ホープスター 

戦後最初に軽三輪トラックを発売したのがホープスターでした。昭和28年に軽三輪を昭和35年には軽四輪トラック ユニカー を発売しています。しかしダイハツ マツダ等の台頭により昭和40年に軽自動車の生産から撤退しています。会社は現在もレジャー施設のメーカーとして健在です。


昭和28年 2月 ホープスター 発売 4サイクル 単気筒
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昭和31年 2月 SU型 発売  エンジンが 2サイクルに

昭和33年10月 SY-2型 発売 丸ハンドルに....................

昭和35年 6月 OT型 発売...................................................

当時の価格の資料が残っていないのですがタイハツやマツダの価格などからみて ST型が250,000円前後 OT型が 300,000円前後ではなかったかと思われます。

昭和36年度のホープスター全体の生産台数は 1159台となっています

以下に昭和36(1962)年型ホープスターST型 OT型をカタログより紹介させていただきます

 

ST型の特徴
 2サイクル360CC17HP
● 軽免許で乗れる最も大きな最も強力な三輪トラック。
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● 性能の優れたロータリーバルブ(特許)エンヂンを塔載した。
● 小廻りが効いて狭い道路も気楽に運転が出来る。
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● 車体は悪路、坂路にも強い設計で荷函も丈夫で大きい。
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すぐれたエンジンすばやい出足
強力、高性能をもったロータリーバルブェンヂンが塔載されています。
スムースな変速のびる加速
チェンヂレバーは操作の容易な簡易リモートコントロール式で…すばらしいスピードを出します。
スマートで快適すばらしい乗心地
完全密閉キャビンですから悪天候にも平気で走れ…フロントサスペンション、リヤースプリングにラバーパットを併用で乗心地は満点です。
安全な運転容易な点検
車体の重心は低く安定性をもち・・・キャビンの中でエンヂンの点検・修理及脱着が容易です。
すごい能率経済的な燃費
最も広くて丈夫な荷台をもち楽な積みおろしによぐんと能率を上げ…満タンクで500Kも快走する経済車です。

軽四輪トラック ホープスターOT型 
2サイクル360CC17HP

●強力、高性能のもっともすぐれたロータリーバルブエンジンが塔載きれ、すばやい出足をもっています。
●操作の答易な簡易リモートコントロール式チェンジレバーによりスムースな変速が行われ、ぐんぐんとのぴる加速で快走します。
●完全密閉キャビンですから悪天候にも平気で走れ、感触のよい軽いハンドルで、快適にビジネスをはこびます。
●車体の重心が低いので安定性のある安全な運転ができ、キャビンの中で、点検・修理及脱着が容易です。
●フロントサスペンション・リヤースプリングラバーパットを併用で、すばらしい乗心地をもっています。
●シャーシー・フレームの強度鋼性十二分、しかも広くて丈夫な荷台は、大きな輸送力に耐えます。

視野の広いパノラマウィンドですばらしい運転が楽しめる軽四輪トラックOT型

すぐれたエンジン  スマートで快適  すごい能率  のびる加速  すばらしい乗心地

 

 詳しい仕様書            エンジン

主な仕様書

全    長

2,970mm

エンジン形式

MA2型2サイクル

全    巾

1,288mm

総排気量

360cc

全    高

1,455mm

最高出力

17 PS

乗車定員

2人

最高速度

80km/h

最大積載量

350kg

燃費率

25km/リットル