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− 轍 ・ 10/05/02 −

同じような寒さ。03:00に目が覚めたが、当然暗いので、また眠ったら04:55になっていた。フライをかけると、その分起きるのが遅くなるんだろうか。海鮮ちらし1個半で朝食。撤収にかかったら、軒は風下を向いていたようで、建物の蔭から出ると風が冷たい。民家の外壁にコンセントを発見したので、失礼して鬚を剃ってしまう。駅に寄ってゴミを捨てて出発。
01:竜宮城 静かな街を通り抜けて旧但馬道路に入ると、すぐに海岸でアップが始まる。朝は割と調子が良いので踏んでいくと、猫埼灯台が見えた。宇日に下り、再びアップ。もっと無謀な勾配だったと思っていたが、インナーなら踏んでいけるので、それなりに進む。竜宮城が朝陽に煌めく海にシルエットになって見えた。ゴルフ場は入口にロープが掛けてあって休業したんだろうか。ピークを過ぎて下り始める。日和山園地のすぐ上を通ったら、なんだか得体の知れない声が聞こえた。
下り切って、トンネル入口の前を過ぎて、瀬戸の街を過ぎて、海に出る。橋を渡って狭い路地を行くと、失礼な車に轢かれそうになってむかついた。海沿いの突き当りの津居山公民館から歩き始める。送電線が続いていて、微かだが踏跡もあるので、行けそうだ。踏跡ははっきりとせず、山側は斜面で草が繁っているので、ゴミが散乱した海岸を歩く。石がゴロゴロで歩き難い。すぐ沖の赤い灯標をやり過ごすと、多少歩きやすくなった。 02:猿ヶ城燈台への海岸
03:高捲きの梯子とロープ すると前方に崖が見えて、送電線はその上を捲いているようだ。海岸は無理っぽいが、良く見ると崖の横に道筋が付いている。ロープも張られていて、登り切ったら、前方にコンクリの道と崖に架けられた橋が見えた。下りもロープで、ラストは石段と猿梯子で猿ヶ城燈台に到着。照射灯が併設されているが、狭くて写真は撮り難い。折角来たので、座り込んでメンチカツパンを食べて、帰途に就く。海には漁の小舟が何艘も出ていたが、歩いてきた釣師もいた。クーラーボックスは背負っていた。漁に出ていくらしい漁船も沢山通った。往復とも20分強。
次は対岸に見えていた捨ヶ鼻だ。港大橋の歩行者用の橋を渡るとき、通学の女子中学生に挨拶された。海岸はイベントのようで、車が多量。案内員が座ってる。トンネル手前で折れて、田結からの林道は崩落で通行止と表示が出ていたが進む。最初は草の生えた路面だったが、急勾配でユンボのキャタピラ跡が凄くて、下りでも乗れそうになくなったので歩くことにしたら、少し先で作業中だ。横を通らせてもらってピークまで行ったら、赤白の捨ヶ鼻灯台が見えた。点灯してる。道の行止まりの所から遊歩道の階段を降りると、左膝が少し痛い。灯台へは海沿いに道は無いようで、浜から一度山の裏側に廻るように道が付いていた。こちらも階段が続き疲れたが、到着。灯火は消えてしまっていて、残念。往復とも自転車から30分はかかった。階段より山道の方が疲れる。 04:捨ヶ鼻
05:田結港 田結まで行って、疲れたから休憩してシュガーロールを4/6食べた。港では若布をみんなで干していた。玄武洞はパスにして、久美浜に向かう。田圃の中の真直ぐな道は憶えがある。登り始めたら意外にあっけなく三原峠に着いた。左に折れて快適に下って湖畔に出たらゴルフ場だ。それに久美浜湾は海だ。
大きな橋を渡って、奏宮で浜に出たらパンピーがいっぱいだけど、疲れたから防波堤灯台の近くまで行って、残ってたシュガーロールを食べた。ジェットスキーが何匹もいて、喧しい。走り始めたら向い風でむかつく。葛野から箱石へは綺麗な道路が出来ていた。遺跡は端からちらっと見ただけ。R178に合流して、程なく浜詰。 06:奏宮
