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中古オーディオの優良買取店はどこだ、星の数ほどある業者の徹底比較サイト 記事製作:2016.10.01

古いオーディオを最も高値で買い取る業者はどこだ。

今ヒートアップしている中古オーディオ買取りの世界。
買取り店の比較、考察、あなたの思い出のオーディオ、ベストな売却のお手伝いをいたします。

 
   

検索窓で「オーディオ 買取」などと検索すると、星の数ほど買取業者の広告が溢れ出します。
それでは、いったいなぜ今古いオーディオの売買が盛んにおこなわれているのでしょうか?
本サイトではそんな疑問の答えを探しつつ、実際に品物を売るうえで、最も優良な買取店を検証、比較、ランク付けしていきたいと思います。



とかく思い入れの強いのがオーディオ機器、若かりし頃に汗水流してためたお金で買い揃えた高価な品物、そんなあなたの思い出のオーディオ売却にぴったりのお店選びをお手伝いします。
またご遺品の整理や、引っ越しなどで急な売却に迫られている方にも参考になるかと思います。

今回は以下の3社を厳選ピックアップ。「オーディオ高く売れるドットコム」「東京オーディオ」「オーディオサウンド」に、実際のモニタリングを行い、それぞれのお店のランク付けを行いました。
結果は三社三様、それぞれのお店の個性、特徴があります。やはりインターネットの時代、データはどのお店でも完備されている様子で、査定額に大きな変動がありませんでした。詳しいデータについては後ほど解説いたしますが、買取り価格に差がない以上、いたずらに高額での売却を狙うよりは、それぞれの売り手の目的に合ったお店選びが重要です。こんなはずじゃなかったと後悔する前に、オーディオ売却検討中の方は、ご自分の売却プランにもっともフィットしたお店選びをぜひ心がけてください。

総合ランキング

店 名 ランク 考 察
オーディオ高く売れるドットコム 会社案内を見ると近年急激に成長した会社のようだ。ありとあらゆる品物の買取りに対応していて、巨大なリサイクル店の特色が濃い。引っ越しなどでオーディオ以外にも大量に品物の処分をしたいときにメリットがありそう。
東京オーディオ 東京都心に店舗を構える老舗の様子。遺品整理の対応可能とのことで、個人ベースでの相談にのってくれそう。様々な商品に対応している様子で、レコードや、レーザーディスク等のソフト類の買取などにも力を入れている。最も顧客目線に近い会社だ。
オーディオサウンド ベテランの査定員がいる印象で、メールでの回答文もうなずける点が多かった。全国区での展開をしていて、特に地方での力が強いようだ。オーディオ専門とのことなので単品での買取りならこの店が一番強いかも。

実際にオーディオを売却する前に、なぜ今これほどまでにオーディオの買取業者が現れているのか?

まずはその理由を知る必要があります。
 


理由1懐古

およそ1960年代から1980年代前半の頃、アナログオーディオを主体としたオーディオブームが世に巻き起こりました。
国内においても各社メーカーが盛んにオーディオ機器を生産し、海外からは高級、本物と称されるたいへん高価なオーディオ機器が輸入され、オーディオファン達の熱い羨望を集めていました。その中には、まさに車の値段にも匹敵するほどの、スピーカーやターンテーブル等が軒並み売りに出されていたわけです。

当然ながらそんな値段の高い品物を買える人となれば、一握りの富裕層ということになります。当時まだサラリーマン駆け出しだった20代の人達にとっては、それはただの高根の花でもありました。
そして、ここが重要な点なのですが、この当時20代だった世代には、かの団塊の世代の方々が含まれます。つまりは、今現在の日本の人口比率において、もっとも人数の多い世代がこのオーディオブームの真っ只中に存在していたわけです。



それから40年以上が経過しました。当時20代だった人達も今では60代から70代へと変わってきています。
今の60、70代と言えばまだまだお元気ですよね。そして、そんな方々が次々と定年を迎えています。いわゆる団塊の世代の大量離職です。たくさんの方々が次の人生の過ごし方を模索し始める時期、それが現在であると言えるのです。

