

(松戸付近で確実にカモ類が見られる場所は、坂川上流域・富士見橋から八木南橋付近と 坂川放水路下流域・旭町付近、樋之口付近の保全水路及び江戸川、千駄堀など)

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写真:タゲリとケリ(野々下)Y2K+6

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勿論市街地ばかりではなく海にも山にも、夏には見られない野鳥が渡ってきている。 旅行したときなど双眼鏡を持っていくと思いがけない野鳥に出会えるかもしれない。

このころ北海道の道東に行って流氷・雪景色の中にいる北国の野鳥を見に行くのも 楽しみの一つ。

ヨシガモ(仲道橋) アメリカヒドリ(宮園)

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写真左:ヨシガモ♀(坂川)Y2K+7
写真右:ヒドリガモ/ アメヒタイプ(坂川)Y2K+7

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最近10年に「楽がき鳥」に登場させたリスト。

1999年
冬木立、焚き火、夕富士、

2000年

タシギ(野々下)Y2K+6
トラツグミ、アオサギ、ダイサギ、カワセミ、ケリ、森の廃棄物投棄、ヨシガモ、ハクセキレイの塒、 ハクセキレイ、関さんの森・梅の剪定、昼食、アメリカヒドリ、ヒドリガモ、氷上のマガモ、セイタカシギ、 タゲリ、タシギ、オオゲジ、ケンミジンコ、ミジンコ、エナガ、アメイカヒドリ、エナガ、オオタカの食痕2 (ハイタカ)、イタチの死体、ハクセキレイ、

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写真:タシギ(野々下)Y2K+6

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2001年

バン、カンムリカイツブリ、オケラ、ツグミ、アトリ、バン、ハマシギ、ハシビロガモ、 富士山、夕富士、カシラダカ、氷上のマガモ、セイタカシギ、タゲリ、タシギ、筑波山、 アメリカヒドリ、オオタカ、田圃の氷、タヌキの死体、アカハラ、運動公園あやめ畑の氷、オオゲジ、 フユシャク、ミソサザイ、五平餅、オオタカとカラス、タシギ、関さんの森樹氷、ハシボソガラス、 ハクセキレイ、ホオジロ、カワラヒワ、コサギ、クイナ、タゲリ

2002年

アカハラ、タゲリ、ツグミ、キジ、スズメ、ルリビタキ♀、シジュウカラ、マガモ、 チュウヒ、アオジ、キセキレイ、(オカヨシガモ、ダイゼン、ハマシギ)、 (東京湾のスズガモ大群、ジョウビタキ♀、ミコアイサ♂)、畑焼き、シメ、カシラダカ、 アヤメ池の氷結、飛行機雲、富士山の夕焼け、焚き火

林床の雪 2005.1 市野谷
(ミヤマカケス、シロハラゴジュウカラ、ハシブトガラ、オオハクチョウとカモ類、 シロカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、流氷帯、タンチョウ、飛翔、コオリガモ、ヒメウ)

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写真:林床の雪 2005.1 市野谷

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2003年

旭町田圃、市野谷天神社のサクラ、キンクロハジロ、夕富士、江戸川中洲、オオタカ、ネコヤナギ、 運動公園霧、樹氷、シメ、アカハラ、シロハラ、カシラダカ、クビキリギス、スダシイの大木、 坂川ゴミ筏、宮園付近の草原、残り柿とメジロ、関さんの森脇の伐採、ニホントカゲ、ルリビタキ♂♀、 ロウバイ、アメリカヒドリ、キンクロハジロ、タゲリ、モズ、エナガ、梅つぼみ、ビワの花、 ゴマダラ幼虫、ルリビタキ、トラツグミ、とうかん山の稲荷、月、コチョウラン、アトリ、コゲラ、 富士山、梅開花、ハシボソガラス、ジロボウエンゴサク、運動公園裏山のリボン 2004年

(レインボーブリッジ、観音崎釣り舟、三宅島、きそプロムナードデッキ、小笠原聟島、通船、 ハイビスカスとメジロ、ウトウ、二見湾ときそ、イソヒヨドリ、芝生のメジロ、トラツグミ、 オガサワラハシナガウグイス、テリハハマボウ、ムニンヒメツバキ、イソシギ、アオアシシギ、 オガサワラノスリ、ムナグロ、海の夕焼け、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、おがさわら丸、 アノール(緑)、アノール(茶)、オガサワラトカゲ)

