801コペンハーゲン詩相無*無克詩


僕が僕が僕が僕が僕が
君を君をきみを り
停滞するアンチノミーはNo.51であったか
喪失セル海松海馬
の迷走第十 で綾なす26次元 ワ
Eフラット・ディミニッシュ
言葉と言葉の言葉の言葉と こと
クレタ人は嘘つき僕がいない
プレタ人は杵つき僕はいない
意図した衝撃と衝撃のダブルテイク
夢の愛の空の未来の孤独の死の詩の
詩っているのか、詩んでいるのかい
脱。友。克。憂。 。。けれど 捻
しかし、それでも
すべてを否定する宣言を否定する
と、ラザロの言うところのダルマのオルガスムス
中に出す 中に出す

ペイドパブ・ペイドパブ、日も暮れよ
金も鬱鬱鬱だが緘黙

何故行を空ける 何故改行
する何故恥じ…
・・・それは暮鳥が書いているのに これ
は僕が捨てたフレーズ
僕が僕が×××
知識と経験と年 月とアナルを知らずして
辞書で書くポエム
Do you read me?
自動書記自動変換児童変態自涜弁護語弊
夢の愛の羊水の後悔の永遠の
何も信じたくないワタシを信じて、
腹腔のブラウン・ドレーンを描写して泣く
=この契約にない事項に関しては
甲乙誠意を持って協議の上泣く
特異点の発散を追試できない
理論

仮縫いしつつ 泣く

風花が3目減らしてキセブタ的 泣く

 ぷ
。…
衝撃を
僕は凄い
       僕は知能が高い
ずるくない
もてない
           (テーマを絞ること。要推敲
僕がぼくに僕にボクと
Storm in a teacup
Formed in a hiccup
Le terre
つい

チチカカは、(激)石にとびつく
じゅんぜんたるはなよめ じゅんぜんたるはなよめ
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            1994.10.11 代筆