07:静御前生誕の地碑 最北の子午線塔に行く道にしたら激坂に気合が萎えて、またもや休憩。グループホームみたいな建物の台所裏に座り込んで、残ってたパンを3つ位食べた。コンバインで農作業から帰ってきた方がいらした。ガキがランニングで坂を登っていった。元気だ。走り始めたら、すぐピークで、また下って、また上り。嫌になる。磯に静御前生誕の地があったので寄る。大した物ではないが、海を見下ろす良い所だ。
少し先が子午線塔だが、大した物ではなかった。太陽電池が沢山だが、最新のならもっと少なくて済むのだろう。下って網野は浜に出たらサッカー大会で人が多量。街の手前のとこは渋目だった。R178に合流し、琴引浜は無視。20年以上前に、もう殆ど鳴かないって云われてたし、温泉とか作ったみたいだから無理だろ。 08:最北の子午線塔
09:間人 立岩 アップダウンと逆風でペースは上がらないが、間人で食購する。どうせこの後は期待できないだろう。軽目にしておこうと思ったのに、牛乳1L買った。港に出て灯台まで行ったら、祠かなにかがある。間人港灯台はフツーのマイナー灯台だ。道に沿って曲がって続く街を抜けたら、灯籠が見えたら役場だ。立岩の写真だけ撮る。今日はなんだかバイクの群が幾つも通る。
登り切ってトンネルを抜けたら、丹後松島の展望台とパーキングがあったが、見覚えがあるので、寒さに耐えて昼食を食べた場所だろう。平を通って、中浜でスーパーがあった。間人の店より少し小さいみたい。店先でタコ焼を焼いてた。空自の駐屯地の横を通る。岳山の頂上にはレーダーが見えている。 10:丹後松島
11:経ヶ岬燈台 もう経ヶ岬はすぐで、袖志からのラストのアップも踏んでいけた。昔はR178から歩道しかなかったのに、新しい道が出来ている。あと1km走って、駐車場にはそれなりにパンピーがいる。流石にメジャー灯台は違う。歩き出したらアベックが多いのにむかついた。山頂の展望台に行ってから経ヶ岬燈台へ。塗装は割と綺麗。
駐車場に戻ったら、チャリが1台横に停めてある。リヤパニアにマット積んでる。すぐにオーナーが来て、これから伊根だと言うので、一緒に走り始めた。そこそこ速い。若いからねぇ。でも下りになったらブレーキ多用で遅い。伊根まで16kmの標識。彼はトイレの前で停まって、先に行ってくれと言うので走り出したら、しっかり後に付いて来てる。登りで手が抜けないから頑張って走ってたら、いなくなった。 12:経ヶ岬燈台のフレネルレンズ
海沿いを行こうと思っていたが、伊根に出ておきたいので、直行にする。2発あるが、どちらも勾配が緩くて助かった。それでも疲れた身体には堪える。なんとか走り切って伊根に出たら、道の駅は急坂の上で押しが入った。トンネル抜けて、駐車場は手前に大きいのがあったが、本体は割とこじんまりしてるから、それにもう気合無いから、決定。建物の向こうに廻ると伊根湾が見えて、島には伊根港灯台の灯光も見えた。トイレして出たら、ソムからTELだ。良いタイミング。今日はずっと天気が良かったから気温も上がったが、夜になったらいきなり寒くなった。自販機の前で記録を書いて、終わったら庭の方にテントを張りにいくと、何人か居るかと思ったけど誰も居ないや。夕食はラーメンと豆御飯は全部食べた。片付けてから更にソーセージパンも食べたのに、眠ったらすぐに起きてしまって、空腹感があったからパンをもう一つ食べた。就寝は21:40だった。


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