2011年度登山記録
戻る |
番号 |
月日 |
山名 |
人数 |
登頂数 |
運用 | コース |
ポイント |
所要時間 |
001 | 01/02 (日・休日) |
城台山(じょうだいさん 223m) 『池野』 場所 岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
数人 | 001 | 430F | 三輪神社駐車場から往復した。 | 山頂からは南側の一部のみ展望あり。 | 上り45分 下り30分 |
002 | 01/04 (火・休日) |
本宮山(ほんぐうさん 789m) 『新城』 場所 愛知県岡崎市・豊川市・新城市 |
二人 | 002 | −−− | 山頂駐車場から砥鹿神社奥宮に行き、帰りに山頂に寄って駐車場に戻った。 | 今年は初詣に行っていなかったので、孫の世話が省けた今日出かけた。特に目的地は決めていなかったが足助から稲武を抜けてまず『田峯観音』に行き、ついでに『本宮山』に寄った。山頂近くの道路には雪が残っており、少々ビビッタが何とか駐車場に着けた。 | 駐車場〜奥宮 10分 奥宮〜山頂 10分 山頂〜駐車場 5分 |
003 | 01/09 (日・休日) |
@団子塚(だんごつか 41m) 『袋井』 初001 場所 静岡県袋井市 A五ヶ山(ごがやま 68m) 『袋井』 初002 場所 静岡県袋井市 B小笠山(おがさやま 264m) 『下平川』 初003 場所 静岡県袋井市・掛川市 C高天神山(たかてんじんさん 132m) 『下平川』 初004 場所 静岡県掛川市 D小笠山(おがさやま 221m) 『下平川』 初005 場所 静岡県掛川市 |
数人 | @003 A004 B005 C006 D007 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@山頂南側直下を東西に走る道路脇に駐車して往復した。 A『袋井市上水道観音山配水池』前に駐車して往復した。 B『小笠神社』の鳥居前駐車場から往復した。 CD『高天神城址』駐車場から高天神山に行き、尾根伝いに小笠山を往復して戻った。 |
@道路から20m程先に山頂が見える山で、山頂は直径10m程の樹木の中で展望は全く無し。 A登山道は無かったがこの時期は歩き易かった。山頂は樹木の中で展望は無し。 B駐車場から小笠神社までは立派な参道で、小笠山までも立派な登山道でした。山頂は樹木の中で展望は無し。 Cたかが城址ですが駐車場は広く、山頂までは立派な道でした。山頂は城址なので整備されていましたが展望は少し良かなでした。 D高天神山から尾根伝いに行きました。途中の尾根は狭くて両側は絶壁の場所が数ヶ所有って緊張しました。山頂は樹木の中で展望は無い。 |
@ 往復数分 A 往復10分 B 往復40分 CD 駐車場〜高天神山 10分 高天神山〜小笠山 40分 小笠山〜駐車場 40分 |
004 | 01/10 (月・休日) |
@粟ヶ岳(あわがたけ 532m) 『人高山』 初006 場所 静岡県掛川市 A弁天山(べんてんやま 55m) 『島田』 初007 場所 静岡県島田市 B高根山(たかねさん 151m) 『島田』 初008 場所 静岡県牧之原市 C城ヶ平(じょうがたいら 248m) 『森』 初009 場所 静岡県周智郡森町 |
数人 | @008 A009 B010 C011 |
@430F A430F B430F C430F |
@山頂直下の駐車場に駐車して往復した。 A河川敷に駐車して往復した。 B登山者用の駐車場に駐車して往復した。 C山頂直下の駐車場に駐車して往復した。 |
@山頂は樹木の中で展望は有りませんが、茶店の有る場所は南側で暖かく又展望も良かった。 A河川敷に有る小山で、山全体が樹木で覆われていました。 B低山ですが一等三角点が有るので登山者用の駐車場も有り、山頂も整備されていました。山頂の展望は有りませんが登山道の数ヶ所では富士山や駿河湾が見渡せました。駐車場に有ったコース案内に従って一周しました。 C山頂直下の駐車場にはトイレも有り、山頂には遊具も有りましたが、一組の家族が居ただけでした。 山頂の展望は一部のみ有りました。 |
@ 往復10分 A 往復5分 B 一週60分 C 往復5分 |
005 | 01/23 (日・休日) |
八木山(やぎやま 296m) 『 』 場所 岐阜県各務原市 |
二人 | 012 | 430F | 往復40分 | ||
006 | 02/05 (土・休日) |
@獅子ヶ岳(ししがたけ 733m) 『脇出』 初010 場所 三重県度会郡度会町 A榊ヶ岳(さかきがたけ 660m) 『 』 初011 場所 三重県度会郡度会町 B龍仙山(りゅうせんざん 402m) 『五ヶ所浦』 初012 場所 三重県度会郡南伊勢町 A |
数人 | @013 A014 B015 |
@430F A430F B430F |
@A『日の出の森』最奥駐車場から往復した。榊ヶ岳はその登山道ルート上に有った。 B『サニーロード』から『なんせいクリーンセンター』方向へ入り、狭い道路を進み道路脇の『龍仙山』の表示に従って進み、水槽脇から往復した。 |
@山頂は狭く、東方向のみ展望が有る。しかし山頂直下の岩場は360度の展望が得られる。 A『榊ヶ岳』の表示が無ければ通りすぎる程度の場所でした。 B駐車場は狭く3台程度しか駐車できない。しかし登山道は立派で山頂からの眺めも良かった。 |
@ 往復20分 A 榊ヶ岳から 往復110分 B 往復40分 |
007 | 02/06 (日・休日) |
@金比羅山(こんぴらさん 110m) 『 』 初013 場所 三重県志摩市 A金比羅山(こんぴらさん 99m) 『浜島』 初014 場所 三重県志摩市 B黒森(くろもり 96m) 『浜島』 初015 場所 三重県志摩市 C横山(よこやま 203m) 『浜島』 初016 場所 三重県志摩市 D浅間山(あさまやま 183m) 『 』 初017 場所 三重県志摩市 E大仏山西峰(だいぶつやま 58m) 『 』 初018 場所 三重県伊勢市 F大仏山(だいぶつやま 53m) 『明野』 初019 場所 三重県伊勢市 |
数人 | @016 A017 B018 C019 D020 E021 F022 |
@430F A430F B430F C430F D430F E−− F430F |
@『爪切神社』から往復した。 A山頂の北側を東西に走る『志摩バイパス』から山頂方向に50m程入った場所に駐車して往復した。 B山頂東側の別荘地内最西の道路脇に駐車して往復した。 CD『横山展望台』駐車場から『横山』〜『浅間山』を往復した。 EF『大仏山公園』駐車場から往復した。 |
