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| Sylvester Stallone | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1946年7月6日、米国・ニューヨーク州ニューヨーク生まれ。 フィラデ ルフィアの高校時代に演技を始めた。マイアミ大学在学時にドラマを専攻し俳優を志す。この頃、脚本の執筆も始める。その後、俳優としてのキャリアを積むため大学を中退し、ニューヨークへ移住。数多くのキャスティング・エージェントのオーディションを受けるが、映画出演へのチケットを手に入れることは出来なかった。この間、脚本執筆に励み数々の映画脚本を生み出す。 『ザ・イタリアン・スタリオン』('70)で映画デビュー。1974年、『ブルックリンの青春』の主役の1人に起用され、脚本のクレジットももらったことが、俳優として最初の転機となった。この映画で得た資金で、ニューヨークからハリウッドへと居を移す。数々のスタジオやキャスティング・エージェントを回り、やっとのことでテレビや映画の端役をもらった。この時も彼は脚本の執筆を続けていた。 1976年、この努力が実る時が訪れる。テレビでモハメド・アリとチャック・ウェップナーのボクシング中継を観戦していた時、彼の中に抑えられない感情が込み上げる。彼は自宅に戻り、3日3晩寝ずに脚本を書き上げた。それが、『ロッキー』である。スタローンは主役のロッキー・バルボアを自分が演じるという条件付きで、この脚本を幾人かのプロデューサーに売り込み、ロッキーの役を手に入れる。『ロッキー』は大ヒットし、アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する。以来、俳優としてのみならず脚本家として監督として、世界的にその才能を認められる。 その後は、俳優・脚本・監督・プロデューサーとマルチな才能を発揮。『パラダイス・アレイ』('78)では主演、脚本、監督を務め、『フィスト』('78)、『ランボー』('82)、『ランボー/怒りの脱出』('85)、『クラブ・ラインストーン今夜は最高!』('84)、『ランボー3/怒りのアフガン』('88)では主演、共同脚本を務める。また、『ステイン・アライブ』('83)では共同脚本とプロデューサーを、『ナイトホークス』('81)、"VICTORY"('81)、『デッドフォール』('89)、『ロックアップ』('89)では主演を務めている。『ロッキー5』('90)は、主演と脚本がスタローンによるもので、監督はジョン・G・アヴィルドセン。 これまでにピープルズ・チョイス・アワードに最優秀映画俳優賞を、また、全米SFホラー・ファンタジー・フィルム・アカデミーより功労賞を贈られている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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