この方達、かつては薄給のサラリーマンだった方達も、今ではお金を持っています。最も社会保障の充実していた時代に、汗水流して働いた方達の特権ともいえる、分厚い保障を国家から受けながら今生活しています。そして、離職によって莫大な時間ができました。まさに鬼に金棒です。現在の日本の消費を引っ張るのは実はこの世代の方達なのだと言えます。

   

そして、この方達が向かう先はどこでしょうか?それを大きく分けてみると2つになります。
まず一つ目、それは「体験していないこと、全く新しいことへの興味」です。それは、訪れていない場所、行きたかった場所への旅行であったり、英会話や、料理などといった未体験の物へのチャレンジなどとなります。
そして、二つ目は、「やり残して来たこと、中途半端だったことを完成させる」です。それは、すべてのセットは買ったものの、忙しくて1,2度しか行けなかったゴルフであったり、余りにも高価で手の出なかった趣味の品物の収集であったりするわけです。言い換えれば、昔懐かしく、当時夢中だった事を再現する「懐古」となるわけです。

そして、その代表的な品物が、クラシックカーであったり、カメラであったり、そしてオーディオであったりとするわけです。

つまり、今ではお金と時間を手に入れた、かつてのオーディオブームの真っ只中に生きた団塊の世代を中心とする人達が、次の人生の過ごし方として、やり残してきた、あるいは当時手の届かなかったオーディオに目を向けるのは至極自然の成り行きと言えるわけです。

   

理由2平成オーディオブーム

このオーディオの世界で、今はまさに「平成オーディオブーム」とも呼べるような現象が起きています。
ブルーレイハイレゾなどの高いデジタル技術に裏打ちされた新たな音源もそうですが、かつてのアナログオーディオへの逆行といった現象も並行して起きているのです。
音源としてのアナログレコードがひそかにピックアップされ、現代の若いミュージシャンが、自分達の作品をわざわざレコードとして発表したりもしています。
また、2016年に入り、Technicsから鳴り物入りで発売されたレコードプレーヤー、かつての名機SL-1200シリーズの流れを継ぐ、「SL-1200G」は、限定生産とはいえ発売と同時に300台が完売するという事態が起こりました。※現在は継続販売され発売され続けています。



ここで中古のアナログオーディオ機器に目を向けてみると、高級機といわれた当時数十万クラスのかつての高級機が、今では概ね10分の1程度の値段で出回っています。もちろん何十年も経過した中古の機械です。故障や不具合なども十分考えられるでしょう。そして、オーディオに何ら興味を示さない方たちにとっては全く理解できないことかもしれません。
しかし、かつてのオーディオブームの熱の中を、20代で迎えていた方達にとってはどうでしょうか?
今この方達が60、70代となり、お金も時間も余裕ができた人達にとって、高根の花だった、とても買うことなど出来なかった数十万もしたようなオーディオ機器達が、今目の前で、中古とはいえ数万円で入手できるわけです。魅力を感じないわけがないと思いませんか?
結果、もはや市場は入れ食い状態、驚くほどの勢いで当時の品物を求める消費者と、それらを次々と買取り、販売する業者がたいへんな勢いで動いているのです。

   
  

理由3インターネット

現在の「平成オーディオブーム」は、もはやインターネットなしでその話しをすることはできません。
このオーディオ機器は固有名詞ともいえる型式をそれぞれ所持しています。その型式からその品物を特定できる、記号化できる利便性が、インターネットで取引するうえでの絶好の商品となっているわけです。

現代のインターネットの発達には目をみはるばかりです。今や買い手も売り手もその実売価格を簡単に知ることができます。中古の機器という特殊な条件はあるものの、現代の60、70代の方達を中心とした中古オーディオ市場は、インターネット上で盛んに取引きが繰り返され、たいへんな活況を見せています。

盛り上がっている、儲けの出るジャンルにはやはり業者が殺到します。つまりはインターネットとの見事なまでのマッチングを見せた中古オーディオ機器の売買は、次から次へと新手の業者の参入を招き、今では星の数ほどもの買取業者が集結した、たいへんな盛り上がりを見せている市場となっているわけです。

