2013年度登山記録
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番号 |
月日 |
山名 |
人数 |
登頂数 |
運用 | コース |
ポイント |
所要時間 |
001 | 01月02日 | @金比羅山(こんぴらやま 383m) 『美濃関』 岐阜県各務原市 地図 A明王山(めいおうさん 380m) 『美濃関』 岐阜県関市・各務原市・坂祝町 地図 |
数人 | @001 A002 |
--- | ふどうの森駐車場→金比羅山→明王山→ふどうの森駐車場 | 毎年恒例の新年登山ですので近場で展望が良いという事で決めました。 | 周回150分(食事等含む) |
002 | 01月18日 | @竜興寺山(りゅこうじやま 292m) 『美濃神海』 初001 岐阜県山県市 地図 A八王子山(はちおうじやま 290m) 『美濃加茂』 岐阜県可児郡御嵩町 地図 B馬串山(まぐしやま 143m) 『美濃加茂』 岐阜県美濃加茂市 地図 |
数人 | @003 A004 B005 |
@430F A430F C430F |
@山麓の竜興寺駐車場に駐車して往復した。 A山麓のお寺の駐車場に駐車して往復した。 C山麓の団地内の空地に駐車して往復した。 |
@低山だが結構急傾斜の登山道でした。上りは迷うことは無かったが下山時に、上り時には気がつかなかった分岐が有って、結局違う方向へすすんでしまったが、下山した場所は駐車場から30m程違っただけの場所だった。山頂からの展望は全くありませんでした。 A登山道はしかりとあり、迷うことはない。山頂からの展望は全くありません。 C山と言うより岡でしょうね。でも地図にはしっかりと山名が載っています。 |
@ 上り30分 下り25分 A 上り20分 下り15分 C 上り5分 下り5分 |
003 | 01月30日 | @城山(しろやま 138m) 『伊良湖岬』 初002 愛知県田原市 地図 A滝頭山(たきがしらやま 258m) 『野田』 愛知県田原市 地図 |
単独 | @006 A007 |
@430F A144F |
@『旧伊良湖美術館』の駐車場に駐車して往復した。 A『滝頭不動尊』駐車場に駐車して、直登コースで上り、別コースで下った。 |
@最近、地図に名前が載った山です。まだあまり登られていなようで登山口が分かり辛かったが、ネットで調べてそのコースで登った。但しほとんど道なき道で、下りはすこしコースを外れたので、再度山頂に登ってから下山した。 A何度も登った山ですが、この山も最近有効になったのが分かったので儀式の為に登った。 |
@430F A144F |
004 | 02月09日 | @鏡山(かがみやま 385m) 『野洲』 初003 滋賀県野洲市/蒲生郡竜王町 地図 A十二坊(じゅうにぼう 405m) 『野洲』 滋賀県湖南市 地図 |
数人 | @008 A009 |
@430F A430F |
@道の駅『竜王かがみの里』の駐車場に駐車して往復した。 A『十二坊温泉』の駐車場に駐車して往復した。 |
@昨日の雪で山は雪景色でした。久し振りの雪山気分を楽しめました。山頂からの展望は無いが、山頂直下には展望台もあったが、さほどの展望は無かった。樹木はどんどん大きくなるのでね。 Aこの山も登山道に雪が残っており、上りの尾根歩きは少し滑るようだった。山頂からの展望はまずまずでしょうかね。 |
@ 上り85分 下り60分 A 上り35分 下り25分 |
005 | 02月10日 | @三上山(みかみやま 432m) 『野洲』 滋賀県野洲市 地図 A瓶割山(かめわりやま 234m) 『八日市』 初004 滋賀県東近江市/八日市市 地図 |
数人 | @010 A011 |
@430F A430F |
@『近江冨士花緑公園』の駐車場に駐車して往復した。 A登山口傍のお寺の駐車場をお願いして駐車させて頂き、そこから往復した。 |
@近江冨士と呼ばれるだけ有って急傾斜の登山道、且つ雪が凍った場所も有って慎重に登った。山頂西側からの展望は良い。 A城跡の山であちこちに表示が有ったが、山頂からの展望はありませんでした。 |
@ 上り60分 下り55分 A 上り25分 下り20分 |