ムラサキシジミの越冬塒(野々下)。

宮園池のヨシガモ、坂川、運動公園池周辺の伐採、オオジュリン、メジロ、中洲の柳、ベニマシコ♂♀、 森隣接地の区画整備工事、アカハラ、寝ぼけたヒキガエル、(モイヤーさんを悼む)、オオタカアップ、 オオタカのいる環境、ヨシガモ♀、アメヒタイプ、タゲリ、バン、カケス、アオジ、関さんの森・木橋、 例会、ゴマダラチョウの脱殻、マガモ・ペア、タシギとタゲリ、ムラサキシジミの塒、セグロカモメ、 ムクドリ、ヒヨドリ、シラコバト、排水機場の鳥除け

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写真:ムラサキシジミは成虫越冬する。そんな様子を見たくて漸く居場所を突き止めた。 肩寄せあってじっとしていた。個体の命ははかないが種の命は永遠だ。いのちの繋ぎ方は さまざまである。(2004.1 野々下)

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2005年

森の中も雪、アカハラ、コゲラ、シジュウカラ、富士山、江戸川のトビ、モズ、カイツブリの交尾3、 スギ雄花、ハンノキ雄花、コブシの花芽、ネコヤナギ、アオジ♀、ジョウビタキ♀、残り柿とメジロ、 残り柿とツグミ、公園のツグミ、ミカンとメジロ、ガマの綿吹雪、ホオジロ、オオジュリン、 弾けたガガイモの実、カヌー大会、ウグイス、タシギ、ヒヨドリのダイビング、タヒバリ、ジョウビタキ、 シロハラ、オオイヌノフグリとヒラタアブSP、ヒラタアブの日光浴、紅梅、白梅、クロガネモチ、 カケス、マガモとオナガガモ、キンクロハジロ、江戸川越しの富士、チョウゲンボウ、グラウンドの木立、 グラウンドのエナガ、カワラヒワの群れ、タゲリ、モズのハヤニエ(ニホントカゲなど4種)

富士山(自宅窓から)

富士山(自宅窓から)

(愛宕神社、??、木苺の花、オニドコロ、コウヤボウキ、フユイチゴ2、クロジ2)

カワセミ、ジョウビタキ♂2、ルリビタキ、シロハラ

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写真:自宅からの富士山。冬は空気が澄んで稀に富士山が一日中見える日もある。

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2006年

坂川放水路・旭町、坂川放水路・排水機場、ダイサギ、オオバン、ベニマシコ、モズ、 野々下斜面林と田圃、タゲリ、ケリ、タシギ、コチドリ、ムラサキシジミ塒、タヒバリ、ツグミ、 ジョウビタキ、ケリ2、アオバハゴロモ、ウラギンシジミ越冬、モチノキ、中州と富士山、 主水池氷結、ホオジロ、アオサギ、タシギ、タゲリとケリ、ルリビタキ2、カワラヒワ

サザンカ、梅蕾、柿とメジロ、カワラヒワ、キジ、富士山、シジュウカラ、コゲラ、ムラサキシジミ、 ヤブコウジ、オオイヌノフグリ、ノスリ2、雪景色(自宅)、柿とムクドリ、雪に倒れたマダケ、 イヌシデの実、グラウンド雪景色、丸坊主になったシイの古木(比較)

シジュウカラ、ロウバイ、ヤナギ枝先の卵塊、エサキモンキツノカメムシの越冬、カイツブリ、 ムラサキシジミの越冬、ヒヨドリジョウゴ、野々下田圃の工事、ホソミオツネントンボ越冬2、

