城壁と塔 (リガ)


 中世にリガの町を囲んでいた城壁と塔。
 城壁は後に復元されたものだという。 (1998年12月撮影)







街角 (リガ)


 リガの街角の表情。昔から変わったものと変わらないものとがある。 (1998年12月撮影)

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ユーゲントシュティール建築 (リガ)




 ある本によると、19世紀後半から今世紀はじめにかけてドイツに表題のような名前で呼ばれる新様式の建築運動が起こり、そのスタイルの建物がリガに多くあるという。写真は映画監督として有名なエイゼンシュテインの父の作品と言われる建築物。 (1998年12月撮影)

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街並 (タリン)


 今回のバルト三国の旅では、これらの国の三都の中でここタリンがいちばん緩やかな変化をしているような印象を持ったが、皮相な旅行者の目だし、何よりも旧市街だけを歩いたからそう思えるのかも知れない。 (1998年12月撮影)

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