006 | 03月16日 | @竜ヶ石山(りゅうがしやま 359m) 『伊平』 静岡県浜松市北区 地図 A三岳山(みたけやま 467m) 『伊平』 静岡県浜松市北区 地図 |
数人 | @012 A013 |
@----- A----- |
@竜ヶ岩洞の無料駐車場に駐車して往復した。 A三岳城跡駐車場に駐車して往復した。 |
@鍾乳洞で有名な竜ヶ岩洞の上に有る山です。竜ヶ岩洞の観光用駐車場の一部が無料の駐車場で、かなり広く、今日は天気がよいので子供連れのハイカーも沢山いました。山頂からは南方向の展望が良く、冨士山も見えました。 A山城跡らしい。ここも山頂からの南側の展望は非常に良い。山頂の北側には大きな『あせび』の樹木が有って、お日さまを遮りたい時には最高だ。 |
@ 上り50分 下り40分 A 上り20分 下り15分 |
007 | 03月17日 | @光明山(こうみょうやま 540m) 『秋葉山』 初005 静岡県浜松市天竜区 地図 A内平(うちだいら 803m) 『根羽』 初006 愛知県豊田市・北設楽郡設楽町 地図 |
数人 | @014 A015 |
@430F A430F |
@道の駅『いっぷく処横川』に駐車して往復した。 A山頂直下の廃校跡に駐車して往復した。 |
@なんでも昔は大きな伽藍の立ち並ぶ場所だったらしいが現在は石垣しか残っていない。山頂はその場所から奥へ15分位行った場所だが、山頂からの展望は無い。寺院跡からの展望が良いので、ここに来る方が多そうだ。 Aこの山こそマニアのみが来る場所でしょう。踏み跡はかなり薄いが樹林帯の中を上へ上へ行けば良い。25分のほぼ直登のコースなので迷わないでしょう。多少の赤テープはありました。 |
@ 上り105分 下り90分 A 上り25分 下り20分 |
008 | 04月20日 | @大谷山(おおたにやま 356m) 『池野』 岐阜県揖斐郡大野町/揖斐川町 地図 A滝谷山(たきだにやま 398m) 『北方』 岐阜県揖斐郡大野町/揖斐川町 地図 A雁又山(がんまたやま 430m) 『美濃神海』 初007 岐阜県揖斐郡大野町/揖斐川町 地図 |
単独 | @016 A017 B018 |
@----- A----- B430F |
@AB 野村坂に駐車して、大谷山、滝谷山、雁又山と行き、同じコースで野村坂に戻った。 |
@AB 大谷山と滝谷山は以前制覇しているのですが、大谷山、滝谷山の尾根続きにある雁又山はまだ制覇していないんです。ところがこの雁又山が最近、山の名前が地図に載った為に行かざる事が得なくなったので今回行った次第です。今回行ってみて驚いたのは登山道の周辺の樹木が切り落とされていて眺めは良くなったみたいですが、途中出会った方が言うには『あまり切り落として少し問題になっている』らしい。確かにちょっと整備しすぎみたいだった。 |
@AB 駐車場〜雁又山 90分 雁又山〜駐車場 80分 |
009 | 05月02日 | 石割山(いしわりやま 1413m) 『御正体山』 初008 山梨県都留市・南都留郡忍野村・山中湖村 地図 |
単独 | 019 | 430F | 二十曲峠に駐車して山頂を往復した。 | 登山口の二十曲峠は冨士山の展望は良いのですが、山頂からの冨士山も又素晴らしかった。但し二十曲峠の駐車場は10台程しか駐車出来ないので行く場合は注意が必要です。。 | 上り40分 下り35分 |
009 | 05月03日 | @高座山(たかざすやま 1304m) 『冨士吉田』 初009 山梨県冨士吉田市・南都留郡忍野村 地図 A杓子山(しゃくしやま 1598m) 『冨士吉田』 初010 山梨県都留市・冨士吉田市・南都留郡忍野村 地図 B鹿留山(ししどめやま 1632m) 『御正体山』 初011 山梨県都留市 地図 |
@数人 A数人 B単独 |
@020 A021 B022 |
@430F A430F B430F |
@AB 鳥居地峠に駐車して高座山、杓子山、鹿留山と行き、同じコースで鳥居地峠に戻った。 |
@高座山は遠くから見ると、おにぎりの形をしており、山頂直下は45度の急傾斜でした。山頂はやや狭く展望も△でした。 A高座山から一旦下って岩場の稜仙を約35分進み、そこから約35分の上りを完了すると山頂でした。山頂は樹木もなくて広くて、冨士山の展望は最高でした。 B杓子山から尾根伝いに約30分で山頂でした。山頂は樹木の中で展望は全く有りませんでした。 |
