街角 (ブハラ)
右の写真と中段の2枚は、市内のどこにでもありそうな路地を撮ったもの。
下段左は市内の公園の一つ。下段右は観覧車からの眺め。(2006年12月〜2007年1月撮影)
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カリヤン・ミナレット (ブハラ)
12世紀の建造物だという。灯台のように見える塔だが、実際砂漠を行くキャラバンのための灯台の役目も担ったらしい。18〜19世紀には、この塔の上から罪人を突き落とすというやり方で公開処刑も行われたとか。 (2007年1月撮影)
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ミリ・アラブ・メドレッセ (ブハラ)
ソ連時代も実際に神学校として活動していたという。もちろん、今でもウズベキスタンに2校しかない神学校の一つとして活動中だと聞いた。 (2007年1月撮影)
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カラーン・モスク (ブハラ)
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ミリ・アラブ・メドレッセの向かいにある大きなモスク。(2007年1月撮影)
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ウルグ・ベク・メドレッセ (ブハラ)
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チムールの孫のウルグ・ベクが建てたという神学校。 (2007年1月撮影)
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リャビ・ハウズ (ブハラ)
ボロ・ハウズ同様寺院の前に池がある。ほとりに右のような銅像があった。 (2007年1月撮影)
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ナディール・イヴァン・ベギ (ブハラ)
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ナディール・イヴァン・ベギのハナカと言われる巡礼者用の宿。壁面に人(?)の顔や鳥獣が描かれているのがイスラム建築としては珍しい。 (2007年1月撮影)
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タキ (ブハラ)
交差点に置かれた市場の建物。丸屋根が特徴。 (2007年1月撮影)
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チャシュマ・アユブ廟 (ブハラ)
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「予言者ヨブの泉」という意味だそうだ。 (2007年1月撮影)
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イスマイル・サマニ廟 (ブハラ)
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9〜10世紀に建てられたという中央アジア最古のイスラム建築の一つ。ゾロアスター教の影響も受けているそうだ。当時このあたりを支配していたサマニ王朝の廟。 (2006年12月撮影)
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