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− 轍 ・ 15/06/02 −

01: 二子玉川 先週と同じ様に5時起床。今日は長丁場だからすぐに朝御飯を食べて出発。少し肌寒いかと思ったが、気にならない程度。環8に出て瀬田まで順調に南下する。R246との交叉点で折れて、側道を下るとすぐに二子玉川だが、妙ちくりんな巨大ビルが出来ていた。まだ人通りは少ない。橋の袂にGIANTの店がある。多摩川を渡って、土手上のサイクリングロードを走る。リアカーを牽いたチャリはウザい。発声練習してるジャリがいる。
丸子橋を潜ってから綱島街道に入る。前方の高層ビル街は武蔵小杉だ。広い道だったけど、過ぎたら昔のままの細い道になった。東横線と並走していくと丘陵地になってきて、綺麗な駅は日吉だ。前にレーサーが1匹。そんなに速くないし信号で止まってるから、ずっと見えている。綱島を過ぎて大倉山で折れようと思っていたのだが、良く分からんのでそのまま行く。前方のレーサーもいる。 02: 多摩川河川敷
菊名の先の分岐は、どっちでも似たようなもんだから、道なりに左で子安に。坂を降りた交叉点にレーサーがいて右折していった。直進してR1に出たが、自転車では渡れない信号。少し歩道を走って左に渡る。横浜駅手前でみなとみらい方面に行くと右に○|が見える。どこかで渋い建物があったので歴史的建築物かと思ったら幸福の科学だ。桜木町に出てR16に入り、JRの線路に沿っていくが、バスが沢山いる。通勤の人も増えてきたようだ。関内の駅で2時間。思ったとおりだ。繁華街を抜け出すと、レーサーが2匹。でも後の奴はジーンズでパンピーっぽい。後からレーサーが来て、抜かれたら綱島街道にいた奴だ。磯子から金沢八景の辺りはレーサーが何匹もいた。
03: 横須賀港 潜水艦 ようやく横須賀市に入り、上下線分離のトンネルを通る。合流して最後のトンネルを出ると高架橋の上から港が見えた。対岸には潜水艦が停泊してる。艦船も何艘もいて、旭光旗だから自衛隊だ。やっぱり横須賀駅に行ってみたいので、海岸沿いを少し戻る。団体で歩いている方々は自衛隊っぽかった。
横須賀駅は昔ながらの駅舎で、輪行スペースが設置されている。ヴェルニー公園で休憩しようかと思ったが、観音埼まで大した距離ではないので、水だけ補給して走り始める。市街は海に沿って広い。ヤマダ電器はシャッターが閉まってるから閉店したんだろうか。海際の道になると椰子の並木になってる。海が見えないので歩道を走ろうとしたら自転車通行不可じゃん。広いのになんでやねん。 04: JR横須賀駅
05: 観音崎 砲台跡 海上交通センターの塔が見えて、走水の岬を乗り越すと観音埼に到着。駐車場には車がそこそこ停まっている。芝生にはテントが幾つか張ってあり、水着の女性がいたのには驚いた。カメラだけ持って灯台へと歩き始める。砲台跡に寄ったら明治期の石造りで宜しい。海上交通センターは見学できない。觀音埼燈臺に着いたら綱島街道にいたレーサーのオヤジがいた。門前までレーサーを上げていた。
平日だから客は数人しかいない。プレートは付属舎の玄関と灯塔の入口と両方にある。上に昇ると海は綺麗で、第二海堡の灯台が見える。灯台から遊歩道を降りていくと小学生の団体とすれ違った。中国人みたいな夫婦もいた。自転車まで戻ると1時間かかった。お腹はまだ大丈夫そうなので浦賀に向かう。トンネルを抜けると博物館みたいなのにまた小学生の団体がいた。海沿いに走ると海保の住宅がある。でも歩道橋は無かった。 06: 観音崎海岸
07: 浦賀の渡し かもめ団地の診療所にはなぜか高級車が多い。浦賀港の対岸に住友重機械愛宕山導灯を確認。浦賀の渡しの待合所は蔵みたいな海鼠壁だ。小径を抜けて、浦賀駅前を通って、愛宕山の下まで来たら遊歩道の入口が見つかったので探索に向かう。小さな社から石段を登っていくと公園まで行ってしまった。途中に怪しげな踏み跡があったが、山の北側だと思うので公園内を歩いていく。山を乗り越す道路を右に下っていくと、住宅地まで下ってしまった。
