| PREV | | BACK | | NEXT |

− 轍 ・ 11/04/30 −

04:30に目が覚めた。夜は少しだけ寒かった。まだ暗いけど起きて、オムライスを食べる。それ程量が多い訳ではなかったが、意外に腹がくちたから、それだけにした。撤収して、また輪行しなくちゃならないから装備はそのままにして、走り出す。1時間を僅かに切った。
01: 明石海峡大橋 再び江埼に向かい、西岸に出たら風が強い。西岸はやはり集落も少なくて、静かで寂れた感じの海岸が続く。時折、海水浴場がある。花さじきはパスしたけど、野島断層は近いみたいだから寄ったら、09:00からだ。掃除のオバサンがいて、チャリダーが1人、やっぱり引き返していった。ガラス越しに見るだけ見て、やはり引き返す。元の県道31号に出たら前を走ってる。程なく追いついて、抜いた。700Cにリアパニアのようだった。
逆風に苦しみつつも走っていると、海側に枯木神社というのがあった。小さいけど参ってみたら、裏手に安産の石がある。2つセットだから、やっぱりチンコとマンコなんだろうか。チンコはそれっぽいけど、マンコは判らん。走り出そうとしたら、チャリが来た。さっきの彼の前をMTBが走っていった。集落の中を通ったら抜いたけど、一宮の交叉点で地図を見てたら追い付かれた。ちゃんと信号を守ってる。再び前に出るが、ずっと見えてた。無意味に疲れてしまった。 02: 枯木神社
03: 洲本 煉瓦倉庫 五色から洲本に向かう。坂はそれ程でもないが、風が強くて疲れる。南谷まで登って、さらにもう一発。高速道路を越えたら下り始めたけど、少し下ったら後はダラダラで、やっぱり向かい風。洲本は大きな街だ。公園に煉瓦の建物があって、レストランみたいだけど、渋い建物だ。奥にも幾棟か見えたから、倉庫街だったんだろうか。港をかすめて、由良への県道76号に入る。松林の海岸。レーサーがいたから追走しようかと思ったが、駄目だ。それに向かい風が相変わらず強い。
なんとか由良まで来て、小さな漁港でおじさんに成ヶ島への船を尋ねると、橋を渡った先にあるって。あったから貼ってある時間表を見たら、09:00から1時間毎に出てる。もう10分とないのに小屋が閉まってるからドアを見たら、悪天候のため欠航の札が出てる。前のベンチで待ってたけど、10分過ぎても開けに来ないから諦めた。運が無かったな。おじさん、自転車で通ってた。20分待ってる間にレーサーは10台位通った。仕方がないから生石鼻に向かう。細い道になって、展望台の標識のある分岐を左に折れる。一度、砂嘴の方まで行って、高埼灯台の写真を撮る。海藻を採ってる人がいる。寝てる人もいる。成ヶ島との間は狭くて、泳げばすぐなのに、残念だ。 04: 成ヶ島
05: 生石山第四砲台跡 展望台の方に向かって坂を登っていくと、砲台跡。更に登ると駐車場で、遊歩道もあるみたい。実線道を走っていったら駐車場の奥に生石鼻燈台が見えたので、自転車を停めて歩いていく。風が強い。エビマヨおにぎりと玉子ロールを食べた。砲台跡を散策するが、だいぶ荒れている感じ。というか、ほったらかしみたい。
下って、再び登りにかかろうかと思ったら、チャリが1台休憩してて、ツーリングみたいだから暫く話をした。50歳で、昔はケルビムに乗っていたらしい。割と軽装備の700Cだが、昨日は東浦バスターミナル近くでテントを張って寒かったと言っていた。別れて、登り始める。レーサーがいるだろうから、死んでも押せないと思っていたら、案の定、抜かれた。でも登ってたら立ちションしてたから抜いた。 06: 友ヶ島
