シャーマンの儀式 (シカチアリャン)


儀式

 ナナイ人に伝わる宗教的儀式を観光客のために再現して見せてくれているところ。  (2002年8月撮影)




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岩絵 (シカチアリャン)


人面 トナカイ


 この村には、古代人が岩に描いたという絵が残っていることで有名。河岸にゴロゴロ転がっている何の変哲もない岩に描かれているので、どうして長い年月の間に風化して消えてしまわなかったのだろうかと驚く。左は人面、右がトナカイということだが、写真でもそう見えるだろうか。   (2002年8月撮影)




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グリーン・ストップ(ゼリョーナヤ・アスタノフカ)


岸に係留された船 離岸準備


 ロシアの河川クルーズのではスケジュールの中に「グリーン・ストップ」というのが組まれるのが通例だということは第10章「ボルガ」のところにも書いた。文字通り緑の中に乗客を解放する。でも、港へ船をつけるわけではないので、備え付けの救命ボートによるピストン輸送で乗客を運ぶとか、あるいは用意してきた渡し板をつないで通路にするとか、とにかくスタッフ側の苦労は並大抵でない。右の写真はグリーン・ストップを終わって船客を船に収容した後で渡し板の撤収作業をする乗組員。   (2002年8月撮影)



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グリーン・ストップ 緑の中での食事


船長挨拶 音楽を聴きながらの食事
調理人ら 歌舞団の人たち


 船によっては自然がそのまま残されている岸辺を選んで船を停め、あとは何もせずに乗客の自由にさせる場合もあるが、外国人を乗せる船では船側が何らかの企画をすることが多い。この船では、岸にテーブルをしつらえてウハー(川魚のスープ)などの食事をふるまってくれた。同行している歌舞団が音楽のプレゼントもしてくれ、さらに食後にはダンスやゲームも用意されていた。左上の写真は、食事の席で挨拶をする船長。    (2002年8月撮影)



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グリーン・ストップ 森と野原


倒木 森の中
原っぱ


 でも、グリーン・ストップの醍醐味は何と言っても自然と戯れること。川で水浴してもよいし、岸で肌を焼いてもいいし、あるいは奥の森に分け入ってもいい。食事をした岸辺のすぐ背後は森になっていたが、それを通りぬけると写真のような原っぱが開けていた。  (2002年8月撮影)


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