クラスノヤルスク
 | クラスノヤルスクはシベリア鉄道とエニセイ川が交差するシベリアの交通の要衝。シベリアでこれほどの大都会を見ようと思えば、東西それぞれ1000km近く離れたイルクーツクかノヴォシビルスクに行くしかない。 （1999年8月撮影） |
 |  |
左の写真はシベリア鉄道の駅舎。塗装は新しいが、造りは伝統を感じさせる。右はエニセイ川に面した河港。
クラスノヤルスク市内
| 市内中心部の大きな役所の建物と、その前に今でも立つレーニン像。 これらの正面が「文化と休息の公園」で市民の憩いの場になっている。 （1999年8月撮影） |  |
 | 駅前広場で見かけたクワス売りのタンク車。 ガラス製のコップの使い回しでなく、樹脂製の使い捨て容器なのが昔と違う点だった。 |
 |  市中心部の通りの風景。 |
 | クラスノヤルスクでいちばん古いという「由緒ある」教会。 |
クラスノヤルスク遠景
| 市のすぐそばにある景勝地ストールビィ国立公園から見たクラスノヤルスク市の中心部。 （1999年8月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へ戻る |  |
橋
 |  |
| エニセイ川にかかる大きな橋。 （1999年8月撮影） | |
ストールビィ国立公園
 |  |
 |  |
ストールビィ国立公園の風景。遠くまで続くタイガの中に様々な形をした奇岩が顔を出しているのが特徴。下段左は公園内の遊歩道、同右は園内のリフトから市街地を遠望したもの。 （1999年8月撮影）