ゲーム紹介


天下の回り物

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名称天下の回り物(Kohle,Kies&Knete)
メーカー・国F.X.シュミット(ドイツ)
作者シド・サクソン(Sid Sackson)
概要  ボード上にたくさんの仕事と必要な投資家、報酬が記載されており、 プレイヤーの手には投資家カードが配られている。 プレイヤーは他のプレイヤーと交渉して話しをまとめれば報酬が得られるが、 他のプレイヤーは投資家の親類カードによって話に割り込めるため、 自分の分け前を減らすなどして妥協を図らなければならない。
評価交渉になると順番が無く無法地帯となるところが熱くなる所以。 論理的ゲームが多いシド・サクソンらしからぬ大傑作。
販売状況ドイツで探せば見つかるかも。


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