落語の部屋


私の演芸日記(1998年10月)

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●10月3日 トンデモ落語の会(お江戸日本橋亭)
 志加吾さんの噺:ドヤ街に帰ってきた矢吹丈の前に現れたのは丹下段平風の死神。
医者になった丈の所へマンモス西が「白木のお嬢様が急病」と駆けつける。行くと
死神が足元にいるので追い払う。有名になった丈のところへ立川流の前座が「師匠
がガンで」と頼みに来る。行くと死神が枕元にいるが全財産の半分をくれるという
ので布団を180度廻し・・・これは傑作でした。
 談之助師匠は岡田斗志夫のご隠居にパソコンのあれこれを聞く噺。

●10月3日 NWO落語会(お江戸日本橋亭)

●10月8日 立川流日暮里寄席(日暮里サニーホール)

●10月9日 立川流日暮里寄席(日暮里サニーホール)

●10月 日 快楽亭 ブラック独演会(国立演芸場)

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