@山頂には展望台が有って360度の展望が得られた。 A山頂には三角点のもで展望は全く無かった。 B山頂には社が有り、直ぐ傍には灯台も有ったが、展望は無かった。 C『横山展望台』は観光客がいた。『横山』まで歩く人はほとんど居なかったが、立派なハイキング道でした。 D『横山』まで行くと、『300m先浅間山』の表示が有ったので、つられて行った。 E『大仏山』を探していたら、着いてしまった。山頂の展望は無かったが『大仏山東峰』の表示は有った。 F『大仏山東峰』から戻る途中に有った。ここは東屋も有り、駐車場から遊歩道で来れる場所だった。 |
@ 往復30分 A 往復20分 B 往復20分 C 往復50分 D 横山から 往復10分 E大仏山から 往復20分 F往復20分 |
008 | 02/26 (土・休日) |
本宮山(ほんぐうさん 293m) 『小牧』 場所 愛知県犬山市 |
単独 | 023 | −− | 大県神社駐車場から往復した。 | 最近運動不足なので、自宅から近いこの場所に行った。山頂には一等三角点が有り、山としては申し分無いのだ。 | 往復60分 |
009 | 03/02 (水・休日) |
@大峰山(おおみねさん 506m) 『宇治』 初020 場所 京都府綴喜郡宇治田原町 A荒木山(あらきやま 472m) 『宇治』 初021 場所 京都府綴喜郡宇治田原町 |
二人 | @024 A025 |
@430F A430F |
@ 県道62号線で宇治田原町に入ったら、『近畿モーターランド』を目印に林道を進み、『近畿モーターランド』を過ぎたら左方向にチエンの掛かった林道が大峰山の入口だ。路肩に駐車して往復した。 A大峰山を終わって車で100m程進むと右方向にチエンの掛かった林道が『荒木山』の入口だ。路肩に駐車して往復した。 |
@山頂は林道から右方向に10m程入った場所だ。三角点と山頂表示が有るだけで、展望は全く無かった。 A林道を10分程進んだところで、林道から左方向に『荒木山』の小さな看板があり、そこから数分で山頂だ。山頂表示が有るだけで展望は無かった。 |
@ 舗装林道往復13分 林道から山頂まで数秒 A 未舗装林道往復30分 林道から山頂まで数分 |
009 | 03/17 (木) |
@相澤山(そうたくさん 206m) 『小牧』 場所 愛知県犬山市 ) A本宮山(ほんぐうさん 293m) 『小牧』 場所 愛知県犬山市 『』 |
単独 | @026 A027 |
@−− A−− |
大県神社駐車場から往復した。 | 私の環境が変わってきましたので、こんな日時に散歩がてら歩く事になりました。ここは私の家からは一番近い山なので、これからも時々は登る事になりそうです。 | 往復70分 |
010 | 03/28 (月) |
@本宮山(ほんぐうさん 293m) 『小牧』 場所 愛知県犬山市 A相澤山(そうたくさん 206m) 『小牧』 場所 愛知県犬山市 |
単独 | @028 A029 |
@−− A−− |
大県神社駐車場から往復した。 | 私の環境が変わってきましたので、こんな日時に散歩がてら歩く事になりました。ここは私の家からは一番近い山なので、これからも時々は登る事になりそうです。 | 往復80分 |
011 | 04/04 (月) |
明王山(めいおうさん 380m) 『美濃関』 場所 岐阜県関市・各務原市・加茂郡坂祝町 岐阜県関市 |
二人 | 030 | −− | 『ふどうの森』駐車から登り、林道で戻った。 | この時期の物を見たかったのだが、まだまだ早かった。 | 往復40分 |
012 | 04/05 (火) |
尾張富士(おわりふじ 275m) 『犬山』 場所 愛知県犬山市 |
単独 | 031 | −− | 登山者用駐車場から直登コースで上り、林道を下った。 | 今回は登山口近くで移動運用を行った後にせっかくだからと思って登った。 | 往復35分 |
013 | 04/11 (月) |
鳩吹山(はとふきやま 313m) 『犬山』 場所 岐阜県可児市 |
単独 | 032 | −− | 登山者用駐車場か少し奥の沢の右岸に登山道が有ったので、そこから入り、山頂へ行ってから新禅寺へ下った。 | 使ったことの無いコースも楽しいものだ。今回は登山口近くで移動運用を行った後にせっかくだからと思って登った。 | 往復40分 |
014 | 04/13 (水) |
城山(しろやま 270m) 『美濃関』 場所 岐阜県加茂郡坂祝町 |
単独 | 033 | −− | 城山直下の登山者用駐車場から往復した。 | 久しぶりに山頂直下の駐車場に行ったが、新しい道路が出来たせいで結構クネクネした道路を行くはめになった。しかし駐車場の案内表示が所々にあったので迷わなかった。 | 往復30分 |
015 | 04/16 (土) |
@先山(せんざん 448m) 『都志』 初022 場所 兵庫県洲本市 A三熊山(みくまやま 125m) 『洲本』 初023 場所 兵庫県洲本市 B柏原山(かしわらやま 569m) 『由良』 初024 場所 兵庫県洲本市 C諭鶴羽山(ゆずるはさん 608m) 『諭鶴羽山』 初025 場所 兵庫県南あわじ市 D大見山(おおみやま 149m) 『鳴門海峡』 初026 場所 兵庫県南あわじ市 |
数人 | @034 A035 B036 C037 D038 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@山頂直下の駐車場から往復した。 A山頂直下の駐車場から往復した。 B山頂直下の駐車場から往復した。 C山頂直下まで延びている道路を車で行ける所まで行って往復した。 D山頂近くを走る道路脇に駐車して往復した。 |
@山頂まで神社の建物が有り、階段で山頂まで行けた。淡路富士と言われているらしい。 A洲本城址なので立派な駐車場が有り、観光客も大勢いた。低山だが展望が良かった。 B山頂直下には駐車場も有り登山やハイキング道の一部らしいが、山頂の展望は無かった。 C山頂近くに電波塔が有る為に道路が延びており、楽々登山も出来ました。山頂からの展望は良かった。 D道路から数分の距離に有るが、山頂は樹木の中で登山の対象では無い山だった。 |
@往復10分 A往復15分 B往復15分 C往復数分 D往復10分 |
016 | 04/17 (日) |
@三頭山(さんとうざん 740m) 『貞光』 初027 場所 徳島県美馬市 A竜王山(りゅうおうざん 1060m) 『讃岐塩江』 初028 場所 香川県仲多度郡まんのう町/徳島県美馬市 B竜王山(りゅうおうざん 1050m) 『 』 初029 場所 徳島県美馬市/香川県高松市 C吾岡山(ごおかやま 47m) 『後免』 初030 場所 高知県南国市 D船岡山(ふなおかやま 40m) 『後免』 初031 場所 高知県南国市 |
数人 | @039 A040 B041 C042 D043 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@山頂直下の駐車場から往復した。 AB 三角点の有る竜王山は『阿波竜王』と呼ばれているらしい。この山頂から隣りの『讃岐竜王』へ行って駐車場に戻った。 C駐車場から往復した。 D山頂近くの田んぼ脇に駐車して往復した。 |