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アメリカコガモ(富士川 Y2K+7)
2007年

ユリカモメ、ダイサギ、カントウタンポポ、年を越したムラサキシジミ、カワセミ、ヒヨドリ水浴び、 、キセキレイ、モズのハヤニエ2、、蓑虫とハヤニエ(オケラ)、ウスタビガ、ゴマダラチョウ越冬幼虫、ヤドリギ、ヒメオドリコソウとヒラタアブ、古ヶ崎運動場、コスモス畑のカラシナ、セッカ、 オオバン、ツグミ、ムクドリ、ヒドリガモとヨシガモ、アメリカヒドリとヒドリガモ、ユリカモメとパン投げおじさん、ヨシガモとヒドリガモ、ノスリ、 アメヒとヨシガモ2、ヨシガモ、アメリカヒドリ、モズ♀、坂川とヒドリガモ3、冬の畑作業、森の水溜り、アカゲラ、 アオジ、 アカハラ、ルリビタキ♀、アオサギ若鳥、コムラサキの柳、コムラサキ越冬幼虫、オオジュリン、葦原のメジロ、オナガ、アメリカヒドリ、ハシボソガラスに追われる オオタカ、アメリカコガモ2、イソシギ、ハンノキ、カワセミ、アメリカコガモ、オナガガモ♂、タヒバリ、ムラサキシジミ、ヨシガモ、アメリカヒドリ、ツグミ、コムラサキ、チョウゲンボウ、ノスリ、ジョウビタキ、オオジュリン、

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写真:アメリカコガモ(富士川 Y2K+7)

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2008年

トラフズク(江戸川 Y2K+8)

ルリビタキ(運動公園 Y2K+9)

元旦の富士山、田んぼの霜柱と氷、タゲリ、河川敷葦原と柳、トラフズク、ベニマシコ、ハヤブサ、 江戸川越しの富士山、ノスリ2、散歩人と凧揚げ、ジョウビタキ♀、坂川のカモの群れ、カワセミ、 アメリカヒドリ、チョウゲンボウ、ツグミ、ホソミオツネントンボ、トカゲのハヤニエ、カナヘビのハヤニエ、 夕富士、江戸川土手、柳花芽、オオタカ2、ジョウビタキ♂、モズ♀、ジョウビタキ♂、シジュウカラ、ツグミ、 ムラサキシジミ♀、♂、ホソミオツネントンボ♀、イラガの繭、ニワトコの芽

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写真:トラフズク(江戸川 Y2K+8)
写真:ルリビタキ(運動公園 Y2K+9)

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筑波山、マンリョウ、ナンテン、コガモ、アオサギ若鳥、スズメ、ゴマダラチョウ幼虫、ヒメアカタテハ脱皮前、 ヒメアカタテハ脱皮後、アジサイ、カエデ、富士川、ヒドリガモ、ハンノキ雄花、ミノムシ、オナガリガモ、 トカゲのハヤニエ、モズの♂、

(葛西臨海公園淡水池 、ロウバイ、紅梅、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリとスズガモ、タシギ、 オカヨシガモとホシハジロ、カワセミ、葦原のメジロ)

宮園池の薄氷、タゲリ、タヒバリ、富士川の散歩人とヒドリガモ 、ハンノキ 、ホソミオツネントンボ、 氷上のコガモ2、氷上のカラス、ヨシガモ♂とヒドリガモ、スズメの成る木、オオイヌノフグリ、ナズナ、 キンクロハジロ、イソシギ、アメリカヒドリ、ホソミオツネントンボ♂、ルリビタキ♂2、アカハラ♀、 、ジョウビタキ♂

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2009年

初日の出、江戸川中洲越しの富士山、河川敷の菜っ葉、ベニマシコ♂2、江戸川河川敷の柳、元旦のムラサキシジミ、豊四季協会方面、タゲリ、ツグミ、モズ♂、ハヤニエにされたイナゴ、ダイサギとコサギ、ホソミオツネントンボ♂、ホソミオツネントンボ♀、ノスリとブトガラス、オナガガモ、アメリカヒドリ、富士川と斜面林、モズ♀、タヒバリ、コガモ♂のディスプレイ、コゲラ、メジロ、ロウバイ、コウバイ、キチョウ、ルリビタキ♂、ヨシガモとヒドリガモ、キンクロハジロ♂♀、タゲリ、シラコバト、野々下水辺公園付近、アメリカヒドリ♂、ホソミオツネントンボ、アカハラ

(窓越しに朝日、トリックアート・ミュージアム、茶臼岳、ヤマガラ、コゲラ、田んぼと樹林地、ベニマシコ3、キノカワガ、スカシダワラ、カシラダカ、ジョウビタキ、鹿の湯、りんどう湖とロイヤルホテル、ビンズイ、ミソサザイ、キセキレイ、セグロセキレイ、イタチ2、りんどう湖と那須連山)

