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− 轍 ・ 09/05/04 −

白浜のホテル 04:30起床。朝まで熟睡した。外は少し寒いが、気になる程ではない。テントの中で朝食。今日は肉じゃが鶏御飯弁当だが、冷たいからあまり美味しくない。あとは五目御握りを1つ。トイレに行ったら、いつの間にか施錠されていた。撤収して、今日は1時間かからずに出発。今日は朝日は見えたが、雲が多い。海沿いに走ると、この辺りはホテルより民宿が多いようだ。
僅かに乗り越すと駐車場があって、京大水族館入口の標識。黄色い遮断機が下りているが潜っていくと、トイレもある。円月島を横から見ていくと、水族館。それを通り過ぎたら、またゲートで、また潜ると、南方熊楠記念館入口の前でどん詰まり。海岸まで戻ったがルートはないので、記念館の敷地の中っぽい。門の鍵は掛かっていなかったので、失礼して中に入る。南方系の木が生い茂る中のコンクリ急坂の道を歩いていくと、正面の階段の上に記念館が見えたが、左側の道を進むと、少し離れた小山に向かう送電線があり、地道が分岐している。その道を進むと、小山に登って番所鼻灯台に到着。
沖島灯台は見えたが、木が邪魔で四双島灯台は見えない。引き返す途中でとりあえず記念館に寄るが、当然閉まっている。日本酒を売っていたみたい。用は済んだから、サクサク戻る。海岸に穴があったから入ってみたら、不動明王のようだ。円月島の写真を撮って、田辺へと走り始める。サイト地チェックをしていなかったからして、湾は大学の実験場だ。白浜駅の分岐手前のコンビニで、やっとゴミを捨てた。 円月島
田辺港黒崎導灯 前灯 元有料道路はアップダウンだが、それ程はきつくなくて、黙々と走っていたら高架道路との交叉点で市街地になった。信号器の地名は「田鶴」で、行き過ぎたので戻る。高層のホテルの横を通っていくと、丘の上に田辺港黒崎導灯が1つだけ見える。梅林の中を探索したがルートが見つからないので、走って裏に廻って送電線を確認したら砕石作業場の中で、無理みたい。再度、梅林を登り、いい所までいったが、結局不発。
そのまま海沿いを行く。ガキの自転車を追っていったら文里に出られて、更に行ったら団地の横を通って市街地だ。またしても行き過ぎたので少し戻って、磯間漁港で田辺港磯間導灯を獲る。こいつは簡単で、点灯していた。お腹が減ったから、ビスケットを少しづつ食べることにする。田辺港大浜導燈は赤白で、後灯は鉄塔3本になっていた。住宅地の中の空地にあった。 田辺港湊西防波堤灯台
天神埼丸山灯台 港を通って住宅地になって、切通しを抜けたら丸山が見えた。汐は引けていて、広い磯が広がっていて、釣師が多量にいて、路上駐車が多くて通りにくい。日和山登り口に自転車を置いて田辺港斉田山導灯を獲りにいくと、後灯はあっけなくあった。前灯は少し離れているので、道路まで戻りルートを探すが、無いぜ。しょうがないから、丸山に行く。磯を歩いて、岩場を登って、天神埼丸山灯台に到達。プレートの外された跡が無惨だ。
だいぶ時間をとったので走り始めたら、それなりに進む。天神埼にいたオヤジが昼から雨とか言っていたが、そこそこ好い天気だ。南部を過ぎたら1発越えて、岩代駅はR42から遠いと思ったら見えたので、寄って休憩。チキンバーガーとドーナツを3つ食べた。とにかく昼前に御坊まで一気に行くべと思って時刻表で距離をみたら28km位あるぜ。途中に斑鳩王子の祠みたいなのがあって、看板の下にチャリが2台あったけど、昨日の連中のじゃないや。どうせ停まったから参りに行ったら、生意気そうなオヤジとオバサンだった。 斑鳩王子の祠
