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年々、釣りに行く回数が減っている。釣行記だってサボってばかりだ。昨年の釣行記なんて、実に数回しか書いて
ない。まぁ、釣りそのものにもそれほど出かけていないから、ネタ自体もないと言えばないのだけど....。
今年はちゃんと釣行記書かなきゃなぁ。(まずは沢山釣りへ出掛けなきゃ!)
と、決めたのも束の間。2004年の初釣りに行ってから1ヶ月が経ち、こーしてやっと重い腰を上げた。 書こう書こうと思って写真を選びフォーマットを整え、さてそれじゃと言う時になるといつも忙しくなって そのまま放置てしまう事が多い。今回もそのパターンだが、昨年みたいにそのままにはしないでちゃんと 書く事にする。2004年の初釣りがどんな釣りだったのか、来年振り返れるように。 |
| 初釣りと言えば近場でのちょい釣りがここ数年の恒例となっていたが、今年は南信の渓、北割Hさんのホームへ お邪魔させてもらう事になった。と言うのも、安曇野界隈も年々釣り人のモラルが悪くなり、ハッと気が付くと 無言で他の釣り人が同じポイントに竿を出してたり。僕はそーゆーのがキライである。せっかくの山中での出会い、 少しくらいの会話があっても良いと思うでしょ?。釣場を独占する気なんて全然ないのだけど、どうも目付きの 悪い釣り人が多いなぁ。ブツブツ |
| そんな訳で、北割Hさんにお願いして同行させて頂くことになった。当日は出張明けから間もなかった事もあって 前夜出発は控え、当日早朝に自宅を出発。目的の場所までは高速を使って1時間ちょっと。朝が早いので 道も空いていて楽チン。待ち合わせ場所に到着して一息付いていると北割Hさん到着。コンビニに寄って早速釣り場 へ。釣り場へはほんの10分ほどで到着してしまうが、まだ辺りは真っ暗に近い状態。しばらくの間車の中で身支度を 整える事に。辺りが明るくなり、やや雪の残る山道を歩いて入渓点へ向かう。解禁日なのに人の気配ゼロ。安曇野 周辺の渓ではとても考えられない光景だ。まさに貸しきり状態で初釣りはスタート。小渓ながら、何と水が綺麗な こと。こんな(と言っては失礼だが...^^;)小渓に良型のアマゴがいっぱい居ると思うと嬉しくなってくる。 |
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入渓して間もなく、北割Hさんに譲ってもらったポイントで初釣果を挙げる。
いつもの事ながら、シーズン初釣果ってめっちゃ嬉しいのだ。(^^) 小さなアマゴだが、体側の朱点が綺麗。
南信のアマゴは本当に美しい。かつて、もうちっと南の渓で、そうめんのPLAさんが渓魚に名前を付けていたが、
その気持ちも分からないでもない。(^^; 初釣果、初リリース。やっぱり渓流釣りって面白いのだ。(^^)v
それにしても、今年はほんとに暖ったかいなぁ。雪だってめっちゃ少ないし、気温だってそれほど低くない。 今日の釣りも確かに寒い事は寒いが、”死ぬなこりゃ”って寒さじゃない。昨年の解禁は水に濡れたタモが 瞬く間に凍て付いたものだが、今年はそんな状態にはならない。第一、林道の雪が少な過ぎ。この温暖な気候、 大丈夫なんだろーか。 |
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解禁日の餌はいつもブドウ虫。鉤付けが簡単で手が汚れないし、餌持ちが良いのがブドウ虫の良いところ。
最近のブドウ虫のケースはとっても便利。ケースにぴゅーっと伸びる、あのワイヤーリールが付いていて
釣りベストのポッケなどの引っ掛けておけるので、とても重宝する。ブランドもののワイヤーリールなら
1000円くらいする高価なものだが、500円で買える餌ケースに付属してるなんて、ちょっと素敵なのだ。
釣り場は小堰堤にて1stステージを終了するが、その前にビッグなアマゴが竿を絞った。このポイントも北割Hさん に譲って頂いた。(^^;、小さな淵の落ち込みのど真ん中、一番水深がある所の底からそのアマゴは上がってきた。 3投目くらいだったろうか、1mちょいの提灯仕掛けがググっと水中に引き込まれた。 その瞬間にかなりの大物と思い、背中のタモを引き寄せる。タモに収まったのは25cmの幅広アマゴ。ほとんど 錆びはなく、下あごがグッと反り返った厳つい顔つきのオスだ。このサイズになると、ヤマメやアマゴはこんな 顔つきになる。僕にとっては年に1,2尾のビッグサイズ。北割Hさんに感謝感謝、シェシェ。 2ndステージは思った釣果を得る事は出来なかったが、納竿までのんびりと渓と戯れる事が出来た。安曇野の渓での 初釣りはほんとのチョイ釣りだが、今日はとてもゆっくりと釣りを、渓を楽しめた。 昨年に引続き今年も多忙な1年になろうと思われるが、ベストシーズンにはぜひ遠征もしたい。毎週とはいかなまでも 月に1度は釣りへ出掛けられたら良いなぁと思う。今年も良い1年になりますように!(^^)/ |
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