池の薄氷、タゲリ、クイナ、コガモ♂、ホソミオツネントンボ♂、タヒバリ、ヨシガモ♂、タゲリ、水路に浮かんでいたキチョウ、埋められた篠山池、カワセミ、ダイサギとコサギ、江戸川中洲、コムラサキ幼虫の越冬2、

富士川、バン、カイツブリ、モズ、キセキレイ、クイナ、新松戸ケヤキ通り、カワラヒワ、メジロ、オオジュリン、カシラダカ、カワウ、オオタカ、ウスタビガ、カイツブリ、カワセミ

イソシギ、ツグミ、ジョウビタキ♀、アカガエルの卵塊、アトリ2

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2010年

(日の出、吊橋付近の海岸、セグロセキレイ、シロハラ、エナガ、メジロ、ビンズイ、クロジ、タイワンリス、蓮着寺・本堂、蓮着寺・奥の院 、熱海梅林入口 、紅梅・白梅、ツバキとメジロ、ジョウビタキ、キセキレイ、イソヒヨ、ビンズイ、アオジ)

東洋学園脇、富士川、ヒドリガモ、コガモ、カワセミ飛翔、カワセミ♂2、オオジュリン、カワラヒワ、シロハラ、アカハラ、

モズ、メジロ、ハクセキレイ、カワセミ、モズのハヤニエ(トカゲ)、ヒドリガモ、コサギ、シラコバト、タシギ、群スズメ4

野々下斜面林、カルガモとオナガガモ、スズメ、ムクドリ、コチドリ、イソシギ、シジュウカラ、メジロ、エナガ若鳥、エナガ、ハラビロカマキリ卵塊、ミノムシ、ジョウビタキ、カワラヒワ、チョウゲンボウ、豊四季協会、タゲリ、タシギ、カワラヒワ、モズ、ハヤニエ・トビナナフシ、オオカマキリの卵のう、オオカマキリの卵のう、モンシロチョウ(市野谷)、モンシロチョウ、

(那須・ハニー牧場 、芦の牧温泉入口 、屋根のツララ、カヤクグリ3、大川、カワガラス、ルリビタキ♂ のフライング、柿とヒヨドリ、柿とツグミ 、エナガ、メジロ 、斜面を走る電車 、山の雪 、ツルウメモドキ、柿とハシブトガラス、コゲラ、シロハラ 、里の雪)

土手を歩くオオジュリン、カワラヒワとコガモ、ダイサギ、コサギ、メジロのフライング・キャッチ、ノスリ、ロウバイ、白梅、ヒドリガモ、タゲリ、スズメ、タシギ、モンキチョウ、ホオジロ♀、ホオジロ♂、アオジ♂、ジョオウビタキ♀

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2011年

群れスズメ、江戸川中洲の柳、ヤナギの幹で越冬中のコムラサキ幼虫、コムラサキ幼虫2、ゴマダラチョウ越冬幼虫、越冬中のウラギンシジミ、越冬中のムラサキシジミ、茶花、サザンカ、坂川のヒドリガモ、キンクロハジロとオナガガモ、コガモとイソシギ、ホオジロ♀、カワラヒワ、カワセミ♂2、ホソミオツネントンボ越冬中、ムラサキシジミ、オオタカ・ソアリング、シロハラ、コゲラ、ルリビタキ♂若鳥、ジョウビタキ♀、主水池 、土手の道路 、河川敷工事、コムラサキ越冬幼虫、何かの幼虫の擬態、カケス、ルリビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワセミ♂2

水路の氷、キンクロハジロとヒドリガモ、タシギ2、スズメ、セグロカモメ、モズ、ジョウビタキ

(上野公園・西郷隆盛 、上野公園弁天堂・脇の渋柿、アカハラ、ツグミ、スズメ、メジロ 、ハシビロガモ、ホシハジロ、オナガガモ、オオバン、不忍池・キンクロハジロとユリカモメ )

(葛西臨海公園駅前と観覧車、東西線鉄橋下、白梅とヒラタアブ、ロウバイ、ノスリ、海鳥の河、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、オカヨシガモ)