@山頂はパラグライダーの発着場になっていて展望は良かった。 AB 三角点の有る竜王山は展望台も有って展望は良かったが、讃岐竜王は目立たない登山道の一部でした。表示が無ければ山頂とは気づかない場所だ。 C山全体が公園になっていて、子供の遊具も有ってチビッコで賑わっていた。 D山の一部が採石の為無くなりかけていた。 |
@往復数分 AB 駐車場〜阿波竜王 15分 阿波竜王〜讃岐竜王 20分 讃岐竜王〜駐車場 30分 C往復10分 D往復数分 |
017 | 04/18 (月) |
@尾垂山(おたるやま 240m) 『室戸岬』 初032 場所 高知県室戸市 A月見山(つきみやま 68m) 『後免』 初033 場所 高知県香南市 |
数人 | 4@04 A045 |
@430F A−− |
@道路から山頂方向に延びる登山道?を行き、途中から右方向に山頂に突っ込んだ。 A。 |
@山頂は樹木の中で登山対象の山では有りませんでした。 A。 |
@往復10分 A往復数分 |
018 | 04/19 (火) |
@烏帽子山(えぼしやま 359m) 『高知』 初034 場所 高知県高知市 A五台山(ごだいさん 131m) 『高知』 初035 場所 高知県高知市 B本尊山(ほんぞんさん 187m) 『上灘』 初036 場所 愛媛県伊予市 |
数人 | @046 A047 B048 |
@144F A430F B430F |
@電波塔まで延びている林道最終地点から往復した。 A植物園駐車場から往復した。 B道の駅『ふたみ』駐車場から往復した。 |
@山頂には神社が有り、展望も良かった。 A展望は無かった。 B道の駅『ふたみ』からは登山意欲をかき立てられる、鋭い山頂が見えます。 |
@往復数分 A往復数分 B往復50分 |
019 | 04/20 (水) |
@牛ノ峯(うしのみね 896m) 『中山』 初037 場所 愛媛県伊予市 A御幸寺山(みゆきじさん 165m) 『松山北部』 初038 場所 愛媛県松山市 |
数人 | @049 A050 |
@430F A430F |
@パラグライダー基地か往復した。 A麓の神社から往復した。 |
@山頂は樹木の中で展望は無かった。 A松山市内に有り、目立つ山でした。 |
@往復50分 A往復35分 |
020 | 04/21 (木) |
@高縄山(たかなわさん 986m) 『伊予北条』 初039 場所 愛媛県松山市 A海山(うみやま 155m) 『波止浜』 初040 場所 愛媛県今治市 B高山(たかやま 150m) 『伊予小浜』 初041 場所 愛媛県今治市 C塔ノ峰(とうのみね 150m) 『波止浜』 初042 場所 愛媛県今治市 D亀老山(きろうさん 301m) 『幸新田』 愛媛県今治市 |
数人 | @051 A052 B053 C054 D055 |
@430F A430F B144F C430F D−− |
@山頂に有る電波塔まで延びている林道最終地点から往復した。 A山頂直下の駐車場から往復した。 B山頂直下の電波塔駐車場から往復した。 C山頂直下の駐車場から往復した。 D山頂直下の駐車場から往復した。 |
@山頂には電波塔が有り、展望台も有った。 A山頂にはお城の形をした展望台が有り、来島海峡大橋が良く見えます。 B山頂からの展望はありません。 C山頂には展望台が有り、来島海峡大橋が良く見えます。 D山頂には展望台が有り、大橋が良く見えます。 |
@往復数分 A往復10分 B往復数分 C往復10分 D往復数分 |
021 | 04/22 (金) |
@鷲羽山(わしゅうざん 120m) 『下津井』 初043 場所 岡山県倉敷市 A新割山(しんわりやま 234m) 『宇野』 初044 場所 岡山県倉敷市/玉野市 B王子が岳(おうじがたけ 220m) 『宇野』 初045 場所 岡山県倉敷市/玉野市 |
数人 | @056 A057 B058 |
@144F A144F B430F |
@山頂直下の駐車場から往復した。 A山頂直下の駐車場から往復した。 B山頂直下の駐車場から往復した。 |
@山頂は岩山で、瀬戸大橋が良く見えます。 A山頂には東屋が有り、展望が良い。 B山頂?とはいえない場所でした。 |
@往復15分 A往復数分 B往復数分 |
022 | 04/28 (木) |
尾張富士(おわりふじ 275m) 『犬山』 場所 愛知県犬山市 |
単独 | 059 | −− | |||
023 | 05/16 (月) |
東光山(とうこうざん 160m) 『米ノ津』 初046 場所 鹿児島県出水市 |
単独 | 060 | −− | 公園駐車場から往復した。 | 登山というよりは散歩でした。 | 往復10分 |
024 | 05/17 (火) |
@開聞岳(かいもんだけ 924m) 『開聞岳』 初047 場所 鹿児島県指宿市 A魚見岳(うおみだけ 215m) 『二月田』 初048 場所 鹿児島県指宿市 |
単独 | @061 A062 |
@144F A144F |
@登山者用駐車場から往復した。 A公園駐車場から往復した。 |
@薩摩富士・日本百名山 1000mに満たない山だが、ほぼ海面程度の標高から登るのでそこそこ疲れます。登山道は1本のみで周回しながら高度を上げ、ほぼ1周すると山頂です。山頂は大きな岩がゴロゴロで20人も居ると満杯です。展望は最高。 A山名の通り、海の展望が良い。特に干潮時に沖合800mにある知林ヶ島とが陸続きになる様子が良く見える。丁度山頂にいた時間が干潮時だったので下山後にこの知林ヶ島も見にいった。 |
@ 上り130分 下り110分 A 往復10分 |
025 | 05/18 (水) |
@城山(しろやま 71m) 『鹿児島北部』 初049場所 鹿児島県鹿児島市 A湯之平(ゆのひら 374m) 『桜島北部』 初050 場所 鹿児島県鹿児島市 |
単独 | @063 A064 |
@144F A144F |
@公園駐車場から往復した。 A展望所駐車場から往復した。 |
@フェリ^埠頭の傍で山頂は桜島自然恐竜公園となっている。 A湯之平展望所となっており、立派な展望台がある。桜島・錦江湾・鹿児島市内等の展望が良い。 |
@ 往復10分 A 往復数分 |
026 | 05/19 (木) |
@花立山(はなたてやま 489m 『坂元』 初051 場所 宮崎県日南市 A鰐塚山(わにつかやま 1118m) 『築地原』 初052 場所 宮崎県宮崎市・日南市・ 北諸郡三股町 B櫛ノ山(くしのやま 100m) 『日向』 初053 場所 宮崎県日向市 C米ノ山(こめのやま 192m 『日向』 初054 場所 宮崎県日向市 |
単独 | @065 A066 B067 C068 |