@AB 鳥居地峠〜高座山 63分 高座山〜杓子山 72分 杓子山〜鹿留山 28分 鹿留山〜鳥居地峠 129分 休憩合計 65分 |
010 | 05月04日 | @春日山(かすがやま 1158m) 『河口湖西部』 初012 山梨県笛吹市 地図 A名所山(めいしょやま 1236m) 『河口湖西部』 初013 山梨県笛吹市 地図 |
@数人 A数人 |
@023 A024 |
@430F A430F |
@A 黒坂峠手前の道路分岐地点に駐車して黒坂峠へ行き、春日山を往復して黒坂峠に戻り、そこから春日山とは反対方向の名所山を往復して黒坂峠に戻り、駐車地点に戻った。 |
@A 黒坂峠の手前約700〜800mの道路分岐に、『黒坂峠方面通行止め』の表示が有った。確かに崖崩れが少々有り、岩が道路上にゴロゴロしていた。一応私の車で峠まで行ってみたが、行けない事はなかったが旋回場所も無いので道路分岐地点に駐車して林道を歩いて黒坂峠まで行った次第でした。峠から春日山も名所山も短時間で山頂でしたが、展望も△でした。 |
@ 黒坂峠から往復25分 A 黒坂峠から往復30分 林道往復20分 |
011 | 05月14日 | @赤坂山(あかさかやま 824m) 『駄口』 滋賀県高島市/福井県三方郡美浜町 地図 A三国山(みくにやま 876m) 『駄口』 初014 滋賀県高島市/福井県敦賀市・三方郡美浜町 地図 |
単独 | 025 | 430F | マキノスキー場の登山者用駐車場に駐車して赤坂山に行き、そこから三国山を往復して駐車場に戻った。 | 赤坂山は以前行ったが、なぜかそこから見える三国山には行っていなかったので今回行く事にした。赤坂山から2Kmと確か書いてあったが、近くに見えていても実際のコースはそんなに甘く無かった。幸い三国山山頂には誰もいなくて儀式も写真も完了でした。 | 駐車場〜赤坂山 127分 赤坂山〜三国山 61分 三国山〜駐車場 180分(長めの休憩有り) |
012 | 05月15日 | @岩阿砂利山(いわあじゃりやま 686m) 『北小松』 初015 滋賀県高島市 地図 A鳥越峰(とりごえみね 702m) 『北小松』 初016 滋賀県高島市 地図 |
単独 | @026 A027 |
@430F A430F |
岩阿砂利山の山頂近くを走る林道の峠付近に駐車して岩阿砂利山〜鳥越峰を往復した。 |
岩阿砂利山の山頂近くを走る林道が通行できるかどかが分からなかったので、前日に下見に行ったら通行できることが分かった。この林道の御蔭で楽に山頂に立てた。実は鳥l越峰の先にもう一座あったのだが、かなりの急勾配を下る状況なので、この一座は今回とは逆の方向から挑戦することとして次回の楽しみにとっておこう。 | 駐車場〜岩阿砂利山 19分 岩阿砂利山〜鳥越峰 37分 鳥越峰〜駐車場 50分 |
013 | 05月16日 | 蛇谷ヶ峰(じゃたにがみね 902m) 『北小松』 初017 滋賀県高島市 地図 |
単独 | 028 | 430F | 朽木スキー場の駐車場に駐車し、ゲレンデを歩いて最奥まで行き、そこから登山道で山頂に行き、同じコースで戻った。 | 登山コースは何本かあるみたいだったが、この朽木スキー場からのコースが最短で行けそうだったので選んだ。但しスキー場のゲレンデ最奥からの約800mは急傾斜でコースははっきりしなかったが、赤テープを頼れば問題は無い。山頂は樹木が無くて展望は良さそうだが、今日は曇天で視界不良でした。 | 駐車場〜スキー場最上部 20分 急傾斜部分(約600m) 22分 緩傾斜部分(約200m) 16分 山頂直下部分 4分 下り36分 |
014 | 05月31日 | 陰平山(かげひらやま 240m) 『犬山』 岐阜県各務ヶ原市 地図 |
単独 | 029 | 7CW | 『うぬまの森』駐車場から往復した。 | 何度か来た事の有る山ですが、最近『山ラン』対象になったし、7MhzCWのテストを兼ねて挑戦し無事達成しました。 | 上り15分 下り15分 |
