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| 名称 | 天下の回り物(Kohle,Kies&Knete) |
| メーカー・国 | F.X.シュミット(ドイツ) |
| 作者 | シド・サクソン(Sid Sackson) |
| 賞 | |
| 概要 | ボード上にたくさんの仕事と必要な投資家、報酬が記載されており、 プレイヤーの手には投資家カードが配られている。 プレイヤーは他のプレイヤーと交渉して話しをまとめれば報酬が得られるが、 他のプレイヤーは投資家の親類カードによって話に割り込めるため、 自分の分け前を減らすなどして妥協を図らなければならない。 |
| 評価 | 交渉になると順番が無く無法地帯となるところが熱くなる所以。 論理的ゲームが多いシド・サクソンらしからぬ大傑作。9 |
| 販売状況 | ドイツで探せば見つかるかも。 |
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