名称 | パリティー(Parity) |
作者 | 高橋浩徳 |
適正人数 | 何人でも |
使用するもの | 紙と筆記用具(人数分) |
概要 |
1.全員紙に数字を2つ書いてもらいます。一つ目は1かー1、もう一つは全員が書いた日おッツ目の数字の合計を予想して書いてもらいます。 2.全員書き終えたら親は、まず1を書いた人と言い、1を書いた人がいたら手を挙げてもらいます。 −1を書いた人は全員からその数を引いた数になります。 3.実際の数と自分の書いた数が同じだったら得点です。例えば合計が10で自分が10と書いていたら得点になります。 人数が少ない場合は、同じだったら5点、一つ違いは3点、2つ違いは1点など工夫します。 |
ポイント |