015 | 06月11日 | @碁石ヶ峰(ごいしがみね 461m) 『氷見』 初018 富山県氷見市/石川県羽咋市・鹿島郡中能登町 地図 A眉上山(びじょうさん 188m) 『柴垣』 初019 石川県鹿島郡中能登町 地図 B城山(じょうやま 300m) 『七尾』 初020 石川県七尾市 地図 C石動山(せきどうさん 564m) 『能登二宮』 初021 石川県鹿島郡中能登町 地図 D四村塚山(よむらづかやま 197m) 『和倉』 初022 石川県七尾市 地図 |
単独 | @030 A031 B032 C033 D034 |
@7CW A7CW B7CW C7CW D---- |
@山頂直下の駐車場から往復した。 A古墳群の場所なので、立派な駐車場から往復した。 B城跡で、山頂近くまで道路が有り、再奥駐車場から往復した。 C神社付近の道路脇に駐車して往復した。 D道路脇に駐車して往復した。 |
@山頂直下まで道路が有り、駐車場も有った。山頂は樹木が切り払われていたので展望は良かった。 A一番大きな古墳の最上部に三角点が有り、展望も良かった。でも保存しなくてはいけない古墳の最上部に三角点が有るのもどうかな?。 B立派な展望台も有りました。 C山頂には社が有りましたが、展望は有りませんでした。 D山とは言えないような場所で、三角点も樹木の中でした。 |
@ 往復10分 A 往復20分 B 往復15分 C 上り13分 下り10分 D 往復数分 |
016 | 06月12日 | @高洲山(こうしゅうざん 570m) 『輪島』 初023 石川県輪島市 地図 A岩倉山(いわくらやま 357m) 『曽々木』 初024 石川県輪島市 地図 |
単独 | @035 A036 |
@7CW A---- |
@山頂直下の駐車場から往復した。 A麓の神社駐車場から往復した。 |
@山頂は自衛隊のレーダー基地と一般の社が半々に陣取っていた。山頂直下までは立派な道路があるので楽に来れました。 A山頂は樹木の中で展望は全く無かった。 |
@ 往復5分 A 上り30分 下り12分 |
017 | 06月13日 | @日和山(ひよりやま 29m) 『氷見』 初025 石川県鳳珠郡能登町 地図 A円山(まるやま 67m) 『柴垣』 初026 石川県鳳珠郡穴水町 地図 B別所岳(べっしょだけ 358m) 『七尾』 初027 石川県七尾市/鳳珠郡穴水町 地図 |
単独 | @037 A038 B039 |
@7CW A7CW B7CW |
@山頂は公園でした。公園脇の道路に駐車して往復した。 A山頂直下の駐車場から往復した。 B山頂まで車で行けました。 |
@住宅の中に有る公園が山頂でした。地元の方は、ここが山頂だとは思っていないんでしょうね。 A山頂まで立派な階段が有り、山頂には立派な社が有りました。 B山頂まで車で行けましたが、山頂は広くは無いので、山頂まで車で行くのは平日に限ります。山頂を含めて辺りには殆ど駐車場は有りませんでした。 |
@ 往復数分 A 往復10分 B 往復数分 |
018 | 06月25日 | @妙見山みょうけんやま 140m) 『高浜』 初028 福井県大飯郡高浜町 地図 A久須夜ヶ岳(くすやがたけ 619m) 『鋸崎』 初029 福井県小浜市 地図 B城山(しろやま 171m) 『早瀬』 初030 福井県三方郡美浜町 地図 |
単独 | @040 A041 B042 |
@7CW A144F B7CW |
@麓の神社駐車場に駐車して往復した。 Aほぼ山頂まで伸びる道路の駐車場から往復した。 B麓の城跡資料館駐車場から往復した。 |
@山頂まで、あまり歩かれていない参道?が有った。山頂には社が有り、一部分のみ展望が良かった。 A山頂は電波塔に囲まれていて、展望は全く有りませんでした。返って駐車場の方が展望は良いかもね、広い駐車場でした。 B城跡らしく、山頂までの歩道は良く整備されていた。猿の多く居て、心配だったが、資料館の方に聞いたら『猿は人から逃げるから良いが、熊に気をつけて』と言われ、冗談かと思ったら本当に出るらしい。 |
@ 上り20分 下り16分 A 往復10分 B 上り32分 下り20分 |
019 | 06月28日 | @柳ヶ瀬山(やながせやま 450m) 『中河内』 初031 福井県敦賀市/滋賀県長浜市 地図 A天筒山(てづつやま 171m) 『敦賀』 初032 福井県敦賀市 地図 B岡山(おかやま 37m) 『敦賀』 初033 福井県敦賀市 地図 |