オナガ、ツグミ、ジョウビタキ♂、セッカ4、タシギ2、スズメ、ハシボソガラス、群スズメ、朝方の雪、自宅窓から、運動公園芝生の雪、古間木斜面林の雪、ノスリ2、タヒバリ、シメ

江戸川河川敷、主水池、アオジ♀、ジョウビタキ、オオジュリン、セッカ、コムラサキ越冬幼虫、ゴマダラチョウ越冬幼虫、ムラサキシジミ越冬態、ウラギンシジミ越冬態、コガモ♂、ロウバイ、紅梅、イソシギ、タゲリ、梅林のモズ♂2、ホソミオツネントンボ、シメ、シロハラ

ヒドリガモ飛翔2、スズメ、タヒバリ、ノスリの狩8、ホソミオツネントンボ、エナガ、冬木立、林の道、カワラヒワ2、ツグミ、ジョウビタキ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、オオタカ飛翔2

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2012年

主水池、江戸川工事看板、餌を咥えたカワセミ♀、カワセミ背中、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒドリガモ、ホオジロ、ツグミ、ムラサキシジミ塒、ムラサキシジミ、枝垂れ柳のネームプレート、クサギカメムシ、キノカワガ、江戸川と柳、坂川下流のヒドリガモ、アリマキSP、ヨツボシクサカゲロウ、カワラヒワ、コサギ、モズ♂、ハヤニエ・カエル後脚、ハヤニエ・カナヘビ

(葛西臨海公園、淡水池とホシハジロの群れ、アオアシシギ2、セグロカモメ、スズガモ、トウネンとハマシギ、トウネン、ハマシギ、ハジロカイツブリ、東京湾のスズガモ、ホシハジロ、タシギ)

ヒドリガモ、タゲリ、ウラギンシジミ越冬2、ムラサキシジミ越冬、ムラサキシジミ開翅、タヒバリ、シジュウカラ、カイツブリ、カヌー大会、ノゴイ、アオジとカシラダカ、ホオジロ、ベニマシコ、オオジュリン、エナガ、ヒバリ、ホシハジロ、コガモ、流水保全水路のオオバン、チョウゲンボウ、カモのたまり場、坂川のヒドリガモ、タゲリ2、モズ♀、ハヤニエにされたカナヘビ2、アメリカヒドリ、豊四季教会と斜面林

神明堀の氷、ハシボソガラスの群れ、コサギ2、ウラギンシジミ越冬、ムラサキシジミ越冬、クビキリギス越冬、ナミテントウ、ハイタカ、タヒバリ、冬木立・クヌギ、ハンノキ、タシギ、ハシビロガモ、薄氷の浮かんだ宮園池 、カイツブリの波紋、ノスリ、ヒドリガモ、ジョウビタキ、ツグミ、タゲリ、タシギ、ケリ、ケリ飛翔、オオジュリン、モズ、アオジ、カシラダカ、群スズメ、群ヒト

市野谷、エサキモンキツノカメムシ、ヒメヘリグロカメムシ、ヨツボシクサカゲロウ2、不明(繭?)、不明(ドロ蜂古巣?、マルカメムシ、ゴマダラチョウ越冬幼虫、ツグミ、ハシブトガラス、エナガ2、梅、コガモ、バン、マガモ、コサギ、アオサギ、セグロセキレイ、ツグミ、坂川最上流部のカモ、ジョウビタキ♂、ツグミ、ハシビロガモ♀、オナガガモ♂♀、アメリカヒドリ、アメリカヒドリとカルガモ

(飛行機から見下ろす富士山2、鹿児島空港正面、鹿児島空港1F食堂、鹿児島空港正面の足湯、出水駅西口、ツル周遊バス、クレインパーク・ツル博物館、東干拓地・ツル監視小屋、マナヅル、ナベヅル群れ、マナヅル家族、ナベヅルのカップル、マナヅル飛翔、ナベヅル飛翔、ツルの写真と食堂メニュー、ツルのカウント情報、ツルセンター、武家屋敷街の石垣と生垣、カワセミ、イソシギ、アオサギ、イソヒヨドリ、ツル飛翔、朝焼けツル飛翔、ツル飛翔、西干拓地餌場、東干拓地餌場、出水駅東口、クレインパーク・ツル博物館、ミヤマガラスの群れ、ミヤマガラス、ミヤマガラスとコクマルガラス、コクマルガラス、ミヤマガラス、マナヅル飛翔、マナヅル採餌)

