10月1日(月)ぎだゆう座(お江戸広小路亭)
義太夫 竹本越京 鶴沢津賀花 「加賀美山旧錦絵・草履打の段」 義太夫 竹本佳之助 三味線 鶴沢紋栄 「加賀美山旧錦絵・廊下の段」 −−− 中入り −−− 浄瑠璃義太夫 竹本越孝 三味線 鶴沢駒治 「加賀美山旧錦絵・長局の段」 浄瑠璃義太夫 竹本越春 三味線 鶴沢津賀栄 「加賀美山旧錦絵・奥庭の段」 歌舞伎に限らず、通しで聞くとストーリー展開が分かって面白いものです。 主人尾上から手紙を持って行くよう頼まれたお初が、異変を感じて屋敷に舞い戻り、自害した尾上を発見する下りなぞは、わかっていながら手に汗握っちゃいますね。落語と同じ話芸ながら、
10月3日(火)立川流日暮里寄席(日暮里サニーホール)
立 川 らく里 「」 立 川 志ら 「」 土橋亭 里う馬 「目薬」 桂 文字助 「越の海」 −−− 中入り −−− 立 川 談 奈 「真田小僧」 立 川 左談次 「」 立 川 談 笑 「ジーンズ屋ゆうこりん」