紀州鉄道 西御坊駅 そこそこのアップダウンだが、R42の方が距離が短いみたいで、高い煙突が近づいてきたら鰹島灯台が見えた。御坊市街に入り、西御坊駅に寄ったら渋かった。昼飯は日の岬灯台にして、スーパーで食購しようとしたら、御握り68円で3つとコロッケパン。レジの前のデブは極悪。10人分以上の時間がかかった。走り始めて、小学校で水を補給。浜に出たら普通のファミリーが多量だ。
やっと三尾の港を過ぎてアップにかかる。斜面に別荘が点在する風景には見覚えがある。今回は割と調子が良いから押さずに踏み続けて、パークの入口の分岐。パークの下だと憶えていたから左に行ったら、柵に囲まれた建物しかない。戻ったけど、パークの方はすぐに捲き道で違うみたいだから、もう一度左に行ったら建物の上に見えたので、戻っていく途中にあった藪に埋もれたコンクリ道を行ったら、やっと日の御埼燈臺に着いた。最後は段で疲れた。大休止して菓子パンとチキンバーガーとエビマヨ御握りを食べる。暫くは誰も来なくて静かだったが、何だか普通の人達が来るようになったから出発する。コンクリ道の入口はパーク入口から2つ捲いた所だった。 日の御埼燈臺
紀伊由良港方杭導灯 三尾まで快適に下って、海沿いの道に入る。水を補給。池と湿地を過ぎて、集落を繋いでいく。結構な細道で、結構なアップダウンだが、交通量はそこそこあるようだ。小浦峠から方杭導灯が見えた。方杭埼のターンまで来たら電柱があるので、右手の小径を行ったら浜に出た。戻って良く見たら、電柱の真裏に急な登り道があった。電柱は2本になっていた。山道には新しいピンクのリボンが大量にあり、5分程で到達。戻り道で重山が見えたので導灯を探すが、見つからんぞ。
まだ少し登って、下って網代。由良港には造船所が幾つかあるみたいで、大きなLNG船が停泊している。1つ目の造船所を過ぎて、吹井でジュース休憩。団地が建っている。走り出したら重山の下もファミリーがいる。山に向かう送電線を探しながら走るが、無いままに神谷に出てしまった。大きな造船所を見ながら1発越えたら、白崎が見えた。なかなか良さげであるが、素掘りのトンネルはデカ過ぎるし、妙な公園はあまりにも造り物臭くて、普通のファミリーが多量にいて堪らんので、見るだけで嫌気がさした。 白崎
湯浅市街 細道に戻り、またもやアップダウン。衣奈からも海沿いを選ぶ。何発か越えたらJRが現れて、広川ビーチは綺麗な駅だ。すぐに湯浅の市街に入ったが、旧い街のようで、細い道が不規則に交叉して走りにくい。やっと駅に出れた。休憩しようと思ったが、あと90分は走れるので、できれば有田鉄道跡に行こうと思って、すぐに出発したが、R42に出る道が良く判らんくて、走った道は熊野古道で石の道標とかあった。
時間をとったし、藤波周辺は市街地じゃないみたいだから、食購してしまうことにした。ここの店はレジ袋を無料でくれた。営業は24:00までだ。R42は渋滞。藤波の駅に着いたら、もう18:00だ。駅は大きくて新しくて綺麗だが、寝にくそうだが、面倒だから反対側の自転車置場の隅に張ってしまおう。自転車を反対側に廻したら、有田鉄道跡は自転車道で、石積ホームやベンチが残っていた。 有田鉄道 藤並駅跡
2階の待合ベンチで記録を書いていたら、掃除の人達が来た。書き終わって下に降りたらトイレが閉まっていたが、反対側の公衆トイレはOKだ。テントを張ろうとしたら、D51が保存してあった。今日はエビフライ&ハンバーグ弁当と納豆巻1本。21:30就寝。夜中にフライを叩く雨の音。酷くはないが、駅の軒に移動したら、終電はまだだった。23:30。


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