単独 | @043 A044 B045 |
@7CW A7CW B7CW |
@城跡用の駐車場に駐車して往復した。 A城跡用の駐車場に駐車して上りは最短コースで、下りは寄り道をした。 B山頂直下の住宅地内の空地をちょっと拝借して駐車し往復した。 |
@城跡だからでしょうね、林道最奥の駐車場には仮設トイレも有り、山頂までの歩道も整備されていた。山頂は主郭が有った場所は広く、お空は見えましたが周囲の展望はありませんでした。 A城跡で公園になっていました。海岸沿いに有り、海岸の展望は良かった。小学生が遠足に来ていて賑やかでした。 B低山なので藪漕ぎかな?と思っていたら、山頂まで綺麗な歩道が有りました。 |
@ 上り19分 下り14分 A 上り31分 下り31分 B 往復10分 |
020 | 07月11日 | @護摩壇山(ごまだんざん 1372m) 『護摩壇山』 初034 和歌山県田辺市/奈良県吉野郡十津川村 地図 A龍神岳(りゅうじんだけ 1382m) 『護摩壇山』 初035 和歌山県田辺市/奈良県吉野郡十津川村 地図 |
単独 | @046 A047 |
@430F A430F |
@A 高野龍神スカイラインの道の駅『田辺市龍神ごまさんスカイタワー』の駐車場に駐車して護摩壇山に行き、尾根伝いに龍神岳まで行って同じコースで戻った。 |
@駐車場から山頂まで立派な遊歩道の階段が出来ており、観光客でも上れます。山頂には東屋も有り展望も良いが、木々が成長してだんだんと展望が無くなりつつあります。 A護摩壇山から尾根続きの山で、木々の下を歩くので日差しが遮られて夏場でも涼しい。龍神岳山頂は木々も無くて展望はぼ護摩壇山よりも良い。 |
@A 駐車場〜護摩壇山 13分 護摩壇山〜龍神岳 13分 |
021 | 07月12日 | @白口峰(しらぐちみね 1110m) 『梁瀬』 初036 和歌山県有田郡有田川町・伊都郡かつらぎ町 /奈良県吉野郡野迫川村 地図 A水ヶ峰(みずがみね 1184m) 『梁瀬』 初037 和歌山県伊都郡高野町 /奈良県吉野郡野迫川村 地図 B摩尼山(まにさん 1004m) 『高野山「』 初038 和歌山県伊都郡高野町 地図 |
単独 | @048 A049 B050 |
@430F A430F B430F |
@高野龍神スカイラインの道路脇に駐車して山頂を往復した。 A高野龍神スカイラインから一歩脇の林道に入り、その林道脇に駐車して山頂を往復した。 B高野町の『中の橋駐車場』に駐車して山頂を往復した。 |
@あまり一般的な登山対象の山ではないので標識等は有りませんが、山頂には山名板は有りました。大きな木々の中なので展望は全く有りません。 Aあまり一般的な登山対象の山ではないので標識等は有りませんが、山頂には山名板は有りました。大きな木々の中なので展望は全く有りません。 B世界遺産の高野町の観光用駐車場に駐車したが無料だった。観光客と一緒に奥の院まで歩き、そこからは観光客の居ない遊歩道で山頂まで行った。山頂は木々の中で展望は有りませんでした。奥の院の囲む様に他にも山は有ったのですが時間の都合で今回はここだけにしました。 |
@ 上り12分 下り10分 A 上り7分 下り7分 B 上り55分 下り40分 |
022 | 07月25日 | @半月山(はんげつさん 1753m) 『中善寺湖』 初039 栃木県日光市 地図 A狸山(むじなやま 1622m) 『中善寺湖』 初040 栃木県日光市 地図 |
単独 | @051 A052 |
@430F A430F |
@半月山直下駐車場から山頂を往復した。 A狸山直下駐車場から山頂を往復した。 |
@山頂は樹木の中で展望は無いが、登山道途中に展望台が有り、中禅寺湖や男体山が見渡せます。 A山頂は樹木の中で展望は無い。 |
@ 上り25分 下り20分 A 上り08分 下り07分 |
023 | 07月26日 | @鎌倉山(かまくらさん 216m) 『茂木』 初041 栃木県芳賀郡茂木町 地図 A芳賀冨士(はがふじ 272m) 『茂木』 初042 栃木県芳賀郡茂木町・益子町 地図 B高館山(たかだてさん 302m) 『真岡』 初043 栃木県芳賀郡益子町 地図 C御岳山(おんたけさん 162m) 『祖母井』 初044 栃木県芳賀郡市貝町 地図 |