07: 灘黒岩海岸 ピークを越えたかと思ったけど、妙な園地の先もまた登らされた。南伊豆に雰囲気が似てる。やっと海まで下ったら、さっきのレーサーに抜かれたけど、流してるみたいだから追っていったら、仲間がいてストップしたから、後は一人で走り続ける。風景は昔のときと全く変わってないんだろうな。逆風は強いが、沼島が少しづつ近づいてきた。さっき抜いてったレーサーが店の前で休憩してる。
港が見えたら、沼島行の船乗場の標識。食料を買いたかったが店は無いから、小さなターミナルに行くと、人がそこそこいる。船は欠航になってないし、1時間毎位に18:00頃まである。良かった。安心したからジュースを飲む。カメラと残しておいたおにぎりだけ持って船に乗った。往復880円だった。波は高かったが、少し沖に出たらそうでもなくて、10数分で到着。歩き始めて、どうせだから、おのごろ神社にも参る。思ったよりも遠くて山の上だった。 08: 沼島 おのごろ神社
09: 沼島 昭和が薫る煙草屋 上立神岩を見て、沼島燈台まで歩いたら、もう13:00過ぎてるから帰りの船は14:40だ。灯台で昼寝でもするかと思ったが、風が強いから下る。ターミナルの売店を見てたら、お姉さんが飴をくれたから、ソムの御土産にピンクの勾玉を買った。帰りも客はそれなりに乗ってる。といっても十数人位かな。
走り出したらすぐに激坂で押しが入ったら、婆さんが励ましてくれた。登りはそこで終わりと言ったが、その先でもまた登らされた。風が強くて乗ってられなくて、参った。ピークを越えたら、風もモロ逆風ではなくなった。阿万で道を間違えて海岸まで出て引き返す。福良に向かうと、やっと追風。真直ぐな道を快調に走ると、団体が逆風に苦しんでいた。福良までもう一発越えるが、ここも疲れた。腹が凄く減っているが、食料は無いので我慢する。 10: 阿万海岸 御亀塚
福良は造船所が幾つもあるみたい。港まで行ったらローソンがあったので、とにかく速攻で効きそうな餡パンとチョコパンを買って食べたら、横がバスターミナルなので志知のバス停の場所を尋ねたら、どっちにしろ16:30のが徳島方向の最終であるらしい。と言われても仕方がないから、釣島鼻に向かう。煙島の福良港灯台はどうせ到達できないけど、写真だけ撮る。
11: 門埼と大鳴門橋 休暇村の建物には天文台のドームが付いてる。登り始めたら最初のUターンの所に案内看板があった。ここからも入れるみたい。道は探したらあったけど、標識は錆びてるし荒れてるけど石段になってるし、行けそうだから歩き始める。一度登って、海岸近くまで降りる道も荒れてたけど、釣島鼻燈台に到達。またまた風が凄まじいから、幾等もせずに引き返した。門埼はもういいよね。
福良まで戻る途中でタンデムと擦れ違う。とにかく一度、志知まで行くことにする。登らされることを覚悟していたが、最初に少しだけで、県道31号は殆どフラット。追風になったから調子良い。犬の散歩の女の人に場所を尋ねて到着。立派な待合室だ。切符売場の女性に尋ねたら、徳島方面はやはり16:23が最終らしい。とりあえず鬚を剃って、顔を洗ったらしょっぱかった。天気が悪いからここで泊まることにして、さっきのお姉さんにテントを張って良いか訊いてみたら、良いみたいな返事。途中にイオンがあったから食購に行くが、凄い逆風で凄い疲れる。スーパーはやっぱり安くて、昨日と同じようで1200円ちょっとだ。戻るのは追風だから楽勝。ジュースを買って、明るい待合室で記録を書いたが、90分はかかってるな。テントを張る時からポツポツきてるみたい。おじさん、ずっと掃除してたけど、終わってベンチで寝てる。晩飯はチキン南蛮弁当と、白御飯は全部食べた。チキン竜田だった。21:20に寝たら、雨が降ってきた。軒は広いけど風が強いから、結構降り込んできてフライを叩く音がする。まあ仕方ないから眠る。


| PREV | | BACK | | NEXT |