2003年 初釣り
2月16日(日)@雪


いつもなら2月に入ると連日のように雪が舞い、穏やかだった山に冬が再到来する。しかし、今年は おもいっきり春めいた日和が続き”むむ、今年は安楽でバコバコ”なんて思っていたのだが....2/16の早朝 、やっぱりね(^^;、そんなはずないよね....って気持ちになる。(T_T)
雪景色 新しい仕掛けを容易する時間がなかったので、竿キャップに巻きっ放しになっている ものを解いてみる。何とか使えそうだ。長さも十分。
このポイントでは、昨年、不用意な一歩で魚をちらしてしまった苦い思い出があるため 慎重なアプローチを試みる。 解禁の第1投目は、毎度緊張する。 今日はせいぜい1,2時間の釣りなので、いきなり流芯のポイントを狙うことにする。 魚は底にいるだろう。餌をベタで底へ運び、昨年は良い釣りが出来た。
1年ぶりの餌竿を振り、仕掛けをポイントへ飛ばす。 思ったポイントより、やや流芯を外して着水したものの、餌は気持ちよく流れに吸い込ま れて行った。 一呼吸する間もなく、魚信が伝わる。 軽く穂先を煽ると、なかなかの重量感が伝わってくる。 この瞬間のために、釣り人は山奥へ駆り立てられるのだ。
魚は激しく抗う事もなく、タモに収まった。 26cmの立派なマス。イワナと比べると体高が張っていて立派な印象を受ける。 腹に付いたほのかな朱色が、この魚を美しいと感じさせる。
26cmのマス