落語の部屋


私の演芸日記(2006年11月)

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11月1日(水)右っかり右団次左すがの左談次(江戸深川資料館)

立 川 フラ談次 「もと犬」
 桂  右団次 「熊の皮」
立 川 左談次 「浮世床」
−−− 中入り −−−
立 川 左談次 「天災」
 桂  右団次 「二番煎じ」

11月16日(木)日暮里特選落語会(日暮里サニーホール)

立 川 松 幸 「まんじゅうこわい」
立 川 文 都 「池田の牛ほめ」
 桂  小文治 「長短」
立 川 談 幸 「宿屋の富」
−−− 中入り −−−
三遊亭 吉 窓 「里帰り」
春風亭 柳 桜 「風呂敷」
 毎月言ってる鳳楽独演会と同日になってしまい、迷ったあげくメンバーのバラエティー度の高いこっちにしてみました。燕路師休演のため談幸師が長講した以外はそれほど重い話も無かったのですが、不思議と眠くならず聞き入ってしまいました。

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