@144F A144F B144F C144F |
@林道で公園を過ぎ、林道最奥から往復した。 A林道で山頂三角点傍まで行けます。 B仏舎利塔が建つ山頂まで車で行けます。 C展望台駐車場から往復した。 |
@山頂一体は花立公園となっているが、三角点は林道最奥から遊歩道で数分の樹木の中にあります。 A狭い山頂には電波塔と一等三角点が有る。 B山頂は日向仏舎利塔が達ち櫛の山公園となっている。 C山頂に一等三角点があり展望台も設置されていて、海岸線の展望が良い。 |
@ 往復10分 A 往復数分 B 往復数分 C 往復数分 |
027 | 05/20 (金) |
@烏帽子岳(えぼしだけ 1337m) 『阿蘇山』 初055 場所 熊本県阿蘇郡南阿蘇村 A杵島岳(きしまだけ 1326m) 『阿蘇山』 初056 場所 熊本県阿蘇市 A高塚(たかづか 727m) 『阿蘇山』 初057 場所 熊本県阿蘇市 B遠見ヶ鼻(とおみがはな 936m) 『坊中』 初058 場所 熊本県阿蘇市 |
単独 | @069 A070 B071 C072 |
@144F A144F B−−− C144F |
@A 草千里傍の路肩駐車場から烏帽子岳→杵島岳→草千里→駐車場と廻って戻った。 B 『阿蘇みんなの森』駐車場から往復した。 C 山頂直下の道路脇から往復した。 |
@阿蘇五岳・一等三角点・草千里の対岸に有り、山頂からは草千里・レストハウス・杵島山の展望が良い。 A阿蘇五岳・山頂に直径100mの火口跡・山頂までは立派な遊歩道が設置されて有り、この日は小学生の団体で一杯でした。 B展望が良いと書いてあったが、実際は何にも無かった。 C阿蘇外輪山の最高峰・阿蘇五岳の展望良・山頂直下の道路を走っている時に、偶然見つけた登山口の表示に従ってハーハー言いながら山頂まで行ったら、なんとベビーカーで来ていた家族連れや観光客が居てガックリ。偶然見つけた登山口ではこんな事も有ります。・ |
@A 一周170分 B 往復20分 C 上り35分 下り20分 |
028 | 05/21 (土) |
@沓掛山(くつかけやま 1503m) 『湯坪』 初059 場所 大分県玖珠郡九重町 A中岳(なかだけ 1791m) 『久住』 初060 場所 大分県竹田市 B稲星山(いなぼしやま 1774m) 『久住』 初061 場所 大分県竹田市 C久住山(くじゅうさん 1787m) 『久住山』 初062 場所 大分県竹田市 D黒岩山(くろいわさん 1503m) 『湯坪』 初063 場所 大分県玖珠郡九重町 E伐株山(きりかぶさん 690m) 『豊後森』 初064 場所 大分県玖珠郡玖珠町 E |
単独 | @073 A074 B075 C076 D077 E078 |
@144F A144F B144F C144F D144F E144F |
@ABC 『牧ノ戸』駐車場→沓掛山→中岳→稲星山→久住山→『牧ノ戸』駐車場 D 牧ノ戸』駐車場→山頂→牧ノ戸』駐車場 E 山頂まで車で行きました。 |
@久住山登山道の中間地点・久住山登山道の通過地点のピークです。 A九州本土最高峰・ B久住山の東・ C一等三角点・久重火山群の主峰・ D牧ノ戸峠を挟んで久住山の対岸・久住山に登る途中で休憩中に登山道が良く見えたので、久住山周回の跡に休憩し、余力が有ったので登りました。 E典型的なメサ(テーブル状の台地)・目的には無かったのですが、道の駅に向かっていたら見つけた山です。遠くからでも独特な山容で目立つ山なので、寄ったスーパーのレジのお姉さんに聞いたら、『山頂まで車で行ます。』と言われたので寄りました。 |
@ABC 周回380分 D 上り30分 下り25分 E 往復数分 |
029 | 05/22 (日) |
@伽藍岳(がらんだけ 1045m) 『別府西部』 初065 場所 大分県由布市 A実相寺山(じっそうじやま 169m) 『別府西部』 初066 場所 大分県別府市 B本宮山(ほんぐうさん 608m) 『野津原』 初067 場所 大分県大分市 C古城山(こじょうやま 165m) 『鶴崎』 初068 場所 大分県大分市 C高尾山(たおかおさん 127m) 『鶴崎』 初069 場所 大分県大分市 |
単独 | @079 A080 B081 C082 D083 |
@144F A144F B144F C144F D144F |
@塚原温泉口の登山口から往復した。 A山頂まで車で行けました。 B山頂直下の林道から往復した。 C山頂直下の林道から往復した。 D高尾山公園駐車場から往復した。 |
@活火山・山麓に塚原温泉・行程の半分は林道を歩きます。 A山頂は平坦・仏舎利塔が有りました。 B山頂は樹木の中で展望は全く無かった。 C山全体のほとんどは工場になっていて、三角点の有る部分はかろうじて残っていた。 D高尾山公園・山全体尾は公園となっていた。 |
@ 上り35分 下り20分 A 往復数分 B 往復10分 C 往復数分 D 往復15分 |
030 | 05/23 (月) |
甘木山(あまぎやま 91m) 『大牟田』 初070 場所 福岡県大牟田市 |
単独 | 084 | 144F | 公園駐車場から往復した。 | 山頂は公園・有明海が一望 | 往復数分 |
031 | 05/24 (火) |
@烏帽子岳(えぼしだけ 568m) 『蔵宿』 初071 場所 長崎県佐世保市 A弓張岳(ゆみはりだけ 364m) 『佐世保北部』 初072 場所 長崎県佐世保市 B但馬岳(たじまだけ 385m) 『佐世保北部』 初073 場所 長崎県佐世保市 C天山(てんざん 1046m) 『古湯』 初074 場所 佐賀県佐賀市・唐津市・小城市・多久市 D脊振山(せふりさん 1055m) 『脊振山』 初075 場所 福岡県福岡市早良区/佐賀県神崎市 |
単独 | @085 A086 B087 C088 D089 |
@144F A430F B430F C144F D430F |
@公園駐車場から往復した。 A公園駐車場から往復した。 B公園駐車場から往復した。 C山頂直下駐車場から往復した。 D山頂直下駐車場から往復した。 |
@佐世保富士・山頂からは佐世保市街地や九十九島の展望良い A山頂は九十九島の展望が良い B弓張公園の一部 C天山山地の主峰・一等三角点・山頂一帯はササ原で非常に気分の良い場所だ。 D脊振山地の最高峰・山頂に延びる林道を進むと、いきなり自衛隊の正門前に着いた。どうすれば良いか迷って辺りを見回すと、自衛隊正門脇に登山者用駐車場が有った。 |
@ 往復15分 A 往復数分 B 往復10分 C 上り20分 下り15分 D 往復15分 |
031 | 05/25 (水) |
@九千部山(くせんぶやま 847m) 『中原』 初076 場所 福岡県筑紫郡那珂川町/佐賀県鳥栖市 A基山(きざん 404m) 『二日市』 初077 場所 福岡県筑紫野市/佐賀県三養基郡基山町 B火の山(ひのやま 268m) 『下関』 初078 場所 山口県下関市 C竜王山(りゅうおうざん 136m) 『宇部』 初079 場所 山口県山陽小野田市 |
