交信記録

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年度別交信数

西暦 平成 交信数(年) 交信数(計) 主な運用周波数 備考
1991 3 2 2 UHF
1992 4 33 35 UHF
1993 5 1489 1524 UHF アマチュア無線業界が大にぎわいでした。
1994 6 1361 2885 UHF アマチュア無線業界が大にぎわいでした
1995 7 588 3473 UHF 山頂移動運用するもボチボチでした。
1996 8 274 3747 UHF 山頂移動運用するもボチボチでした。
1997 9 184 3931 UHF 山頂移動運用するもボチボチでした。
1998 10 153 4084 UHF 山頂移動運用するもボチボチでした。
1999 11 188 4272 UHF 山頂移動運用するもボチボチでした。
2000 12 94 4366 UHF 山頂移動運用するもボチボチでした。
2001 13 71 4437 UHF 山頂移動運用するもボチボチでした。
2002 14 385 4822 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2003 15 214 5036 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2004 16 86 5121 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2005 17 300 5421 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2006 18 325 5746 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2007 19 331 6077 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2008 20 308 6387 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2009 21 487 6874 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2010 22 531 7405 UHF 本格的に山頂移動運用するようになった。
2011 23 5587 12992 HF・UHF 山頂移動運用に加えて道の駅等の運用が増えた。
2012 24 6071 19063 HF・UHF 山頂移動運用に加えて道の駅等の運用が増えた。
特に今年からはCWを始め、HFは殆どCWだった。
2013 25 8868 27936 HF・UHF 山頂移動運用に加えて道の駅等の運用が増えた。
特に今年からもCWをが主、HFは殆どCWだった。
2014 26 6305 34245 HF・UHF 山頂移動運用に加えて道の駅等の運用が増えた。
特に今年からもCWをが主、HFは殆どCWだった。
2015 27 4236 34245〜38480 HF・UHF 今年は地域貢献業務で、少なかった。
2016 28 5273 38481〜43753 HF・UHF 地域貢献業務が終わり、気楽になりました。
2017 29 3020 43754〜46773 HF・UHF 仕事が忙しくなって移動が減りました。
2018 30 2116 46774〜48889 HF・UHF 仕事が忙しくなって移動が減りました。
2019 31(令和1) 4837 48890〜53723 HF・UHF 仕事は安定期に入った。1ヶ月の北海道旅。
2020 令和2 771 53714〜54484 HF・UHF コロナで近場のみ。
2021 令和3 445 54485〜54930 HF・UHF コロナで近場のみ。
2022 令和4 2491 54931〜57421 HF・UHF コロナで近場のみ。岐阜県内移動。





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