   


それでは次に、当サイトでピックアップした買取業者「オーディオ高く売れるドットコム」「東京オーディオ」「オーディオサウンド」、こちらの3社の買取り査定の検証、比較を行っていきたいと思います。 標準的な機器2台(実売価格5万円前後のアンプ、スピーカー)について、それぞれの買取り店への査定を依頼した際の考察です。


ホームページの印象

どちらのお店のサイトもホームページの作り込みがすごいです。はっきり言って少々気おくれしてしまいます。もう少しフレンドリーな作りの方が問い合わせはし易いように感じます。

店 名 ランク 考 察
オーディオ高く売れるドットコム 情報量が多くて少し疲れを感じてしまう。なんでも買い取るリサイクル店のイメージが湧く。
東京オーディオ シンプルで見やすい、問い合わせまでの過程が簡潔。
オーディオサウンド 専門的な情報が豊富、全国展開しているため場所を選ばず買取りが出来そう。


フォームからの問い合わせ

各社とも買取査定の問い合わせ方は、電話またはフォームで申し込むといった方法となります。フォームの入力のしやすさ、回答メールの内容、回答時間を比較しました。

店 名 ランク 考 察
オーディオ高く売れるドットコム 簡潔で記入しやすい。質問や個別の問い合わせは不可。簡潔で分かりやすい回答。メールによる返信(回答までの)時間約7時間。
東京オーディオ 詳細な項目の記入が可能な分やや複雑、細かな問い合わせには便利。詳細な内容の回答文。メールによる返信(回答までの)時間約30分。
オーディオサウンド 最も早く情報の記入ができた作り。回答はざっくりとした文章で少々わかりずらい。メールによる返信(回答までの)時間約2時間。


査定価格

買取価格については各社とも実売価格の3割前後、見事なほど価格差がなかったのは驚きでした。この辺りはやはり各社ネットでの情報を正確に掴んでいると感じます。

店 名 ランク 考 察
オーディオ高く売れるドットコム 依頼品の中にスピーカーがあったにもかかわらず「送ってください」の回答に少々違和感が。
東京オーディオ 概算の買取り額と同時に、とりあえず拝見しに行きますという文章に好感が持てた。やはり都内の強みか。
オーディオサウンド わずかではあるが査定額が3社中一番高かった。あくまでも概算なので誤差の範囲と判断した。


特徴

各店の特色はやはり様々で3社三様。どの業者もその懸命さが伝わってきて売る立場となった時には甲乙つけがたいものがあります。

店 名 ランク 考 察
オーディオ高く売れるドットコム 対応に関してはアルバイトが当たっているようでマニュアル感が高い。
東京オーディオ 個人経営レベルの会社で、実買取りに関して一番融通が利きそう。
オーディオサウンド 全国展開の会社で、地方に強みがありそう


総合ランキング

あくまでも3社の比較ではありますが、明確な差は生まれなかった印象をうけます。やはりインターネットの時代、データはどの社も完備されている様子であり、査定額に大きな変動がない以上、それぞれの売り手の目的に合った店選びが重要と感じました。

店 名 ランク 考 察
オーディオ高く売れるドットコム 会社案内を見ると近年急激に成長した会社のようだ。ありとあらゆる品物の買取りに対応していて、巨大なリサイクル店の特色が濃い。引っ越しなどでオーディオ以外にも大量に品物の処分をしたいときにメリットがありそう。
東京オーディオ 東京都心に店舗を構える老舗の様子。遺品整理の対応可能とのことで、個人ベースでの相談にのってくれそう。様々な商品に対応している様子で、レコードや、レーザーディスク等のソフト類の買取などにも力を入れている。最も顧客目線に近い会社だ。
オーディオサウンド ベテランの査定員がいる印象で、メールでの回答文もうなずける点が多かった。全国区での展開をしていて、特に地方での力が強いようだ。オーディオ専門とのことなので単品での買取りならこの店が一番強いかも。



   
※本サイトの文章はあくまでも個人的な見解です。特定の会社を誹謗中傷するような主旨のものではありません。

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