単独 | @090 A091 B092 C093 C |
@144F A144F B144F C144F |
@山頂電波塔まで車で上って往復した。 A基山公園駐車場から往復した。 B公園駐車場から往復した。 C公園駐車場から往復した。 |
@脊振山地の東端 A一等三角点・山城で太宰府を守った B関門海峡を眼下に望む・火の山公園 C山全体は公園 |
@ 往復数分 A 上り20分 下り15分 B 往復10分 C 往復数分 |
032 | 05/26 (木) |
@十種ヶ峰(とくさがみね 989m) 『十種ヶ峰』 初080 場所 山口県山口市/島根県鹿足郡津和野町 A丸山(まるやま 56m) 『益田』 初081 場所 島根県益田市 |
単独 | @094 A095 |
@144F A−−− |
@林道最奥の駐車場から往復した。 A公園駐車場から往復した。 |
@長門富士・一等三角点・頂上はササ原で展望が良い。 A山全体が公園となっていた。 |
@ 上り25分 下り15分 A往復数分 |
033 | 07/14 (木) |
城山(じょうやま 693m) 『伊那駒場』 初082 場所 長野県下伊那郡阿智村 |
数人 | 096 | 430F | 林道で上へ上へと進んだが、地道で荒れてきたので林道三叉路付近に駐車して往復した。 | 駒場城(こまんばじょう)なので、ルートは明瞭だったが、あまり歩かれていない模様だった。 | 往復30分 |
034 | 07/15 (金) |
@丸山(まるやま 2330m) 『蓼科』 初083 場所 長野県茅野市/南佐久郡小梅町 A高見石(たかみいし 2270m) 『蓼科』 場所 長野県茅野市/南佐久郡小梅町 B中山(なかやま 2496m) 『蓼科』 初084 場所 長野県茅野市/南佐久郡小梅町 Cニュウ(にゆう 2352m) 『蓼科』 初085 場所 長野県南佐久郡小梅町 |
@数人 A数人 B単独 C単独 |
@097 A098 B099 C100 |
@430F A430F B430F C430F |
@ABC 麦草峠に駐車して、丸山・高見石・中山・ニュウ・白駒池・麦草峠と周回した。 |
@山頂の展望は無し。 A山頂の岩峰からは白駒池の展望が良い。 B山頂からの展望は無いが、近くにある平らな岩峰からは展望が良い。 C樹林帯の中にニョキッと出た岩峰で、白駒池や高見石等の展望が良い。 |
@ABC 麦草峠〜丸山 70分 丸山〜高見石 20分 高見石〜中山 60分 中山〜ニュウ 50分 ニュウ〜白駒池 50分 白駒池〜麦草峠 40分 |
035 | 07/16 (土) |
@天女山(てんにょさん 1529m) 『八ヶ岳東部』 場所 山梨県北杜市 A美し森山(うつくしもりやま 1542m) 『八ヶ岳東部』 場所 山梨県北杜市 B二ッ山(ふたつやま 1366m) 『八ヶ岳東部』 初086 場所 長野県南佐久郡南牧村 C炭焼山(すみやきやま 1554m) 『上町』 初087 場所 長野県飯田市 |
@数人 A数人 B単独 C単独 |
@101 A102 @103 A104 |
@−− A−− @430F A430F |
@権現山登山口駐車場から往復した。 A美し森駐車場から往復した。 B山頂直下の神社鳥居前に駐車して往復した。 C林道脇の空き地に駐車して往復した。 |
@山頂は樹木の中でした。 A八ヶ岳の展望が良かった。 @鳥居をくぐって社の脇から上を目指せば数分で山頂でした。 Aルートは赤テープが有ったが、尾根伝いに数分登れば三角点の有る山頂でした。 |
@往復数分 A往復15分 @往復5分 A往復10分復 |
036 | 08/04 (木) |
@平沢山(ひらさわやま 1653m) 『八ヶ岳東部』 初088 場所 長野県南佐久郡南牧村 A飯盛山(めしもりやま 1643m) 『八ヶ岳東部』 初089 場所 長野県南佐久郡南牧村 |
単独 | @105 A106 |
@430F A144F |
平沢峠駐車場→平沢山→飯盛山→平沢山→平沢駐車場 | 天気が良ければ、八ヶ岳の展望が最高に良い場所なんでしょうが、今日は曇りでダメでした。でもこの平沢峠駐車場はこの場所からでも展望は良い。登山をしなくても来る価値はありますよ。 | 駐車場〜平沢山 35分 平沢山〜飯盛山 15分 飯盛山〜平沢山 15分 平沢山〜駐車場 25分 |
037 | 08/06 (土) |
@岩菅山(いわすげやま 2295m) 『岩菅山』 初090 場所 長野県下高井郡山ノ内町 A裏岩菅山(うらいわすげやま 2341m) 『岩菅山』 初091 場所 長野県下高井郡山ノ内町 |
単独 | @107 A108 |
@144F A430F |
駐車場→岩菅山→裏岩菅山→岩菅山→駐車場 | 全体に緩斜面の登山道ですが、山頂直下の約20〜30分は急斜面でした。天気が良ければ展望も良いことでしょうが、今日は生憎の曇りで展望は全く有りませんでした。しかし登山客は団体も有り、多かったですが、裏岩菅山は私一人だけでした。 | 駐車場〜岩菅山 145分 岩菅山〜裏岩菅山往復 75分 岩菅山〜駐車場 100分 |
038 | 08/07 (日) |
@旭山(あさひやま 1524m) 『中野東部』 初092 場所 長野県下高井郡山ノ内町 A西館山(にしだてやま 1756m) 『岩菅山』 初093 場所 長野県下高井郡山ノ内町 B東館山(ひがしだてやま 1994m) 『岩菅山』 初094 場所 長野県下高井郡山ノ内町 C焼額山(やけびたいやま 2010m) 『切明』 初095 場所 長野県下高井郡山ノ内町 D横手山(よこてやま 2307m) 『上野草津』 場所 長野県下高井郡山ノ内町 /群馬県吾妻郡中之条町 |
単独 | @109 A110 B111 C112 D113 |
@144F A144F B430F C430F D430F |
@旭山直下の国道292号線脇駐車場から往復した。 A山頂直下の県道471脇の駐車場から往復した。 B山頂直下の県道471脇の駐車場から往復した。 C山頂直下の県道471脇の駐車場から往復した。 D渋峠からリフトで往復した。 |
@駐車場から立派なハイキング道が有り、山頂には東屋も有った。なんでも皇族の方が来られたとの標識があったので整備したのだろう。でも今はハイキング道も寂れてしまっていた。 Aスキー場のゲレンデを登り、数分樹木の中へ入ったら山頂でした。 Bスキー場を登り観光リフト山頂駅に着いたら観光客で混んでいました。山頂はそこから5分程離れた場所でした。 Cスキー場の山で、ゲレンデを何度も横切って登ります。山頂は平坦で特に山頂の稚児池が立派でした。でもこの池は雨水が溜まったのもなんでしょうね。良くも干上がらなくて満々と水を称えていました。 D観光リフトで登れる観光の山でした。 |