地図では北側にも階段があったので、探すと見つかった。愛宕山公園には行けませんと書かれた看板があったが、無視して登ると、造るのを途中で止めたようで不発。やっぱり途中の踏み跡かと思って再び石段を登ると、その手前に踏み跡があった。それを進むと仮設通路が見えて、後灯があった。凄くショボい。導灯はショボいのも多いが、これは凄い。灯器も見たこと無い。仮設通路には草が繁り、前灯の前面には行けなかった。 08: 愛宕山導灯
09: ペリー上陸記念碑 とりあえず獲れたので、久里浜に向かう。ペリー上陸記念碑の公園で休憩。藤棚の下のベンチは埋まっていたので、奥の児童公園のベンチに腰を下ろして昼メシを食べた。昨日、御飯にしてと言っておいたので、今日は稲荷寿司だが、すぐ食べ終わってしまって、やはり少し物足りない。記念館から中学生位の男女が何人か出てきて、やっぱり昼飯を食べていた。
休憩はそこそこにして走り始めると、今日も向かい風が強い。火力発電所の横をトンネルで越える。金田湾に沿って道路の海側は駐車場になっていて、ウインドサーフィンが何人かいる。今日は劒埼は諦めてR134を直進すると、結構登る。80m位。東日本大震災以来、標高の表示が沢山できたから便利だ。丘の上はやっぱり野菜畑が広がる。3叉路を三崎に向かうと下り始めて、市街に入った所で城ヶ島への分岐を左に折れる。 10: 金田湾
11: 城ヶ島大橋 城ヶ島大橋は自転車無料。横風が強くて少し恐い。でもさっきは西風だったのに橋の上は東風だ。橋を渡り切って、安房埼に先に行くから城ヶ島公園に向かう。駐車場には料金所があるけど自転車無料。公園内は自転車乗り入れ禁止なので歩いていく。公園は綺麗に整備されていて、家族連れやアベックがちらほら。
海岸の磯にもそこそこ人がいる。砂に寝転んでいるアベックもいる。波に削られた岩場を歩いて安房埼燈台。プレートはちゃんとあった。しばらく佇み風景を眺める。劒埼燈臺が小さく見える。こんな場所だったんだな。写真に撮らなかったことは全部忘れてしまう。自転車置き場には自転車が増えていた。同じ自転車だからレンタサイクルみたいだ。 12: 安房埼
13: 城ヶ島海岸 水を補給して城ヶ島燈臺に向かう。途中にあった遊歩道を行こうかと思ったが、案内地図を見たら最後が階段なので止めた。橋の下には写真を撮ったバス停があった。島の西端まで行って、バス停の奥の土産物屋が並ぶ小径を押して行くと、邪魔臭いオヤジが自転車に当った。燈臺は右手の丘の上に見えるが階段しかないので、海岸まで行ってみたがホテルしか無いみたいなので、戻って食堂の前に自転車を置いて階段を登る。
坂道は草に埋もれていた。アベックの男はソフトクリームを垂らして彼女が小言を言っていた。胡散臭いギリシャっぽい庭園の先に城ヶ島燈臺。前回は寒々とした風景だったが、今日は緑が美しい。厚切りバームを1つ食べて、またもやしばし佇んで風景を眺める。セルフタイマーで写真を撮ろうとしたら、別のアベックの女が気を遣ってくれた。 14: 城ヶ島
もう14時を過ぎたので帰ることにする。城ヶ島では1時間位要るだろうと思っていたが、やっぱりそうだった。YHはどこだったかなと思って橋の下で地図を見たら、こかから少し入った所だ。県営だから、まだあるみたい。橋まで登るのがだるいと思ったら、あっさり登れた。今日は諸磯埼も諦めて帰りを急ぐ。横須賀19km、鎌倉24km。どちらを周っても似たようなもんだろうから、時計回りで鎌倉にする。前が2輪のスクーターを見かけた。三崎口駅を過ぎると丘から下って自衛隊の前を通る。海岸に出ると追い風になったようで2ndで踏んでいける。