| 釣行記 |
| 釣行日 | 2002年6月22日 |
| お天気 | 晴れ |
| 同行者 | 嫁さん |
雨の後でかなり増水 |
約1ヶ月ぶりの木曽釣行となる。
前回は木曽川西部を流れる川の源流部を釣ったが、今回は東部を流れる川でアマゴを
狙った。
ほんの数百メートルをじっくり時間を掛けて釣るコース。
雨の後で増水が心配されたが、案の定かなり白泡が目立ち多少の濁りも入っている。
釣りになるかどうか心配されたものの、ダクダクの流れではないので何とかなるだろう
と入渓してみた。
釣友との釣りでは全く気にも留めないようなガレ場でも、嫁さんと歩くのは一苦労。 落ちても捻挫程度の斜面も、手を引いて歩かなければならないのだ。 渡渉する時などは大変で、数分間は流れと格闘している。(^^; 何気ない渓歩きも、慣れない人にはとても大変なことらしい。 それに、竿を持って歩くことを嫁さんは嫌がる。 釣りをしながらの渓歩きには、まだ自信がないと言そうだ。 夫婦2人で渓を歩くのは釣りを始めた頃からの夢でもあり、何とか今年中には渓歩きを マスターしてもらいたいと思っているが、この先どうなることやら....。 来年は竿の振り方を覚えてもらい、ともに釣りを楽しめればと思っている。 嫁さんに尺物を上げられて夫婦仲が悪くなったりして。(^^; |
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入渓して10分ほどで1匹目が釣れた。
分流された流れが出合う場所にできた小さなポイントを流しきり、ピックアップしようと 思った瞬間に”バシャ”っと出てきた。 毛鉤はピンクのマーカーが付いた黒い毛鉤。ピーコック胴に黒ハックルを巻き付けたパラシュート。 マーカーが大きすぎてやや不恰好なこの毛鉤、透き通った渓水ではあまり釣果が伸びないが、若干 濁りが入った時や夕マズメには有効なのだ。 どんな流れにおいてもバッチリ見える。きっと、お魚からもバッチリ見えているに違いない。(^^; 釣れたのは20cmをやや下回るサイズのアマゴ。 こんな...と言っては失礼だが、いかにも魚の居なそうな川なのにかなり魚影が濃いのだ。 この川はそうめんの白瀧さんに教えていただいた所。昨年、白瀧さんはこの渓で尺アマゴを釣って いる。確かに、この川では良い思いをさせてもらっていて、自宅から遠いのが難点だが、何となく 通ってしまう。 |
空アワセで掛かったアマゴ(^^; |
20cmオーバーのナイスバディ |
こんな所で釣れました |
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出があるものの、なかなかアワセが上手く入らず釣果に至らない釣りが続く。
白泡の立つ流れで小さな出をうまくとらえられない。
大岩の陰で定位している良型には、でかいマーカーの付いた毛鉤を完全に見切られてしまった。
2度3度と毛ばりを落としてみたものの反応は同じ。やがてその魚は岩陰に消えてしまう。
さきほどの釣果から20分過ぎた頃、小さなポイントながらも波の立っていない深場を見つけそっと毛鉤を落とすと、いきなりバシャっと反応が返って来た。 掛かったのは20cmを超える良型のアマゴ。このサイズのアマゴをほとんど釣った事がないのでメッチャ 嬉しい。 この後、最後のポイントにて良型を掛けたが、惜しくもバラしてしまった。 腹を見せて暴れる魚体から25cmは超えていたと思われるが、後で思い出すと27,8cmあったような。(^^; 今日の釣りはほんの1時間程度。釣り場へのアクセスに2時間も掛かるだけに、何とも勿体無い釣りである。ただ、竿が伸び伸び振れて水が綺麗で、しかもアマゴの釣れる渓、プラス嫁さんでも歩ける所...と言えば、この渓と南信某渓しか知らないのでついつい足を伸ばしてしまう。 木曽の渓はクマの巣窟なんて言われているものの源流部を除いては人気もあり、臆病な僕でものんびりと竿を振れるとても良い所だ。 まだまだ未釣の釣り場が沢山あるので、これからじっくり探釣して行きたいと思っています。 |