単独 | @053 A054 B055 C056 |
@430F A430F B430F C----- |
@ほぼ山頂まで車道が有りました。 A山頂直下林道終点に駐車して山頂を往復した。 B山頂直下駐車場に駐車して山頂を往復した。 C市貝町配水池前に駐車して山頂を往復した。 |
@山頂は樹木の中で展望は無い。 A山頂は少し開けた場所でした。多少展望はありましたが、年月経過でこれも無くなるのかな。 B山頂は樹木の中で展望は無い。 C山頂近くに民家が有ったのにはびっくりしました。山頂からの展望は全くありません。 |
@ 往復10分 A 上り13分 下り08分 B 上り05分 下り05分 C 往復12分 |
024 | 07月27日 | @羽黒山(はぐろさん 470m) 『氏家』 初045 栃木県宇都宮市 地図 A飯盛山(めしもりやま 501m) 『下野大沢』 初046 栃木県宇都宮市 地図 B多気山(たげさん 377m) 『大谷「』 初047 栃木県宇都宮市 地図 |
単独 | @057 A058 B059 |
@430F A430F B144F |
@羽黒山神社の駐車場に駐車して山頂を往復した。 A山頂直下を走る林道脇に駐車して山頂を往復した。 B多気山不動尊傍の無料駐車場に駐車して山頂を往復した。 |
@山頂近くまで車で来ました。平日でも散歩の方や、児童の遠足でしょうかね、賑わっていました。三角点は歩道の真ん中あたりのコンクリートの中に有ったのにはびっくりしました。 A偶然通りかかった林道が、飯盛山直下だったのと、遊歩道が確認できたのでここから登りました。山頂までは急斜面でロープが有りました。山頂からの展望は全く有りません。 B城跡らしい。山頂直下の広場がその場所でしょう。山頂は樹木の中で展望は全くありません。 |
@ 往復15分 A 上り23分 下り18分 B 上り22分 下り18分 |
025 | 07月29日 | 朝日岳(あさひだけ 1896m) 『那須岳』 初048 栃木県那須郡那須町 地図 |
単独 | 060 | 430F | 広い登山者用駐車場から山頂を往復した。 | 晴れておれば展望はよかったのでしょうが、生憎のガスで展望はダメでした。しかも最高峰の三本槍へも断念しました。次回再挑戦せねばね。 | 駐車場〜避難小屋 42分 避難小屋〜山頂 35分 山頂〜避難小屋 27分 避難小屋〜駐車場 28分 |
026 | 08月19日 | 雨飾山(あまかざりやま 1963m) 『雨飾山』 初049 長野県北安曇郡小谷村/新潟県糸魚川市 地図 |
単独 | 061 | 430F | 『雨飾高原キャンプ場』駐車場に駐車して往復した。 | 雨飾の名前に釣られて行きましたが、名前にたいに甘くは無かった。でも山頂からの展望は素晴らしく良かった。 | 駐車場〜山頂 3時間 山頂〜駐車場 2時間10分 |
027 | 08月20日 | @陣場平山(じんばだいらやま 1258m) 『信濃中条』 初050 長野県長野市 地図 A富士ノ塔山(ふじのとうやま 992m) 『長野』 初051 長野県長野市 地図 |
単独 | @062 A063 |
@430F A144F |
@山頂直下駐車場に駐車して往復した。 A山頂直下の峠に駐車して往復した。 |
@山頂は樹木の中で展望は全くなかった。但し三角点は一等でしたよ。 A山頂には展望台も有り、展望もマズマズでした。 |
@ 上り20分 下り15分 A 往復10分 |
028 | 08月21日 | 城山(じょうやま 480m) 『替佐』 初052 長野県中野市 地図 |
単独 | 064 | 144F | 山頂直下の道路末端に駐車して往復した。 | 偶然見つけた山でした。低山でしたので儀式はどうかなと心配したのですが、無事完了しました。 | 往復10分 |
029 | 08月22日 | @神山(かみやま 754m) 『信濃柏原』 初053 長野県上水内郡信濃町 地図 A斑尾山(まだらおやま 1382m) 『飯山』 初054 長野県飯山市・上水内郡信濃町 地図 B大明神岳(だいみょうじんだけ 1360m) 『替佐』 初055 長野県上水内郡信濃町 地図 |
単独 | @065 A066 B067 |