@ 往復25 A 往復25分 B 往復90分 C 往復120分 D 往復数分 |
039 | 08/08 (月) |
@妙義山自然歩道の一部 A荒船山(あらふねやま 1423M) 『荒船山』 初096 場所 群馬県甘楽郡下仁田町・南牧村 /長野県佐久市 |
単独 | @−− A114 |
@−− A430F |
@中之岳神社前の県立妙義公園駐車場から往復した。 A荒船不動→分岐→荒船山→分岐→艫(とも)岩→分岐→荒船不動 |
@この駐車場は無料で、広いので有り難い。実はあるピークを目指したのですが、そこに行く前の自然歩道のクサリ場の様子からピーク制覇は断念しました。 A荒船山山頂は樹木の中で展望は全く無かった。 艫岩は以前、ある作家が転落事故を起こした場所だ。荒船山制覇で目的は達成したが、せっかく来たのだからと艫岩も見た。人が立ち入れる場所は幅が10m程の場所だけで、展望は良かった。しかしこの展望場所も下の国道からは絶壁の全体が見えるだけで幅10mほどの場所は特定できなかった。 |
@一周120分 A 荒船不動〜分岐 55分 分岐〜荒船山往復 15分 分岐〜艫岩往復 45分 分岐〜荒船不動 35分 |
040 | 08/09 (火) |
@天狗岳(てんぐだけ 2646m) 『蓼科』 初097 場所 長野県茅野市・南佐久郡小梅町 A東天狗岳(ひがしてんぐだけ 2640m) 『蓼科』 初098 場所 長野県茅野市・南佐久郡小梅町 B根石岳(ねいしだけ 2603m) 『蓼科』 初098 場所 長野県茅野市・南佐久郡南牧村 |
単独 | @115 A116 B117 |
@430F A430F B430F |
唐沢鉱泉→天狗岳→東天狗岳→根石岳→東天狗岳→黒百合ヒュッテ→唐沢鉱泉 | 唐沢鉱泉まで約40kmの場所の道の駅で車中泊だったので朝早く登山口の唐沢鉱泉に着いた。駐車場にはほとんど車はなくて、ほぼ一番乗りだった。第一、第二展望台までは雲は全く無くて、南・中央・北アルプスや御岳・乗鞍・鹿島槍・白馬も見回せた。下りは黒百合ヒュッテ周りだったが、このヒュッテ辺りから雨が降り出して雨具(上のみ)を使用した。 | 唐沢鉱泉〜天狗岳 180分 天狗岳〜東天狗岳 15分 東天狗岳〜根石岳 20分 根石岳〜東天狗岳 30分 東天狗岳〜黒百合ヒュッテ 60分 黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉 100分 |
041 | 08/19 (金) |
五郎山(ごろうざん 960m) 『信濃溝口』 初099 場所 長野県伊那市 |
数人 | 118 | 430F | 山頂直下の林道脇に駐車して往復した。 | 武田信玄の五男・仁科五郎の墓が有るので五郎山と付いたのでしょうね。 | 往復数分 |
042 | 08/20 (土) |
弁当山(べんとうやま 981m) 『満島』 初100 場所 長野県下伊那郡阿南町 |
数人 | 119 | 430F | 山頂まで延びる林道で行った。 | 山頂には鉄製の高い展望台が有りました。ところで山頂まで林道が有りましたが、狭くて狭くて、対向車が有ったら待避する場所も無いような林道でした。 | 往復数分 |
043 | 09/15 (木) |
福地山(ふくちやま 1672m) 『 』 初101 場所 岐阜県高山市 |
単独 | 120 | −− | 福地温泉街の登山者用駐車場から往復した。 | 山頂までに4ヶ所の展望場所が有って、穂高連峰の眺めが良い。 | 上り150分 下り90分 |
044 | 09/16 (金) |
観音山(かんんやま 803m) 『船津』 初102 場所 岐阜県飛騨市 |
単独 | 121 | 430F | 神岡町朝浦地区の林道空き地から往復した。 | 山頂近くには電波塔がいくつもあるが、山頂はその電波塔を過ぎた先にある。山頂からは神岡町内の一部が見渡せる程度であった。 | 上り40分 下り30分 |
045 | 09/26 (月) |
@黒檜山(くろびさん 1828m) 「赤城山」 初103 場所 群馬県前橋市・桐生市・沼田市 A駒ヶ岳(こまがたけ 1685m) 「赤城山」 初104 場所 群馬県前橋市・桐生市 B地蔵岳(じぞうだけ 1674m) 「赤城山」 初105 場所 群馬県前橋市・桐生市 C長七郎山(ちょうしちろうさん 1579m) 「赤城山」 初106 場所 群馬県前橋市・桐生市 D小地蔵岳(こじぞうだけ 1574m) 「赤城山」 初107 場所 群馬県前橋市 |
単独 | @122 A123 B124 C125 D126 |
@430F A430F B430F C144F D430S |
@A 駒ヶ岳登山口近くの駐車場に駐車して湖畔を歩いて黒檜山登山口から時計回りで黒檜山→駒ヶ岳を廻り駐車場に戻った。 B 小沼駐車場より更に登山口に近い路肩に駐車して往復した。 CD 小沼駐車場に駐車して長七郎山に行き、少し戻ってから小地蔵岳に行き、駐車場に戻った。 |
@日本百名山赤城山の最高峰です。山頂直下に有る大沼や赤城神社の展望は山頂よりも、登山道中腹の方が良い。 A黒檜山から尾根伝いで行けますので、黒檜山に登ったならば、是非制覇しておきたい山です。 B山頂には沢山の電波塔があり、短時間で安全に登れます。又大沼や黒檜山の展望が良いので、赤城山方面に来たら是非共制覇しておきたい山です。 C小沼の奥に有る山で、短時間で行けて展望が良い。 D小沼の奥に有る山で、山頂の展望は全く有りません。 |
@A 駐車場〜黒檜山登山口 20分 黒檜山登山口〜黒檜山 70分 黒檜山〜駒ヶ岳 40分 駒ヶ岳〜駐車場 30分 B 上り30分 下り20分 CD |
046 | 09/27 (火) |
男体山(なんたいさん 2486m) 「男体山」 初108 場所 栃木県日光市 |
単独 | 127 | 430F | 二荒山神社の境内に駐車して往復した。 | 日本百名山です。二荒山神社で入山料500円を払いお守りを頂いてから登ります。山頂までは一部林道を歩きますが、おおむね急勾配の直登となり岩場も有ります。山頂は広く天気の良い日はのんびりできます。 | 上り230分 下り155分 |
047 | 09/28 (水) |
@荒山(あらやま 1572m) 「赤城山」 初109 場所 群馬県前橋市 A見晴山(みはらしやま 1458m) 「赤城山」 初110 場所 群馬県前橋市 B鈴ヶ岳(すずがたけ 1565m) 「赤城山」 初111 場所 群馬県前橋市・渋川市 C鍬柄山(くわがらやま 1560m) 「赤城山」 初112 場所 群馬県前橋市 |
単独 | @128 A129 B130 C131 |
@430F A144F B430F C430F |
@ 県道16号線が山頂に一番近い場所に有る登山口駐車場に駐車して往復した。 A見晴山駐車場に駐車して往復した。 BC 登山口駐車場に駐車して鍬柄山→鈴ヶ岳→鍬柄山と行き、駐車場に戻った。 |
@ 山頂からの展望は無いが、登山道途中の岩場からは展望が良い。なお山頂北側のコースは崩落で通行止めとなっていて、登山口から山頂の南側まで回り込んで山頂に行かなくてならなかった。 A 見晴山と有ったので、さぞかし良い展望が有ると期待したが展望は無かった。 BC この2山は尾根続きなので両方一度に制覇出来るが、鍬柄山と鈴ヶ岳間はかなり急降下しているので往復する場合は疲れます。なお展望は鍬柄山の方が良い。 |
@ 上り50分 下り40分 A 往復15分 BC 駐車場〜鍬柄山 35分 鍬柄山〜鈴ヶ岳 35分 鈴ヶ岳〜鍬柄山 40分 鍬柄山〜駐車場 30分 |
048 | 09/29 (木) |
@座禅山(ざぜんやま 2317m) 「男体山」 初113 場所 群馬県利根郡片品村 A白根山(しらねさん 2578m) 「男体山」 初114 場所 栃木県日光市/群馬県利根郡片品村 B前白根山(まえしらねさん 2373m) 「男体山」 初115 場所 栃木県日光市 D五色山(ごしきやま 2379m) 「男体山」 初116 場所 栃木県日光市/群馬県利根郡片品村 |
単独 | @132 A133 B134 C135 |
@144F A430S B430S・F C430F |
@ABC 菅沼駐車場(7:15) ↓ 弥陀ヶ池(8:45〜) ↓ 座禅山(9:05〜) ↓ 白根山(10:20〜) ↓ 避難小屋(12:00) ↓ 前白根山(12:35 〜) ↓ 五色山(13:35〜) ↓ 弥陀ヶ池(14:35〜) ↓ 菅沼駐車場(15:45) |
@弥陀ヶ池の直ぐ傍のピークで、一般の方はあまり気にしませんが、白根山の眺めが良いです。 A日本百名山で日光白根山・奥白根山とも呼ばれているらしい。ロープウェイもあるが、早朝出発するには登山道を歩いた方が良いと思い決行した。今日は最高の天気となって十分に展望を満喫しました。 B白根山から約300m下ってから、約150m登ったら山頂でした。ここまで来ると流石誰一人とも会いませんでした。白根山の展望が良い。 C前白根山から尾根続きですが、ここも一端下って登り返すので、登山終盤ではかなりしんどいです。 |
@ABC 菅沼駐車場〜弥陀ヶ池 90分 弥陀ヶ池〜座禅山 15分 座禅山〜白根山 60分 白根山〜前白根山 95分 前白根山〜五色山 25分 五色山〜弥陀ヶ池 45分 弥陀ヶ池〜菅沼駐車場 65分 休憩 弥陀ヶ池・・・・5分 座禅山・・・・15分 白根山・・・・40分 前白根山・・35分 五色山・・・・15分 弥陀ヶ池・・・・5分 |
049 | 10/21 (金) |
@青葉山(あおばやま 693m) 『青葉山』 初117 場所 福井県大飯郡高浜町 A槇山(まきやま 483m) 『丹後由良』 初118 場所 京都府舞鶴市 |
単独 (一部二人) |
@136 A137 |
@430F A430F |
@麓の熊野神社から延びる林道終点に駐車して往復した。 A山頂まで延びる林道終点から往復した。 |
@丹後富士・若狭富士と呼ばれているらしい。確かにこの山は東方面から望むと・・富士が似合う。実際の山頂は二つあって、東峰が1m高い。東峰と西峰の間は岩場が有ってスリル満点だ。 展望は西峰の方が山頂に岩場が有って非常に良い。 A山頂には電波塔が林立している。林道が有るので山頂からはパラグライダーの発着場も有った。本当の山頂は電波塔の建つ樹木の中で展望は全く無かった。 |
@ 登山口〜▲西峰 40分 西峰〜▲東峰 30分 東峰〜西峰 25分 西峰〜登山口 20分 A 林道 4900m 往復10分 |
050 | 10/22 (土) |
@五老岳(ごろうだけ 301m) 『西舞鶴』 初119 場所 京都府舞鶴市 A妙見山(みょうけんさん 371m) 『宮津』 初120 場所 京都府宮津市 B妙見山(みょうけんさん 30m) 『日置』 初121 場所 京都府宮津市 |
単独 (一部二人) |
@138 A139 B140 |
@430F A430F B430F |
@山頂は五老ヶ岳公園になっているので山頂まで車で行きました。 A林道脇に駐車して往復した。 B山頂直下の自治会駐車場に駐車して往復した。 |
@山頂は五老ヶ岳公園になっており50mのスカイタワーも有る。この場所は『近畿景観一位』らしい、確かに舞鶴湾や島々が眺められて非常に良い展望でした。実はこの五老岳は事前調査には入っていなかったのです。道の駅『舞鶴港とれとれセンター』に着いたら、そこからスカイタワーが良く見えたので確認して行った次第でした。 A事前調査済みの登山口に、狭い林道を通って行ったら、立派な登山道だったので制覇しました。実は夜中は雨だったので、笹を掻き分けて進まねければならないなら止めようと思っていたのでした。山頂手前5m程の場所からは『天の橋立』が良く見えました。 B山頂に妙見宮が有り、宮参りの気分で制覇しました。 |
@ 往復数分 A 往復50分 B 往復5分 |
051 | 10/23 (日) |
@太鼓山(たいこやま 683m) 丹後平』 初122 場所 京都府京丹後市・与謝郡伊根町 A兜山(かぶとやま 192m) 『久美浜』 初123 場所 京都府京丹後市 B来日岳(くるひだけ 567m) 『城崎』 初124 場所 兵庫県豊岡市 |
単独 (一部二人) |
@141 A142 B143 |
@144F A430F B430F |
@営業されていないスキー場の道路脇に駐車して往復した。 A山頂まで有る道路で行きました。 B山頂まで有る道路で行きました |
@山頂はスキーリフトの頂上付近だ。雨が降っていて止む気配も無いので雨具を着て往復した。 A狭いが山頂まで延びている林道で行った。林道の終点が山頂だったが、旋回するのに困る程の狭さだった。車2台でやっと旋回できたが3台以上だと1台は後進で戻るはめになります。 Bここも山頂まで道路が有ったので利用しました。 |
@ 往復40分 A 往復数分 B 往復数分 |
052 | 11/01 (火) |
@鈴北岳(すずきただけ 1182m) 『篠立』 −−− 三重県いなべ市/滋賀県東近江市・犬上郡多賀町 A御池岳(おいけだけ 1247m) 『篠立』 −−− 滋賀県東近江市 B鈴ヶ岳(すずがだけ 1130m) 『篠立』 初125 滋賀県東近江市・・犬上郡多賀町 |
単独 | @144 A145 B146 |
@430F A430F B430F |
@AB 鞍掛トンネル三重県側駐車場から鈴北岳に上り、まず御池岳を往復し、次に鈴ヶ岳を往復して鈴北岳から駐車場に戻った。 |
@前回着たときは、もっと簡単に登れたような気がしたが、気のせいかな?。まあ間違いなく前回よりも楽だったなんてあり得ないよね。上り詰めた場所が鈴北岳山頂で眺めが良く、儀式も調子よく出来ました。 A鈴北岳から見える御池岳に向かうも、最初の分岐に『御池岳』の表示が無い。仕方なく御池岳方面へ向かっているコースが有ったのでそれを辿ったが、途中からそのコースも怪しくなり、最後は無理矢理突っ込んだ。でもこの時期は下草もあまり無く楽に山頂に着いた。下りは見つけたコース通りに下り、迷った分岐を通り鈴北岳に戻った。あの迷った分岐では『御池岳』の表示は消えていたのかも知れない。 B最後に鈴ヶ岳に向かった。以前来た時は笹藪だらけと記憶していたが、時期のせいでしょうかね、笹は全く無く歩き易く、木々の間からも目的の山がはっきり見えるのも心強い。でも3山目でも下りからの上りはやっぱりきつかった。 |
@AB 駐車場〜鈴北岳 85分 鈴北岳〜御池岳往復 61分 鈴北岳〜鈴ヶ岳往復 63分 鈴北岳〜駐車場 50分 全行程 343分 歩き 259分 大休憩 84分 鈴北岳 28分 6分 13分 御池岳 20分 鈴ヶ岳 17分 |
053 | 11/02 (水) |
@綿向山(わたむきやま 1100m) 『日野東部』 初126 滋賀県甲賀市・蒲生郡日野町 A水無岳(みずなしだけ 991m) 『日野東部』 初127 滋賀県蒲生郡日野町 A水無岳南峰(みずなしだけ 985m) 『日野東部』 初128 滋賀県蒲生郡日野町 B竜王山(りゅうおうざん 826m) 『日野東部』 初129 滋賀県蒲生郡日野町 |
単独 | @147 A148 B149 C150 |
@430F A−−− B430F C430F |
@AB 御幸橋を過ぎた登山者用駐車場から綿向山に上り、下りの分岐から水無山〜水無山南峰へ回り、北尾根コースで駐車場に戻った。 C山頂直下の林道で登山口近くの林道脇に駐車して往復した。 |
@昨日下見をしていた登山者用駐車場に着いたが、一番だった。準備を済ませて出発、ここでは綿向山から水無山を回る予定でまず綿向山に向かった。7合目まではつづら折れの幅の有る登山道でマウンテンバイクでも通れそうだ。約2時間で山頂、朝早かったので少し寒く、儀式が終わり次第下った。 AB綿向山から少し下ってから、水無山へ向かったが、最初は急斜面の横移動辺りが少し危ないかな。それ以降はガレ場も有るが、長い距離でも無いので心配な無い。最初のピークが水無山でそこから数分で水無山南峰だ。この水無山からの綿向山の展望は良い。 C竜王山直下の林道を進んで、未舗装になった辺りに立派な看板の有る登山口が有る。その登山口の少し手前の林道脇の広場に駐車した。登山口には山頂まで30分と書いてあったが、少しオーバーした。この時期の山は落ち葉一杯で、日当たりも良く、見晴らしも良いので歩きやすい。 |
@AB 駐車場〜綿向山 121分 綿向山〜水無山 36分 水無山〜水無山南峰 4分 水無山南峰〜駐車場 73分 全行程 260分 歩き 234分 大休憩 26分 綿向山 14分 水無山南峰 12分 C 上り 36分 下り 20分 竜王山休憩 24分 |
054 | 11/03 (木) |
@竜ヶ岳(りゅうがだけ 1100m) 『竜ヶ岳』 初130 三重県いなべ市/滋賀県東近江市 A静ヶ岳(しずがたけ 1089m) 『竜ヶ岳』 初131 三重県いなべ市/滋賀県東近江市 B銚子岳(ちょうしだけ 1019m) 『竜ヶ岳』 初132 三重県いなべ市/滋賀県東近江市 |
単独 | @151 A152 B153 |
@430F A430F B430F |
@AB 滋賀県側から石榑峠に行き、竜ヶ岳→静ヶ岳→銚子岳へ行って、同じコースで駐車場に戻った。 |
@登山口の石榑峠は、一度着たことがあるが、通過しただけだった。今回ここから3山縦走に挑戦した。一気に登ると一面笹原の竜ヶ岳だ。早朝出発したのであまり登山者のいない間に儀式を済ませて次ぎの静ヶ岳に向かった。 A竜ヶ岳からも見えていた静ヶ岳へは、一旦下ってから進む。尾根を歩くのでコースは見失なわないようだ。山頂で儀式の最中に一人の登山者が着た。誰も来ないだろうと三角点に腰掛けていたら『三角点の写真を撮りたい』と言われたので、慌ててそこを離れた。 B静ヶ岳で合った登山者が次ぎの銚子岳へ行くというので、それまで迷っていたが私も行くことにした。40分程で着いて儀式も無事完了した。 |
@AB 駐車場〜竜ヶ岳 72分 竜ヶ岳〜静ヶ岳 54分 静ヶ岳〜銚子岳 39分 銚子岳〜竜ヶ岳 86分 竜ヶ岳〜駐車場 43分 全行程 363分 歩き 294分 大休憩 69分 竜ヶ岳 16分 9分 静ヶ岳 23分 銚子岳 21分 |
055 | 11/04 (金) |
@御在所山(ございしょやま 1212m) 『御在所山』 −−− 三重県三重郡菰野町/滋賀県東近江市 A国見岳(くにみだけ 1170m) 『御在所山』 初133 三重県三重郡菰野町/滋賀県東近江市 |
単独 | @154 A155 |
@−−− A430F |
@A 鈴鹿スカイライン途中からの中道コースで御在所岳に行き、そこから国見峠を通って国岳岳に行き、国見尾根コースで下った。藤内小屋からは裏道コースを少し下ってから、中道コースへの脇道で中道コースに戻り駐車場に戻った。 |
@久し振りの中道コースです。昨夜は菰野町の道の駅に泊まったので、早朝に登山口に着きました、しかし時期的に良いのでしょうか、それとも天候のせいか、もう登山者が着ていました。御在所山山頂に着くまで一面の青空で景色を堪能しながらのノンビリ登山でした。 A今日の本来の目的地がここなんです。御在所山で少しノンビリしていたら観光客がわんさか着てうるさくなったのでそうそうに国見峠へ下って国見岳へ行った。しかし国見峠へかなり下って上り返すので見た目以上に疲れた。下りは国見岳から一度も通っていない国見尾根で下りましたが、奇岩が多く楽しめたのは良かったが、藤内小屋まであと少しの所でルートを見失い、少し慌てたが、なんとか小屋に着いた。 |
@A 駐車場〜御在所岳 142分 御在所岳〜国見岳 47分 国見岳〜藤内小屋 72分 藤内小屋〜中道分岐 32分 中道分岐〜駐車場 14分 全行程 347分 歩き 304分 大休憩 40分 御在所山 17分 国見岳 23分 |
056 | 12/29 (木) |
@元岩巣(もといわす 499m) 『猿投山』 愛知県瀬戸市 A岩巣山(いわすやま 481m) 『猿投山』 愛知県瀬戸市 国土地理 |
単独 | @156 A157 |
@−−− A−−− |
登山口である岩屋道から展望台〜元岩巣〜岩巣山へ行き、岩巣山から少し戻った分岐から白岩へ行き、車道で岩屋堂に戻った。 | このコースは何年振りだろうか?。数年前の夏には孫を連れてプールに来たが、東海自然歩道に入るのは10年も前だったかな?。来年の1月2日に、グループ登山を計画したので下見登山でした。ところで数日前の寒波で登山道に雪が残っていて、斜面では滑りそうでしたのでアイゼンを持ってきた方がよさそうでした。 | 岩屋堂〜展望台 17分 展望台〜元岩巣 39分 元岩巣〜岩巣山 12分 元岩巣〜白岩 33分 白岩〜岩屋堂(車道) 60分 |