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2013年

元旦の富士山、畑の霜柱、梅林、ジョウビタキ♂2、カワセミ♂2、ルリビタキ♀2、ヤマガラ、シジュウカラ

(夏みかん、ノスリ、飼育容器、麻機沼、 麻機沼のカモ、ドリームチーム、ノスリ、ケリ 、アオジ、ジョロウグモ、 ビワ 、ロウバイ、 カキ)

カワラヒワ、タヒバリ、エナガ、ヒガラ、市野谷・新伐採地脇、キリガ?・調査中、調査中、調査中・フユシャクSP、ジグモ、ツグミ、カルガモとコガモ、ドバトの水浴び、柿とメジロ、カワセミ、ジョウビタキ、キセキレイ、ツチイナゴ、ハヤニエにされたバッタ、ミノガ・調査中、ミノガ・調査中、ゴマダラ蝶越冬幼虫、ゴマダラ蝶越冬幼虫、ハンノキ雄花

古ヶ崎葦原、流水保全水路、ゴマダラチョウ越冬幼虫、クモ・調査中、ジュウジナガカメムシ2、ハエニエにされたミミズ、ガガイモの種、ウグイス、アオジ、ツグミ、ジョウビタキ、チョウゲンボウのソアリング、ツグミ、タシギ、オオジュリン、タシギ、ハヤニエ・オケラ、ハヤニエ・イナゴ、古間木斜面林下の道、ツグミ、ジョウビタキ、コガモのディスプレイ、シロハラ、アカハラ、ベランダからの雪景色、ハンノキの雄花

坂川・東洋学園脇 、 宮園池 、富士川・坂川合流点、ヒヨドリ、アオジ、シジュウカラ、カワセミ、豊四季協会 、古間木斜面林下の栗、ジョウビタキ♀、ルリビタキ♀、ツグミ、タゲリ飛翔、タゲリ、:旭町田んぼの残り雪、ホオアカ、キクイタダキ2、ジョウビタキ、ツグミ、クイナ飛翔、クイナ、シメ、アメリカヒドリ、ハンノキ、古間木斜面林下日陰道の雪、運動公園の雪

流水保全水路脇、チョウゲンボウ・ランデブー飛翔2、チョウゲンボウの巣、チョウゲンボウの狩、ホオジロガモ♀、オオバン 、ヒバリ、ホオジロ、カワラヒワ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、シメ、ベニマシコ、ウソ、コゲラ、ゴマダラチョウ越冬幼虫、カメムシ集団越冬、富士川・芝崎方面・X5 、:富士川・護岸を上るヒドリガモ・X5 、ハクセキレイ(富士川)X5 、ジョウビタキ、野々下斜面林・X5 、古間木斜面林下の栗・X5 、豊四季協会・X5 、古間木斜面林下のハンノキ・X5 、クサシギ、畑の菜を喰うヒヨドリ、チョウゲンボウ♀の採餌4、チョウゲンボウ♀の採餌

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2014年

江戸川河川敷の柳と葦原、枯れ茎の虫、コムラサキ越冬幼虫、市野谷天神社、ホソミオツネントンボの越冬環境 、アカボシゴマダラの越冬環境、アカボシゴマダラ幼虫、オウギグモ、坂川・東洋学園脇、カワセミ、シジュウカラ、アカボシゴマダラ・蛹抜け殻、アカボシゴマダラ・越冬幼虫、天形星神社 、天形星神社

(葛西臨海公園・観覧車 、ハジロカイツブリ・ペア、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、イソシギ、アオアシシギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、スズガモ、スズガモとカンムリカイツブリ、ズグロカモ、カンムリカイツブリとスズガモ大群)

江戸川中州の柳 、狸の糞の山、狸の食痕、イラガの繭、コムラサキの枝につけた目印、コムラサキ越冬幼虫、コムラサキ越冬幼虫、江戸川河川敷と柳 、オウギグモ、コゲチャオニグモ、ジョロウグモ、ホソミオツネントンボの止まり位置、ホソミオツネントンボの止まり位置、枝になりきるホソミオツネントンボ、ハシボソガラスとノスリ、こちらを見つめるノスリ

