| 釣行記 |
|
6月29・30日 富山オフ 参加者 : Shingoさん、くろさん、takagakiさん、ぽすとんさんと彼女、はらかず |
![]() |
富山県。戦時中、父が疎開していた所。僕の記脳裏にはまずそれが思い浮かぶ。宇奈月温泉で
祖父がとてもお世話になったらしい。10数年前、その宇奈月を訪れた。とても感慨深い気持ち
になった事を良く覚えている。そして、かつて僕が見たこともない自然がそこにあった。
Shingoさんからのお誘いで、その富山で釣りが出来る事になった。 長野で僕がホームにしている川よりも流量が多いこと、鬱蒼とした自然林があることが印象 深い。水色はどこまでも深いエメラルドグリーン、木々の緑は限りなく深い。手付かずの自然と 言う言葉がとても似合うところだ。 しかし、沢釣りメインで楽しんでいる僕は川幅が広く、流量の多い川は大の苦手である。 果たして釣りになるのかとても心配だった。 初日、お天気はぐずつきテン場作成中にパラリと雨が降ったりしたが、くろさんが良いテン場を 探してくれたお陰で快適なキャンプを楽しむ事が出来た。夕方、テン場を確保すると各自イブニング へ。下流部を釣っていたくろさんに立派な尺が出た。ポストンさんも、以前この川で尺を上げている らしい。 |
|
夜の宴会は大いに盛り上がる。Shingoさんお手製の鍋、今回もめっちゃ旨い! 奥山の冷える夜に
鍋は欠かせない。本当にありがたいのだ。宴会は夜更けまで続き、時が経つのを忘れてしまう。
2日目、昨日まで気温が低い日が続いていたせいか渓の活性は今ひとつ。昨日のイブニングではそこそこ の釣果があったようだが、今日はまるでダメ。2時間ほどまったく反応がない苦しい釣りが続く。 |
![]() |
![]() |
| 陽が高くなると水温も上がりやっと活性も良くなってくる。ここぞと言うポイントでは良型のイワナが飛び 出す。メンバーそれぞれに釣果がありめっちゃご機嫌タイムに突入したが、爆釣区間はほんの僅かであった。 もしかすると、先行者が釣り残した竿抜け区間だったのかもしれない。 午後からまた沢割りをして渓に下るが、日曜の昼下がりとあって釣り人もちらほら。結局、ボのまま納竿となる。 苦戦は強いられたものの、辛うじて富山産イワナと対面が叶った。しかも、くろさんのお陰で尺モノも見せてもう 事が出来た。富山の渓の懐の深さと険しさ、ほんの一瞬ではあるがその素顔に触れる事が出来た。 気の合う仲間が居るからこそ、こんな時間を過ごす事が出来るのだとつくずく思う。心から感謝したい。 来年、良い時期にまたこの川を釣ってみたいと思う。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |