2010年度登山記録
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番号 |
月日 |
山名 |
人数 |
登頂数 |
運用 | コース |
ポイント |
所要時間 |
001 | 01/02 (土・休日) |
小牧山(こまきやま 86m) 『小牧』 愛知県小牧市 |
数人 | 001 | ーー | 小牧警察署西の有料駐車場に駐車して山頂を往復した。 | 昨日の雪が少し残っていて登山道も多少湿っていました。でもこの状態なので登山者も少なくて山頂でものんびり過ごせました。 | 標高差約60m 往復40分 |
002 | 01/10 (日・休日) |
@嵩山(すやま 170m) 『二川』 場所 登山口 静岡県湖西市 A宇津山(うつやま 54m) 『三ケ日』 初001 場所 登山口 静岡県湖西市 B板築山(ほうづきやま 226m) 『三ケ日』 初002 場所 登山口 静岡県浜松市北区 C尉ヶ峰(じょうがみね 433m) 『三ケ日』 場所 登山口 静岡県浜松市北区 D大明神山 (だいみょうじんやま 96m) 『三ケ日』 初003 場所 登山口 静岡県浜松市北区 E宝渚寺平 (ほうしょうじびら 76m) 『気賀』 初004 場所 登山口 静岡県浜松市北区 F根川山(ねがわやま 32m) 『浜松』 初005 場所 登山口 静岡県浜松市西区 |
数人 | @002 A003 B004 C005 D006 E007 F008 |
@430F A430F B430F C430F D430F E430F F430F |
@山頂南西の池の傍に立派な登山者用駐車場が有り、そこに駐車して往復した。 A『正太寺』前の空地に駐車して往復した。 B『白山神社』近くの路肩に駐車して往復した。 C山頂に一番近い登山者用駐車場に駐車して往復した。 D山頂北側のみかん畑奥の造成地空地に駐車して往復した。 E給水施設用道路脇に駐車して往復した。 F公園駐車場に駐車して往復した。 |
@この近辺は良く整備された遊歩道があり、ハイキングの方も沢山いました。山頂からは東方面の浜名湖が良く見えました。 A城山だったらしい。余程も物好きの方しか訪れない場所でしょう。 Bこの漢字で『ほうづき』とは読めませんでした。山頂からは東方面の浜名湖が良く見えました。前半は林道、後半は登山道を歩きますが、表示も有って迷うことはありませんでした。 C出発して直ぐに急登があり、ここを過ぎると直ぐ山頂です。 D登山道らしきものは無いと思われます。適当な所から山頂目指して突入しました。でも山頂に山名表示があったのにはビックリしました。 E山頂らしく無い山頂でした。何しろ墓地ですから。 F静岡県最低山です。近くまで行っても流石32mの山は何処にあるか分からなくて散歩の方に聞き、案内までしてもらって行きました。 |
@標高差約110m 上り25分 下り20分 A標高差約40m 上り20分 下り15分 B標高差約160m 上り30分 下り25分 C標高差約150m 上り25分 下り20分 D標高差約70m 上り15分 下り10分 E標高差約15m 上り5分 下り5分 F累積標高差約20m 上り10分 下り10分 |
003 | 01/11 (火・休日) |
@秋葉山(あきはさん 885m) 『秋葉山』 初006 場所 登山口 静岡県浜松市天竜区 A城山(しろやま 80m) 『二俣』 初007 場所 登山口 静岡県浜松市天竜区 B鳥羽山(とばやま 108m) 『二俣』 初008 場所 登山口 静岡県浜松市天竜区 C太平洋富士見平 (たいへいようふじみだいら 202m) 『二俣』 初009 場所 登山口 静岡県浜松市浜北区 |
数人 | @009 A010 B011 C012 |
@430F A430F B430F C144S |
@秋葉神社下社駐車場に駐車して表参道で往復した。 AB城山直下の駐車場に駐車して城山に行き、そのまま遊歩道で鳥羽山まで行って戻った。 C山頂まで車で行きました。 |
@最初に車で秋葉神社下社も通過してしまい、戻って駐車し、いざ出発したが登山口が分からずウロウロした。何とか表参道も分かって2時間強で山頂に着いたが、山頂には車で見えた参拝者が大勢いてガックリ、でも歩いて登った感動は最高だった。 AB 二つの山共 散歩程度で行ける山で、城山は山頂には何も無かった。しかし鳥羽山は公園になっていたが、最近の情勢は何処でも一緒で子供が遊ぶ姿は少なかった。 C山頂の駐車場の中心に三角点が有りました。山名からしてもう少し展望が良いかな?と思っていましたが、何しろ標高が202mですからね。 |
@標高差約780m 上り150分 下り85分 AB 累積標高差約100m 城山・鳥羽山往復50分 C標高差約0m 0分 |
004 | 01/16 (土・休日) |
@寺山(てらやま 117m) 『岐阜北部』 初010 場所 登山口 岐阜県岐阜市 A各務山(かかみやま 170m) 『犬山』 初011 場所 登山口 岐阜県各務原市 |
単独 | @013 A014 |
@430F A430F |
@山の上部は住宅地に造成されていたので、住宅地の路肩に駐車して往復した。 A山頂南の運動公園駐車場に駐車して往復した。 |
@山頂は造成されて住宅地なのだが、これって山頂制覇になるのかな? とにかく山という場所ではなかった。 A山の半分は無残な姿になっていたが、山頂の有る部分は残っていた。この山頂も何れは無くなるのかな?。 |
@標高差約0m 往復数分 A標高差約120m 往復50分 |
005 | 01/17 (日・休日) |
御林山(おはやしやま 118m) 『岐阜北部』 初012 場所 登山口 岐阜県岐阜市・関市 |
単独 | 015 | 430F |
山頂南麓の住宅地道路脇に駐車して往復した。 | 山頂南麓は住宅地なので急斜面だ。その急斜面が切れた所のフェンスの隙間から山に入ったら登山道らしき踏跡があったので山頂目指して登った。山頂は樹木の中で展望は全く無かった。 | 標高差約40m 往復15分 |
006 | 01/23 (土・休日) |
重畳山(かさねやま 302m) 『古座』 初013 場所 登山口 和歌山県東牟婁郡串本町 |
単独 | 016 | 144F |
山頂直下まで車で行って往復した。 | 山頂近くまで道路が有り、大きな駐車場も有って大島方面の展望が良かった。 | 標高差約80m 往復30分 |
007 | 01/24 (日・休日) |
@高森山(たかもりやま 285m) 『加太』 初014 場所 登山口 大阪府泉南郡岬町/和歌山県和歌山市 A四国山(しこくやま 241m) 『加太』 初015 場所 登山口 大阪府泉南郡岬町/和歌山県和歌山市 Bボンテン山(ぼんてんやま 469m) 『岩出』 初016 場所 登山口 大阪府泉南市/和歌山県紀の川市 C愛宕山(あたごやま 175m) 『岩出』 初017 場所 登山口 和歌山県岩出市 D小富士山(こふじさん 260m) 『樽井』 初018 場所 登山口 大阪府泉佐野市 |
単独 | @017 A018 B019 C020 D021 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@林道の山頂に近い場所の路肩に駐車して往復した。 A林道の山頂に近い場所の路肩に駐車して往復した。 B林道で山頂近くの電波塔まで行って路肩に駐車して往復した。 C公園の駐車場に駐車して往復した。 D『水呑地蔵』駐車場に駐車して往復した。 |
@西北方面の展望が良かった。 A山頂には展望台が有って西方面の展望が良かった。 B山頂は狭くて樹木の中でしたが、5分程度離れた場所には大きな展望台が有り、大阪方面の展望が良かった。 C四国八十八ヶ所を想定した巡礼路が有り山頂直下には展望台も有りました。 D前半は水呑地蔵の地蔵様の遊歩道階段でしたが、後半は急斜面も直登でした。山頂は狭いが展望は良かった。 |
@標高差約230m 往復70分 A標高差約50m 往復20分 B標高差約15m 往復5分 C標高差約70m 往復20分 D標高差約170m 往復40分 |
008 | 01/30 (土・休日) |
@彦坊山(ひこぼうやま 540m) 『高里』 初019 場所 登山口 愛知県新城市 A万燈山((まんどうやま 250m) 『三河富岡』 初020 場所 登山口 愛知県新城市 B照山(てるやま 124m) 『新城』 初021 場所 登山口 愛知県豊川市 |
単独 | @022 A023 B024 |
@50S A-−− B-−− |
@県道435号線から作手清岳玖老勢線に入って、数百mかな、民家が途切れる辺りから左側に入る林道が登山口だ。その登山口の手前の道路空き地に駐車して往復した。 A市川集落の白鳥神社駐車場に駐車して往復した。 B墓地手前の空き地から往復した。 |
@前半は林道歩きですが、後半はかなりの急登です。山頂の展望は全く有りませんでした。 A樹木の中の山頂で、何かしらの仏像が鎮座していました。展望は全く有りませんでした。 B山頂は醜くなっていて、寂しかったな。その内無くなるかもね。 |
@標高差約300m 上り 林道20分 山道30分 下り 山道15分 林道15分 A標高差約90m 往復30分 B標高差約50m 往復20分 |
009 | 02/07 (日・休日) |
@竜頭山(りゅうずさん 752m) 『海老』 初022 場所 登山口 愛知県新城市 A照山(てるやま 124m) 『新城』 場所 登山口 愛知県豊川市 |
単独 | @025 A026 |
@430F A144S |
@県道35号線小滝集落の道路路肩に駐車して往復した。 A墓地手前の空き地から往復した。 |
@登山口から積雪が有り、アイゼンを着けて上った。前半の分岐までは急斜面なのでアイゼンは効果が有った。山頂は樹木の中で展望は全く有りませんでした。 A山頂は醜くなっていて、寂しかったな。その内無くなるかもね。 |
@標高差約400m 上り 登山口〜分岐 55分 分岐〜山頂 25分 下り 山頂〜分岐 20分 分岐〜登山口 50分 A標高差約50m 往復20分 |
010 | 03/20 (土・休日) |
@万二郎岳(ばんじろうだけ 1299m) 『天城山』 初023 場所 登山口 静岡県伊豆市・賀茂郡東伊豆町 A万三郎岳(ばんざぶろうだけ 1405m) 『天城山』 初024 場所 登山口 静岡県伊豆市・賀茂郡東伊豆町 B遠笠山(とおがさやま 1197m) 『天城山』 初025 場所 登山口 静岡県伊豆市・賀茂郡東伊豆町 C浅間山(せんげんさん 144m) 『韮山』 初026 場所 登山口 静岡県伊豆の国市 D守山(もりやま 102m) 『韮山』 初027 場所 登山口 静岡県伊豆の国市 |
数人 | @027 A028 B029 C030 D031 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@A天城高原ゴルフの近くにある登山者用駐車場から万二郎岳・万三郎岳を時計周りに周回した。 B万二郎岳・万三郎岳登山者用駐車場から道路を数100m戻った場所から林道で往復した。 C一般道路肩に駐車して往復した。 D守山西公園駐車場に駐車して往復した。 |
@A万二郎岳・万三郎岳共山頂からの展望はあまり良くなかった。これでも百名山なのか?。 B山頂に電波塔があるので登山道は林道を使うようだ。本来なら万二郎岳・万三郎岳が良く見える筈だが、今日はガスでダメだった。 C山頂には浅間神社の祠があり、展望は良かった。 D山全体が公園になっていて、山頂には展望台もあった。天気が良ければ富士山が見えるようだ。 |
@A 累積標高差約520m 駐車場〜万二郎岳 70分 万二郎岳〜万三郎岳 80分 万三郎岳〜駐車場 120分 B 標高差約150m 往復55分 C 標高差約50m 往復15分 D 標高差約80m 往復30分 |
011 | 03/21 (日・休日) |
@大嵐山(おおあらしやま 191m) 『韮山』 初028 場所 登山口 静岡県伊豆の国市・田方郡函南町 A本城山(ほんじょうやま 75m) 『三島』 初029 場所 登山口 静岡県駿東郡清水町 B香貫山(かぬきやま 193m) 『三島』 初030 場所 登山口 静岡県沼津市 C牛臥山(うしぶせやま 70m) 『大瀬崎』 初031 場所 登山口 静岡県沼津市 D金冠山(きんかんざん 816m) 『達磨山』 初032 場所 登山口 静岡県沼津市・伊豆市 |
数人 | @032 A033 B034 C035 D036 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@山頂真北の県道脇の登山者用駐車場から往復した。 A山頂真南の龍泉寺墓地近くの空き地から往復した。 B山頂に続く林道最奥の駐車場から往復した。 C我入道公園駐車場から往復した。 D戸田峠駐車場から往復した。 |
@この山は予定に無かったのだ。偶然に山頂北側の県道を走っていて登山道を見つけたので登ったのである。山頂は公園となっていて、天気が良ければ富士山が望めそうだ。 A山頂の北側に立派な駐車場があったみたいだった。山頂には展望台が有り、城跡でもあって整備されていた。 B沼津アルプスの始点の山であり、山頂には電波塔があるので林道も有ったが、林道はほぼ中間地点までしか走れなかった。 C海岸脇にあって、何とか登山道も有ったがあまり歩かれていないようだった。山頂の展望も無かった。 D駿河湾越しに富士山が望めるので天気の良い日に登るのがお奨めだ。 |
@標高差約180m 往復40分 A標高差約50m 往復20分 B標高差約120m 往復40分 C標高差約70m 往復25分 D標高差約90m 往復20分 |
012 | 03/22 (月・休日) |
@達磨山(だるまやま 982m) 『達磨山』 場所 登山口 静岡県伊豆市・沼津市 A伽藍山(がらんやま 880m) 『達磨山』 初033 場所 登山口 静岡県伊豆市 B棚場山(たなばやま 753m) 『土肥』 初034 場所 登山口 静岡県伊豆市 C葛城山(かつらぎやま 452m) 『韮山』 初035 場所 登山口 静岡県伊豆の国市 |
二人 | @037 A038 B039 C040 |
@430F A144F B430F C430F |
@昔は『西伊豆スカイライン』と言って有料だったが今は県道になっていた県道脇の戸田駐車場から往復した。 A上と同じ県道の伽藍山傍の駐車場から往復した。 B棚場山トンネル脇の路肩に駐車して往復した。 Cロープウェイで山頂駅まで行ったら数分で山頂でした。 |
@山頂まで数分で展望は最高だ。特に今日は風が強いせいもあるが富士山が良く見えた。何度来ても飽きない素晴らしい山だ。 A山頂は道路から数分の木々の中だった。 Bトンネル脇から直登して尾根に出たら遊歩道が有った。この遊歩道で山頂まで行った。 C山頂からは富士山や沼津市内が見渡せられて良かった。 |
@標高差約100m 往復25分 A標高差約00m 往復数分 B標高差約60m 往復15分 C標高差約430m 往復数分 |
013 | 04/03 (土・休日) |
@網掛山(あみかけやま 544m) 『古和浦』 初036 場所 登山口 三重県度会郡大紀町 A大河内山東峰(電波塔) 『古和浦』 初037 場所 登山口 三重県度会郡大紀町・南伊勢町 B三谷山(みたにやま 518m) 『古和浦』 初038 場所 登山口 三重県度会郡大紀町・南伊勢町 C大河内山(おおこうちやま 546m) 『古和浦』 初039 場所 登山口 三重県度会郡大紀町・南伊勢町 |
単独 | @041 A042 B043 C044 |
@430F A430F B144S C144S |
@林道最奥には駐車場が有ったのですが、林道が急でタイヤが滑りそうだったので、林道途中空き地に駐車して往復した。 A電波塔管理道路手前に駐車して往復した。 B林道の峠に有るトンネルを出た場所にある空き地に駐車して往復した。 C電波塔管理道路手前に駐車して往復した。 |
@正規の登山道は全体の一部しか歩かなかったが、地元の方が草刈り等整備されているらしく、立派だった。 A最初 電波塔の位置が大河内山山頂だと思った。後で正規の大河内山に登ったが、こちらの方が展望は良かった。 B工事中の林道を登っていくと、10分ほどで尾根にでるような山頂表示板があったので、そこから尾根に出て尾根を西方向に行くと山頂だった。 C電波塔管理道路全長の3/4程登った地点から右折すると大河内山山頂だ。実は1時間ほど前に電波塔まで行った帰りにここを通ったのですが、入口にあった小さな入口表示に気が付かなかった。事前調査でも電波塔の場所が山頂では無いと地図で確認していたのですが、あれこれ別の地図も見なければいけないので実際に登ったときには忘れていました。 |
@標高差約200m 往復85分 A標高差約170m 往復40分 B標高差約100m 往復50分 C標高差約170m 往復50分 |
014 | 04/04 (日・休日) |
天狗倉山(てんぐらさん 522m) 『引本浦』 初040 場所 登山口 三重県尾鷲市・北牟婁郡紀北町 |
数人 | @045 | @430F | @国道42号線の脇にある熊野古道『馬越峠』入口に駐車して往復した。 | @入口から峠までの70分はほぼ登りの石畳みだ。のんびり行ったのできつくはなかった。峠からは急な登りで天狗倉山山頂ですが、山頂付近には大きな岩があり、そこから尾鷲市内の展望が最高だった。 | @標高差約470m 往復240分 |
015 | 04/18 (日・休日) |
@小島山 撤退 A室山 撤退 B権現山(ごんげんやま 221m) 『池野』 初041 岐阜県揖斐郡揖斐川町/大野町 |
数人 | @−− A−− B046 |
@−− A−− B430F |
@正規の登山口が崩壊で入りにくかったので50m程離れた場所から入山した。 A林道から山頂を目指した。 B寺の駐車場から往復した。 |
@1時間程登ったが、正規の登山道に合流しなかったので諦めた。 A林道を1時間程歩いた後で、林道の崩壊場所に遭遇し、迂回も出来なくて崩壊場所も通行不能と判断し諦めた。 B道は何とか有ったが、あまり歩かれていない様だった。山頂は全く展望は無く、二度と行かないでしょう。 |
@−− A−− B標高差約180m 往復60分 |
016 | 04/25 (日・休日) |
@城山(しろやま 657m) 『伊平』 初042 愛知県新城市/静岡県浜松市北区 A浅間山(せんげんざん 479m) 『三河富岡』 初043 愛知県新城市/静岡県浜松市北区 B万燈山(まんどうやま 250m) 『三河富岡』 愛知県新城市 C雁峰山(がんぽうざん 628m) 『三河大野』 初044 愛知県新城市 D大野山(おおのざん 805m) 『田口』 愛知県北設楽郡設楽町 E水晶山(すいしょうざん 780m) 『川ヶ渡』 初045 愛知県豊田市 |
単独 | @047 A048 B049 C050 D051 E052 |
@430F A430F B430F C7S D7S E430F |
@電波塔管理道路で山頂まで行った。林道は約5.2kmあり、未舗装道路は約30%くらいかな?。途中工事箇所が有ったが、日曜日なので休みだった。 A舗装林道を約2km走り、そこから未舗装林道を1km走った場所に駐車して、そこから山頂を往復した。 B徳蔵寺の駐車場に駐車して山頂を往復した。 C山頂直下まで林道を走り、山頂を往復した。 D山頂直下まで林道を走り、山頂を往復した。 E国道153号線の路肩に駐車して、山頂を往復した。 |
@山頂には電波塔があるので展望は良い筈ですが、樹木の影響でしょうか人間の目線からの展望は全く無かった。 A山頂の表示は有ったが、展望は全く無かった。 B万燈祭の行われる場所だ。山頂は樹木の中で展望は全く無かった。 C開けた場所だと地図では思ったのですが、山頂は樹木の中でした。ところで山頂近くで道を間違えて地元の方に聞いて行きましたが、『その車では行けないよ』と言われたけど、私は行きました。 何度もこんな場所に行っているので少々のキズ等は気にならなくなりました。 D3回目の踏破でした。今回は儀式が主目的だったのですが、無事完了しました。 Eルートはしっかりとしていて安心して登れました。下山途中に地元の方かな?出逢いまして、山菜採りとの事だった。私も少し採ったのですが、片手に握っていたので相手は分からなかったようでした。ちなみに『コシアブラ』が有りましたが、まだ早かったです。 |
@標高差約000m 上り数分 下り数分 A標高差約000m 上り40分 下り15分 B標高差約000m 上り10分 下り5分 C標高差約30m 上り5分 下り5分 D標高差約60m 上り10分 下り5分 E標高差約130m 上り30分 下り25分 |
017 | 05/01 (土・休日) |
@大菩薩嶺(だいぼさつれい 2057m) 『大菩薩峠』 初046 山梨県甲州市・北都留郡丹波山村 A妙見ノ頭(みょうけんのあたま 1980m) 『大菩薩峠』 初047 山梨県甲州市・北都留郡丹波山村・小菅村 B親不知頭(おやしらずのあたま 1950m) 『大菩薩峠』 初048 山梨県甲州市・北都留郡小菅村 C熊沢山(くまざわやま 1990m) 『大菩薩峠』 初049 山梨県甲州市・北都留郡小菅村 D砥山(とやま 1610m) 『大菩薩峠』 初050 山梨県甲州市 E荒神山(こうじんやま 480m) 『塩山』 初051 山梨県山梨市 |
数人 | @053 A054 B055 C056 D057 E058 |
@430F A430F B430F C430F D430F E430F |
@ABC 上日川峠の駐車場に駐車して唐松尾根から山頂に行き、下りは妙見ノ頭から大菩薩峠まで行き、峠から熊沢山を往復して駐車場に戻った。 D上日川峠の駐車場から山頂を往復した。 E山頂を通過する道路で山頂まで行った。 |
@山頂は樹木の中で展望は全く無かった。唐松尾根は富士山の展望が最高でした。 A大菩薩嶺から大菩薩峠に向かう途中の賽の河原手前の登山道から少し離れた場所にピークが有る。 B賽の河原から大菩薩峠に向かう途中にピークが有る。大菩薩嶺の山頂は見えないが、その手前の雷岩までの展望が良い。 C大菩薩峠から往復出来る。山頂は樹木の中で展望は全く無い。 D大日川峠から標高差が無いが、ルートははっきりしなくて山頂の展望も無い。 E山頂付近は果樹園になっていて、山頂を道路が通っていた。三角点はその道路から1m程離れた薮の中だった。 |
@ABC 駐車場〜大菩薩嶺 120分 大菩薩嶺〜妙見ノ頭 30分 妙見ノ頭〜親不知頭 15分 親不知頭〜大菩薩峠 10分 大菩薩峠〜熊沢山往復 40分 大菩薩峠〜駐車場 90分 休憩全体 95分 D往復20分 E往復数分 |
018 | 05/04 (火・休日) |
権現山(ごんげんやま 516m) 『岩佐』 初052 場所 登山口 岐阜県関市 |
二人 | 059 | 430F | 桜で有名な『寺尾千本桜』の茶店脇に駐車して、鉄塔巡視路の入口から山頂を往復した。 | 山頂には立派な祠がありましたが、高い樹木の中で展望は全く有りませんでした。 | 標高差約350m 上り70分 下り50分 |
019 | 05/08 (土・休日) |
明神山(みょうじんやま 659m) 『関ヶ原』 初053 場所 登山口 岐阜県不破郡関ヶ原町・垂井町/揖斐郡揖斐川町 |
単独 | 060 | 50S | 明神神社前の駐車場から往復した。 | 明神神社の20m程奥にピークが有りましたが展望は有りませんでした。ピークより少し下の『明神の森』には子供向けの遊具が有り、又展望も良かった。 | 往復数分 |
020 | 05/09 (日・休日) |
@小島山(おじまやま 864m) 『池野』 場所 登山口 岐阜県揖斐郡揖斐川町 A小島山(おじまやま 906m) 『谷汲』 初054 場所 登山口 岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
二人 | @061 A062 |
@430F A430F |
@A 粕川沿いの県道32号線から茶畑の中を車で少し上った路肩に駐車して@小島山〜A小島山と上り、同じコースで下った。 |
@A 両小島山共に山頂からの展望は無いが、@小島山からA小島山へ向かう林道からは良い展望でした。 |
標高差約700m @A 駐車場〜@小島山 120分 @小島山〜A小島山 40分 A小島山〜駐車場 150分 |
021 | 05/16 (日・休日) |
花房山(はなぶさやま 1190m) 『樽見』 初055 場所 登山口 岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
数人 | 063 | 430F | 徳山城近くの登山口から往復した。 | 最初から急登で中間地点で少し なだらかになったが後半も急登の連続でした。おまけに展望も無く、頂上付近でやっと展望が開けました。 | 標高差約900m 登り180分 下り130分 |
022 | 05/22 (土・休日) |
@丁子山(ちょうしやま 1011m) 『美濃広瀬』 初056 場所 登山口 岐阜県揖斐郡揖斐川町 A湧谷山(わきだにやま 1080m) 『美濃広瀬』 初057 場所 登山口 岐阜県揖斐郡揖斐川町 B飯盛山(いいもりやま 745m) 『谷汲』 初058 場所 登山口 岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
単独 | @064 A065 B066 |
@50S A50S B430F |
@A 旧坂内村のスキー場駐車場に駐車して丁子山に行き、そこから尾根伝いに湧谷山に行って同じコースで戻った。 B国道303号から揖斐高原方向に向かって約1Km走った所で左折して林道を約3Km走り、林道終点に駐車して往復した。 |
@A 両山頂共展望は無かった。スキー場最奥の登山口が分かれば後は道成りに行けば良い。しかし丁子山から湧谷山までは勾配はきつくないが薮が少々きつい。 B 林道最奥は標高が約500mあるので1時間弱で山頂に立てる。山頂はあまり展望は良くない。 |
@A 標高差約700m 駐車場〜ゲレンデ最奥 16分 ゲレンデ最奥〜丁子山 100分 丁子山〜湧谷山 15分 湧谷山〜丁子山 15分 丁子山〜駐車場 60分 B 標高差約250m 駐車場〜山頂 45分 山頂〜駐車場 35分 |
023 | 06/05 (土・休日) |
@甘利山(あまりやま 1740m) 『韮崎』 初059 場所 山梨県韮崎市・南アルプス市 A奥甘利山(おくあまりやま 1843m) 『鳳凰山』 初060 場所 山梨県韮崎市・南アルプス市 B大西峰山(おおにしみねやま 2066m) 『鳳凰山』 初061 場所 山梨県韮崎市・南アルプス市 C千頭星山(せんとうぼしやま 2139m) 『鳳凰山』 初062 場所 山梨県韮崎市・南アルプス市 D旭山(あさひやま 1037m) 『韮崎』 初063 場所 山梨県韮崎市 |
二人 (一部単独) |
@067 A068 B069 C070 D071 |
@144F A430F B430F C430F D430F |
@ABC 甘利山登山口から千頭星山に向かった。登山道途中に奥甘利山・大西峰山が有るので寄った。奥甘利山は登山道に立派な分岐の表示が有って直ぐ分かったが、大西峰山は分岐が分かり辛かったが地図を持っていたので直ぐ分かった。 D 山頂直下まで車で林道を走り、木材の伐採場所から尾根に入って山頂を往復した。 |
@山頂は広くて展望は良かった。 A山頂の見晴らしは全くなかった。 B山頂の見晴らしは全くなかった。 C山頂の見晴らしは全くなかった。 D登山道らしき物は全く無く、又山頂の見晴らしは全くなかった。 |
標高差490m 累積標高差1080m @ABC 駐車場〜甘利山 ↑20分 ↓15分 甘利山〜奥甘利山 ↑25分 ↓20分 奥甘利山〜大西峰山 ↑50分 ↓30分 大西峰山〜千頭星山 ↑30分 ↓20分 D標高差約60m 往復20分 |
024 | 07/17 (土・休日) |
@磐梯山(ばんだいさん 1819m) 『磐梯山』 初064 場所 福島県耶麻郡磐梯町・猪苗代町 A大塚山(おおつかやま 270m) 『会津広田』 初065 場所 福島県会津若松市 |
@二人 A単独 |
@072 A073 |
@430F A430F |
@八方台駐車場から山頂を往復した。 A霊園場所から山頂を往復した。 |
@スタートして2時間程は樹林帯の中を歩きますが、それ以降は展望の良い尾根道です。 A展望は全くありません。 |
@ 上り210分 下り150分 A 往復15分 |
025 | 07/18 (日・休日) |
@鳥海山(ちょうかいさん 1502m) 『岩木山』 初066 場所 青森県弘前市 A岩木山(いわきさん 1625m) 『岩木山』 初067 場所 青森県弘前市 |
@二人 A二人 |
@074 A075 |
@430F A144F |
@A磐梯山スカイライン山頂駐車場→リフト→鳥海山→岩木山→リフト→磐梯山スカイライン山頂駐車場 |
@A鳥海山はリフト山頂駅から数分でした。狭い山頂は山頂の表示も無く、登山道の一部でした。岩木山は15分ほどの急な岩場の先でした。今回はガスで展望は無かったが、晴れていれば最高でしょう。 | @A リフト山頂駅〜鳥海山 5分 鳥海山〜岩木山 45分 |
026 | 07/19 (月・休暇) |
@チセヌプリ(ちせぬぷり 1135m) 『チセヌプリ』 初068 場所 磯谷郡蘭越町/岩内郡共和町 Aニトヌプリ(にとぬぷり 1080m) 『チセヌプリ』 初069 場所 磯谷郡蘭越町/岩内郡共和町 |
@二人 A二人 |
@076 A077 |
@430F A430F |
@A両山の中間にある国道66号線の空き地に駐車して山頂を往復した。 | @A今回は濃いガスのために展望は無かった。 | @ 上り60分 下り50分 A 上り35分 下り30分 |
027 | 07/20 (火・休暇) |
石山(いしやま 237m) 『滝川』 初070 場所 北海道砂川市 |
4人 | 078 | 430F | 道央道 砂川ハイウェイオアシス内の駐車場から往復した。 | 山頂には展望台があり、そこからの展望は良い。 | 上り60分 下り55分 |
028 | 07/21 (水・休暇) |
@長官山(ちょうかんざん 1218m) 『鴛泊』 初071 場所 北海道利尻郡利尻富士町 A利尻山(りしりざん 1721m) 場所 『鴛泊』 初072 場所 北海道利尻郡利尻富士町・利尻町 B小ポン山(しょうぽんやま 413m) 『鴛泊』 初073 場所 北海道利尻郡利尻富士町 Cポン山(ぽんやま 444m) 『鴛泊』 初074 場所 北海道利尻郡利尻富士町 |
@3人 A3人 B2人 C2人 |
@079 A080 B081 C082 |
@430F A430F B430F C430F |
@A北麓キャンプ場から往復した。 BC利尻山登山道のポン山分岐点から往復して分岐点に戻った。 |
@山頂は狭く360度の展望である。 A利尻山の展望が良い。 B展望なし。 C利尻山の展望が良い。 |
@A キャンプ場〜長官山 240分 長官山〜利尻山 140分 BC 一周 80分 |
029 | 07/22 (木・休日) |
@三笠山(みかさやま 170m) 『枝幸』 初075 場所 北海道枝幸郡枝幸町 A紋別山(もんべつやま 334m) 『紋別』 初076 場所 北海道紋別市 B天覧ヶ丘(てんらんがおか10m) 『浜小清水』 初077 場所 北海道斜里郡小清水町 |
@2人 A2人 B4人 |
@083 A084 B085 |
@430F A430F B430F |
@山頂近くまで延びている林道終点から往復した。 A山頂近くまで延びている林道終点から往復した。 B天覧ヶ丘駐車場から往復した。 |
@ガスの為、今回は展望は無かった。 A電波塔裏の笹藪の中で、展望は全く無かった。 B夜間だったので、今回は展望は無かった。 |
@往復数分 A往復20分 B往復数分 |
030 | 07/23 (金・休暇) |
斜里岳(しゃりだけ 1547m) 『斜里岳』 初078 場所 北海道斜里郡清里町・斜里町 |
4人 | 086 | 144F | 清岳荘駐車場から往復した。 | ガスの為、今回は展望は無かった。 | 上り330分 下り250分 |
031 | 07/25 (日・休暇) |
雌阿寒岳(めあかんだけ 1499m) 『雌阿寒岳』 初079 場所 北海道足寄郡足寄町・釧路市 |
4人 | 087 | 430F | 雌阿寒温泉駐車場から往復した。 | ガスの為、今回は展望は無かった。 | 上り180分 下り150分 |
032 | 07/26 (月・休暇) |
十勝岳(とかちだけ 2077m) 『十勝岳』 初080 場所 北海道上川郡(上川)美瑛町・空知郡上富良野町・上川郡(十勝)新得町 |
3人 | 088 | 430F | 望岳荘駐車場から往復した。 | 久しし振りの晴れで、360度の展望でした。 | 上り250分 下り210分 |
033 | 07/27 (火・休暇) |
@大倉山(おおくらやま 307m) 『札幌』 初081 場所 北海道札幌市中央区・西区 A三角山(さんかくやま 311m) 『札幌』 初082 場所 北海道西区 B荒井山(あらいやま 185m) 『札幌』 初083 場所 北海道札幌市中央区 C天狗山(てんぐやま 533m) 『於古発山』 初084 場所 北海道小樽市 |
@4人 A4人 B2人 C2人 |
@089 A090 B091 C092 |
@430F A430F B430F C430F |
@A観光リフトジャンプ台上部まで行き、そこから大倉山山頂へ行き遊歩道で三角山へ行って同じコースで戻った。 B大倉山駐車場から往復した。 C山頂近くまで車で行き、山頂を往復した。 |
@山頂は樹木の中で展望は全く無し。 A一部のみ開けていた。 B山頂は樹木の中で展望は全く無し。 C山頂は樹木の中で展望は全く無し。 |
@A リフト山頂駅〜大倉山 数分 大倉山〜三角山 30分 B往復15分 C往復20分 |
034 | 07/28 (水・休暇) |
@日暮山(ひぐらしやま 303m) 『大沼公園』 初085 場所 北海道亀田郡七飯町 A函館山(はこだてやま 334m) 『函館』 初086 場所 北海道函館市 |
@3人 A4人 |
@093 A094 |
@430F A430F |
@山頂近くの駐車場から往復した。 A山頂駐車場から往復した。 |
@一部のみ展望良し。 A今回は濃いガスで展望は全く無かった。 |
@往復数分 A往復数分 |
035 | 07/30 (金・休日) |
@羽黒山(はぐろやま 414m) 『羽黒山』 初087 場所 山形県鶴岡市 A多宝山(たほうざん 634m) 『弥彦』 初088 場所 新潟県西蒲原郡弥彦村・新潟市西蒲区 B弥彦山(やひこやま 634m) 『弥彦』 初089 場所 新潟県西蒲原郡弥彦村・長岡市 C雨乞山(あまごえやま 318m) 『弥彦』 初090 場所 新潟県西蒲原郡弥彦村 |
@3人 A2人 B3人 C2人 |
@095 A096 B097 C098 |
@430F A430F B144F C430F |
@羽黒山駐車場から往復した。 Aスカイライン峠付近から往復した。 B弥彦山駐車場から往復した。 Cスカイラインから山頂に延びている電波塔管理道路前に駐車して往復した。 |
@神社の中なので、展望は無し。 A今回はガスで展望は無かった。 B今回はガスで展望は無かった。 C山頂は樹木の中で展望は全く無し。 |
@往復数分 A往復30分 B往復30分 C往復40分 |
036 | 08/24 (火・休暇) |
@鳥居山(とりいやま 750m) 『豊科』 初091 場所 長野県松本市 A魔王岳(まおうだけ 2760m) 『乗鞍岳』 初092 場所 岐阜県松本市 |
@2人 A2人 |
@099 A100 |
@7S A7S |
@『アルプス公園』駐車場に駐車し、そこから車道を少しも戻って、城山公園に行く遊歩道に入り、その遊歩道から山頂に行った。 A畳平までバスで行き、そこから魔王岳に行った。 |
@鳥居山山頂は樹木の中で展望は全くなかった。しかし遊歩道途中には北アルプス展望場所が有るが、今日はガスで展望は無かった。 Aこの時期は展望はあまり良くない。 秋が良いでしょう。 |
@往復20分 A往復30分 |
037 | 09/05 (日・休日) |
池田山(いけだやま 924m) 『池野』 岐阜県揖斐郡池田町・揖斐川町 |
数人 | 101 | −− | 林道で山頂直下まで行き、そこから往復した。 | 粕川キャンプの後に皆さんで行きました。生憎天候は曇りで 本来なら伊吹山が見えるのですが今回はダメでした。 | 往復25分 |
038 | 09/26 (日・休日) |
日野山(ひのさん 794m) 『武生』 初093 場所 福井県越前市/南条郡南越前町 |
数人 | 102 | 144F | 中平吹集落の集会所前に駐車して山頂を往復した。 | 今年の夏は非常に暑く、それが9月まで続いて大変でした。その暑さも一段落しての最初の山を『越前富士・日野山』に決めた。天候に恵まれて、又暑さも無くて快適な登山でした。 | 上り170分 下り120分 |
039 | 10/02 (土・休日) |
@ホノケ山(ほのけやま 740m) 『今庄』 初094 場所 福井県南条郡南越前町 A足谷山(あしだにやま 580m) 『今庄』 初095 場所 福井県越前市/南条郡南越前町 B岡本山(おかもとやま 83m) 『武生』 初096 場所 福井県越前市 C村国山(むらくにやま 239m) 『武生』 初097 場所 福井県越前市 |
単独 | @103 A104 B105 C106 |
@144F A144F B430F C144F |
@A 第2駐車場からホノケ山に行き、戻って分岐から足谷山に行って再度分岐まで戻って第2駐車場に戻った。 B岡太神社に駐車して山頂を往復した。 C山頂直下まで車で行って、そこから山頂を往復した。 |
@A 第2駐車場まで行ったが、ここは5台ほどしか止められない。大人数の時はどうするのかな?。登山道はしっかりしていて、ブナの木も多くて紅葉の時期は良いだろうな。山頂の展望はあまり無いが、山頂まで200mの所は日野山も見えて良い場所だ。 B岡太神社から遊歩道が有って快適に歩けた。ただし駐車場を探したが無くて、ウロウロしている内に岡太神社の境内に止めれそうだったので拝借した。 C山頂近くまで道路が有ったので利用した。ここは夜景の絶好地らしい。 |
@A 総時間 3時間20分 駐車場〜 分岐 50分 分岐〜ホノケ山 35分 ホノケ山〜分岐 20分 分岐〜 足谷山 10分 足谷山〜分岐 15分 分岐〜駐車場 30分 B往復15分 C往復15分 |
040 | 10/12 (火・休暇) |
@影信山(かげのぶやま 727m) 『与瀬』 初098 場所 東京都八王子市/神奈川県相模原市緑区 A小仏城山(こぼとけしろやま 670m) 『与瀬』 初099 場所 東京都八王子市/神奈川県相模原市緑区 B高尾山(たかおさん 599m) 『与瀬』 初100 場所 東京都八王子市 C陣馬山(じんばやま 855m) 『与瀬』 初101 場所 東京都八王子市/神奈川県相模原市緑区 D堂平山(どうだいらさん 876m) 『安戸』 初102 場所 埼玉県秩父郡東秩父村・比企郡小川町/ときがわ町 |
単独 | @107 A108 B109 C110 D111 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@AB 東名高速『小仏トンネル』の神奈川県側旧道最終地点から小仏峠→景信山→小仏峠→小仏城山→高尾山→小仏峠→駐車地点と周回した。 C陣馬街道の和田峠から往復した。 D林道で山頂直下まで行って往復した。 |
@AB 関東地方では有名なコースらしく、登山道はしっかりとしていた。影信山と小仏城山の山頂は大量のベンチが有り、休日は混むことでしょう。高尾山は平日にも関わらず登山者やケーブルで来たと思われる人達で茶店も開いていた。 C和田峠から楽に来れるので10人程度の登山者がいた。天気が良ければ山頂からの展望は良いことでしょう。 D山頂にはプラネタリュームが有り、山頂はその傍だった。 |
@AB 全行程 315分 歩き 245分 休憩 70分 累積標高差730m C往復45分 標高差160m D往復数分 標高差数m |
041 | 10/13 (水・休暇) |
@金山(かなやま 239m) 『足利南部』 初103 場所 群馬県太田市 A行道山(ぎょうどうさん 442m) 『足利北部』 初104 場所 栃木県足利市 B大岩山(おおいわさん 417m) 『足利北部』 初105 場所 栃木県足利市 C両崖山(りょうがいさん 251m) 『足利北部』 初106 場所 栃木県足利市 D中山(なかやま 114m) 『田沼』 初107 場所 栃木県佐野市 E唐沢山(からさわやま 241m) 『田沼』 初108 場所 栃木県佐野市 |
単独 | @112 A113 B114 C115 D116 E117 |
@430F A430F B430F C430F D7S E144F |
@山頂近くの駐車場から往復した。 A浄因寺の駐車場から往復した。 B林道最奥の毘沙門天駐車場から往復した。 C毘沙門天林道途中から未舗装林道を800m程入った場所の路肩から往復した。 D山頂直下のお墓の駐車場から往復した。 E唐沢山神社の駐車場から往復した。 |
@ここは城跡だった。石垣や建物が残っており、散策には良い場所だった。 A浄因寺の裏山だ。住職が居たので『行動山は何処ですか?』と聞くと『全体が行道山です。』と言われた。寺の裏山ではよく聞く言葉だ。ハイキンクコースが有ったので行くと、最高点が行道山で、展望が良かった。 B山頂には標識も展望も無かった。 C山頂は『足利城跡』であり、立派な社も有ったが、展望は全く無かった。 D山全体は以前は『佐野市運動公園』だったみたいだ。使用禁止になった遊具の傍を高台へ行くと山頂だった。低山なので展望は無かった。 E山頂には立派な『唐沢山神社』があった。 |
@往復30分 標高差50m A往復60分 標高差200m B往復20分 標高差100m C往復50分 累積標高差150m D往復15分 標高差50m E往復20分 標高差30m |
042 | 10/14 (木・休暇) |
@きのこ山(きのこやま 528m) 『加波山』 初109 場所 茨城県桜川市/石岡市 A足尾山(あしおさん 628m) 『加波山』 初110 場所 茨城県桜川市/石岡市 B女体山(にょたいさん 877m) 『筑波』 初111 場所 茨城県つくば市 C男体山(なんたいさん 871m) 『筑波』 初112 場所 茨城県つくば市/桜川市 D浅間山(せんげんやま 110m) 『足利南部』 初113 場所 栃木県足利市 |
単独 | @118 A119 B120 C121 D122 |
@144F A430F B430F C430F Dーー |
@山頂近くの林道から往復した。 A山頂近くの林道から往復した。 BC ロープウェイで女体山直下まで行き、女体山→男体山と行ってロープウェイで戻った。 D山頂直下の道路脇に駐車して往復した。 |
@山頂には東屋が有ったが、展望は無かった。 A山頂には足尾神社の社が有り、展望も良かった。 BC 筑波山の最高峰は『女体山』だ。山頂は狭い岩山で展望は良かった。 D110mと低い山だが、山頂には新しい社が有り、展望も良かった。 |
@往復数分 標高差30m A往復25分 標高差90m B往復10分 標高差50m C往復40分 累積標高差130m D往復20分 累積標高差60m |
043 | 10/15 (金・休暇) |
@観音山(かんのんやま 77m) 『三ヶ尻』 初114 場所 埼玉県熊谷市 A蓑山(みのやま 587m) 『皆野』 初115 場所 埼玉県秩父市/秩父郡皆野町 B城峯山(じょうみねさん 1038m) 『鬼石』 初116 場所 埼玉県秩父市・児玉郡神川町/皆野町 C宝登山(ほどさん 497m) 『鬼石』 初117 場所 埼玉県秩父郡皆野町・長瀞町 D登谷山(とやさん 668m) 『安戸』 初118 場所 埼玉県秩父郡東秩父村・皆野町 E釜伏山(かまふせやま 582m) 『寄居』 初119 場所 埼玉県大里郡寄居町 |
単独 | @123 A124 B125 C126 D127 E128 |
@ーー A430F B430F C430F D430F E430F |
@山頂直下の空き地から往復した。 A山頂駐車場から往復した。 B林道の峠に駐車して往復した。 Cロープウェイで山頂近くまで行って往復した。 D山頂近くの林道に駐車して往復した。 E林道脇に駐車して往復した。 |
@熊谷市内走行中に偶然目に留まった低山でした。山頂まで階段が有って、楽に登れましたが展望は有りませんでした。 A山頂一帯は『美の山公園』となっていて時期には大勢の方が見えるでしょう。 B山頂にはパラボラアンテナが有り、そのアンテナの中間地点は展望台になっていた。天気が良ければ展望は良いことでしょう。 C山頂一帯は観光地化されており、この日も少々の観光客が居た。山頂は樹木の中だが、ロープウェイ山頂駅近辺でよ展望は良かった。 D昔は山頂一帯は『登谷牧場』だったらしい。使われていないような廃屋が残っており、少し寂しいような雰囲気だった。山頂の展望は素晴らしかった。 E登谷山も終わって、『さあ帰るぞ』と林道を数分走ったところで、ナビに山名が表示されて且つ道路脇に登山道まで見えたので思わず行っちゃった。山頂の展望は無かった。 |
@往復数分 標高差30m A往復数分 標高差20m B往復20分 標高差90m C往復15分 標高差50m D往復20分 標高差60m E往復30分 累積標高差50m |
044 | 11/06 (土・休日) |
@亀山(かめやま 849mn) 『倶留尊山』 場所 奈良県宇陀郡曽爾村・御杖村 A大洞山・雌岳(おおぼらやま 985m 『倶留尊山』 場所 三重県津市 A大洞山・雄岳(おおぼらやま 1013m) 『倶留尊山』 場所 三重県津市 |
@ 数人 AB 単独 |
@129 A130 B131 |
@ーー Aーー B430F |
@曽爾高原駐車場から亀山に登り、遊歩道で一周した。 AB大洞山の東側に有る、おおぼらキャンプ場の最終地点まで車で行って、まず大洞山・雌岳に行きそこから尾根伝いに大洞山・雄岳に行って同じコースで戻った。 |
@最近の新聞に『すすきが見頃』と載ったばかりなので大変な人手でした。天気も良くて清々しい空気を思う存分満喫しました。 AB再度の挑戦となりました。雄岳が目標でしたが、南側の雌岳から行くか、北側から行くか迷ったのですが、どうも雌岳から行った方が短時間で済みそうだったので決めた。 |
@一周120分 AB 駐車場〜雌岳 20分 雌岳〜雄岳 15分 雌岳〜駐車場 35分 |
045 | 11/07 (日・休日) |
@日出ヶ岳(ひのでがたけ 1695m) 『大台ヶ原山』 初120 場所 三重県多気郡大台町/奈良県吉野郡上北山村 A正木峠(まさきとうげ 1680m) 『大台ヶ原山』 初121 場所 三重県多気郡大台町/奈良県吉野郡上北山村 Bナゴヤ岳(なごやだけ 1610m) 『大台ヶ原山』 初122 場所 三重県多気郡大台町/奈良県吉野郡上北山村 C三津河落山(さんづこおちやま 1654m) 『大台ヶ原山』 初123 場所 三重県多気郡大台町/奈良県吉野郡上北山村・川上村 D日本鼻(にほんばな 1640m) 『大台ヶ原山』 初124 場所 奈良県吉野郡上北山村・川上村 |
@ 数人 ABCD 単独 |
@132 A133 B134 C135 D136 |
@430F A430F B430F C430F D430F |
@A 駐車場から日出ヶ岳・正木峠の分岐まで行き、まず日出ヶ岳に行ってから分岐に戻って正木峠に行き、又分岐にも戻って駐車場に戻った。 BCD 路肩駐車地点→ナゴヤ岳→三津河落山→日本鼻→林道→路肩駐車地点 |
@A 日出ヶ岳・正木峠共に、駐車場からは標高差があまり無く又歩道も整備されていて楽楽登山でした。又両峰共に展望が良くて、多くのハイカーが訪れていました。 B日出ヶ岳の尾根続きの北側に有るピークです。山頂は樹木の中なので展望は有りませんでした。 Cナゴヤ岳の尾根続きの北側に有るピークでです。山頂は樹木の中なので展望は有りませんでした。 D三津河落山の北側に有るピークです。樹木はあまり無くて展望は良かった。 |
@A 一周120分 BCD 路肩駐車地点〜ナゴヤ岳 15分 ナゴヤ岳〜三津河落山 15分 三津河落山〜日本鼻 10分 日本鼻〜林道 15分 林道〜路肩駐車地点 10分 |
046 | 11/24 (水・休暇) |
@大観山(たいかんざん 1012m) 『箱根』 初125 神奈川県足柄下郡箱根町・湯河原町 A鞍掛山(くらかけやま 1004m) 『箱根』 初126 神奈川県足柄下郡箱根町・湯河原町/静岡県田方郡函南町 B三国山(みくにやま 1102m) 『裾野』 初127 神奈川県足柄下郡箱根町・湯河原町/静岡県裾野市 C丸岳(まるだけ 1156m) 『御殿場』 初128 神奈川県御殿場市・足柄下郡箱根町 |
@A BC単独 |
@137 A138 B139 C140 |
@---- A---- B7S C7S |
@山頂近くの駐車場から往復した。 Aゲートの有る林道で往復した。 Bスカイライン脇に駐車して往復した。 C長尾峠から往復した。 |
@山頂はは公設の建物が有り、展望は良い。 A山頂には電波塔が有り、笹原で展望は良い。 B山頂は樹木の中で展望は無い。 C山頂は電波が有り、笹原で展望は良い。 |
@ 往復数分 A 往復25分 B 上り10分 下り10分 C 上り40分 下り30分 |
047 | 11/25 (木・休暇) |
@大楠山(おおぐすやま 241m) 『浦賀』 初129 神奈川県横須賀市 A砲台山(ほうだいやま 204m) 『浦賀』 初130 神奈川県横須賀市 B富士山(ふじやま 183m) 『浦賀』 初131 神奈川県横須賀市 C武山(たけやま 200m) 『浦賀』 初132 神奈川県横須賀市 D岩堂山(いわどうやま 82m) 『三浦三崎』 初133 神奈川県三浦市 E鋸山(のこぎりやま 329m) 『保田』 初134 千葉県富津市・安房郡鋸南町 |
@A BCDE単独 |
itiiti @141 A142 B143 C144 E145 E146 |
@430F A430F B430F C430F D430F E430F |
@林道で山頂近くまで行き、そこから往復した。 ABC 林道で武山まで行き、そこから砲台山〜富士山へと行き、同じコースで武山に戻った。 D山頂近くの一般道路脇に駐車して往復した。 E道路最終地点から往復した。 41 |
@山頂は公園で広くて茶店や展望台も有った。天気が良ければ富士山も見えるらしい。地元の方が朝日の写真を撮っていた。 ABC 武山山頂には武山不動が有り、狭いが車で来れた。ここから尾根伝いに砲台山・富士山と縦走できた。 D山頂まで林道が有ったが、地元の方の農耕道路みたいだ。この道路から山頂までは10mも無いが藪でした。 Eこの山全体が鋸の様な岩山でした。なおこの一帯は観光地となっており、平日なのに大勢の観光客が居た。 |
@ 往復10分 ABC 武山〜砲台山 15分 砲台山〜富士山 20分 富士山〜武山 30分 D 往復20分 E 往復60分 |
048 | 11/26 (金・休暇) |
@鹿野山(かのうざん 379m) 『鹿野山』 初135 千葉県君津市・富津市 A城山(しろやま 100m) 『上総湊』 初136 千葉県富津市 B富山(とみさん 350m) 『金束』 初137 千葉県南房総市 C大黒山(だいこくやま 75m) 『保田』 初138 千葉県安房郡鋸南町 |
@A BC単独 |
@147 A148 B149 C150 |
@---- A---- B144F C144F |
@九十九公園駐車場から往復した。 A山頂近くの海岸脇に駐車して往復した。 B山頂近くまでの林道最終地点に駐車し、往復した。 C山頂脇の登山者用駐車場に駐車し、往復した。 |
@神社の裏山で、山頂は樹木の中だ。薄暗くて早々に下山した。 A登山道の取っ付きが分かりづらく、又急斜面だ。山頂は樹木と笹の中で居心地は良くない。 B山頂は広くて展望台も有り快適だった。 C岸壁に面した低山だが、山頂には立派な展望台が有り、麓から見るとお城みたいだった。 |
@ 往復数分 A 上り15分 下り10分 B 往復10分 C 上り10分 下り10分 |
049 | 12/12 (日「・休日) |
松尾山(まつおやま 293m ) 『関ヶ原』 岐阜県不破郡関ヶ原町 |
数人 | 151 | ---- | 名神高速道路脇の登山者用駐車場から往復した。 | 山頂は伊吹山方面の展望が良い。今日は天気が良くて雪をかぶった御岳も見えていた。今回は山中間での『年末恒例のスキヤキ登山』でした。 | 上り40分 下り40分 |