リガ
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リガ旧市街で、管楽器を吹く男性二人。そばに近づいてきたのが日本人だとわかると日本の曲を演奏するという、世界中どこにでもありがちなことをここでもしていた。 (2014年3月撮影)
シャウレイ近郊
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リトアニア共和国シャウレイ近郊の観光施設でグースリに似た楽器を演奏する青年。 (2014年3月撮影)
カザン
カザンのレストランでの食事中に、民族音楽を笛で演奏してくれた青年。 (2019年3月撮影)
キシニョフ郊外
キシニョフ郊外の接客施設で私たちの食事中にモルダヴィア民謡を聞かせてくれた地元の人たち。 (2019年9月撮影)
ブラワ
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アムール河畔の村ブラワで、ウリチ人の間に伝わる民謡を観光客に披露する女性達。 (2002年8月撮影)
シカチアリャン
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アムール河クルーズの「緑の休息」のとき、船客に音楽のサービスをする船の歌舞団員の女性。
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同じグループの女性。手に持っているのは木片を集めただけの素朴な打楽器。マルチ・カスタネットという感じの効果音を出す。 (2002年8月撮影)
レナ川
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レナ川を行くクルーズ船のサンデッキで、ヤクートの民族楽器(口琴)ホムスを演奏する小学校二年生のスタニスラフ。この楽器、私も試しにやらせてもらったが、難しくて思うように音が出なかった。 (2015年8月撮影)
黒海
黒海〜ドニエプル航路の船に乗船してきた米国在住ウクライナ人の一団。下船前夜の催しのためにウクライナの合唱曲を練習しているところ。故郷を離れてどのくらいの年月が経っているのか知らないが、練習の時でさえスラブ人らしい素晴らしいハーモニーだった。それにしても、指揮をするのにルーチカを、歌うのにミネラルウォーター入りペットボトルを持つのはなぜだ? (2003年8月撮影)
アルハンゲリスク
自宅を訪ねた客を音楽でもてなしす女子学生カーチャ。 (1998年8月撮影)
イルクーツク
音楽一家であるチーホノフ家のおもてなしも、やはり音楽の演奏で。 (下:1991年8月,右:1988年12月撮影)前のページへ 目次へ戻る