• トップページへ

  • 御用紙の最初

  • 前の場面

  • 次の場面




  • 解説

  • 七色の里

  • 土佐和紙

  • 前へ 次へ

    養甫尼の最後
    (18/20) その後、養甫尼はいっさいを甥(おい)の安芸三郎左衛門に 譲り、高野山(こうやさん)に登り、長く、み仏に仕えたと いいます。
    前へ 次へ