@7CW A144F B144F |
@別荘地内の道路脇に三角点が有った。 AB『斑尾高スキー場』に駐車して往復した。 |
@山頂は別荘地内で、且つ三角点は道路脇のロッジの花壇の中だった。 ABスキー場のゲレンデに道らしきものが見えたので行ってみました。ゲレンデの下部は直登でしたので疲れました。山頂からの展望は無かったが300m先の『大明神岳』からは良い展望でした。 |
@往復0分 A 上り90分 下り60分 B斑尾 |
030 | 08月24日 | @皆神山(みなかみやま 660m) 『信濃松代』 初056 長野県長野市 地図 A一重山(ひとえやま 458m) 『信濃松代』 初057 長野県千曲市 地図 B有明山(ありあけやま 652m) 『信濃松代』 初058 長野県千曲市 地図 |
単独 | @068 A069 B070 |
@144F A144F B144F |
@『熊野出速雄神社』駐車場に駐車して往復した。 AB『長野県立歴史館』駐車場に駐車して一重山〜有明山と行った。 |
@山頂近辺は昔はゴルフ場だったらしいげ、今は無い。展望も無くマニア向けの山だ。 AB住宅街から近くて、地元の方の散歩コースみたいだ。山頂はどちらも展望はありませんでした。 |
@ 往復10分 AB 一周140分 |
031 | 08月26日 | @黒姫山(くろひめやま 2053m) 『信濃柏原』 初059 長野県上水内郡信濃町 地図 A御鹿山(おしかやま 931m) 『信濃柏原』 初060 長野県上水内郡信濃町 地図 |
単独 | @071 A072 |
430F | 『黒姫高原スノーパーク』駐車場に駐車してスキー場を登るコースで山頂に行き、下りは御鹿山近くを通るコースで下り、ついでに御鹿山にも行きました。 | スキー場からは展望もありましたが、その他は特に展望も無く、狭い山頂でのみ展望はありました。御鹿山は林道から数分で行けましたが、展望は全く無くピークハンターのみの山でしょう。 | 登山口〜山頂 3時間50分 山頂〜御鹿山 2時間10分 御鹿山〜登山口 40分 |
032 | 09月06日 | @八方山(はっぽうさん 2036m) 『白馬町』 初061 長野県北安曇郡白馬村 地図 A唐松岳(からまつだけ 2696m) 『白馬町』 初062 長野県北安曇郡白馬村/富山県黒部市 地図 |
数人 | @073 A074 |
430F | 八方ゴンドラで八方池山荘まで行き、そこから山頂に行き、この日はテント泊し翌日に同じコースで下った。 | 唐松山荘から唐松岳まではガスも切れて展望も良かったが、登山道全体はガスで展望は良く無かった。山頂からは唐松山荘までは良く見え、又ブロッケンも見えてマズマズだったかな。ここではテント持参だったのでテント泊しました。 | 八方山荘〜唐松小屋 220 唐松小屋〜山頂 25分 唐松小屋〜八方池山荘 180分 |
033 | 09月07日 | 大渚山(おおなぎやま 1570m) 『雨飾山』 初063 長野県北安曇郡小谷村 地図 |
数人 | 075 | 430F | 湯峠から空荷で往復した。 | 登山口の湯峠には2台の駐車車両が有った。1時間程度で登れるらしいので空荷で且つ早足でスタートしたら途中で2台の登山者計8人程を追い越して山頂に着いた。天気が良ければ展望も良いらしいのだが、ガスで展望はダメだったので儀式を済ませて早足で下った。 | 上り 40分 下り 30分 |
034 | 09月09日 | 白馬岳(しろうまだけ 2932m) 『白馬岳』 初064 長野県北安曇郡白馬村/富山県下新川郡朝日町 地図 |
数人 | 076 | 144F | 猿倉に駐車して大雪渓から山頂に行き、この日は白馬山荘に宿泊した。 | 大雪渓の雪はかなり融けていてクレバスが多く、又雪渓の上にはガレが乗っかていて雪の上を歩いたのは20〜30m程度でした。一泊したので午前中は快晴で360度の展望でした。午後からはガスが発生して展望が悪くなるようです。白馬山荘に泊まったのですが、6人部屋に3人でしたので楽でしたが混雑している時は満員でしょうね。 | 猿倉〜白馬小屋 5時間50分 白馬小屋〜山頂 20分 白馬小屋〜猿倉 4時間20分 |
