国際送金 郵便貯金ホームページ 郵便局の国際送金の特徴は、簡易局を除く全国の郵便局から、 簡単な手続きと安い手数料で、世界各国に送金することが出来る点です。 送金方法には、住所あて送金と 口座あて送金の二種類があります。 住所あて送金は、 郵便局で送金額や送金手数料を支払い、受取人の住所に為替証書を送り、 受取人はこの証書とひき換えに現地の郵便局で、現金を受け取るというサービスです。 送金手数料が口座あて送金に比べてやや高く、また為替証書は有効期限があるため、 これを過ぎると為替金を受け取れなくなるので注意が必要です。 一方、口座あて送金は原則として 電子データ交換網を利用しているため、より早く送金することができます。 また、手数料も住所あて送金に比べ安くなっています。 日本の郵便局からアメリカの銀行へ送金 「ゆうちょ(郵便局の口座)」を持っているなら手数料400円。 「ゆうちょ」を持っていなくても、銀行より断然安い(700円から)。 「電信扱い」を使うと、「ゆうちょ」を持っている人なら、 手数料1400円で、配達日数2〜4日。 国際送金 OUTLINE 郵便貯金のヘルプ |
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