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− 轍 ・ 10/05/04 −

寝たのが早かったせいか04:10に起きたが、まだ真暗。朝でも寒くなくなった。面倒なので少しうだついたが起床。朝食は唐揚弁当と三色そぼろ弁当の残り。もう疲れてきているので、のんびりしようと思ったが、習性で撤収にかかり、いつものように1時間で出発する。昨夜はそこそこ風が吹いたようだが、軒がしっかりしているので問題なかった。電灯は朝までずっと点いていたが、電気代が勿体無いだろ。
01:舞鶴クレインブリッジ すぐ前の道を東に走り出したら、集落を出たところで新しいトンネル出口に合流。やはり工事車両を通すために道路も造ったようだ。緩々と広い道を登っていくと、三浜峠どころか多祢寺の集落にもいかない前に、いきなりトンネルだ。トンネルは結構長くて、出たら昨日の橋が見えた。なるほど工事車両のためであれば納得だ。おかげで20分足らずで戻れた。
再び引揚記念館前を通過して、今度は道なりに登り始める。ゴミを捨てようと思ったが、店の前の自販機横にゴミ箱は無かった。道は田圃の中をどんどんと登り続けて、やがて峠道らしくなって、やっとピークを越えた。大山の集落を過ぎたら成生岬が遥か彼方に見えたが、さすがに灯台までは識別できん。それに今日も朝から逆風でむかつく。登り始める前に、河辺で八幡神社が渋かったから参っておいたんだ。 02:河辺 八幡神社
03:成生漁港 下り切った田井は道が判らなくて港に出てしまって、漁村らしい狭い路地を通って成生へと向かうと、道には猿が沢山いる。ビビると襲ってくるかもしれないから、多少ペースアップ。成生の港でおじさんに岬への道を訊いたら、昔はあったけど、もう10年以上、誰も通ってないとのこと。もう一人も同じようだが、この季節なら藪が酷くないから行けるかもしれないというので、歩き始める。
集落の上に出ると、野菜畑が並んでいる。各家で区切って耕してるみたい。電線の柵は猿除けのようだ。お墓の先で獣道になったが、踏跡はしっかりしているので行けそうと思ったら、竹林で筍を掘った跡で終わってた。戻りながら周囲を見るが全く無理そうで、港まで戻って餡子包を食べた。ここの家は1階が車庫みたいになってる。 04:成生集落の畑
05:渋い建物 帰り道は田井からの勾配がきつくて押しが入るが、なんとか越えた。途中に渋い建物があったので写真を撮っていたら、ミニベロが上がっていった。また逆風になってて、彼は追風で軽快そうで、納得いかん。大波下の工場前にコンビニがあったのでゴミを捨てて、メンチカツをサンドイッチにして食べたら美味しかった。廃線跡は探してみたけど、全く痕跡なし。
工場横を通って、再びアップにかかる。ここはトンネルなんか無いけど、多少押しが入ったが、峠を越えて福井県に入る。下りは少しで、あとはダラダラで、神野から登り返して難波江に下った。海沿いを北上し始めたら、また逆風だよ。高浜原発を通過して、材木工場の横を通って、音海で海沿いに行くと、案内看板に灯台まで2.0kmと書いてあるから歩き始める。 06:高浜原発
07:押回の崖 アベックを抜いて、押回埼灯台まで30分。天気が好くて、眺めも良い。途中の日本一のは断層かと思ったら只の崖だ。帰る途中、ファミリー1組。アベックは崖までみたい。下に着いたらライダーが地図を見て思案してたようだが、登っていった。疲れているので港までいってジュースを買って、昼食に大きなミルクパンと素パン2枚。そこそこ休憩して出発。多少は追風になったのでそこそこ進む。R27に突き当ると、車が多くて走り難い。
高浜の市街へと逸れると、旅館のような建物に灯台が付いてる。京都信金の海の家だったみたい。高浜港に出て、城山は少し判り難い。灯台も判り難くて、山の上から見えたのは若狭高浜港島堤燈台で、遊歩道を歩いていったら東の端に高浜城山灯台があった。駐車場近くの芝生の公園には鯉幟が泳いでた。公園も城山もパンピーが沢山。島堤燈台の前では若い釣師が数人、竿とか道具を広げてた。 08:高浜港の鯉幟
高浜から海沿いを行くと、松林の向こうは海水浴場が続いているようだ。自転車道もあるみたい。和田は渋い街並で、大飯の半島に入ると社宅みたいな団地が建ってる。海沿いはフラットで楽だったが、橋の所から北上し始めたら、またまた逆風で、全く納得できん。トンネルもあるのでアップは大したことなかったが、疲れた。
09:あかぐり苑地 赤礁埼へはオートキャンプ場のある北側から行ったら、岬の先端は有料の園地になっていた。100円払って入園して赤白の燈台目指して歩いていったら、燈台のある岬先端は南側の磯沿いに遊歩道がついてた。まいったばい。赤礁埼燈台はLED灯器になってた。すぐ脇の休憩所は古びてたから、昔から公園だったみたい。
少し左膝が痛いが、とにかく走って戻ると、また逆風なのは何でだ。行の時程は酷くなかったので、橋を渡ってR27に出たが、車が多くて歩道に上がったら海水浴場の入口でスロープが無くて、降りて降ろそうとしたら左脚がかなり痛くて、休憩してチョコデニッシュを食べた。赤礁埼では林檎デニッシュを食べたんだ。少し休んだら走れる程度になったので、軽目のギアで無理せず進むが、R27は渋滞で車の横をすり抜けて、やっと小浜の市街へと逃げる。 10:小浜 旧遊郭跡
11:小浜 人魚の像古い街並みを少し通って、人魚の像を見て、駅まで行くと旧い商店街でスーパーは無い。走って少し行ったらあったので、食購する。今日も1日分買ったら、サイドに入りきらない。明日の電車の時間を確認し忘れたので、駅に戻って時刻表を見たら、三方駅12:30で帰れそうだ。小浜市街は大きくて、R162に出ても、なかなか街が終わらない。
やっと海沿いに出て、一発目に取掛かると思ったら、あっけなくトンネルだ。折れる手前で御神輿に遭遇した。矢代の辺りもトンネル連発で、苦労せずに進めるのは良いが、あまりに風情が無い。が、旧道はゲートが閉められているみたいで仕方ない。 12:御神輿
13:田烏港 田烏の港に降りて、田烏港明神鼻燈台が近づいてきたら、上の道からではなくて海沿いに行けるみたいで、真下に東屋もある。港の外れを進んでいったら、網の手入れをしてたから、自転車を置いて歩くが、すぐだった。もう少しで夕陽が沈むが、贅沢は言えない。犬を連れた女性が燈台まで来ていた。
ラスト、もう一頑張りと思ってR162に出たら、またもや穴だ。燈台の上の道も閉鎖されてる。穴ばかりで楽勝で食見まで出た。綺麗な松林でトイレもあって自販機もあるから、もうここでいいや。靴下を下げて記録書いてたら、暗くなって寒くなったようで、鳥肌になってら。午前中だったか、気温16℃だった。自販機の前で記録を書いて、バカデカい建物の軒にテントを張る。着いたときには車が数台いたが、キャンプ禁止みたいなので、そのうち誰も居なくなった。夕食はカツ丼と残ってたパンでコロッケサンド。今日も餡子の串団子。ファミリーが花火をしに来た。自販機のコンセントを拝借して鬚を剃り、打ち寄せる波の音を聞きながら21:20就寝。


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