2000.3.5 (日)

どうしても観ておきたい映画があり都心へと向かうことにする。めったに都心へ出ることのないNinNinにとって、これは一大決心である。(笑)

ついでに某所に寄り道することに決定。

渋谷駅。駅構内を歩いているうちに方向感覚がおかしいくなる。なんとか東(?)口に出るが頭がクラクラして、方向感覚は完全に麻痺。
これほど感覚が狂うことはめったにない。不安。
近くにあった地図をみて、寄り道目標のおおよその方向のあたりをつけ歩き出す。
歩き出してしばらくすると方向感覚が戻る。どうやらこの「方向感覚異常」は局地的なもののよう。結界でも張ってあるんかい?恐るべし渋谷駅。(笑)

この時点で寄り道目標方向とは若干ズレて進行中であることが判明。目標方向修正。目標は左へ45度方向。

寄り道目標へ無事到着。仕掛け(笑)も無事完了。

つぎの目標、映画館へ。
日比谷、日比谷シャンテ。
"Octorber Sky" (邦題 「遠い空のむこうに」)

アメリカのとある炭坑町に住む高校生が、ソ連のスプートニク打ち上げに刺激され、ロケットに魅せられる。3人の仲間と研究を始め、ロケットを造る。炭坑で働く父親との対立しながらもやがて自分達の道を見付け進んで行く、というものがたり。実話。(原作:「ロケットボーイズ」)

エンドロールが始まっても席を立つ人がほとんどいない。こんなことは今まで経験したことがない。周りではあちらこちらからハナをすする音がする。NinNinも。場内に明かりが戻ると一部から拍手も。
お薦めの1本。結構泣けます。(でも3/10まで。都内では日比谷だけでの上映。なんとかならんのかなぁ。)

日比谷シャンテからほど近い、銀座の「相田みつを美術舘」へ。

いつものように少しの元気をもらう。

ここを訪れると無性に歩きたくなる。渋谷まで歩くことにする。(前回は確か秋葉原経由新宿まで歩いたような)
道がわからないので交番わきの地図で確認。おおむね方針が決ったので歩き出す。

日比谷通へ出てとりあえず日比谷公園へ。公園内を散策。
パンジーや菜の花がすでに咲き誇っている。どうしようかと迷っていた晩飯が決る。(笑)
公園をでて桜田門から国会議事堂前を通り青山通りへ。
永田町界隈は「人の生きている気配」がほとんど感じられない。そんなところだから「妖怪」が跋扈するのか、それとも「妖怪」が住み着いているからそういう雰囲気になるのか?
赤坂見附までの歩道は、歩く人も少なく無気味である。

右手に突然、「赤いちょうちん」の列が。「豊川稲荷」ここだけ異質の空間である。むかしは周りが異質な空間だったろうに。

青山に近付くにつれ人通りがだんだんと増えてくる。ほんの2キロ位しか離れていないのに歩道の風景の変わり方がとても激しい。

渋谷駅に近付く。不安だ。
渋谷駅が目に入ったとたん方向感覚が狂い始める。
やはり渋谷駅は魔境である。

ajukiさんメールありがとうございます。
教えていただいたちらし寿司、近々試してみたいと思います。

今日のメニュー
 ・札幌名物西山ラーメン(しょうゆ味)+菜の花いっぱい

いただきま〜す!

名付けて「春春ラーメン」(笑)
季節の味
春はもうすぐ、かな?


ごちそうさま〜


じゃ!