カワセミ、ハヤニエ・ハサミムシ、ホソミオツネントンボ、切られた笹竹、仔グモ、自宅からの富士山 、タヒバリ、カシラダカ、シジュウカラ、コゲラ、ホソミオツネントンボ、江戸川河川敷 、キンクロハジロ、オオバンとヒドリガモ、群スズメ、ツグミ、コムラサキ越冬幼虫、イラガの繭

(踊り子号、下田港に注ぐ川、下田東急ホテル、イソヒヨドリ♂、ミサゴ、鍋田海岸、水族館のイルカショーホテルの植栽のヤシ、爪木崎灯台、爪木崎遊歩道脇のスイセン、スイセン祭り会場、ビワ、ボケ、マンリョウ、海から上る日の出と初島、梅園・梅祭りの幟 、例外的に咲いていた冬至梅 、ジョウビタキ、メジロ)

コムラサキ越冬幼虫、ホソミオツネントンボ越冬、コムラサキ越冬幼虫、ホソミオツネントンボ越冬、ヒドリガモ、タシギ3、アオジ、キジ、イラガ繭の抜け後、ハヤニエ、林床の雪、ホソミオツネントンボ、コモリグモSP、ササグモ、ノスリとハシボソガラス4

アオサギ2、ホソミオツネントンボ、薄っすら積もった雪、ツグミ、コゲラ、コムラサキ越冬幼虫、コムラサキ越冬幼虫、ゴマダラチョウ越冬幼虫、白梅、ハンノキ、富士川沿いの散歩道、カワセミ、ダイサギ飾羽、ロウバイ、ヤブツバキ、ホソミオツネントンボ、ホソミオツネントンボ、ジグモの巣、ツグミ、絹サヤエンドウの苗、レタスの苗

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2015年 

朝焼け、富士山、ホソミオツネントンボ、ホソミオツネントンボ、ホソミオツネントンボ、タゲリ2、伐られたクヌギと杉、ウスタビガ抜け繭、ハラビロカマキリ卵のう、ゴミグモ、ジョロウグモ、ツグミ、グンバイサシガメの集団越冬、コサギ、ハンノキ尾花、キチョウ、江戸川土手、ホオジロ♀、ホオジロ♂、葦の茎にいる虫、オオジュリン、カシラダカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ2、タシギとタゲリ、ジョウビタキ♀

紅梅、アオオニグモ、ロウバイ、ミツマタ、アオジ、シロハラ、田圃の埋め立て、ホソミオツネントンボ3

(羽田空港、北湯沢温泉、つらら、温泉浴室、北湯沢温泉源泉 、白樺、長流川川底、カルガモとマガモ、ゴジュウカラ 、カラスの空き巣、浴場 )

サギの群れ 、コサギとゴイサギ、ハンノキ、アオジ、ミヤマホオジロ、夕富士シルエット

ジョウビタキのジャンプ4、ハクセキレイ・ジャンプ2、オオジュリン、モズのハヤニエ、ホオジロ、アオジ、カシラダ、オオジュリン、ベニマシコ2、ミヤマホオジロ2、モズ、ノスリ、消えたホソミオツネントンボ、白梅、シジュウカラ、ツグミ、タゲリ

ミヤマホオジロ、オオジュリン、カラスに追われるノスリ、白梅、ハンノキ、ヤママユ抜け繭、ツグミ、タゲリ2、アオジ、オオジュリン、カシラダカ、シロハラ

江戸川土手、ツグミ、オオバン、カイツブリ、ベニマシコ♂、ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラ、エナガ、オオジュリン、カシラダカ、ホオジロ

(日本海・沖の生簀、海を見晴らすホテルの露天風呂 、ミサゴ、トビ、ジョロウグモ、ミヤマホオジロ、アトリ2、ビンズイ、イソシギ、ジョウビタキ、メジロ、コウライタチバナ原生地 、椿原生林、松下村塾、喫茶店内の野鳥ギャラリー、笠山展望台、シロハラ、ウソ、紅梅、ルリビタキ♀、ルリビタキ♂、東光寺・毛利家廟所、武家屋敷 、木戸孝允・旧家の庭、ヒレンジャク)