葉山に入り、御用邸前の信号をスルーしようとしたら、すぐ向かいが警察署なので停まって信号待ちしたら、警備の警官が挨拶してくれた。R134から海沿いの県道に入る。森戸神社に水道とトイレがあったかと思って寄ったけど無かった。でも手水を汲んだ。沖合いの葉山灯台を眺めて、厚切りバームの残りを食べる。アベックはいた。北には江ノ島が見える。R134に合流して、逗子の海岸は海の家の建設準備中のようだ。トンネルを抜けると鎌倉。県道に折れる交叉点で子供が信号待ちしてるのにバイクの警官が信号無視して走り去った。鎌倉の市街は観光客がわさわさしてる。道路は渋滞で、車の列の横をすり抜ける。鶴岡八幡宮前を左に折れると登りになって、歩道を走ってる高校生がいる。結構速い。ピークを越えて、建長寺前にも観光客がちらほら。踏切を渡って北鎌倉駅を過ぎたら住宅地になった。また前が2輪のスクーターがいた。
モノレールの下を潜ったので、やっぱり大船まで来てしまった。県道21で横浜の予定だったが、まあいいや。大船駅周辺も随分と変わったようだ。東海道線に沿って戸塚に向かうが、真直ぐは道が無くて、左にバスが走っているのが見えたから、その道を行ったらR1に出れた。すぐに戸塚駅だが、駅前は綺麗になっていた。自転車通行禁止のトンネルで東海道線を潜って下っていくと、高架のある太い道と交叉した。すぐ先の交叉点が平戸だったので地図を見る。新横浜の標識があり、大倉山に出る道のようなので、戻ってこの道に入ったら登り坂だ。環状2号線と書かれているので嫌な気がしたが、丘陵地を真直ぐ通した道みたいで、アップダウンが連続する。新横浜まで9kmこれでは堪らんので、中原街道に逃げることにする。すぐに八王子の標識があったのでR16だと思って曲がったら緑色の標識が見えた。仕方ないから路側帯を逆走したらパッシングされた。環状2号をもう少し走ると市街地の上を長い高架橋で下って、今度は本当にR16みたいだから左に折れたら、トンネルで反転して出た。片側1車線で渋滞してる。横は相模鉄道の線路が通っていて、新幹線の高架下に西谷駅があった。鶴ヶ峰を過ぎて中原街道に出たら、また坂道だ。R246よりはマシだろうと思っていたのに、変わらん。でも走るしかない。レーサーが1匹。初代デュラみたいだけどクリップ無し。片側2車線の広い道だったのが、いつしか1車線になった。丘陵地になって、住宅地になって、突然、鶴見川の土手に出た。追いランで熱海に行くのに小原と走った道だ。でも鶴見川は随分前に渡ったのになんでやねん、と思ったら、前方の鉄橋を東急の車両が走っている。ガードを潜って突き当たった道を左に折れる。道路標識は丸子橋と日吉2km。納得いかん。とにかく左に折れて溝口を目指す。県道102だが、やっぱりアップダウン。地下鉄の駅があるみたい。第三京浜は過ぎたが、いつまでたってもR246に出れない。腹が減ってきたし脚もヤバそうなので、北山田駅の先のサンクスでストップ。近くの緑地にベンチがあったので、おにぎりとツイストドーナツを食べて苺オレを飲む。地図を見ても無駄だろうから止めた。
走り出すと少しは脚が回るようになった。やっとR246だが、まだ横浜市を出ていないから遠いだろうと思ったら、溝口9kmに愕然。素直に丸子橋に出るんだった。久々のR246は当たり前のアップダウンで、やっぱり中原街道の方がマシだ。もう暗くなってきて、しんどさが増す。高架を避けた道は走った憶えがない。やっと溝口を過ぎて側道を行くと多摩川に出たけど、また右折出来ない信号。二子玉で多摩川を渡って、坂を登って、遂に環8まで来た。後は知った道なので、疲れてはいるが順調に進む。成城警察署の前でダイナモを倒したが、点灯しなかった。結局、実家まで6時間かかった。


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