035 | 09月10日 | 旭岳(あさひだけ 2867m) 『黒薙温泉』 初065 富山県黒部市 地図 |
数人 | 077 | 144F | 稜線分岐から山頂行き、下りは別ルートでした。 | 白馬岳の傍に有るが、急傾斜の為でしょうか、あまり登られていないようだった。山頂からの展望は良くて、白馬岳〜杓子岳〜鑓ヶ岳の稜仙が良く見えました。 | 分岐〜山頂 45分 山頂〜分岐 70分 |
036 | 09月24日 | 大天井ヶ岳(おおてんじょうがたけ 1439m) 『洞川』 初066 奈良県吉野郡黒滝村・天川村・川上村 地図 |
単独 | 078 | 430F | 『五番関トンネル』西口道路脇に駐車して往復した。 | 朝は道の駅で移動運用をやったり、別の登山口を探したりしたので、短時間で登れる山を選択した。登山口には1台の駐車車両があり、登山者かと思ったが私が行った山では合わなかった。尾根から山上ヶ岳へのコースもあるのでそちらに行ったかもしれない。山頂は一部の方向のみ僅かに展望が有ったが、全体に展望には恵まれない山だった。 | 上り 55分 下り 45分 |
037 | 09月25日 | 山上ヶ岳(さんじょうがだけ 1719m) 『弥山』 初067 奈良県吉野郡天川村 地図 |
単独 | 079 | 430F | 『大橋茶屋駐車場』駐車して茶店コースで往復した。に | 前日に確認していた登山口『大橋茶屋』に着いたが、駐車車両は2〜3台のみだった。準備を済ませて一般的な茶店のあるコースを進んだ。コースは4Km程有るみたいだが、全体的に傾らかだったが、山頂直下のみ急傾斜だった。この急傾斜の所に『西の覗き』という行者さんの鍛錬の場所が有り、登る時に寄った時は辺り一面ガスだったが、帰りに寄った時はガスは晴れていて展望がよかった。山頂からもまずまずの展望ですが、この『西の覗き』からの展望が一番だと思いました。 | 上り 2時間30分 下り 2時間15分分 |
037 | 11月18日 | @額井岳(ぬかいだけ 517m) 「初瀬」 初068 奈良県奈良市/宇陀市 地図 A戒場岳(かいばだけ 738m) 「初瀬」 初069 奈良県宇陀市 地図 |
単独 | @080 A081 |
@430F A430F |
@A 額井岳直下の道路脇のスペースに駐車して、額井岳に行き、尾根伝いに戒場岳に行った。戒場岳からは下山して車道を駐車場に戻った。 |
@額井岳は大和富士とも言われて、見る方向によっては綺麗な円錐形をしています。山頂は一方向のみに展望がありました。 A山頂は樹木の中で展望は全くありませんでした。 |
@A 周回2時間40分 |
038 | 11月21日 | @二上山雄岳(にじょうさん おだけ 517m) 「大和高田」 初070 奈良県葛城市/大阪府南河内郡太子町 地図 A二上山雌岳(にじょうさん めだけ 474m) 「大和高田」 初071 奈良県葛城市/大阪府南河内郡太子町 地図 |
単独 | @082 A083 |
@430F A430F |
@A 大阪府側の「万葉の森」という登山口駐車場に駐車して往復した。 |
@二上山といえばこの雄岳ですが、山頂からの展望は全く無かった。 A雄岳よりは低い雌岳ですが、展望は良かった。 |
@A 往復110分 |
039 | 12月12日 | 岩古谷山(いわごやさん 799m) 「田口」 愛知県北設楽郡設楽町 地図 |
単独 | 084 | 144F | 東海自然歩道「和市」駐車場に駐車して往復した。 | 随分と過去に登った事が有ったのですが、儀式が出来ていませんでしたので再度の挑戦でした。無事儀式も完了し、久し振りの山頂からの展望も満足でした。 | 上り 50分 下り 45分 |
040 | 12月13日 | 鞍掛山(くらかけさん 883m) 「海老」 愛知県北設楽郡設楽町 地図 |
単独 | 085 | 144F | 「四谷千枚田」の最上部の駐車場に駐車して往復した。 | 随分と過去に登った事が有ったのですが、儀式が出来ていませんでしたので再度の挑戦でした。過去は「仏坂トンネル」の登山口から登ったのですが、今回は最短コースで「四谷千枚田」の最上部の駐車場からの往復でした。この駐車場は現地をウロウロしている時に見つけた場所でして、前日に探しておいて助かりました。 | 上り 65分 下り 45分 |