クイナ3、カシラダカ、ミヤマホオジロ、シジュウカラ、オオジュリン、ハンノキ、畑の栗の木、畑の雪、モズ、ヒヨドリ、コガモ♀、ツグミ(2015.01終了)

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2016年 

2016年初日の出前、2016年初日の出、名残のジョロウグモ、モズ♀、コゲラ、シジュウカラ、ムラサキツバメ♂、ムラサキツバメ♀、ムラサキシジミ♀、ナキイナゴ、坂川放水路、ヒドリガモ、コサギ、ツグミ、タゲリ、野々下水辺公園、イソシギ、アオサギ、ジョウビタキ♀、イガラムシ、豊四季協会方面、白梅、コガネモチ、アブラゼミ幼虫、アカボシゴマダラ・越冬幼虫、オオイヌノフグリ、カラスウリ、サザンカとメジロ、サザンカとミツバチ、ムラサキツバメ♀、ムラサキシジミ♂、ナズナ、ホトケノザ、ホソミオツネントンボ♀、エサキモンキツノカメムシ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ホソミオツネントンボ♀

(松倉川河口堤防、ホオジロガモ♂、ホオジロガモ♀、ダイサギ・ディスプレイ、アオサギ、コガモ、カワアイサ、キンクロハジロ、ホシハジロ、函館ドック 、ウミアイサ♂、オオセグロカモメ、八幡坂、カトリック教会、函館山・ロープウエイ駅、函館塩ラーメン、軒のツララ、金森倉庫、観光船船着場、ウミアイサ♂、カワアイサ♂、ハジロカイツブリ、スズガモ、カンムリカイツブリ、カンムリカイツブリ、温泉 、植物園、サルの入浴、サルの入浴、サルの入浴、キンクロハジロに雪降りしきる)

ヒドリガモ、紅梅、残り柿とヒヨドリ、エナガ、坂川上流部・八木南橋、コガモ、オオバン、ハンノキ雄花、ゴマダラチョウ越冬幼虫、葦原の道、流水保全水路、コガモ、カイツブリ、アオジ♂、ツグミ、メジロ、モズ、ヒドリガモ、コサギ、カルガモとバン、モズ♀、ツグミ、オオジュリン、カシラダカ、ホオジロ、白梅、富士川上流部、ホオジロ、ツグミ、イソシギ、ハクセキレイ

久々のノスリ、ハクモクレン蕾、ムラサキツバメ、ヒラタアブSP、ツグミ、ジョロウグモ、旭町田んぼ、コサギ、ハクセキレイ、 カラスに追われるノスリ3、陽だまりのムラサキツバメ♀2

初雪、ムラサキツバメ♂、ムラサキツバメ♀、ムラサキツバメ♂、ムラサキツバメ♀、富士山、田んぼの氷

旭町田んぼ、ベニマシコ、カシラダカ、オオジュリン、ツグミ、ヒヨドリ、ルリビタキ♀2、窓下のエナガ、斜面林で見つけた繭、ジョウビタキ♀3、富士川・坂川合流地点、ヒドリガモの群れ、ヒドリガモとカイツブリ、カシラダカ、カワセミ、ジョウビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ

坂川土手で草を食むヒドリガモ、氷上のヒドリガモ、メジロ、ルリビタキ♂、ルリビタキ♂、タゲリ2、タシギ2、野々下は面林、ジョウビタキ♀、ホトケノザとモンキチョウ、アオサギ、モズ♀、ツグミ、タシギ

(遅延の掲示板、網走監獄博物館3、軒のツララ、展望浴場、ウトロ港とブユニ岬、ウトロ港・オロンコ岩、係留された漁船、スズガモ、ホオジロガモ、水槽のクリオネ、雪を喰うゴジュウカラ、オオワシ通過2、オオワシ、オオワシ、、オジロワシ、ウミアイサ♂、ホオジロガモ・ペア、アカゲラ、ハシブトガラ、ウトロトンネル、夕陽丘からのウトロ港と市街、海岸からのウトロ市街、キャンプ場、ウトロ市街)

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(2016.1完了)、、、、、、、、

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